応援コメント

第1話 緊急の招へい」への応援コメント


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    有原
    「一部機体カラーリングに誤りがあった為、私の作品で訂正しました。
     よりにもよって“王室親衛隊”仕様のBerfield(ベルフィールド)と同じかよッ!」
    ※白地に金で装飾

    シュランメルト
    「また来るのか?
     いつでも、何度でも受けて立とう」

    パトリツィア
    「ふっふーん、Asrion(アズリオン)は絶対勝っちゃうんだから!
     ところでさー、有原とかいうやつ、欲求不満だったみたいだよー? そりゃーもう、盛大にー!
     ボクがシュランメルトにー、はらm」

    シュランメルト
    「やめろ」
    ※絞め技で昏倒させた

    (補足)

    有原
    「ララちゃまが生身でAsrion(アズリオン)と戦えば、ほぼ100%勝てます。
     ただし鋼鉄人形に搭乗した場合、アルカディアでもどこまで勝てるかは不明瞭です。多分100%にはならないはず」

    パトリツィア
    「ところで……。
     ララちゃん、か~わいぃ~❤」

    作者からの返信

    黒子:カラーリングの変更はしなくても良かったんだよ。
    ララ:実戦配備用と式典用の機体は別だ。どちらも親衛隊用の装備は少ないけどな。
    黒子:それで、有原君は欲求不満になったの?私が慰めてあげようかな??
    ララ:馬鹿な事と言うんじゃない。本気にするぞ。
    黒子:えーそうなんだ。でも慰めて欲しいんだよね。
    ララ:甘える奴はぶん殴る。
    黒子:痛そうだね。でも、有原君を欲求不満にする目的で書いたんだって。
    ララ:目論見通りだったわけだ。
    黒子:うふふ。ところで有原君はまだララちゃんがシュランメルトさんに挑むつもりだと思ってるのかな。
    ララ:そうらしい。まあ、装甲が固ければ柔らかい所をぶん殴るだけ。要するに搭乗する前に殴り倒す。それで私の勝ちだ。
    黒子:それって汚くないですか?
    ララ:関係ない。そいいう作戦を冷徹に実行できるから私は親衛隊長なのだ。
    黒子:なるほど。相手がスタンバる前にぶん殴ると言う正々堂々とは程遠い戦い方も辞さないんですね。
    ララ:戦争に綺麗も汚いもないからな。ただし、ああいった「手合わせ」においてはそのような真似はしない。
    黒子:ではどうされるのですか?
    ララ:シュランメルトには生身と生身での手合いを申し込む。一分以上立っていられれば奴の勝ちで良い。こういうのはどうだ?
    黒子:さあ?彼はどうなんでしょうか? こんなバカな申し出を受けるとは思えないのですが……あっ。作者様からの通信です。
    ララ:馬鹿作者が何の用だ?
    黒子:えーっと。「構成上ララちゃんと酒乱メルト君の再戦はありません」ですって。
    ララ:そうなのか?
    黒子:そのようです。

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