応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 女盗賊、決心する Ⅱへの応援コメント

    >罪を犯して許された殿下の御母堂は、殿下という優れた後継者を生んだのだから
    いばらを読んでいた人間からすると、この言葉でボロ泣きしました。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。 ダーシア。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    てゆうか、レミーユと王太子殿下のパートナーデレ合戦みたいなのが面白かったですwwwwww


    面白い物語でした。ほっこりしました。ありがとうございました!!

    そして、こはるからはりかになりました!(満を持して

    作者からの返信

    へっへっへへっへ、はりかさん、この物語を最後までご高覧していただきありがとうございます(*^▽^*) そして、レレレのレビューまでありがとうございます<(_ _)>

    この話は一応血と春の番外編なのですが、いばらや黄金の羽の後日談でもあります!!! だからいばらのことを思い出していただけて嬉しいです♥

    レミーユ&バルデロと、カインとその妃って(時代背景を考えたらかなり珍しいことに)女の方が年上というだけでなく、年齢の差が近いという共通点があるのです。だから仲良く? パートナーを自慢できたのかもしれません。

    このお話は他の話とは違ってほのぼのを意識していた(だからバルデロは女としては魅力的とは言いがたい外見だけれどコンプレックスは全くないし、他者から馬鹿にされもしなかったのです)ので、ほっこりしていただけて、とてもとても嬉しいです(*’∀’人)♥*+

  • 女盗賊、決心する Ⅰへの応援コメント

    オーラント君からするとレミーユは親戚にあたるけど、オーラント君の息子からすると微妙と言う親戚関係なのですねwwwwwww

    ダーシアの話が出た!すごくいい話で悲しい話なのに主語が「王太子の巨乳の生母」なのでどうにも笑いが……
    あとカインくんは何人子供がいるんでしょう……人数により愛妻家度が増しますね*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    実際、レミーユからしたら母方、オーラントの息子からしたら父方のいとこが同じというだけで、双方に血縁関係は全くないのですwww だから、オーラントの息子にとっては「こいつは何を言っているんだ」という話でして(笑) でもレミーユやその母にとってはかなり重要なことなので、全力でしがみ付いています!!! レミーユ母が夫を足置き台にしているバックボーンでもありますしね☆彡

    この話は「女盗賊とお坊ちゃん」なので、シリアスな話にも容赦なく笑いをぶち込みます!!! ほんとぶち壊しですよね!!! 誰かさんの性癖のせいで!!!

    カインは本人が9歳の頃からお城で一緒に暮らしている六歳年上の妃との間に、今お腹にいる子も含めて三人の子供がいます♥ カインと妃はとても仲睦まじく、幸せな夫婦です(*^▽^*) ちなみに妃は義父について内心で、子供の教育に悪いのであまり近寄ってほしくないと思っています。当然っちゃあ当然のことですね!!

  • 女盗賊、覚悟する Ⅱへの応援コメント

    ダーシアの巨乳要素だけはしっかりと民草に伝わっているのが大爆笑ですwwwwww
    カインくん……ダーシアの子供だぁ、としみじみしてしまう要素が、外見から伝わってきて嬉しいです。できれば、兄上が魔王でなければ、「回帰」しなければ、成長を楽しみに見ていたかったでしょうね……

    レミーユママがすごい理解者になっているのがちょっとほのぼのします

    作者からの返信

    レミーユの母は、息子の幸せを一番に考えていますからね! いまやバルデロはレミーユの幸せに欠かせない人間なので、レミーユ母は割とガチでこの展開を悲しんでいるのです。なお、レミーユ父はただひたすら妻の変貌ぶりに困惑していて、息子の悲哀にはこれっぽちも気づいていません。そんなとこだぞ☆彡

    兄上の性癖が民草にもしっかり伝わってるのは大草原ですよねwww もっともその草を自ら根絶やしにするのが兄上ですが……。民たちは本気で、兄上の退位を願っています(;´・ω・) 

    黒髪に褐色肌の美形は幾らでもいていいので、カインは黒髪褐色肌なのです!!! もしも何かが違えば、ダーシアは自分にも似た息子を心の支えに生きていたかもしれません。でも、それを許さないだろう人物がいますからね💦 物語の構成上、ダーシアは二つに一つしか手に入れることができなかったのです(´;ω;`)ウッ…

  • 女盗賊、覚悟する Ⅰへの応援コメント

    >甚だはた迷惑な愛情であった。主にバルデロ達にとって。
    死ぬほど吹きましたwwwwwwエルゼイアルの親バカ感が伝わってきます……というかバルデロさん大丈夫ですか!?ピャァァァ

    うわーっ!自分は数多の困難を無理やり押し切って最愛の妹と結ばれたにもかかわらず、他のカップルはズタズタにする兄上を許さないぞー!!!

    作者からの返信

    今回はバルデロのツッコミが特に冴えていましたよね!!! 遠い都から届いた王様のボケ? も見逃さず。ただ、これからはツッコミどころじゃなくなってしまうのですが(;^ω^) 危機が迫っているからか、バルデロが恐らく初めて素直になっているのですが、だからといって喜べる雰囲気では全くないですし……。

    兄上ってどうして、こうも周りを犠牲にせずにはいられないんでしょうね!!! 荒れてた時は人妻を寝取って夫婦関係を崩壊させ、落ち着いた今では(そんなつもりは微塵もないけれど)バルデロたちの仲を引き裂く。無意識に生贄でも求めてるんでしょうかヽ(`Д´)ノプンプン

  • 女盗賊、踊る Ⅱへの応援コメント

    さまざまなルオーゼ女子に課された枷を見るに、ダーシアがああなるのも仕方ない気がします。ふつうのお嬢さんでも簡単な読み書きしか教えてもらえないなら、ダーシアが文字を読めないことがさほど問題視されなかった理由もわかる〜……それでもちょっとでも文字を教えようとした兄上、頑張ったのでは?

    というわけで今回も兄上は頑張ってますね❤️ バルデロさんとレミーユの愛をぶち破るほどに王太子殿下に箔付させたいし、そのくらい可愛いのですか…!わかりました!!しかたないなエルゼイアルは!

    作者からの返信

    そうなんですよ~。そもそもこの時代のルオーゼは一部の例外を除いて「女に教養があってどうすんの? なんの役に立つの?」という感じなのです(;'∀') だから実はダーシアの知力は、王侯貴族の女子の平均から大差を付けられているわけではないのです。でも一般に位が高い家ほど女子の学力も上である傾向があるので、物語には全く絡まないけど存在した公爵家の娘とかと比べたらやっぱり差がある感じですね。なので兄上は、ダーシアを不憫に思ったのです。本人のやる気の問題により、教育計画は頓挫してしまったのですが(笑)

    かつて妹にできなかった分まで、息子に箔をつけようとしている兄上。バルデロたちにとっては迷惑極まりないのですが、これも愛ゆえだから仕方ないですね!!! だって愛なんですもの!!!


  • 編集済

    女盗賊、踊る Ⅰへの応援コメント

    >その後一年は馬鹿にされ続けるという、恐ろしい踊り
    考えていたのと、恐ろしさのベクトルが違いました/// 呪いとか、そういう系かと思ってしまったのにこれー!

    レミーユ、あえて何も言いますまい。

    作者からの返信

    このお祭りに相手なしで挑むのは、身近な例では(最近はやっているか分かりませんが)(私の学校でもなかったですが)文化祭or体育祭の後、焚火を囲んでダンス――の時に相手がいないという、そんな感じになります!!! 間違いなくその場に居づらいし、悪目立ちするという……。 

    レミーユは仮にも領主の息子なので表立って馬鹿にされることはなかったのですが、長年居心地の悪さを感じ続けていたのです。あと、一緒に踊る相手がいる同年代に対する劣等感も、積もり積もっておりまして(;^ω^) だからといって、好きな人と踊るために女装するのは、努力の方向性を間違えていますけれどね(笑) そもそもこれじゃあ、よくて祭りをすっぽかした=逃げたと認識される、悪くて女装がバレて……なので恥の上塗りになるだけなのに。でもレミーユは恥を上塗りしてでも、バルデロと踊りたかったのです(`・ω・´)

  • 女盗賊、奮闘する Ⅱへの応援コメント

    いじめがいがある嫁……( ˙-˙ )!!
    確かに、バルデロさんはお母様にとっていじめがあるかもしれませんが……

    なにはともあれ無事帰還してよかった!レミーユの走馬灯でも父上は情けなかった…

    作者からの返信

    バルデロは大抵のいびりはへっちゃらですし、ツッコミを入れることもできますからね!!! ある意味、バルデロはレミーユの母の理想の嫁なのかもしれません(^o^) もっとも、バルデロぐらいのメンタルをしていなければ、この母の相手をするのは不可能なのですが……。

    回想でも情けない父上、ある意味流石ですよね💦 レミーユは生まれてこの方、父上の不甲斐ない姿しか見たことないのです。でもせめて、いつか孫ができたら孫にはかっこいい姿を見せてほしいものですよね(笑)

  • 女盗賊、奮闘する Ⅰへの応援コメント

    やっぱりレミーユの家は、熊なんですね…ジリアンがおかしいのだとばかり…

    風上にお菓子を設置して……お母様、最愛の息子にもこの扱いとはどういうことなのwwwwwww

    作者からの返信

    ジリアンほどではないですが、みんな熊が好きですよ(*^▽^*) もっともレミーユの父は、熊ではなくて女が好きですが……。レミーユの父は、顔以外はこの一族らしくない人間なのかもしれません(;''∀'')

    レミーユ母の息子の探し方、雑すぎますよね(笑) 私もこれはないだろうと思ったのですが、母なりに考え抜いてこの方法に辿り着いたのかもしれません。だとしても雑すぎですがwww

  • 女盗賊、対決する Ⅱへの応援コメント

    >これは一体、どういう状況なのか

    それな、すぎるっっっっっっっっっっっっっw全てにおいてツッコミがおいつかないっっっっw
    父上はまた足置きにされているし、瘴気が渦巻く客間だしっっっっw

    一番突っ込むべきところは母上が誰もがおののくバルデロさんの容姿をすっ飛ばして女vs女の争いを仕掛けているところですね……

    作者からの返信

    ギャグマンガにおいてツッコミがツッコミを放棄した回ほど恐ろしいものはありませんからね~。ボ〇ボボのvsべーべべ戦とか!!!←漫画は読んでいない方にも、この例えは通用するでしょうか……。これはボーボボでの二大ツッコミであるビュティとへっぽこ丸が敵に洗脳されて――という回でして……。

    なにはともあれ、レミーユの母は背中から竜を出す以外にもナチュラルにおかしいところばっかりなんですよ! この母にしてこの子ありと言いますか……。もしもこの場に使用人がいたら、内心でこう呟いていたはずです。「えっ!? 奥様、その人を女扱いするんですか!?」と!!!

  • 女盗賊、対決する Ⅰへの応援コメント

    父上―!浮気は容赦されなかった!!
    王様から子爵まで、ルオーゼ貴族ってなんって女好きで浮気性なんでしょう……。
    そういえばレミーユは父親似なんですよね……( ^ω^)・・・
    妻に足置き台にされる壮年の男の娘……っていうことですか?!

    >どこに完全装備して男の家に挨拶に行く女がいるんだ!?
    バルデロさん、少しずつ陥落してってません?

    作者からの返信

    レミーユは一途なタイプなので、浮気性な父上を許せませんでした!!! あとレミーユはお母さんっ子なので、母を裏切っている父はなおさら許せないんですよね~。なので、家庭内でのレミーユ父の地位は果てしなく低いです(;^ω^) なんなら使用人の方が幾らか上かもしれません(笑) レミーユ父、顔はいいんですけれどね。唯一の取柄も、妻にはもう通用しないから……。

    ふふ、バルデロの変化? に気付かれましたか!!! バルデロはなんだかんだで押しに弱いところがあるのですが、それを差し引いてもレミーユに徐々に陥落しているのです。そして最終的にどうなるかというと――それはまだ秘密です(^○^)


  • 編集済

    女盗賊、決闘する Ⅲへの応援コメント

    ぜんっぜん関係ないですけど、ダーシアと政略結婚してダーシアが元気になりそうなのはこのそれなり騎士っぽいタイプな気がしますけど、兄上はそれなり騎士っぽいタイプに妹を取られるのが一番悔しいだろうなと感じました。ぜんぶそれなり。劣っているところも優れているところもなく……

    ついてるんですよね。残念ながら……!!!どんまいそれなり騎士!!
    そして何より噴いてるのがレミーユちゃんが父親似ということです。つまり、この子爵家、男の娘が多いんですかね!?ということは血と春のジリアンさんはお母さん似だけど素養(?)はあのお父様から!?!?また血と春が読みたくなってきました!

    作者からの返信

    流石こはるさん!!! 私が(血と春のストーリーには全く関係ないので)一言も触れなかった裏設定を見抜いてしまうとは!!! そうなんです!!! レミーユの家系は男ばっかり生まれて、なおかつそのほとんどが男の娘という、なんというか残念な家系なのです(笑) いやほんと、残念すぎますよね。この設定考えたの誰なんだろ(すっとぼけ) ちなみにジリアンの父はこの家系では「珍しく」中性的な顔立ちなのですが、息子は血というか遺伝子に抗えませんでした。父母両方に似ているとも言えるのですが(^○^)

    こはるさんはやはり一番のダーシアの理解者ですね(´;ω;`)ウッ… ダーシアを「幸せ」にできるのは、それなり騎士のようなタイプしかいないと、私も思います!!
    それなり騎士の行動力(=思い込みの激しさ)と適度に人の話を聞かない所があれば、ダーシアのような消極的なタイプを日があたるところに引っ張り出せるはずなのです。それにそれなり騎士は、真っ当な善人ですしね。いうなれば典型的な正義のヒーロータイプです。一方兄上は……まかり間違っても正義ではありませんからね。そして、兄上は正義のヒーロータイプが苦手(劣等感を感じてしまう)なので、もしそれなり騎士のような人間が身近にいたら凄まじいことになっていたと思われます(;'∀')

  • 女盗賊、決闘する Ⅱへの応援コメント

    それなり騎士wwwwwwwwwwwwwwwwwww
    最初っから最後まで爆笑しましたwwww
    特に謎のイケメンを恨む憐れな農民と(くやしすぎる……それはくやしい……)、拷問の仕方がwwwww
    あの拷問、普通につらい拷問じゃありません!? お腹壊してご飯食べれないとき、家族がお寿司食べててむかむかしたことがあります!

    作者からの返信

    へっへっへっへっへ!!! 今回はボー〇ボ(←全然隠れてませんね💦)のようなノリと不条理を目指していた回なので、爆笑していただけて嬉しいです(*^▽^*) 寝取られ男とそれなり騎士の絡みとか、ボ〇ボボ感が出てるんじゃないかと密かに自画自賛してたんですよ!!! それに今回は、この話のほとんど唯一のツッコミ役であるバルデロも、割とボケてますしね~。心の中でとはいえ、「それなり騎士」とか呼んじゃいますし。まず名前を聞けよ、という(笑) 

    普段はおちゃらけている手下たち、今回は冴えまくってましたよね!! 私は食事が摂れなくなるほどお腹を壊したことがないのですが、やられる方は目の前に美味しいものがあるのに食べられないって、とても辛いし悔しかったでしょうが(´;ω;`)ウッ…  
    とっさにあの拷問法を思いつけるんだから、手下たちはレミーユと同じでなんだかんだ賢いのかもしれません。だからレミーユとノリが合うのかも……。

    編集済

  • 編集済

    女盗賊、決闘する Ⅰへの応援コメント

    すべてそれなりっっっっっw 騎士……こういう立場の人が農民に転職するんでしょうね……まだ騎士はその気はないようですけど。
    それなりな騎士が思い込んじゃうのは仕方ないですけど、そいつ、ついてるから〜〜〜!

    生まれてこのかた父と母が大変なせいで子育て的なものに縁がないし、実子も大きくなってから会ってるエルゼイアルが子育てにある意味貢献してるの、めちゃくちゃ吹きますwwwwwwwww

    作者からの返信

    それなり騎士が全てにおいてそれなりなのは覆しようがない事実なのですが、馬の毛並みまでそれなりと言われてるのは可哀そうですよね~。あくまで馬が!!! 
    それなり騎士、熱意だけはあるけれどそれが空回りするタイプなので、出世は諦めたほうがいいんですけれどね💦 ついでに、運もそれなりにしかないですし。普段特に悪い行いをしているわけでもないのに、どうして「付いている」美少女に惚れてしまうのか(;'∀')

    兄上が結果的に他人の子育てに貢献しているの、確かにめちゃくちゃ笑えますよね!!! どんな駄々っ子も、兄上の存在を持ち出せば親の言う通りにするに決まっていますし。ルオーゼの国民の中で兄上に一番感謝しているのは、子育て世代の母親かもしれません(笑)


  • 編集済

    女盗賊、張り込む Ⅱへの応援コメント

    >こっちはなあ、腰痛持ち三人と、中年太り四人。あと水虫持ち一人に天辺禿げ一人の、計九人の大変な奴ら抱えて生きてんだよ!
    く、くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    フロレンなんちゃら、なんというか、情熱的なレディなのですね……。たぶんほかにもイケメンな馬と運命の恋を繰り返している気がします…

    そして何よりここの王様、世の常とはいえ、国民から財宝も取り上げているのか……それで往時は妹を飾り立てていたのか……なんともいえませんねww

    作者からの返信

    バルデロの手下たちは皆中年なので、何かしらの問題を抱えて生きているのです(´;ω;`)ウッ… もっとも、中年太りだけは自業自得のような気がしますが(;・∀・) こんな苦難を抱えつつも蓄えた稼ぎも、捕まったらお上に取り上げられた上に縛り首という(遠い目) 
    盗賊の稼ぎは一応、元の持ち主を探すためという名目でボッシュートされるのですが、本来の持ち主が探されることはほとんどありません。ルオーゼってほんと……無言になるしかないですよね(笑)

    フロレンなんちゃらは(馬だけど)超肉食系女子なのです!!! 好みのイケメンに巡り合えたら、(馬だけど)猪のような勢いで押しまくる。そうして数々の出会いをモノにしてきた、凄い女なのですよ……。 


  • 編集済

    女盗賊、張り込む Ⅰへの応援コメント

    これを言っちゃなんですが、レミーユ、バルデロさんは貴婦人ではありません……(!?)
    とは言え、約束した事はちゃんと守る。ひょっとしてレミーユ、ポンコツの皮を被ったすごいやつなのでは!?なんだと思えてきましたが、たまたま偶然ってこともありますしね!

    作者からの返信

    山賊の棟梁すら貴婦人に見える。これこそが、恋の力なのです!!! それにレミーユにとってはバルデロは世界で一番貴い女性(=婦人)なので、そういう意味では貴婦人でもあります。あくまでレミーユにとっては、ですが(;^ω^)

    私もレミーユは凄いやつだと思ったり、いややっぱ違うなと思ったりします。いえ。すごいところとポンコツな部分が混在している。それがレミーユなのかもしれません(笑)

  • 女盗賊、誤解される Ⅱへの応援コメント

    くっそー!くっそー!エルゼイアルはすげー冷酷非情だしシスコンだしすごく冷酷非情だけど(二回目)、平和路線を貫く王様だというのが今回の爆笑ポイントです……!
    な、レミーユは父上が嫌いなんですかね!?父上、生きろ…

    作者からの返信

    へっへっへっへっへ。兄上、あれで外面は結構いいタイプなんですよ!!! 問題は、兄上にとっての「外」が概ね「外国」であること。そして、ルオーゼ国内にいる人間はごく少数の例外を除いて兄上の冷酷さから逃れられないことですね!!! これ、「内」の範囲が広いと考えれば兄上の冷酷非情さも少しは和らぎ……ませんね(笑)

  • 女盗賊、誤解される Ⅰへの応援コメント

    エルゼイアルとダーシアの兄妹喧嘩が派手なばっかりに山賊が〜〜〜〜!!!! 兄妹喧嘩で山賊ができる兄妹っていうのもなかなか規模がでかくていいですね……きっとダーシアとエルゼイアルは、「ケーキ屋さんのショーケースの端から端まで全部頼む」「動物園を休園にして自分たちの貸切にする」っていうのをやってのけそうな兄妹とみました!

    それはさておき、レミーユ、おやつ食べてるのにおやつの時間を腹時計で知るなんて……さすが成長期の男子。もっと大人になったら美少女から脱却できるんじゃないですかね!? 無理ですかね!
    羊…… なんでしょう、なんだかほのぼのします…いや、大事なものなんですけど、某兄妹の争いと比べて、その!

    作者からの返信

    いやあ、(一方はやる気がゼロどころかマイナスだった)兄妹喧嘩のせいで、二十年以上にも渡る問題が発生してしまいました!!! しかし本当に酷いのは、兄上はこんな経緯で発生した盗賊たちを本気で問題だと見なしていることですね(;^ω^) まるで悪い虫であるかのように根絶しようとしています。そう。兄上はやる時は徹底的にやるのです!!!

    た、たしかに!! レミーユ、ガッツリ系ではないとはいえおやつを食べたのに、家でのおやつの時間を腹時計で知るとは……!!! これは何気に凄い特技なような気がしてきました。レミーユもまだまだ成長期ですから、いつか中世的なイケメンになれ……ますかね?

    田舎には羊がいないとだめだろうと思い、登場させてみたのですが、いいですよね羊♥ 子供のころ、一度は羊に跨ってみたいと思ったことありませんか? ちなみにレミーユは羊に跨って即振り落とされたことがあります(笑)

  • 女盗賊、咆哮する Ⅱへの応援コメント

    バルデロさん、こう考えられませんか!? レミーユは頭がいいんですよ。だってバルデロさんの性別を見破っちゃったんだから。しかも外堀から埋めてってるんだから。ただ、いろいろと残念なところもあるんですよ……残念なところが目立つだけで。
    とりあえず変な美少女(男)につかまったバルデロさん、生きるんじゃぞ…!

    作者からの返信

    ことりさんが頭がいいと言ってくれたから、私もレミーユは頭がいいような気がしてきました!!! 思えばレミーユはバルデロを攻略するための最適解をいつも自然に導いているのです。……もっとも、やっぱり残念なことには変わりないんですけれどね(笑)

    変な美少女(男)にロックオンされてしまったバルデロですが、これからも逞しく生きていきます(*`・ω・)ゞ


  • 編集済

    女盗賊、咆哮する Ⅰへの応援コメント

    たぶんまた拝読させていただいております!!

    まさか……まさか……、エルゼイアルが巨乳好きなのはさんざん知ってましたが、カインくんは年上好きだとは……ダーシア、業の深い兄と息子を持ってしまった……(年上好きというのは業の深いものだと思っています)。たぶん争うことはないとは思いますが巨乳の年上が現れたばあい、この親子はどうするんでしょう。

    レミーユちゃん、本当に盗賊の輪に入っていけるし、なんか馴染んでるし、女性であれば宮廷でバリバリ生き残れたでしょうに……ついてるばかりに>< ついてるばかりに!!!(二度言ってる)!!!!

    作者からの返信

    へへへへへ、このお話を再びご高覧していただけて嬉しいです(*^▽^*)
    女盗賊とお坊ちゃんはゆるさが売りのギャグですので、ことりさんの心を安らがせることができたらいいな~。と、思っております♥

    カインの性癖には、育った環境と経緯がふかーく影響しております。ここだけの話、カインの初恋(と、いっても五歳ぐらいの時の、ごくごく淡い、自覚しているか否かもあやふやなもの)の相手はゼリスリーザなのです。母性が感じられる、甘えさせてくれる相手が好きなんですね。となると年上一択じゃないですか!!! カインにとって幸運だったのは、結婚相手が六歳年上だったことですね。純粋に政治的な事情で結ばれた夫婦ですが、ラブラブなのでカインは他の女にうつつを抜かしたりはしませんよ( ´∀`)bグッ!

    レミーユはこの話のヒロイン()なので、これからもバリバリヒロイン力を発揮していきます!!! というかなんなら、私の創作で一番ヒロイン力が高いのはレミーユかもしれません💦 フレンドリーだし、コミュ力は高いし……。本当についてさえいなければ、宮廷で立派な貴婦人になれたかもしれないのですが。でもこればっかりは仕方ないですね(笑)

  • 女盗賊、決心する Ⅱへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    カイン、本当に立派になって……!!
    しかも父上が罪人の女である母を赦したようにって、間接的にダーシアがバルデロさんを救ったことになるんじゃないですか!? すごい! やったー!
    そしてこの血筋が顔のいい熊さんの血筋につながっていくんでしょうか……歴史の妙ってやつですね……!
    何はともあれ、素敵な作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    カインは本当に立派になったし、後世では第一王朝の良心と呼ばれる名君になりますし、バルデロとレミーユと子分たちはその名君が治める黄金時代で幸せに生きました!!! それもこれも、ダーシアがあの時頑張ったから。そのつもりはまったくないのですが、ダーシアはこの国に平和を齎したのですね……。繰り返しますが、本人にそのつもりはまったくなかったのですが。

    こうして受け継がれたバルデロとレミーユの血は、もちろん顔がいい熊ことジリアンに繋がっておりますとも!!! それに設定上、セレーヌもバルデロとレミーユの子孫ですし。
    セレーヌとバルデロは、「本来ならば処刑されるはずだったのが、結婚することで命を救われた」という共通点があり、それこそが女盗賊とお坊ちゃんが血と春の番外編である理由だったりします。バルデロとレミーユもきっと、子孫を見守っていたはずです。約一名の所業には、怒り狂っていたでしょうが(苦笑)

    最後になりましたが、ここまで応援してくださって、ほんとうにありがとうございます(´;ω;`)

  • 女盗賊、決心する Ⅱへの応援コメント

     完結おめでとうございます。
     お疲れ様でした。楽しませて頂きました。
     バルデロさんとうとう、レミーユくんに捕まっちゃった♪
     


     私信すみません😣💦⤵️
     暫く読みに伺えないですが、読者選考無しのコンテストに応募する為の作品を書いております。
     で……リアルでも、ちょいと面倒事がありまして💦
     
     全部終わったらまた読みに伺います。(ぺこり)

    作者からの返信

    最後までご高覧していただいてありがとうございます(人''▽`) バルデロ、とうとう捕まってしまいました!!! でもこうなってしまっては、流石のバルデロも観念せざるをえませんからね~。✨愛✨の勝利です!!!

    珠子さん、色々大変な中でも夢に向かって頑張られているのですね。コンテストにはきっと沢山の才能でひしめき合っているのでしょうが、どうか珠子さんがよい結果を勝ち取れますように……。微力ながら、私も画面の向こうから祈っています。ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

  • 女盗賊、決心する Ⅰへの応援コメント

    カイン……立派になって……!!
    ダーシアも浮かばれますね……

    作者からの返信

    カインはこんなに立派になりました……!!! それもこれも、オーラントとゼリスリーザが頑張ったおかげです!!!←あれ、兄上は……? でもほんと、人格の基礎が築かれる時期にオーラントたちの愛に包まれて育ったというのは大きいと思うんですよね~。孫もできたことだし、ダーシアもきっとあの世で感涙に咽っていることでしょう(´;ω;`) それにしても、時が経つのは早いものだ……。

  • 女盗賊、決心する Ⅰへの応援コメント

     レミーユくん頑張ってる! 
     凄く頑張ってる!!
     それに比べてパパン……自業自得過ぎる……(・・;)
     

    作者からの返信

    ほんとうにそうですよね(^^; なお、パパンの登場シーンはこれが最後だったりします。こんなに情けない最後があろうか……。というか、最初の一回でなぜ懲りない……。だから息子の足に縋りつくことになる……。

    そんな情けない父を反面教師にして育ったレミーユは頑張りました!!! 共通のいとこがいるという、ないも同然の王太子の従者との縁に縋ってまで。その甲斐あってか王太子にお目通り適ったレミーユが何を願ったのか。バルデロたちはどうなるのか。その全ては次回の最終話で明らかになりますので、お待ちくださいませ♡

  • 女盗賊、覚悟する Ⅱへの応援コメント

    国王陛下のおっぱい好きの話が三回ぐらい出てきてこの端無の数少ないせっかくのシリアスが台無しに!!
    ああー盗賊たちが捕まってしまった……そんな中バルデロはレミーユの心配をしてくれるのですね……ありがとうありがとう……

    作者からの返信

    今回は、国王陛下のおっぱい好きの話さえなければ、徹頭徹尾純粋にシリアスな回だったのに、なんということでしょうね~(´・ω・)(・ω・`)ネー いやね、私もここまでのこの流れからいきなり胸の話になるのはヒドイなあと思ったんですよ? でも、つい入れちゃいました!!! なぜならこの話は「女盗賊とお坊ちゃん」だから!!!

    一方、おっぱいの話には一切関係がないバルデロはひたすらシリアスモードを突き進んでおります。その中で初めて表に現れたレミーユへの想い……。こんなことがなければバルデロ自身一生自覚しなかっただろう想いは、一体どうなるのか。バルデロとともに散ってしまうのか、それともレミーユの耳に入ることがあるのか、乞うご期待です!!!

  • 女盗賊、覚悟する Ⅱへの応援コメント

     パパン……此処でも……こんな扱い……というか……変貌ぶりに遠い目をしてないで……前に出ないのですか?

    作者からの返信

    うーん(-ω-;)

    なんかもう、レミーユパパはほんとにもう足置きと同じ扱いをされていて、領主としてのあれこれも暗黒竜使いのママが取り仕切っているのかもしれません。ぶっちゃけ、ママの方がパパよりも遙かに貴族としての威厳というか、暗黒竜が醸し出す迫力がありますしね~。
    嫁いでくる前までは本当の本当に蝶よ花よと育てられていたレミーユ母を、何がここまで変えたのか……。まあ、答えはもうはっきりしているのですが。レミーユ父のだらしなさよ……。レミーユ父は、巡り巡って自分で自分の首を絞めているようなものですよね……。

  • 女盗賊、覚悟する Ⅰへの応援コメント

    ウワーッ!! とうとうバルデロさんがレミーユを心優しく勇気ある少年と言い出したぞ!! 怪我の巧妙(まだ誰も怪我してない!)
    タリーヒマッマの最後が昨日のことのように思い起こされますね……さすがに王太子殿下はそんなことしないと思いますがバックに怖いパパがついてるから……
    「無用な戦はしないということは有用な戦はするということか?」とか思っちゃってごめんね兄上……

    作者からの返信

    えっへーーーっ!!!ヽ(^o^)丿 とうとうバルデロが本心を曝け出す時がやって参りました!!! 今回のレミーユは、なんとあの魔王様に逆らおうとしたのですから、バルデロも感動して本心をぺろりしちゃったのです。魔王様に逆らって犬の餌にされた前例を知っているからこそ。ということはもしかしたらママ、バルデロに照れずに本心をレミーユに告げさせるためにあんな最後に!? ←全然違いますし、自業自得でしたね!!!

    王太子殿下は六歳年上の妃に甘えるのが好きな穏やかな青年だけど、やはりバックが恐ろしすぎますからね……。あの父親の子である以上は……とか、思っている家臣は結構います。でもそれはそれで、プラスに働く面もありますし。

    結構好戦的な兄上が他国と積極的にドンパチやらない理由は「例え征服できても、統治するのが難しいから」だったりします。後に三つの国に分裂するように、この時代のルオーゼは十分すぎるぐらい大きくなっていて、他に手を伸ばすとしたら、まず海やら雪山やら湿地帯やらを越えなくてはいけなくて、しかも艱難辛苦を乗り越えたところで手に入るのは、気候や風土が違いすぎてルオーゼ人にとってはさして魅力がない土地ですからね~。だったら戦争するよりも交易を行って、欲しい物だけ手に入れた方がいいというのが、兄上の判断なのです。我ながら凄く王様っぽい判断だ……!!!

  • 女盗賊、覚悟する Ⅰへの応援コメント

     初めての超シリアス回……どうなる!? どうする!? レミーユくん!!
     バルデロさんは相変わらず男前で素敵だ!! 格好良いっ‼️
     

    作者からの返信

    ハイパー美少女(※男)とか、暗黒竜使いのママとか、足置き台として扱われている領主とか、シリアス成分の欠片もない面々が集う女盗賊とお坊ちゃんも、たまにはシリアスモードになるのです!!! シリアスとギャグのメリハリを付けてこそ、ギャグも生きようというもの!!! ん? そういえば上の例に挙げられてるの、全部レミーユとその家族ですね。……まあいいや。

    実は女盗賊とお坊ちゃんはあと三話で終わります。レミーユを生かすべく自らは危険に飛び込んだバルデロと手下たちがどうなるか。レミーユはこのままバルデロたちを救うのを諦めてしまうのかを、どうか最後まで見届けてあげてくださいませ<(_ _)>

  • 女盗賊、踊る Ⅱへの応援コメント

    なんと微笑ましい光景……!
    の後のこれ……!
    魔王様あんまりだ……!!
    確かに……確かに治安維持も王の仕事だし息子に箔をつけたいのもわかるけど……つらい!!

    作者からの返信

    そうそれはまさに、綿菓子を食べた後に激辛カレーを掻きこむような、急激すぎる展開!!! ←何言ってるのか意味がさっぱり分からないですよね、すみません(^^;

    何はともあれ、二人がやっといい感じになった、まるで計ったかのような絶妙なタイミングで最強にして最恐の妨害が入ってしまいました。レミーユ母の暗黒竜も尻尾を巻いて逃げ出す障害が……。恋は障害があった方が燃えるというけれど、この障害は流石にキツイしヤバすぎますよね!!! でも実は、これまでの流れでバルデロたちのほのぼの世界とは真逆の世界に生きる魔王様についてちょくちょく触れていたのは、全てこのためだったんですよ♡ と、いうことはこれは実は計画的な……おっといけない。ついうっかり秘密をペロリしてしまうところでした。あぶないあぶない。

    編集済
  • 女盗賊、踊る Ⅱへの応援コメント

     フロレンティーヌ。エミリエンヌ。黒雲号……一頭だけ雄馬だから黒雲号だとわかっていても……なんで漢字……とか考えていたら……最後、大変なことにー!
     レミーユの女装も吹き飛ばすおおごとにー!

    作者からの返信

    こ、黒雲号はきっと、白雪姫とかと同じ系列の名前なんだと思います(汗) 白雪姫が英語ならスノーホワイトであるように、黒雲号もきっとこの世界のこの国の言葉で「黒い雲」と呼ばれているのでしょう!!! 白地に茶の斑の馬ですが!!!

    さて。今回は黒雲号の真実やレミーユの女装を木っ端みじんに吹き飛ばすことが起こってしまいましたね~。実は、今回の前半が今までで一番💕ラブ💕に溢れていたのは、突如として訪れた殺伐とした危機との落差を出すためだったりします。なんて無駄な演出!!! ですが、恋は障害があった方が燃えるといいますからね~。

    というわけで、次回からは為政者の都合に振り回されながらも運命に抗おうとする恋人たちの愛の行く末を追うターンに入ってですね。……全てお分かりでしょうが、左記の次回予告の9割は誇張と虚飾でできております。でも、バルデロとレミーユに最大のピンチが訪れたことには変わりないので、どうか二人と手下たちを応援してあげてください。そして、最後になりましたが、記念すべき百個目の♡をありがとうございます(人''▽`)

  • 女盗賊、踊る Ⅰへの応援コメント

     レミーユ……覚悟の方向がおかしいとは言え……見上げた根性ですね……。

    作者からの返信

    これぞまさに、✨愛✨の力なのです、珠子さん!!!

    この潔い決断。覚悟。もしもばれた場合にかく恥のことを一切考えない無鉄砲さ。いっそ潔いではありませんかっ!!!

    という訳で、次回は気合を入れて超絶美少女に扮したレミーユと、特に何もしていない普段通りのバルデロの、ロマンチック♡ダンシング回になりますので、お楽しみに(*^▽^*) 

  • 女盗賊、踊る Ⅰへの応援コメント

    飯テロ回! 飯テロ回でした!!

    いや~、収穫祭でのダンスが目当てで運命の女性を探していたんですね。よかったね~見つかって。
    レミーユの女装は可愛いに決まっているし、そうでなくてもきっと普段から男装の美少女に見えているんだろうなぁ、と思っています……。

    作者からの返信

    えっへー、ありがとうございます(∀`*ゞ)エヘヘ 今回のキノコシチュー(仮)は、我ながら美味そうだ、食べてみたいと食欲を募らせていたところだったので、しゃしゃさんの食欲も刺激できたみたいでとても嬉しいです!!!

    ついに――別に隠してはいなかったけれど――明かされたあの日の真実!!! 実は、そういうことだったのです(笑) こういう伝統って、中々無視しがたいですからねえ……。同年代の皆は相手がいるのに、自分にはいないなんて、中々虚しいものがありますし。でも、今年は大丈夫!!! 次回は、今年のヴェジーの収穫祭には、妖精と見紛う美少女に扮したレミーユとバルデロが青春しますよ~。終わりの方で、衝撃発表がありますけれど。←えっ……!?

  • 女盗賊、奮闘する Ⅱへの応援コメント

    きゃーバルデロさんかっこいいー!!
    何はともあれ無事に帰ってきてくれてよかったです! レミーユもよく頑張ったね!!

    作者からの返信

    うっふー(*´艸`*) そうでしょう! バルデロはカッコいいでしょう!!! なんせバルデロは、今までの残酷だったり母親にロリコン疑惑をかけられたりするヒーローとは違う、✨光✨に属するヒーローなのです!!! ……ん? バルデロがヒーロー? でもこの話のヒロインはレミーユだから、自動的にヒーローはバルデロになってしまいますね。

    無事に囚われの姫? レミーユも戻り、二人の? 愛はレミーユ母に認められました!!! これは、バルデロたちの頑張りと、レミーユが苦難に負けずに頑張ったから。そろそろ全体の〆のターンに入る本作ですが、これからも温かく(多分)ラブコメディーの行く末を見守って下さると嬉しいです♡

  • 女盗賊、奮闘する Ⅱへの応援コメント

     バルデロさんの苦労が今から偲ばれます(・・;)
     でも、バルデロさんなら負けない……と思います……多分、きっと。

    作者からの返信

    いやあ~、どうでしょうね~。

    なんせ、レミーユ母のような「強さ」は腕力では計れませんから。なんならこっち方面では、バルデロよりもレミーユ母の方が圧倒的に強いかもしれませんよ~。

    でも、バルデロもバルデロでまた別の意味でメンタルが強いので、そのうち暗黒竜にも慣れて、何だかんだで上手くやっていけそうな気がしますよね。並みの令嬢がこの家に嫁いできたら、その令嬢は鬱になること間違いなしなので、レミーユはバルデロに惚れて大正解だったかも(笑)

  • 女盗賊、奮闘する Ⅰへの応援コメント

    レミーユママ……涙涙涙
    バルデロとの仲を認めてくれる気になったんですね……
    そしてバルデロも心の中にレミーユがいることに気がついたんですね……
    あのレミーユのことだから無事に帰ってくるに決まっているので未来は明るいですよ……!!

    作者からの返信

    そう、そうなのですしゃしゃさん!!! (バルデロは全く望んでいないけれど)レミーユママがバルデロを認めたのですから、二人は半ばゴールインしたも同然ですよ!!! バルデロは全く望んでいないけれど!!! 認められたら認められたで、更なる試練――その名も嫁いびり――が待っているけれど!!!

    でもそれにしても、12話目にして、バルデロの心にもラブの萌芽らしきものが芽生えたから、もう安心ですね。次回はレミーユを無事救出するターンなのですが、その次の章は今までよりもラブ成分マシマシ(当社比)なので、楽しみにしていてください♡

  • 女盗賊、奮闘する Ⅰへの応援コメント

     相変わらず、突っ込みどころ多いですねぇ。
     そこが、良いっ!!
     レミーユの母親も突っ込みどころの多い人だ……( *´艸`)

    作者からの返信

    この物語の登場人物は、基本的にみんなツッコミどころの塊なのです!!! ああっ、バルデロだけではさばききれない!!! でも、ツッコミ役はバルデロしかいないし、そのバルデロでさえ時々ツッコミの役目を放棄してしまう。なんてことでしょう!!!

    レミーユの母は、将来の夢は嫁をいびりぬくことという、かなりアレな人物ですが、でも息子に対する愛は本物です。レミーユ母は、レミーユに対してだけは慈悲深く愛情深い母親なのです。なお、他の周囲の人物に対しては、お察し……という感じですが。それにしても、レミーユの未来の嫁は大変ですよねえ……。レミーユ母の嫁いびりとか、並みの令嬢の精神ではきっと耐えられない……。

  • 女盗賊、対決する Ⅱへの応援コメント

    レミーユ母……息子と一対一(父はその場にいてもカウントされない!)で話していた時はあんなに慈悲と慈愛に満ちた女主人(領主は消えた)だったのに……他人と、それもレミーユの将来を脅かすかもしれない人と相対する時はこんな感じになるんですね……! 怖い! 女サタン!

    作者からの返信

    愛しい我が子のためなら、鬼にも阿修羅にもなる。背中から竜も出す!!! レミーユ母は、そんな母という存在の光と闇の両面を体現した存在なのです!!! 今ぱっと考えた設定ですし、普通の母親は鬼にはなっても竜は出しませんが(笑) でも実際、地母神《グレートマザー》は、同時にテリブルマザーだったりしますからねえ……。なお皆さん既にお察しだと思いますが、レミーユ母の慈悲や慈愛はほとんどレミーユのためにしか発揮されません!!!

    存在感がないというより、存在と言動に重みがない感じのレミーユ父ですが、彼は実際に妻からは家具に近い扱いを受けているので、レミーユ父がその場にいてもカウントされないというのはよくあることだったりします(笑) 使用人たちも全員レミーユ母側に付いているので、何かやらかしたらすぐにばれるに決まっているのに、めげずに浮気心を起こす。彼の不必要に強いメンタルは息子にもきっと幾分か受け継がれているでしょう。

  • 女盗賊、対決する Ⅱへの応援コメント

     レミーユくんの人の話を聞かない性格は母親からの遺伝だったんですね(・・;) バルデロさん……気の毒に……💦
     と言うか……レミーユくんの母親怖い((( ;゚Д゚))) 

    作者からの返信

    なんてったって、この話で最恐のキャラはレミーユの母ですからね~。本気で怒ったレミーユの母は、バルデロも尻尾を巻いて逃げ出す恐ろしさですよ!!! しかも、息子と同じで人の話を聞きませんしね~。

    置いてきぼりにされたバルデロですが、一体どうやって根城まで戻ったのかが気になりますよね! うかうかしてたらレミーユ母にあらぬ言いがかりをつけられるかもしれないから、レミーユが出て行った数瞬後に、猛ダッシュして逃げたのでしょう。それこそ、若熊と遭遇しかけた時のように。ということはやはり、レミーユの母は熊並みに恐ろしい存在だったんですね~。

  • 女盗賊、対決する Ⅰへの応援コメント

     父親の反面教師っぷりが凄い(・・;)
     バルデロさん苦労が絶えませんねぇ💦

    作者からの返信

    そう、そうなのです、珠子さん! レミーユの父は、身を持って円満な夫婦関係の大切さを教えている――なんて心がけはレミーユ父には全くありませんが、とにかくレミーユは父の情けないを極めた姿から、愛情と相手を尊重する気持ちの大切さを学んで育ったのです!!!

    一難去ってまた一難のバルデロは、次回断り切れずにこの怖すぎる母上に会いに行くことになるのですが、果たしてどうなることやら。どうか、バルデロの無事を祈ってあげてください(笑)

  • 女盗賊、対決する Ⅰへの応援コメント

    レミーユのこのお母さんなら案外鎧武者姿のバルデロを気に入ってくれるのでは!?(レミーユの一家を一切信用していない読者の発言)
    そうそう、愛し合う二人が引き離されてはいけませんからね!!! 愛し合う! 愛し合う? 愛し合う!!!

    作者からの返信

    いやあ~、どうでしょうね~(漆黒のゲス顔微笑) なんてったってレミーユの母は、テンプレートな新妻いびりを仕掛けて来るタイプの母親ですよ~。実はレミーユの母は、かつて自分も味わった苦労を嫁にも味わわせたい、密やかな望みを抱いていてですね……。何にせよ、レミーユの母に認められるには、並々ならぬ気概が必要なのです!!!

    母上という強大すぎる障壁を、愛し合――愛し合う? 愛し合っている!? ――二人は乗り越えられるのか!? 次回、乞うご期待、です!!!

  • 女盗賊、決闘する Ⅲへの応援コメント

    ええ~それなり騎士もう立ち去っちゃうの!? もっと一緒にいて楽しい時間を過ごしましょうよ~!!

    作者からの返信

    レミーユに突っ込ませるという、ある意味物凄い偉業を成し遂げたそれなり騎士ですが、残念ながら行ってしまいました(笑) 今回受けた衝撃は、彼にとっては大きすぎるものだったのです……。もっとも、都に辿りつく頃には「いつかあの少年よりももっと美しい女と結婚してやる!!! そのためにも、剣の腕を磨かねば!!!」なーんて立ち直っていそうですが。あと数十年もしたらそれなり騎士は、後世では剣豪と呼ばれる武人になっているかもしれません(笑) 願わくば、それまでにそれなり騎士に春が訪れんことを……。

  • 女盗賊、決闘する Ⅲへの応援コメント

     それなり騎士で定着して最後までそれなり騎士でしたね(^_^;)
     そして、バルデロさんステキー!
     カッコ良いー! 
     レミーユ父親似だったのか……(・・;)

     レミーユ……やはり某隊長のご先祖様でしたか……ということは、このまま順調(?)に行くとバルデロさんも……?

     アプリの不具合治る様、お祈りして下さってありがとうございます。
     他の方から助言頂き、一度アンストして再起動したら、近況ノートにアドレス貼れるようになりました(今までどうやっても貼れなかった💦)他は様子見です💦 
     
     

    作者からの返信

    えへへ、最後までそれなりと連呼してしまいました(笑) この騎士にこれ以上相応しい呼び名はない……! と、密かに気に入っていたので、つい……。

    そして、バルデロに熱いエールを送ってくださってありがとうございます(*^^*) この話で一番カッコよく、最も苦労をするのは間違いなくバルデロなのですが、珠子さんから応援をいただければバルデロの苦労も報われます(´;ω;`) 

    たまげたことに実は父親似だったレミーユは、某隊長の祖先なのですが、バルデロがそうなのかはまだ秘密にさせてくださいね! なんてったって、それこそがこの物語の見どころなのです♡

    珠子さんのアプリが少しですが良くなって良かったです。このまま普通に使えるようになれば……と、画面の向こうから再び祈っています(*´ω`)

  • 女盗賊、決闘する Ⅱへの応援コメント

    レミーユが「僕の話を聞いていますか」だって……自分を棚に上げて……!
    拷問の方法が平和ですね! 20年ほど前の王宮で行われたガチな拷問のことを思い出すと……ウッ……

    >美少女にしか許されない角度と仕草
    目に浮かぶようです……

    作者からの返信

    さしものレミーユも、自分以上のボケが現れると、ツッコミに回るのです!!! レミーユは美少女にしか許されない角度と仕草(ここは私も特に気に入っている箇所なので、言及していただいて嬉しいです❤)しても誰にも怒られないし、今までのヒロインで一番ヒロインしているし、レミーユはもうスーパーヒロインと呼んでもいいような気がします。そんなレミーユですらツッコミ役にするのですから、この騎士はもしかしたら物凄い逸材なのかもしれません。←とかなんとか言って、この騎士の出番は次回で終わりなんですけどね~。

    女盗賊とお坊ちゃんの登場人物は、基本的に何だかんだで善人なので、「拷問」もこんなに平和的で可愛らしい感じになりました(笑) バルデロ含めた盗賊団の皆が、もしも20年ほど前の都で行われた公開処刑を目撃したら、みんな尻尾を巻いて逃げ出すでしょう。そしてそれこそが、真っ当な感性の人間なのです。ルオーゼという国はきっと、中央に近づくほど空気が殺伐としてくる国なのでしょうね……。

  • 女盗賊、決闘する Ⅱへの応援コメント

     ……それなりな騎士。という呼ばれ方( *´艸`)
     でも、人の話を聞かなさっぷりは、それなりな騎士と呼ばれても仕方ないかも💦

    作者からの返信

    この呼び方は「もうこれでいいや~。バルデロの手下たちさえ名前考えてないし」という、甚だ適当なノリで決定しましたが、案外的を得ているのではないかと自負しております(`・∀・´)エッヘン!! 彼がそれなりでなくなる=人の話を聞くようになる日は、一体いつ来るのか……。作者の私にすら分かりません!!!

  • 女盗賊、決闘する Ⅰへの応援コメント

     ご無沙汰してます。
     森園です。読んでしまいましたー! 最新話まで。
     この作品はとっても好みです。
     嗚呼(思わず漢字を使ってしまうほどに)……大変ですね。バルデロさん……。
     レミーユくんは……天然ですね💦
     盗賊のおじさま方は……どこか可愛い……。
     
     ここから私信になりますご容赦を!m(__)m
     最新話まで読了致しましたので、更新されると、通知が来るように設定してありますが……私の名前の横の()にある通りにアプリの不具合が非道いんです💦
     応援のハートが消えている(時々)こともあり、通知が来ないこともあり(わりとある💦)……作品フォローが勝手に外れる(時々)こともあり……このまま拝読させて頂きますが……通知不具合で、読むのが遅れることもあるかもです。そしてハートが消えていることも……もし消えてしまっていたらごめんなさいm(__)m

    作者からの返信

    森園さん、こちらの方もご高覧していただいてありがとうございます(*^^*) この話は血と春の番外編で、名字から丸わかりだけれどレミーユは某隊長の先祖なのです!!! ド天然のレミーユと抜けたところが愛嬌の手下どもの面倒を見なければならないバルデロの苦労は絶えませんが、森園さんのご声援を糧にバルデロは頑張ります!!!

    アプリの不具合、大変ですね……。早く直るといいなあと、画面の向こうから私も祈らせてください。森園さんのアプリ、早く直れ―――っ!!!

  • 女盗賊、決闘する Ⅰへの応援コメント

    ヤバい……今回のエピソードツッコミどころが満載で追いつかない……!
    まず青年の思い込みの激しさが可愛いです!
    建国エピソードがいい話っぽくなってるのもヤバいです!
    「国王陛下が来るよ」めちゃくちゃ笑いました!
    塵や虫が入っていたらジャムの味というか心象が変わる!!
    そして何より……レミーユ姫……頑張ってほしいけどきっと彼は何も頑張らずバルデロだけが苦労するんですよねわかる……

    作者からの返信

    うふー(*^^*) この話は、実は読者様体験型のコメディーなのです!!! この話の唯一のツッコミであるバルデロがその場に不在の時・突っ込まない時・ボケた時は、読者様にツッコんでいただくしかないのですよ!!!

    青年の思い込みの激しさは言い換えれば勢いでもあり、それは若さの象徴であり若さゆえの過ちでもあります。若さって、何より尊い宝物の一つですよねえ。

    建国エピソードは、正史にはほんとにこんな感じのことが書かれているんですよ!! 人生には、生き延びるために嘘をついたり、喉元まで出かかった心情を呑みこまなければならない時があるのです……。という訳で、家臣と一部の国民には魔王のごとく恐れられている四代目の王も、正史では「威厳があって有能な」王として実情を美辞麗句で塗布されていることでしょう(笑)

    おっ、しゃしゃさん鋭い!!! 常識人は苦労をする。このギャグの鉄則に則り、バルデロはこの後結構な面倒事に巻き込まれます。レミーユはそんなバルデロを傍らから応援する、つまりヒロインのポジションを占めているのです。つまり、この話のヒロインはレミーユなのです。ヒロインに危険なことはさせられないので(←一体どの口がこんなこと言……いえ、どの指が書いたんでしょうね!)、バルデロにはこの先も頑張ってもらいます❤

    編集済
  • 女盗賊、張り込む Ⅱへの応援コメント

    水虫は関係ないだろ!!(笑)
    羊泥棒があっさり捕まってよかったです。そうだそうだ、もっと金のありそうなところに行け!

    作者からの返信

    天辺禿げも別に大変ではないですよね~(笑) 腰痛と中年太りは、困ることが多々ありそうですけれど。バルデロ達は普通に野宿してるので、特に腰痛は益々悪化していくこと間違いなしですし。

    羊泥棒はこれにて無事に捕まりました!!! これでもう羊たちも、村人たちもぐっすり眠れます。まあ、まだ問題は完全には解決していないですけれどね。騎士さまが……。

    編集済
  • 女盗賊、張り込む Ⅰへの応援コメント

    レミーユ……珍しくツッコミに回るのかと思ったら「僕以外の男と密着するなんて!」でめちゃくちゃ笑いましたとも……!

    作者からの返信

    その感情の名はーー独占欲。今回は、恋にはつきものの感情が大暴走した回でしたね(/▽\)♪ ←なんだか普通の初々しいラブストーリーみたいなこと書いちゃいました(σ*´∀`) 

    この話のラブ成分は99.99%レミーユから供給されるので、レミーユにはこれからもラブコメがただのコメディーにならないように頑張らせます!!!

  • 女盗賊、誤解される Ⅱへの応援コメント

    現王なにしてるんだ……
    ちゃんと「冷酷非情」とも言われているのがいいですね……農民にとっては賢王だったとしても……「冷酷非情」……
    いつの間にかカインが15歳に育っていて何よりです!
    あと三代目に笑いました。特筆すべきことはない!

    しかしこの話の農民と盗賊が仲良しほのぼので微笑ましいです。
    まあね、みんなもとは農民だったんだもんね……ひとの痛みのわかる盗賊……!

    作者からの返信

    ほんと何やってるんでしょうね……。この王太子妃が、いばらの後日談でちらっと触れた、土地狙いで兄上が将来結婚しようとしていた幼女です。つくづくやることが少女小説のヒーローじゃないなあと思います(笑) 色々あって王太子妃は兄上ではなくてカインと結婚することになりましたが、それを最も喜んだのはもちろん彼女です。地獄から天国!!!

    三代目のところは、読者様に突っ込んでいただきたくてボケたところなので、笑っていただいてとても嬉しいです(*^▽^*) この流れで何もないが来る!!!

    盗賊団がほのぼのしているのは、きっと先代の頭であるバルデロの父がいい人だったんだと思います。気が付けばまとめ役をやっているタイプ。だからこそ、同時期に故郷から離れやむを得ず盗賊になった集団の頭に選ばれたのかもしれません。


  • 編集済

    女盗賊、誤解される Ⅰへの応援コメント

    おっかさんのお腹の中にいた時から知っているのか……
    バルデロのお母さん……どんな人だったのか気になります……盗賊の子を産んだひと……
    それにしても、盗賊たちもいろいろ苦労してここまで来たんですね……ほろり

    作者からの返信

    バルデロの手下たちは、多くは元々バルデロの父と同じ村の農民だったのが、どこかの家庭の壮大な争いの余波を受け、ここまで流れてきたのです。バルデロの母もまた農民で(ちなみに、バルデロの父とは幼馴染だった)、心身ともに強く逞しく肝が太い女性だったのですが、何分自分の脚で歩いて野宿する生活は妊娠中の身体には苛酷すぎ、出産と同時に力尽きてしまったのです。……あれ、これ、バルデロの母が亡くなったのは、誰のせいとは明言しないけれど、どこかの家庭の誰かさんたちのせいでは……? と、とにかく、一見お気楽な盗賊たちですが、彼らも彼らで結構辛酸をなめてきたんですね!!!

  • 女盗賊、咆哮する Ⅱへの応援コメント

    私も新連載待ってました~~~~!!!
    性別のようわからんカップル大好物なので応援してます!!

    作者からの返信

    うっふー(*^▽^*) お待ちしていただいてありがとうございます!!! この話は「作中一の美少女が男」という、壮大な出オチを狙った話になりますが、出だし以降も皆さまに笑っていただけるよう頑張ります!!!