第4話

故にわたしは頑張らないと


わたしは誰も救えないが


わたしが頑張らないと話にならない



サンサンと照る太陽と、

寒い秋口の寒さが身にしみる


わたしはわたしの意味があることを

わからない


しかしまわりはわたしを擁護する


しかし、擁護するものたちよりも偉大な仕事をなして


ペガサスに乗りたい


ペガサスには乗れそうにない


命はゲームではないと


師に叱られたからである





かれの名は知らない



たまに今にもおとずれるものだろう


わたしが抱える精神問題について


すぐにおとずれたのかも。


ここで完結しておく、継続して精神と肉体とは続いて行く。







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天才とは @mafuda3

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