この作品を読むと料理がしたくなります。
登場人物が個性的過ぎて笑えるwあれ?そういえばヒロインいなくない?それっぽいのは居るけど……つまりラブコメ要素は出汁にもならない程度なので、無双ハーレムに食傷気味な人には、とっても胃に優しい作品です(笑)
異世界行った日本人は、やはりご飯の為に頑張るよね読んでると腹減るし、料理したくなる。でも料理だけじゃなくて面白いエッセンスがいっぱいある。更新楽しみ。
大半の人が★の数の多さからこの作品を読みにきたことだろう。 最初は「この作品の何が面白いのだろうか?」と思ったが、読み進むにつれて、気づけば主人公や登場人物の人柄、精霊たちの個性に引き込まれていく。 100話くらいまで読み進めれば、知らず知らずのうちにあなたは主人公に染まっていることだろう… ★の多さにも頷ける、とても良い作品です。 是非読んでみて下さい。
いつも楽しく読ませて頂いています。506話に誤字を発見しました。一番最初の行で、透明度の所が透明フォになってました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(185文字)
ソレイユの反応が面白い
主人公の能力は、よくあるチートものと同等クラスなのに、ありがちなイラッとする部分がないからストレスを感じない。登場人物の個性であったり作品の世界観が独特で、まったりゆったりしながらも引き込まれる内容です。じゃがバターさんの作品は、独特な世界観や個性があって好きです。今後も応援しております。
まだ途中ですけど、異世界でのスローライフのお話が続いてます。世界観がしっかりあるせいか、自然な感覚で読めてしまいます。次第に主人公の行動範囲やできる事が増えていくので、一緒に開拓している気分にもなれます。気軽に読める感じもいいです。
次々にページをめくって、寝落ちをし。また次の日も、めくって、めくって。。。最後のページに寂しさを感じる今日この頃新しい話お待ちしてます
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(242文字)
緩く進む話だけれど、結構ワクワク感があります。しかも、ジーンの行動範囲(世界)がどんどん広がってゆく・・・ジーンは無理はしないけれども、結構多岐に渡って働いている。能力があるから許される行動だけど、ジーンのゆるさで疲れた私の心が救われています。ストレスなく読めるので、先が楽しみです。勇者たちと関わらずに、どうやって対抗していくのか・・・
もともとこういう「ほのぼの+主人公最強」みたいな話は好きなのですが、それに振り回される周囲の人達と主人公のとぼけっぷりに焦点をおいてギャグとして描写しているのが面白いです。やや描写が足りないと感じる部分もあります。しかしながら構想をかなり作り込んであるせいか、読み直すたびに破綻なく新しい面白さを感じさせられ、飽きません。
ジーンが近くに住んでくれないかしら食生活良くなるよね