第7章 花咲き誇る居間への応援コメント
身の上話からそんな気はしていたけれど、茶々様だったー! 薫子さんが段々魅力的に見えてきました。戦国時代が似合うおなごじゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
そう、私も薫子さん、書き始めた時には、うわぁ、ウザって思ってたんですが、最終形態としてはええ感じのお姐さんになって(外伝のほうで)結構好き。
あ、小説の良い加減な作り方が露呈してしまいすな汗
なんか句読点の打ち方が微妙で、すみません。
今も微妙なんですが、これはカクヨム 初投稿のヤツで、いや書き直ししたんですが、別段変わりなく句読点とか、色々微妙で…
日本生まれの日本人ですが、日本語ムズカシイネー
へへっ
第4章 深まる時への応援コメント
いい歳の息子に頰を染められた父上ぇ……。
不穏な空気がたまらないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
たしかに…
想像すると、ちょっと、いや、かなりキモ…いかもしれません。
松村氏父とその周辺の皆様のお気持ちを考えると、沈痛な面持ちにならざるを得ません。
寒くなって参りました。
風邪などひかれておられませんか?
私の周りでは、結構皆様、風邪をひいて、栄養ドリンクと焼肉の話題が飛び交っています。昨今は咳止めが品不足とか。
私は喉が弱いので、薬の購入は申し訳ないので、とりあえず咳止めの飴の備蓄のチェックに余念がありません。
沖ノキリ様が健康でありますように!
第5章 運命の足音への応援コメント
長火鉢まだ愛用しています。ゆっくり時間が過ぎてとてもリラックスできます。鉄瓶からの音と、湿気の残った炭が小さく爆ぜる音とか大好きです。
前の章の眩耀という言葉を久々に目にしました。それを用いた光の表現も美しい言葉で楽しかったです。
作者からの返信
清原様、コメントありがとうございますm(_ _)m
長火鉢お持ちなのですか!それは羨ましいです!
私は想像だけではあまりうまく表現が出来ないので、できる限り再現をしてみるのですが、火鉢を使う場面は再々出てくるにも関わらず、どうにもこうにも……。
他に灰で髪を洗ったり、洗濯をしたりしてみたかったのですが、今の時代、マンション生活では諦めざるを得ず、本当にあの頃から随分遠いところにいるんだなとしみじみ致しました。
この骨董屋は改訂版なのですが、初版を公開した時に、読めない漢字が多すぎると(別のところに改訂版を公開していますが、そこでも同じ事を言われたので、その通りなのです)言われまして、どうもネット向きではないのだなと意気消沈していました。
ですので、嬉しかったです。
こちらはかなり趣味全開の話なので、お気に召さ無かったら、本当にごめんなさい。
もし良ければ読める所まで、お付き合い頂けますと有難いです。
ありがとうございました。への応援コメント
婭麟でございます。
とても楽しく読ませて頂きました(*≧∀≦*)
番外編で、もっとじっくり楽しませて頂きます❤️
ありがとうございました。
お疲れ様でございますm(__)m
作者からの返信
いつもありがとうございましたm(_ _)m
完走できたのは、一重に婭麟さまの応援のおかげです。
きっと付喪神さんたちも、喜んでくれていると思います……多分。
本当にお世話になりました。
有難うございます!
物語の果てへの応援コメント
婭麟でございます。
あー?なるほど?
店主さんが……なるほどね(≧∀≦)❤️
私好きですねー偏愛と言うか執念愛。
一途と言えば聞こえいいですけど(#^.^#)
光忠の主人に寄せる思いと乃可勢の思い……
何せ付喪神様も長ーい年月を、過ごされますからね?
私好みの纏まりでございました(≧∀≦)
これは、ありがとうございますm(._.)m
作者からの返信
婭麟さま、ありがとうございます(^^)
あー!良かったです(*≧∀≦*)
そう言われてみれば偏愛選手権小説かもしれません。
もう1話の後、続いて偏愛番外編が続きます笑
別枠ではじめてしまいましたので、ご移動ねがうことになり申し訳ないのですが、もし気が向かれましたら、宜しくお願いします(・ω・)ノ
第9章 終焉 夢の果てへの応援コメント
婭麟でございます。
野風さんと店主さんは散ったのかなぁ?
二人一緒になったんですね?
再臨したのは(¬_¬)……
かつての天下人???
付喪神様達が時空を超えて、頑張ったんですね?
作者からの返信
婭麟さま、有難うございます!
頑張り、本願を遂げました(´◉ω◉` )
もうあと少しです。本当に有難うございます!
婭麟様のおかげでここまで来れました。有難うございます!
第8章 夏至の暁降ちへの応援コメント
婭麟でございます。
野風、店主さん……どうなってます?
もはや店主さんは店主さんでなく、光忠さんでなく?
ウッ……💧
寂しい!主人は誰?甦らせたいお方って?
寂しいけど知りたいです(≧∀≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
もうあと一息です_(:3 」∠)_
あののっぺりした店主が消えて、ちょっとさみしいです。
あと少しだけ続きます。宜しくお願いします。
第7章 終焉に向かう夢への応援コメント
婭麟でございます。
あー💓
ドキドキ……!
あー(*´◒`*)
早く続き読みたいけど、お別れしたくない……
付喪神様〜💦
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
そう言っていただけると、付喪神さんたちも喜んでいるかと思います。
あと僅かですが、宜しくお願い致します(;o;)
第6章 崩壊に向かう刻への応援コメント
婭麟でございます。
時が近づいているのですね……
寂しい様な、祈る様な……複雑な気持ちでございます(*≧∀≦*)💦
作者からの返信
いつもありがとうございます^_^
番外編に入っている私はちょっとさみしいです(ノД`)
もうすぐラスト、お付き合いくださいましてありがとうございます!
第5章 夏至に向かう日への応援コメント
婭麟でございます。
明けましておめでとうございます。
今年も面白い作品を、楽しみにしております❤️
なんだか付喪神様の所はいろいろと……(*≧∀≦*)?
ちょっとずつ解ってくる様な来ない様な???
野風が店主で涕が???
通路って???
まだまだいろいろ解らない事が多く、続きが楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
あけましておめでとうございます⛩今年も宜しくお願いします^_^
明日くらいには全容が分かり始める感じ
のはず
(>人<;)どうぞ宜しくですぅ
第4章 栗の花が落つる頃への応援コメント
婭麟でございます。
うーん?進んでる感ありますねー?
野風は気になりますが、やっぱ男気になります(¬_¬)
作者からの返信
婭麟さま!有難うございます!
今年は有難うございました。
婭麟さまのお陰で、なんとかここまで続けられました。
なかなかこの辺りはまだうまく書けず、ちょっとグダグダ感があるのですが、楽しんで頂けたら……嬉しいです(感涙)
0時にはもう一話公開予定ですので、宜しく御願いします(//∇//)
第3章 長雨に烟る紫陽花への応援コメント
婭麟でございます。
妖しげな……(≧∀≦)
展開が楽しみでございます(#^.^#)
作者からの返信
婭麟さま!有難うございます!
むちゃ妖しけな感じを醸し出したい所だったので、妖しいと言っていただけて、(งᐛ )งヨッシャです٩( 'ω' )و
嬉しいです!
残りあと少し、宜しく御願いします。
第2章 終わる春の日への応援コメント
婭麟でございます。
野風はどこへ?
どの様になっていくのか?
気になります、続きを楽しみにしております(≧∇≦)
作者からの返信
婭麟さま!有難うございます!
野風くん、家出するtonzura~ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘
付喪神さんたち、マイペースそうなので、ちょっと気持ちは分かるなぁ……
あと少し、今年中に終わらず、長引いて申し訳ないです。
最後まで読んで頂けると嬉しいです(•ө•)♡
第8章 思い出の楽園への応援コメント
婭麟でございます。
うーん?志信さん思い切りました(*≧∀≦*)
そして紗凪さんも?だったんですね……。
あの草原は時が満ちたんですね?
どうなるんでしょう?
作者からの返信
有難うございます!
左様でございます(´◉ω◉` )さなさんも関係者でした。
次回が一応最終話?になります。有難うございます!
第7章 白い道 行く道への応援コメント
婭麟でございます。
あ……(#^.^#)
どうなるのかな?
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございますm(_ _)m
逃げちゃいましたぁヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
気持ちは……わかる( ˊᵕˋ ;)💦
次回はこの話の最終話、ご満足頂けると嬉しいです(•ө•)♡
第6章 大人の階段を登るへの応援コメント
婭麟でございます。
元彼は、やっぱりそれだけの男でしたか……。
一生を伴にする相手ではなかった様ですね(#^.^#)
はっきり分かって良かった良かった❤️
作者からの返信
婭麟さま!メリークリスマス🎅💕
志信さんも辛い思いをしましたが、その分幸せになって欲しいものです(•ө•)♡
なかなか人を見る目というのは、難しいものですな(´・д・`)
いつもありがとうございます!
よいクリスマス🎄を!
第5章 楽園からの帰還への応援コメント
婭麟でございます。
これって……どうなるんでしょう?(≧∇≦)
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございますm(_ _)m
何とか、皆幸せになぁれ( ・ω・)o━━ ..。.:*
という気持ちでいっぱいです(*^^*)
編集済
第4章 それは運命の恋の始まり……かへの応援コメント
婭麟でございます。
竹丸は本当に可愛いですね❤️
約束……どうなるのかな?
不思議と噛み合う話しに笑っちゃいます(≧∇≦)
作者からの返信
婭麟さま!いつもありがとうございます(*^^*)
竹丸くん、子犬系で頑張っています╰( U ・ᴥ・)m
幸せになって欲しいと思います!
第3章 Boy meets Girl(不良vs忍び)への応援コメント
婭麟でございます。
竹丸様可愛いですね?
またまたワケあり?
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございます(>ω<〃)~♡
竹丸くん、まんまです٩( 'ω' )و
たぶん( ̄▽+ ̄*)ニヤリ
第2章 運命の迷い子への応援コメント
婭麟でございます。
時が移ると〝しけた骨董屋〟と〝変な店主〟になっちゃうんですね(#^.^#)
世の移り変わりは怖い(≧∀≦)
作者からの返信
婭麟さま─!いつもありがとうございます。
それ……当初厚には月代があり、涕は丁髷でしたが、いくら何でも大正時代位からはまずいと、曖昧に誤魔化し、後ろで括るスタイルに……
時の流れは付喪神にも世知辛い……(ó﹏ò。)
第1章 白い霧 通い道への応援コメント
婭麟でございます。
現代ですね(*≧∀≦*)
……店主さんも付喪神様達も居るんですね(#^.^#)
良かった❤️
作者からの返信
婭麟さま(>ω<〃)~♡
いやだ……
最終話をお読みになられた時に、是非ともこのコメントを読み直して頂けると、ありがたいと思います(;°;ω;°;)
脂汗(;°;ω;°;)
お箸休めタイム、楽しんで頂けると嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
第7章 廻る運命の輪への応援コメント
婭麟でございます。
きゃ〜!伊万ちゃんが秋水君より先でしたか?
ううう(ToT)💦
秀次って秀吉の???
これって、秀吉が血迷ったってヤツっすか?
あれ?秀吉って、後年血迷いぱなしというイメージしかなくて……。
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
そうなんです!あの血迷った秀次事件です(/;ω;\)
次回がこの話の最終話です。
納得してくださると嬉しいです♡
ありがとうございます!
第6章 黄金の野の水辺への応援コメント
婭麟でございます。
夢見てるんですね?
大丈夫かなぁ?(¬_¬)💦
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございますm(_ _)m
そうです!病気でうつら、うつらした状態が続いています。
魂が抜け出して、黄金の野原へ行っている感じです。
サナトリウムの美少年をイメージしてみました(´◉ω◉` )
ありがとうございますm(_ _)m
第5章 季節の終わりへの応援コメント
婭麟でございます。
店主も付喪神様だったんですね?
秋水も何かありそう……
伊万は?
もう(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾気になるぅ〜!
続き楽しみにしておりますm(__)m
作者からの返信
婭麟さま(๑╹ω╹๑ )
ワォオ!意識しないネタバレが(汗
素人アルアルでお送りしております!
楽しみにしてくださってありがとうございます。
コメント頂けてなかったら、多分、需要なしと途中で引き上げていた気がします〜
今年中に終わると思っていたら、計算を間違えていて、年をまたぐことになりました(簡単な計算もできない!!!
年越しには0時にも投下しますので、またお時間がありましたら、読んでいただければと思います。
いつもありがとうございます( ✌︎'ω')✌︎
第4章 愛するものはへの応援コメント
婭麟でございます。
もう少しで解りそう……?
此処って……?
作者からの返信
婭麟はま!ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
い、いちおう?
次の次の話がネタあかしなので、半分以上は開示状態デス……(麒麟屋比、但し未熟者)
此処は……(´◉ω◉` )黄金の……野?
ドキドキ
第2章 金色の野のお伽噺への応援コメント
婭麟でございます。
お話し進んでいる感じですね、どうなるのかな?(≧∀≦)
楽しみです❤️
あと3話……2話ですか?
先が知りたいけど寂しい(T ^ T)
……だけど番外編楽しみにしています。
厚のバイト?
作者からの返信
婭麟さま⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ありがとうございます(^^ゞ
厚のバイトは残念ながら……
本編で骨董屋に人間のバイトの子が入り、その子のバイト代稼ぎに、厚ともう一体の刀の付喪神がスーパーの精肉コーナーにバイトに行って、ただのバイトから成り上がって、責任者になるという話でした(なんの意味もない話ですね(^^;))
バイトの子の話が没になったために、厚もバイトに行かずにすみました(*^_^*)
まぁ、誰も厚と一緒には働きたくないかも……
いつもありがとうございます(>ω<〃)~♡
第1章 海の見える街への応援コメント
婭麟でございます。
新しいお話しですね?
楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
婭麟様!いつもありがとうございます!残すところあと3話……。
って、本日これから、番外編を下書きを移すとこです(/;ω;\)
長々とごめんなさい。
よろしくお願いします。
第7章 運命の妖しの手への応援コメント
婭麟でございます。
(*´∇`*)よかった❤️
於千鶴に逢いに来てくれましたね。
お幸せにぃ(#^.^#)
作者からの返信
婭麟さま、ありがとうございますm(_ _)m
於千鶴と殿様の生活ってどうなんだろう……と思ってしまう麒麟屋ですが、あの頃は亭主関白でイける時代だから、なんとか?
幸せになって欲しいと思います|д゚)
明日、もう1話、墨絵のがあって、明後日新しいお話です。
よろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️
第6章 赤い封印の扉への応援コメント
婭麟でございます。
千鶴子さんどうするのかな?
二人はどうなるのかな?
ドキドキ💓ワクワク💓続く…(#^.^#)
楽しみにしています❤️
作者からの返信
婭麟さま(・∀・ ≡=-
ありがとうございますm(_ _)m
明日は設定の方もupします。
あわせてご覧いただければと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
段々と佳境に入り、付喪神たちの関係にも変化が……
第5章 荒波に呑まれる現への応援コメント
婭麟でございます。
一番辛い時ですね……
家族が全員死んでしまったんですね
そろそろ終戦ですかね……
千鶴子さんはどんなちゃうんでしょ?
作者からの返信
婭麟さま⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
戦争の時代は大変そう……
千鶴子さん、幸せになって欲しいと思います_(:3 」∠)_
いつもありがとうございますm(_ _)m
第3章 明けぐれの道への応援コメント
婭麟でございます。
竹林の主……幻想的❤️
やっぱり名のあるお人かな?
ワクワク(≧∀≦)
作者からの返信
婭麟さま!いつもありがとうございます(=・ω・)ノ
竹│.・)ノ コンニチハー
結構長い年月を一気に駆け抜ける感があるので、箇条書きふたたびにならないことを祈りつつ……
文章力がほんと欲しいものです!
いつもありがとうございますm(_ _)m
第6章 恋こそ寝られねへの応援コメント
婭麟でございます。
もう❤️夢心地でございました(//∇//)
惹き込まれてしまいました
野風さんの疲れも、すっ飛んだでしょうね?
キュンキュン……
作者からの返信
婭麟さま!いつもありがとうございます(>ω<〃)~♡
謡曲シリーズの『鳳凰の刀』です。
野風さんは、他の付喪神よりもエネルギー量が大きいので、付喪神付きの品を探したり、縁のありそうな人の住んでいる場所に、お店をさり気なく開く狭間を探したりしています。
予定より、緩みが甘かったので、縁のありそうな付喪神をいくつか手に入れる必要に迫られて、大変なのでお疲れ気味です。
次回から野風が維持している異空間が出てきます。
その維持も大変そうです……
もう少し手伝ってくれる付喪神がいたらいいのにっ!!
と気の毒に思います(´;ω;`)
第5章 想へば露乃身への応援コメント
婭麟でございます。
(≧∀≦)付喪神神様達の雰囲気、十分伝わっております!好きです(≧∀≦)❤️
太刀は野風が探しているものかな?
作者からの返信
婭麟さま!毎日公開になったにも関わらずありがとうございます(´;ω;`)
良かった!
伝わってて……ここから、ちょっとこみいってきて、何言ってんだ??というのが多いので、また教えてください。
太刀は探しているものですが、答えは次回と最終話です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
気を持たせてごめんなさいm(_ _)m
第4章 鳳の短刀への応援コメント
婭麟でございます。
水干姿の童子の付喪神様で、血を啜っている?とは……
凄ーく気になりますಠ_ಠ
作者からの返信
あぉぉお(/;ω;\)
すんません!ほんとにすんません!
真っ裸→刀身だけ
誂え→鞘や柄
つまり水干姿のボクは、凰の短刀の付喪神なのでございます(;°;ω;°;)
着物(誂え)を残していかないと、出ていったのがバレると考えて、真っ裸でこっそりでていってしまったのでした。
「ほら」と店主が見せたのは、刀身が消えた鞘と柄だけの凰の短刀でした。
人の血を啜ったことがある→人を斬ったことがある。
厚なんかは啜りまくりなので、苦みばしった青年です(´;ω;`)
人を斬ったことのある刀が、無垢な童子のなりをしているのは、おかしいと店主が言ったわけです。
ここは書き直ししないとですね!!ありがとうございます!
武家の格好ではなく、公家の少年の水干姿なのは……
ええ、アレだからです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
8章までお読み頂いて
なんで!
武家じゃなくて、水干なのじゃ!と
なりましたら、教えてくだしゃい(´;ω;`)
いつもありがとうございます!
第2章 白い片割れ月への応援コメント
婭麟でございます。
付喪神様達に待望が……
少しづつ分かって来るんですね?
楽しみです
作者からの返信
婭麟さま!どうもありがとうございますm(_ _)m
ドキドキ
今回は結構、出る!
はず……(;°;ω;°;)
次回は……(;°;ω;°;)
ううううう(´;ω;`)
第1章 売られる刀への応援コメント
婭麟でございます。
またまた付喪神様方ですね(*≧∀≦*)❤️
この前のお話し、ご説明頂いて読み直しました❤️
歴史物は好きですが、有名処しか知らないヤツでございます。
ネタバレして頂いて読んだ方が、私的には解りやすかったです。
それにネタバレの時に、知り得る事があって凄く嬉しいです。
やっぱり、ご主人が勘九郎様なんですね?
どストライクでございます(*≧∀≦*)キュンキュン
後半に入り、付喪神様達の事も分かってくるのですね?
楽しみにしております。
作者からの返信
婭麟さま!!
ありがとうございます✧ ( °∀° )/ ✧
長々と前回は失礼しましたm(_ _)m
ほんと、文章力が今ひとつでご迷惑おかけていて……
親切にそう言っていただけると嬉しいです。
ジワジワと……分かるはず……なんですが……
とても不安な気持ちになったりします……
宜しく御願いします。
第8章 邂逅への応援コメント
婭麟でございます。
ご主人が勘九郎様の生まれ変わり?ですか?
そんなラスト好きなので、勝手に持って行っているかも?
付喪神様が準備をしている感じの〝あの日〟って何でしょう?
これから後半に入るんですよね?
付喪神様の事は知りたいけど、終盤に向かうのは寂しいな……💧
作者からの返信
うわぁぁぁ!文章力がなくってごめんなさい!
第1章「その日」、第6章「夢の通い道」で赤黒い霧の中から現れる男性が「勘九郎」です。勘九郎は通称で、本名が織田勘九郎信忠、官名が秋田城介です。
天正10年、明智軍に攻められ二条城にて亡くなりました。享年25歳。
が、その遺骸は発見されることがなかったそうです。
ある意図の為、付喪神の手によって、亜久里のいる大正時代に送られました。
「夢の通い道」で出てくる、その霧を切り裂いた十文字槍の少年、お団子頭の忍者のような女は今後の登場人物です。
また、霧の中を走っていく団体は「知音の目器」の厚たち。
どうとでも取れるのですが、一応設定では、霧の中の一瞬の眩い光が「あの日」です。
また、冒頭と「夢の通い道」に出てくる「関東大震災」を起こす、鬼神、龍神もある付喪神たちです。
勘九郎は、亜久里との恋の形見となり、いつか亜久里の手に渡るはずの硯箱を大切にし、その深い思いは付喪神「鈴里」を生みます。
鈴里は主人の思いを成就するために、幼い亜久里の元へ侍女として出仕し、幼い亜久里にあらかじめささやいていた通りの行動を促します。
また、幼い亜久里と成長した亜久里が同時存在したために、その空間に異常が発生し、外部との道を広げた。
というネタバレでごめんなさい。
最後に各章の設定集一覧を公開予定です。
もう少し練らないとダメですね〜
ご迷惑おかけします!
いつもありがとうございます💕
第8章 行雲流水への応援コメント
婭麟でございます。
佐伯さんよかった(≧∀≦)
えっ?お友達はの明智殿って?Σ('◉⌓◉’)
私の思う明智殿かな?目器様のお力で、二つの世界が繋がった?
……………と、言う事で(≧∀≦)
佐伯さんが年老いて、まだまだ楽しくて良かった(≧∀≦)❤️
付喪神様方ステキです。
店主さんが気がかりと言いつつ……
続きを楽しみにしております。
ステキなお話しを、ありがとうございます。
作者からの返信
婭麟さま!いつもありがとうございます・:*+.(( °ω° ))/.:+
婭麟さまがヨシヨシで嬉しいです!
もはやほぼ、婭麟さまに詠む物語状態に……汗
大坪元治著の『眼鏡の歴史』に、「大阪の泉南地方には明智光秀の用いた眼鏡の伝承がある」とあるそうなんです。
「眼鏡の歴史」自体が古い本で、図書館でもなかなか観覧できないらしく、私も「モナリザは高脂肪症だった」という本で見かけただけなんですけども(๑////๑)
光秀の首級は、秀吉の元に4つ届き、全て生皮が剥がられていた。
ということで、本能寺の変の関係者、信長公、信忠公、光秀公の三体の遺体(首級)は正式には見つかっていないそうです。
と、熱く語ってしまいました😅
ごめんなさいm(_ _)m
次回から大正時代に入ります。
もしよろしかったら、お付き合いください
ありがとうございますぅ💖💖💖\( *ˊᗜˋ* )/″💖💖💖
第7章 拝辞への応援コメント
婭麟でございます。
うう……。素晴らしい(*≧∀≦*)💦
……と、言ってはいけない?のかなぁ?
死に際……そんな思いでございましょうか?
日本人男子に流れる友…仲間…に対する深い繋がり…〝絆〟より私的には〝契り〟という言葉が当てはまりました。
そして付喪神様方の存在すら受け入れられ、武人らしく清く信念を貫いて果てられるおつもりでしょうか?
佐伯様、この様にご決断なさるとは…私の描く大和魂でございます。
ちょっと的外れかもしれませんが、私的にはこんな感慨でございます。
続きを思いながら……ありがとうございました。
作者からの返信
婭麟さま!いつも有難うございます・:*+.(( °ω° ))/.:+
私もこの回はスルスル書けた上に好きな話です(•ө•)♡
この頃の海軍さんは大和魂と西洋の美徳がいい具合に混じってかっこいい気がします(イメージ)
次回がこの目器の最終話なので、結末が気に入って頂けるといいなぁ(*´д`*)ドキドキ
いつも感想有難うございます(◍ ´꒳` ◍)
ほんと励まされます!!
第6章 廻る運命の輪への応援コメント
婭麟でございます。
やっぱり目器様?
どんな方なのかな?
続きをお待ちします(¬_¬)……〉???
作者からの返信
婭麟さま!
いつもありがとうございますm(_ _)m
気長にお付き合い下さいまして、しみじみ有難いなぁと(´;ω;`)
出来ることなら、肩もみに行きたい気持ちでいっぱいです(´•ω•`)
知音の目器もあと2話です。
宜しく御願いします(๑˙❥˙๑)
第4章 過ぎ行く季節への応援コメント
婭麟でございます。
付喪神様達可愛いですね(≧∀≦)❤️
骨董屋さんは、付喪神様のお住まいなんですね?
そうなると、店主が気になり出します(¬_¬)
また、目器…付喪神様かな?気になります。
続き楽しみにしておりま(≧∀≦)
作者からの返信
婭麟さま!ありがとうございます(//∇//)
いきなり付喪神さん達が増えてしまったので、誰が誰やら状態にならないか心配です……
なかなか拙い表現力なので、ご負担おかけしてるのでは……と思います(´;ω;`)
本当にいつもありがとうございます!!
骨董屋の店内で、人間化してる付喪神と人間化しない付喪神付きの骨董と、普通の骨董が混在している状況です。
人間化する付喪神さんは、お休み?する時には、骨董に戻る感じで……
役割の差でそうなってる設定です(´•ω•`)
わー!聞かれるとは思わなかったです!
興味を持ってくださりありがとうございます!!!
第8章 あの日の恋の形見への応援コメント
婭麟でございます。
付喪神様だったんですね(#^.^#)
なんと素晴らしい(#^.^#)❤️
思いは一途で、なんと長く続く事でしょう(≧∇≦)
次のお話し、楽しみにしております。
作者からの返信
婭麟さまっ!(•ө•)♡
付喪神さんでした。
付喪神と人間の恋というのは、むずかしいですね……
次の話も読んで頂けるようで、とても嬉しいです(*゚▽゚*)
少しでもいい話だと思って貰えますように(´;ω;`)
第4章 破綻への応援コメント
婭麟でございます。
姫様に取り憑かれたんでしょうか?
ひび割れた万華鏡も心配ですね……治らないと言ってたし……
それよりも、徐々に増していく骨董屋の妖しさと、店主の妖しさ(*≧∀≦*)
付喪神様達、どうなさるおつもりで?
うー!気になりますぅ(*≧∀≦*)
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとございます~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
怪しくなります骨董屋です。
文章力が無いので、結末が理解して頂けるようにかけているのか、心配で、心配で(;°;ω;°;)
今から胃が痛いです……
理解もそうですが……
納得して頂けるんだろうか……
後半戦が不安です。
ご意見お待ちしております_:(´ཀ`」 ∠):
第1章 遠眼鏡への応援コメント
婭麟でございます。
新しい章となりましたね?
これは、松村氏と薫子さんに繋がっているわけですね?
それとも松村氏の子供?でも違う?
うーん?先を読まないと、まだまだ分かりませんね(#^.^#)
付喪神様の、不思議な世界にどっぷりこんでございます。
付喪神の野風や涕……興味津々でございます。
作者からの返信
婭麟さま、いつもありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
新章です~~、繋がってはいるんですけども、別の話ですm(_ _)m
忘れた頃にやってくるということで( ̄▽ ̄)ニヤリッ……
2話、3話と段々と付喪神たちが出てきます。
野風は乃可勢、涕は泪という現在まで残る実在の笛と茶杓です。
とても美しい品々なので、良かったら合わせて(どこら辺が合わせてなのか、おこがましいですが……)見てください(^_^)ノ
本当にいつもありがとうございます。
新章なので、もうコメント頂けないかな~~~と思っていたので嬉しいです( ;꒳; )
第7章 花咲き誇る居間への応援コメント
婭麟でございます。
薫子様は茶々様でしたか?
えっ?あの健気なお方が茶々様?
うーん……薫子様の方が、私的なイメージです。
……とうとう〝お約束〟の内容が分かりますね……
なんだろう?ドキドキ💓
作者からの返信
婭麟さま!いつもありがとうございます(•ө•)♡
はい、私たちの知るあの強気?のキャラは、実は薫子さんだったというオチで(//∇//)
お約束は忘れた頃にやってくる……かも
| ᐕ)⁾⁾
第8章 あの日の恋の形見への応援コメント
こんにちは。
久々に読みにきました。
うーん、姫君本人ではなく、姫君の想いが残した遠眼鏡の付喪神に恋したと。
一話の構造自体が虚と実が入り混じっているんですね。一人効率とか無粋なことをいうてはりましたが、綺麗なお話でした。
作者からの返信
こんにちは♪コメントありがとうございます涙、おまけに⭐︎までほんますんません。
ひじょぉぉぉに読みにくい、読み物を読んでもろて、感謝の言葉もありません。
まるで登山者のような心持ち…
そうチョモランマに登る登山家のような?
ま、そんな高みはないんすけど、私。あ、ドロドロ足元の悪い、溶けかけの雪道?
ほんま寒うなって参りました。いかがお過ごしでしょうか?
お風邪などひかれぬよう!!