国王陛下のおっぱい好きの話が三回ぐらい出てきてこの端無の数少ないせっかくのシリアスが台無しに!!
ああー盗賊たちが捕まってしまった……そんな中バルデロはレミーユの心配をしてくれるのですね……ありがとうありがとう……
作者からの返信
今回は、国王陛下のおっぱい好きの話さえなければ、徹頭徹尾純粋にシリアスな回だったのに、なんということでしょうね~(´・ω・)(・ω・`)ネー いやね、私もここまでのこの流れからいきなり胸の話になるのはヒドイなあと思ったんですよ? でも、つい入れちゃいました!!! なぜならこの話は「女盗賊とお坊ちゃん」だから!!!
一方、おっぱいの話には一切関係がないバルデロはひたすらシリアスモードを突き進んでおります。その中で初めて表に現れたレミーユへの想い……。こんなことがなければバルデロ自身一生自覚しなかっただろう想いは、一体どうなるのか。バルデロとともに散ってしまうのか、それともレミーユの耳に入ることがあるのか、乞うご期待です!!!
パパン……此処でも……こんな扱い……というか……変貌ぶりに遠い目をしてないで……前に出ないのですか?
作者からの返信
うーん(-ω-;)
なんかもう、レミーユパパはほんとにもう足置きと同じ扱いをされていて、領主としてのあれこれも暗黒竜使いのママが取り仕切っているのかもしれません。ぶっちゃけ、ママの方がパパよりも遙かに貴族としての威厳というか、暗黒竜が醸し出す迫力がありますしね~。
嫁いでくる前までは本当の本当に蝶よ花よと育てられていたレミーユ母を、何がここまで変えたのか……。まあ、答えはもうはっきりしているのですが。レミーユ父のだらしなさよ……。レミーユ父は、巡り巡って自分で自分の首を絞めているようなものですよね……。
ダーシアの巨乳要素だけはしっかりと民草に伝わっているのが大爆笑ですwwwwww
カインくん……ダーシアの子供だぁ、としみじみしてしまう要素が、外見から伝わってきて嬉しいです。できれば、兄上が魔王でなければ、「回帰」しなければ、成長を楽しみに見ていたかったでしょうね……
レミーユママがすごい理解者になっているのがちょっとほのぼのします
作者からの返信
レミーユの母は、息子の幸せを一番に考えていますからね! いまやバルデロはレミーユの幸せに欠かせない人間なので、レミーユ母は割とガチでこの展開を悲しんでいるのです。なお、レミーユ父はただひたすら妻の変貌ぶりに困惑していて、息子の悲哀にはこれっぽちも気づいていません。そんなとこだぞ☆彡
兄上の性癖が民草にもしっかり伝わってるのは大草原ですよねwww もっともその草を自ら根絶やしにするのが兄上ですが……。民たちは本気で、兄上の退位を願っています(;´・ω・)
黒髪に褐色肌の美形は幾らでもいていいので、カインは黒髪褐色肌なのです!!! もしも何かが違えば、ダーシアは自分にも似た息子を心の支えに生きていたかもしれません。でも、それを許さないだろう人物がいますからね💦 物語の構成上、ダーシアは二つに一つしか手に入れることができなかったのです(´;ω;`)ウッ…