初めまして!
ずっと読もうと思って登録させていただいていていたのですが、やっと本日読めました。
すごく素敵なお話でした。
コンピューターが弾き出すミスマッチング率なんかに踊らされない二人の心の相性は100%のマッチングですね!
素敵な時間を過ごせました。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そして返信が遅れまして申し訳ございません(遅めの夏休みということもありネット環境から遠ざかってました。)。
随分前に書いた短編ですが、いまでもこうやって感想までいただけて、「素敵なお話」と言っていただけるのは本当に感慨深いです。
この小説はどちらかというと大人の恋愛を描きましたが、高校生の恋愛を描いた長編(※サキュ俺)も掲載してますので、よければ読んでみてください(*´ω`*)
まず、作品のテーマと世界観からグッと引き込まれました!
文章も読みやすく、ラストは感動しました(><)!
ありがとうございました^ ^!
功労賞はお見合い相手。自分じゃ気づかないこともある。
彼女は最初から「君自身を見てた」
君は「数字を見てた」
これが違い。
まぁ。実際、零と百っていう数値なわけだからね。こんなの滅多にない。
超極端なものは、裏返ることもある。そうすると「これ以上ない相性」なのよね。
人は自分との共通点に惹かれることも、その逆もあるわけだしね。
サキュバス読んで来ました。
作者からの返信
kiyoさん、こちらにも来ていただいてたんですね。あんまりこちらのページは開かないもので、気付くのがかなり遅くなってしまいました。
でも、6月18日って時間の流れを感じますね。笑
彼女は最初から「君自身を見てた」
君は「数字を見てた」
これが違い。
まさにそのとおりです。
この作品を書いたのは半年以上前ですが、久々に読み返すとニヤニヤしちゃいますね。笑
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
編集済
今朝のお約束通り、できる限り早く読みに来てみました。
今、カフェのパウダールームの個室です。
アイメイクが滲んじゃって
どうしよ、今人前に出れません
ちょっとソロでお茶でもと思って読み始めたら、最初から面白いのなんの‼️
100%合わないのが最初からわかるシステム
そして、その事に興味本意で逢いに来る男
その事に少しいらっとしながらも読み続けると相手の女性の対応があまりにも純粋過ぎて読んで手少し微笑ましくもあり、先の事を想像してもの悲しくなりました
途中、やはりひと悶着合ったときはやっぱり男って勝手だな、自分自身の問題を全て別のことにすり替えて都合の良い解釈して彼女にあたり散らすなんて、そんなことわかってたことなのにと怒りすら覚えました
最後は仲直りからのプロポーズでハッピーエンド(?)なのかなと思いつつ、この二人本当に大丈夫なの?まず無事に結婚できるの?結婚の後は…
と色々考えさせられる物語でした
ちなみに私の泣きポイントはお見合い相手の
「早く行ってあげてください」ともう一度噛みしめるかのように言った。
この台詞で大決壊でした
多分、彼女は笑顔でこの台詞を言ったのかも知れませんが、私だったら言いませんよこんなこと悔しいですよ
そのシステムが本当なら私をちゃんと見てその人ことは忘れてと言いたかったはず、だから彼女は二度も同じ事を彼にわざと優しく問いかけたのではと思わずにいられませんでした
結果、またその男は勝手な行動をしてと思い涙腺が耐えられませんでした
まぁ、あくまでも私の勝手な解釈ですけど
でも、端から見たらスマホ見て大泣きしてる女=振られたと思われたかも(笑)
感想を個室で書きながら落ち着きを取り戻して来ましたのでとりあえずの化粧直しをして、化粧品でも買いに行ってきます
でも、凄い作品でした
後日譚やif話が読みたくなりますね
良い物語に出会えて今日の雨で憂鬱な気分が紛れました
ありがとうございます
いやこれはすごい完成度です
題材が既に面白いのに、それをここまで上手く使って書けるのは本当に尊敬します
私も昔似たようなものを考えた事がありましたが、ここまで上手く書けたかというと間違いなくNoです
私から言えることは2人の未来に幸あれ
ネコさんのTwitterから来ました。
ネコさんレビューありがとう。
おかげで良い作品集読めました。
読み進めて、自然と涙が出てきてしまいました。本当に読んで良かった。
作者さん、書いてくれてありがとう。
おかげで感動を頂けました。
「成功する確率だけでなく、失敗も分かってしまうアプリ」いいですね! 日本人、導入されたらものすごくハマりそうな人が多いなあと思ってしまいました。ただし、恋愛においてはすれ違いも味のうち……ということで、ごちそうさまな結末はとても読後感が良いです。
ただ、
・最初から割と展開が読める
・「大企業の令嬢」をわざわざ出す意味が薄い。マッチング率だけに絞った方がすっきりした(そもそもこの表現だと、社長令嬢なのか部長令嬢なのかわかりません)
など気になった点もありました。次回作に期待します。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
読後感はかなり意識した部分なので素直に嬉しいです。
御指摘の1点目については、執筆中にかなり悩んだ点でして、具体的には、予想外のどんでん返しで読者をアッと言わせるか、又は、どんでん返しはないけれど最大限にエモくして読者に感動していただくかです。
そこで、わたしはこの作品を書き始めたきっかけ、趣旨、目的に立ち返り、「邪道な設定な王道を書く」という目的を再確認した上で、王道にするならば、先ほどの後者であるエモくする方がいいと判断しました。
これが正解だったのかはわかりませんが、「展開が読める」点はわたしの意図するところですので、その点は成功したのかなと思っています。
もちろん、御指摘の点も理解できますので、次回作では活かしていきたいと思います。
御指摘の2点目は、sitinaさんのおっしゃるとおりですので、細かな表現ぶりについては、意識していきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
はじめまして。
マッチング率:100% は楽かもしれない。
でも、全然違う者同士でも惹かれあうのなら素晴らしい。
難しいかもしれないけど、大きな可能性、世界が大きく広がるよね。
一緒にいたいが良いね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。ミスマッチング率なんて気にせず、一緒にいたいという気持ちを大事にして、僕と翔子には結婚生活を満喫してもらいたいですね。
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
作者さまへ
昨日フォローされ、何も考えずにフォロー返しさせていただいたのですが、今日、葵すももさんが書いたと知らずにこの作品を読んで、後からそのことに気づき、凄く驚きでした笑
作品について
相性のマッチングが分かってしまうという設定が非常に面白く、あまり他にない設定で、それを考える葵さんは凄いなと思わされました。
マッチングのパーセンテージが全てである世界で多くの人々がその数字を信じて生きる。
そしてまた主人公もマッチングという世界の常識に振り回され、翻弄されながらも、最後には自分の気持ちにパーセンテージなど意味をなさないと気づき、僕自身も物事を数字で見てるのかもしれないと気づかされました。
数字だけで見てしまうというのは今日の現代社会を生きる人々にも多く当て嵌まるのだろうと思いました。
非常に面白い作品をありがとうございます。
最後に
今作で葵さんの書くものが凄く好きになりました。次回作もいつまでも待っています。
そして、是非とも葵さんのツイッターの方もフォローさせていただきます。
今後とも頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!そしてフォローもありがとうございます!
わたしはまだこの作品が処女作であり、次回に書く作品が皆様から面白いと言っていただける自信はありませんが、精一杯努力させていただきます。
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
いいお話は好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
端的に「好きです」と言われるのが、実は1番弱かったりします。笑
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
Twitterからです!まず最初にミスマッチング率100%という斬新なテーマがとても素敵でした。興味本位で会った直後恋に落ちて最後にはプロポーズ。とても王道な流れでありながら、「最初から合わないと分かっていた」という要素を組み込む事で上手に色をつけているなぁというのが正直な感想です!また、主人公の男性のセリフの一部に詩的な要素も含まれている感じがしてとても良かったです。作詞メインで活動している身としてはそこのポイントで感嘆しちゃいましたw
私もこの様な素敵な小説を書けるように精進しますので、良ければ今後ともよろしくお願いします!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
作詞をされてるんですね。尊敬します。
わたしは堅い文章は得意なんですけど、詩的な文章はあまり得意ではなくて、いろんな方の文章を読んで勉強しているところです。
いつか心に響くような作品を書いてみたいなと思ってます。
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
Twitterでたまたま見かけ、気になったので読んでみました。やっぱり恋愛というのはすべてがうまくいくわけではなく、ちょっとしたすれ違いが起こることだってあります。しかし、それを通して改めてお互いを心の底から愛し合っていたことを知る、それも恋愛物語の素晴らしいところですね。僕も恋愛物語を書く上で参考にしたいと思いました。
すごく面白くて読みやすかったです!新しい作品ができたらまた読みたいです!
作者からの返信
返信が大変遅れまして申し訳ございません(><)
応援コメントありがとうございます!
私の小説を参考になんて恐縮すぎます。恋愛の難しさと言うか、恋愛は法則どおりにはならないんだよっていうことを昔から書きたいなーと思っていたので、こうやって形にできて本当にいい経験ができました。
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
『ミスマッチ率』と言う概念が斬新で面白い設定ですね。
『ミスマッチ率100%』を乗り越えるべく、全ての好みが合わない主人公と折り合いをつけようと我慢を重ねる翔子と二人の関係を見抜いて不遇を受け入れながらも主人公の後押しをする由加里さんに対しての主人公のヘタレさが気になりましたが、最後はちゃんと翔子とよりを戻し『ミスマッチ率100%』を乗り越える決意をしたのは良かったと思います
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
レビューのようなコメントで嬉しいです!
『僕』も翔子も由加里もみんなお気に入りのキャラなのでどうしても由加里が不憫に見えてしまうのですが、逆にお見合いのシーンは、由加里の魅力が伝わるように力を入れて書きましたし、いまではお見合いのシーンが1番お気に入りのシーンだったりします!笑
今後とも応援よろしくお願いします
マッチング物は良くありますが、
ミスマッチングという設定が
予想外で面白かったです!
最後は数値に負けずに
良い結末に終わって
ほっこりしました(^-^)v
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
「ミスマッチング」という設定を思い付いたのは「邪道な設定の王道」を書きたいなと思ったときでした。また、やっぱり恋愛小説はハッピーエンドじゃなきゃ!という気持ちもありました。
そのようなところがハマったようで大変嬉しく思います!
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
Twitterから参りました、神野と申します。
拝読させて頂きました!設定から興味深く読ませて頂いていたら、中盤からすれ違いの気配を感じ「おやおやこれは…」とちょっと不安になっていたのですが最後はハッピーエンドで良かったー!
とても素敵なお話を読ませて頂きました(*^^*)
ありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
中盤は、あからさまなすれ違いではなく、モヤモヤするようなすれ違いを書きたかったのですが、文章にしようとすると難しくて結構苦労した部分です。笑
私はハッピーエンドがやっぱり好きなので、結論だけは最初から決めてましたけどね。笑
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
>マッチング率が0%なら100%の愛情で君を満たしてみせる
素晴らしいお言葉です。
どんなにAIとかコンピューターが優れていても、人はその言いなりになっていてはいけませんよね?
でも香城由加里さんも、素晴らしい方でしたね。由加里さんと結婚した方が、無難に幸せな人生を送れそう☆
となると、AIとかコンピューターの選択に従うのも、悪い生き方ではないのかも?
コンピューター、やばし♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
その言葉はクライマックスのシーンでどうしても使いたいなと温めていた言葉です!『僕』の気持ちが伝わったようで本当に嬉しいです!
由加里は、本当にいい人すぎて……。お見合いシーンは書いてる間中、胸がキューっとなってました。
いつか由加里視点の番外編を書いてみたいなと思っています。
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
エンドシーンで思わずじんわりとしてしまいました。良いお話ですね! ありがとうございます(*≧∀≦*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エンドシーンは私自身もすごいお気に入りです!短編は初めてで、手探りで書いていった小説ですが、そういってもらえて本当に嬉しいです!
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
あ、いい!
長編ラストで感想を書かせていただいて、作者さんの他の小説ないかなぁって、プロフィール見てから、こちらに来ました。
こっちのが先なんですよね?
私は、こちらのほうが好みです。
言葉一つ一つがとても丁寧で、とても読みやすく、感情移入しすぎて、良い年こいたおじさんが、泣きそうになりました。
長編にも書きましたが、新作も期待してます。
作者からの返信
『サキュ俺』に引き続き、『ミスマッチ』にも感想ありがとうございます!
こちらも楽しんでいただけたようですねヽ(○´ω`)ノ
執筆はこちらの方が先です。
『ミスマッチ』が執筆を始めて2ヶ月目に書いた作品、『サキュ俺』が執筆を始めて半年目で書いた作品です。そして、いつの間にか私が小説を書き始めて1年を経過してることに気付きました。時間の流れは速いですね。笑
『ミスマッチ』は処女作ということで、思い入れのある作品でもあるので、感情移入していただけたのは素直に嬉しいですね。私も久々に読み返すとニヤニヤしちゃったりしてますよ。笑
私が現段階で完結させているのは、この2作品だけです。新作は頑張って書いてますので、気長にお待ちください(*´ω`*)