応援コメント

第5章 運命の足音」への応援コメント

  • 長火鉢まだ愛用しています。ゆっくり時間が過ぎてとてもリラックスできます。鉄瓶からの音と、湿気の残った炭が小さく爆ぜる音とか大好きです。
    前の章の眩耀という言葉を久々に目にしました。それを用いた光の表現も美しい言葉で楽しかったです。

    作者からの返信

    清原様、コメントありがとうございますm(_ _)m

    長火鉢お持ちなのですか!それは羨ましいです!

    私は想像だけではあまりうまく表現が出来ないので、できる限り再現をしてみるのですが、火鉢を使う場面は再々出てくるにも関わらず、どうにもこうにも……。
    他に灰で髪を洗ったり、洗濯をしたりしてみたかったのですが、今の時代、マンション生活では諦めざるを得ず、本当にあの頃から随分遠いところにいるんだなとしみじみ致しました。

    この骨董屋は改訂版なのですが、初版を公開した時に、読めない漢字が多すぎると(別のところに改訂版を公開していますが、そこでも同じ事を言われたので、その通りなのです)言われまして、どうもネット向きではないのだなと意気消沈していました。
    ですので、嬉しかったです。

    こちらはかなり趣味全開の話なので、お気に召さ無かったら、本当にごめんなさい。
    もし良ければ読める所まで、お付き合い頂けますと有難いです。


  • 婭麟でございます。
    うーん?
    凄く気になります、佐伯様。
    この前厚の言葉が気になってます……
    続きが楽しみです(≧∀≦)

    作者からの返信

    婭麟さま。
    あれ?
    間違えて公開しちゃってました(//∇//)
    ここは短いバージョンなので、良かったかも??

    ありがとうございますm(_ _)m

    厚、意味深ですよね……体育会系付喪神なのに。

    しかし、上手く切れなくて、微妙なとこで切れててごめんなさい(´;ω;`)

    また宜しく御願いします(•ө•)♡