応援コメント

第2話 トリニティの罠」への応援コメント


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    有原
    「トリニティ、クセ者だが今は味方らしいですね。
     というか、ここであの国が出てくるか!」

    シュランメルト
    「それにしても、このような背景があったとはな」

    有原
    「ちなみにララちゃまとシュランメルトの再戦(するかしないかの話)ですが……。
     ほっ、しない方針とは。安心しました」

    シュランメルト
    「ララには悪いがな」

    有原
    「ちなみにシュランメルトはアルマガルムに相当するという書き方ですが」

    シュランメルト
    「『限定的な範囲で力を行使できる』という前提を付ければその通りだな」

    有原
    「早い話が『ダウングレード』版なのです」

    シュランメルト
    「己は確かに守護神の関係者だがな、本物とは少し違う」

    有原
    「本物はララちゃま相手でも十二分に戦える自信があります」

    シュランメルト
    「己でも結果は予測できないな」

    有原
    「ちなみに守護神の力は、基本的に防衛のみに用います。
     え、報復行為? 不明ですねぇ……。ただ、『一回殴られたら一回殴る』、つまり同害報復の思想ではあるみたいです」


     その頃……。


    パトリツィア
    「ララちゃん、どこ~?❤」
    ※抱きしめて可愛がる気マンマン

     こんな変態娘を見た皇女やアルマガルム姉妹は何を思ったのであろうか……。

    作者からの返信

    夏美:変態だな。
    翠:変態でございますわ。
    夏美:これで機能上支障はないのだろうか?
    翠:大いに心配されるところでございます。しかし……夏美姉さまも大同小異なのでは??
    夏美:オレは違うぞ。もう少し節度というものを……
    翠:どの口が言ってんだか。
    夏美:……ところで、馬鹿作者は続きをいつ書くんだ?オレ達の出番が回ってこないじゃないか。
    翠:帝国無双と永遠の出会い、運送屋を仕上げてからバスガイドを書いてサナートの悪魔の話を書いて俺の愛しいアンドロイドを改稿して最初から書きなおす予定だってさ。ついでに言うと、俺アンでは私たちの出番は削るつもりらしい。
    夏美:何だって!?
    翠:どうやら椿姉さまにもう少しスポットを当ててやりたいみたいです。そしてエロ要素も削る方針だとか。
    夏美:あっ!
    翠:出番が大幅に減りますね。私は関係ありませんけど(笑)
    夏美:マジかよ。
    翠:マジです。