応援コメント

第3話 隠密行動は隠密にした方が良いと思います。」への応援コメント


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     ふむ、空港とな。
     続けてくださいませ。
    ※既に軍事技術が発展しているため、特に差し支えは無い。
     ただし本編とはズレが生じる可能性もあるため、ご留意されたし。
     なお、本世界観は「19世紀後半程度の技術ではあるが、ライフル銃や大砲などの火薬兵器は存在する」世界である

    シュランメルト
    「己(おれ)は遠巻きから見るだけだ。悪く思うなよ」

    (追伸)

    有原
    「ララちゃまよ。ネーゼ殿下のクジの話だが、私が思うに、“異世界社長戦争”冒頭における顛末の仕返しだと思うのだ。フフフ」

    パトリツィア
    「ララちゃん、ララちゃんララちゃんララちゃん!❤❤❤」

    作者からの返信

    航空機ではなく、飛行船が実用化されていると言う設定にした。
    これはハドムス帝国と各国を結ぶ航路がある。

    鉄道もありそう。

    まあクジに関してはあの方のやりたい放題でしょうね。
    ハーゲンを連れて行きたかったようですが、彼はサナートに釘付けですから無理。

    そんな状況で思いっきりスパイごっこができるメンバーを選んだわけです。