◆◇2020.2.13◇(晴)◇◆

これは明日のわたしへの手紙。


*アメブロ『呟きフォトグラフ』更新したよ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

◆妖精たち◆つきの◆

https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12574867708.html  

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今日は晴れたよ^^*

洗濯物干せるから有難いね!


でも、少しずつ花粉が忍び寄って来てる気配が!

アプリで花粉状態がわかるのを入れているんだけど(お天気アプリについてるようなの)花粉マーク少ないになってた。

そもそも、花粉がない時は花粉情報は流れてこないので、少ないとはいえ、そろそろって事なのかな(涙)

心なしか鼻と目がムズムズ???

嫌だなぁ(泣)



気を取り直して、今日のブログ画像はシシリーメアリーバーカーの妖精フィギュア。


わたしが集めていた頃(もう数年前、もっとかな?)はネットでも、かなり色んな作家さんの妖精フィギュアが出ていて、ネットショップでの取り扱いが多かったと思うのだけど、最近思い立って見てみたら、ほとんど見つからなくて(探し方が悪いだけ?)


もう新たにって気持ちはないので(持っているのだけで充分なので)それはそれでいいんだけど、輸入物だったから、その辺の事情なのかな。

生産中止になった物もあるみたいだし。

仕方ないことなんだろうけど、でもちょっと寂しい気もしちゃうね。


妖精って可愛らしいのもあるけど、何だか不思議でどこか儚くて、そこに惹かれるの。



そうそう、それと、これはまた別のお話なんだけど、お友達がTwitterで自作の詩を朗読されているのを聴いて。

その方は声も素敵で勿論、朗読もお上手で素晴らしく、感動したのだけど、その……わたしもやってみたいなぁなどと(汗)


最近、カクヨムでの活動を別の表現方法と繋げたり、広げたりされている方々のを見て、凄いなぁと思っていたんだけど、わたしはTwitterもやってないし、手を広げるスキルもないし。

やっと始めたのが、自ブログとこの手紙を繋げて画像で世界をちょっぴり広げるってことで。


それでブログには『声のブログ』って機能がついているんだよね。

実は少し前に一度だけ挑戦してみたことがあるけど、自分の喋る声を聴いて

(;-ω-)ウーン、こりゃダメだわと思って。

それ1回だけで終わっていたんだけど。


でも、自作の詩の朗読なら、どうだろうって思ったのね。

他の方の作品だとイメージ壊したりで迷惑かけてしまうかもだけど、自作ならその心配はないし。

持ち前の好奇心がムクムクと(笑)


いや、お友達みたいに上手に素敵にはできないだろうけど、挑戦してみたいなぁって。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

それで、ここからは、大変に厚かましいお願いなのですが、此処を読んでくださった皆様、『つきの』の詩の中で好きだなぁと思う詩が、もしもありましたら、コメント欄にて教えてくださいませんか?


*第一詩集「月の道標」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390


*第二詩集「月想うひとありて」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891027975


出来ましたら↑より、あげていただきますと

喜びます(ぺこり)


もし、選んでいただける方がいたら、その詩を声のブログで朗読してみたいと思います。

万が一、複数あげてくださる方がいたら、多かった作品を。

(っていうか、すごい厚かましいお願いしてますね(汗)すみません)


すみません、厚かましいですが、お力をお貸しくださると嬉しいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

えーと、明日のわたし。

わたしときたら、小心者のくせに変なとこ大胆だよね(汗)


けど、こういう挑戦はやってみたいななんて思っちゃう。

これも、わたし。

ヘンテコになってアワワワってなりそうだけど、それも面白いよね(え?そっち?)


ヘンテコでもいいさ!

頑張れ、わたし!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る