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第3話 隠密行動は隠密にした方が良いと思います。への応援コメント
ふむ、空港とな。
続けてくださいませ。
※既に軍事技術が発展しているため、特に差し支えは無い。
ただし本編とはズレが生じる可能性もあるため、ご留意されたし。
なお、本世界観は「19世紀後半程度の技術ではあるが、ライフル銃や大砲などの火薬兵器は存在する」世界である
シュランメルト
「己(おれ)は遠巻きから見るだけだ。悪く思うなよ」
(追伸)
有原
「ララちゃまよ。ネーゼ殿下のクジの話だが、私が思うに、“異世界社長戦争”冒頭における顛末の仕返しだと思うのだ。フフフ」
パトリツィア
「ララちゃん、ララちゃんララちゃんララちゃん!❤❤❤」
作者からの返信
航空機ではなく、飛行船が実用化されていると言う設定にした。
これはハドムス帝国と各国を結ぶ航路がある。
鉄道もありそう。
まあクジに関してはあの方のやりたい放題でしょうね。
ハーゲンを連れて行きたかったようですが、彼はサナートに釘付けですから無理。
そんな状況で思いっきりスパイごっこができるメンバーを選んだわけです。
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第2話 トリニティの罠への応援コメント
有原
「トリニティ、クセ者だが今は味方らしいですね。
というか、ここであの国が出てくるか!」
シュランメルト
「それにしても、このような背景があったとはな」
有原
「ちなみにララちゃまとシュランメルトの再戦(するかしないかの話)ですが……。
ほっ、しない方針とは。安心しました」
シュランメルト
「ララには悪いがな」
有原
「ちなみにシュランメルトはアルマガルムに相当するという書き方ですが」
シュランメルト
「『限定的な範囲で力を行使できる』という前提を付ければその通りだな」
有原
「早い話が『ダウングレード』版なのです」
シュランメルト
「己は確かに守護神の関係者だがな、本物とは少し違う」
有原
「本物はララちゃま相手でも十二分に戦える自信があります」
シュランメルト
「己でも結果は予測できないな」
有原
「ちなみに守護神の力は、基本的に防衛のみに用います。
え、報復行為? 不明ですねぇ……。ただ、『一回殴られたら一回殴る』、つまり同害報復の思想ではあるみたいです」
その頃……。
パトリツィア
「ララちゃん、どこ~?❤」
※抱きしめて可愛がる気マンマン
こんな変態娘を見た皇女やアルマガルム姉妹は何を思ったのであろうか……。
作者からの返信
夏美:変態だな。
翠:変態でございますわ。
夏美:これで機能上支障はないのだろうか?
翠:大いに心配されるところでございます。しかし……夏美姉さまも大同小異なのでは??
夏美:オレは違うぞ。もう少し節度というものを……
翠:どの口が言ってんだか。
夏美:……ところで、馬鹿作者は続きをいつ書くんだ?オレ達の出番が回ってこないじゃないか。
翠:帝国無双と永遠の出会い、運送屋を仕上げてからバスガイドを書いてサナートの悪魔の話を書いて俺の愛しいアンドロイドを改稿して最初から書きなおす予定だってさ。ついでに言うと、俺アンでは私たちの出番は削るつもりらしい。
夏美:何だって!?
翠:どうやら椿姉さまにもう少しスポットを当ててやりたいみたいです。そしてエロ要素も削る方針だとか。
夏美:あっ!
翠:出番が大幅に減りますね。私は関係ありませんけど(笑)
夏美:マジかよ。
翠:マジです。
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第1話 緊急の招へいへの応援コメント
有原
「一部機体カラーリングに誤りがあった為、私の作品で訂正しました。
よりにもよって“王室親衛隊”仕様のBerfield(ベルフィールド)と同じかよッ!」
※白地に金で装飾
シュランメルト
「また来るのか?
いつでも、何度でも受けて立とう」
パトリツィア
「ふっふーん、Asrion(アズリオン)は絶対勝っちゃうんだから!
ところでさー、有原とかいうやつ、欲求不満だったみたいだよー? そりゃーもう、盛大にー!
ボクがシュランメルトにー、はらm」
シュランメルト
「やめろ」
※絞め技で昏倒させた
(補足)
有原
「ララちゃまが生身でAsrion(アズリオン)と戦えば、ほぼ100%勝てます。
ただし鋼鉄人形に搭乗した場合、アルカディアでもどこまで勝てるかは不明瞭です。多分100%にはならないはず」
パトリツィア
「ところで……。
ララちゃん、か~わいぃ~❤」
作者からの返信
黒子:カラーリングの変更はしなくても良かったんだよ。
ララ:実戦配備用と式典用の機体は別だ。どちらも親衛隊用の装備は少ないけどな。
黒子:それで、有原君は欲求不満になったの?私が慰めてあげようかな??
ララ:馬鹿な事と言うんじゃない。本気にするぞ。
黒子:えーそうなんだ。でも慰めて欲しいんだよね。
ララ:甘える奴はぶん殴る。
黒子:痛そうだね。でも、有原君を欲求不満にする目的で書いたんだって。
ララ:目論見通りだったわけだ。
黒子:うふふ。ところで有原君はまだララちゃんがシュランメルトさんに挑むつもりだと思ってるのかな。
ララ:そうらしい。まあ、装甲が固ければ柔らかい所をぶん殴るだけ。要するに搭乗する前に殴り倒す。それで私の勝ちだ。
黒子:それって汚くないですか?
ララ:関係ない。そいいう作戦を冷徹に実行できるから私は親衛隊長なのだ。
黒子:なるほど。相手がスタンバる前にぶん殴ると言う正々堂々とは程遠い戦い方も辞さないんですね。
ララ:戦争に綺麗も汚いもないからな。ただし、ああいった「手合わせ」においてはそのような真似はしない。
黒子:ではどうされるのですか?
ララ:シュランメルトには生身と生身での手合いを申し込む。一分以上立っていられれば奴の勝ちで良い。こういうのはどうだ?
黒子:さあ?彼はどうなんでしょうか? こんなバカな申し出を受けるとは思えないのですが……あっ。作者様からの通信です。
ララ:馬鹿作者が何の用だ?
黒子:えーっと。「構成上ララちゃんと酒乱メルト君の再戦はありません」ですって。
ララ:そうなのか?
黒子:そのようです。
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第4話 跳ね橋での戦闘は?への応援コメント
パトリツィア
「ララちゃん❤」
シュランメルト
「ふむ、戦車の主砲、とやらか。リラの光弾と同等くらいだろうな」
有原
(Asrionが上だな、プププ。生身同士でなければシュランメルトが勝てる。
しかし、流石ララちゃまと言うべきか。素手で簡単に魔導騎士を葬り去るとは。レグルス少将も、だ。
ハドムス帝国の魔導騎士はベルグリーズ王国のそれより、毛の生えた程度ながら高い性能を有しているというのに)
シュランメルト
「有原とやら。説明すべき事があるはずだ」
有原
「そうでした、そうでした。
アンジーさん。
ハドムス帝国の魔導騎士に自由に命名されても構いません(本編で採用するかは不明)が、その場合は“本名”か“愛称”に必ず「ハ」「バ」「パ」のいずれかをお願いします。
……帝国の命名規則ですので」
(追記)
有原
「完結扱い、早すぎィ!
……ああ、ちなみにこの時点でのハルハレイスは、まだ(超兵器)を持っていません」
作者からの返信
いや、生身の人間が戦車の主砲と同等の衝撃を弾き出したらヤバいでしょ。それに加えて内部破壊しちゃうんだからね。
ハルハレイス
装甲が硬かったので目つぶしと関節破壊で仕留めました。
まあ、ララちゃんは「貴様の心臓を握りつぶしてやる」があるんで、どれだけ装甲が硬くても中の人が悶絶死しますけど。少し時間(十秒くらい)がかかりますが。
この続きはネーゼが帝都ハディラへと侵入します。
この皇女様はスパイごっこが大好きなようです。
お供しているのはバリスタとトレッド。
まあね。男性陣にも活躍してもらおうって事です。
レグルスが出張って来てしまったので、ハーゲンはサナートでお留守番してます。
残念ww
今から書くよ。