応援コメント

第8章 あの日の恋の形見」への応援コメント

  • こんにちは。
    久々に読みにきました。
    うーん、姫君本人ではなく、姫君の想いが残した遠眼鏡の付喪神に恋したと。

    一話の構造自体が虚と実が入り混じっているんですね。一人効率とか無粋なことをいうてはりましたが、綺麗なお話でした。

    作者からの返信

    こんにちは♪コメントありがとうございます涙、おまけに⭐︎までほんますんません。

    ひじょぉぉぉに読みにくい、読み物を読んでもろて、感謝の言葉もありません。
    まるで登山者のような心持ち…
    そうチョモランマに登る登山家のような?
    ま、そんな高みはないんすけど、私。あ、ドロドロ足元の悪い、溶けかけの雪道?

    ほんま寒うなって参りました。いかがお過ごしでしょうか?
    お風邪などひかれぬよう!!

  • 婭麟でございます。
    付喪神様だったんですね(#^.^#)
    なんと素晴らしい(#^.^#)❤️
    思いは一途で、なんと長く続く事でしょう(≧∇≦)
    次のお話し、楽しみにしております。

    作者からの返信

    婭麟さまっ!(•ө•)♡
    付喪神さんでした。
    付喪神と人間の恋というのは、むずかしいですね……

    次の話も読んで頂けるようで、とても嬉しいです(*゚▽゚*)
    少しでもいい話だと思って貰えますように(´;ω;`)