応援コメント

第444話 不参加のはず……」への応援コメント

  • 精霊の忖度がすごいですね!

  • 自動忖度精霊使いジーン。笑

  • 考えただけなのでジーン無罪!


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    〉ハウロンの活動域は、精霊の枝が目的

    王の枝が目的の間違いかな


    精霊の忖度の影響を見ると、ジーン以外が敬い恐れるのもわかりますね

  • 精霊さん達がけなげで可愛い


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    精霊さんのお手伝い、なかなかにえぐい。領主一家は火事で治療するほど、捕まってるであろう妹様や領主のお手伝いさんとかは、無事かしら?
    焼け跡に1ヵ所火災に免れた部屋があって拘束された娘さんがいたら領主の立場も危ういわね。

  • 城塞都市とジーンさん交戦?
    城塞都市ほろんじゃいそうですね

    次回作気になります

  • 精霊の忖度

  • おぉ〜、領主には既にバチが!(*´ω`*)
    って事は、ん?みんな普通に帰れるんじゃない?(人 •͈ᴗ•͈)

    あっ、でも良く考えたら、追跡してた冒険者達を追い越して帰還する事になるから、暫くノンビリしてから転移だね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ノンビリ・・・島で?(≧▽≦)

    _(┐「ε:)_


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    おや?ツルハシの疑問の謎解きはマダだったのかな?
    ssは時間軸がよくわからないなぁ🤔
    人間に伝わってるお話、知りたいなぁ。

    ハウロンがアノマの様子を探って情報仕入れたらみんなして頭抱えそう😁←誰が関わってるかは判る人には判るものねぇ😂

    嫌がらせの内容が、(考え)一つ一つはカワイイ(?)けど重なってくるとえげつない😨
    精霊や妖精はイタズラ大好きだもんねぇ。大好きなジーンを怒らせて頼まれたらそりゃ張りきるよねぇ😉
    そしてネフェルくんは思いがけずご褒美に与るようですね😊
    仲間はずれにされてちょっぴり拗ねてるジーンくんであった😞

  • やっぱり爆発してて笑いましたw
    そういう風にも影響を及ぼすんだねぇ……

  • > 貴族より俺の方が面倒臭い自信があるぞ!
    そ、そ、そんな事ないぞ・・・!w

    八つ当たりメガネはヘビが大喜びしてる様が浮かびましたwww


  • 編集済

    ≫領主の館に嫌がらせしとこう。《中略》あと何だ? 



    ………嫌がらせかぁ

    ・靴の中にはいつも、尖った小石が入っている。

    ・スプーンをもつといつもささくれが指に刺さる。

    ・戸を開けると静電気のパチッ!がバチンッ!!って何時もより強い

    ・ペンを使うとすぐ紙に引っ掛かり、インクをつけるとすぐ溢す。

    ・水を飲むと3回に一回は鼻に入る。
    5回に一回は咽る。

    ・酒を飲んでみると高い酒ほど酢に変わってる。

    ………いざ考えると、精霊がやりそうな程々の嫌がらせって思いつかんな(; ・`д・´)。

    次回:エリチカより愛を込めて。
    大佐役はだれだ?(まて

  • 約全員「だから何もすんじゃねえ!!」
    と満場一致で突っ込まれる未来が見える見える…

  • この世界で地元の神様を畏れ敬う理由がよくわかったわ
    ジーンは半分ぐらい神様クラスの精霊っぽいからなぁ
    でも城塞都市がボロボロになったら周囲の他の都市にも結構影響ありそう

  • のちに精霊王(ジーン)の祟りとうわさされ城塞都市が、落ちぶれる兆しとなった…とか後世に伝わりそう。


  • 編集済

    嫌がらせしようとしたら、既にえらい目に合ってたw
    まあ仕方ない、大事な仲間を騙してぼろぼろにして、アッシュに至っては生命が危ぶまれるほどだったんだし。
    というか、レッツェが聖域を見つけなければ全滅の可能性高かったもんねえ(そして更地の可能性も)




    ところで。
    いくら有名作品と言えども、関係のないミステリの犯人に言及するのは、望ましくないことと考えます。
    ミステリファンの間では、犯人やトリックに関わるネタバレは非常にきついタブーでもありますので、
    表現を膨らませるためとは存じますが、
    ミステリを少々齧った身としましては、いささかの不快を呼び起こされます。
    差し支えないようでしたら、ご一考お願いいたします。



    ※返信です
    (お返事をどこに書くのかわかりませんでしたので)

    確かに私が当該箇所に反応したのは、既に知っているからではあります。
    当該作品は古典中の古典、推理小説の開祖ポーによる、世界で最初の名探偵デュパンが活躍する超有名作品であり、フーダニットの元祖と位置付けられると考えます。ただ有名とは言え誰もが知っているとは考えておりません。

    推理小説は多少読んでおりますが、寡聞にして同種の犯人は存じませんので、これで間違いはないかと。また、この作品などの内容が、研究本と称するものなどにトリックの見本として紹介された例も存じておりますし、大変に不快な本だと認識しております。
    (未読の方に配慮し作品名は出しません)

    推理小説において犯人やトリックは要、これをばらすという行為は、推理小説ファンにとって、世間一般のネタバレよりもずっと印象の良くない行為です。
    もちろん状況により差異はありますが、今回私は、始祖たる作品の犯人を、油断しているところで気軽にネタバレされたことに不快を感じ、同時に「山の中」が好きである故に残念に思いました次第です。

    我が儘とは存じますが、できることなら、こと推理小説に関しては、「他がネタバレしているから」を免罪符にしないでいただけるとありがたいです。


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ・作品名も作者名も書いておらず、犯人を既に知っている方へ向けたもの
    ・古典であり考察や時代背景の研究がされている
    この2点が揃っていても、ご不快に感じる方がおられるようなら削除させて頂きます。
    ちなみにnemuneco様はどの作品を想像されましたか?


  • 編集済

    まぁ、煙が充満しても、今の密閉度の高い日本家屋じゃなくて、石積みの西洋家屋で、隙間は基本、タペストリーで、隙間風をふさぐ世界だから……………


    そうか、燃えたんだぁ……………ぱちぱちと……………

    ってか、領主の使った誓約書、最新式じゃ無かったのね

    それとも、無事に元気で帰ってくると思っていた??


    それなら、それこそ、領兵に守らせてもいいんだし……………





    火傷の、治った跡が、これ見よがしに『光の鳥』の形の痣になったりして

    しかも、見える場所に




    フェアのSS、読めましたぁ(//∇//)

    見つけた~

    本の巻末のSSと、帯のが別だとは思ってなかった……………

    不覚っっ(>_<)

  • オコっていうか激オコだったもんな…レッツェ先生なら察して有利に持っていけそう。
    ガチで精霊の祟りじゃ~な状態…それが収まるならなんでもする!って誰だって言うよね。

  • ジーンの契約破りが、封印の上から大爆発したのかな?。
    人数多かったからなぁ、強い誓約程反動が強そうだ。

  • 八つ当たりの内容に吹いたwww
    そして、お手伝い精霊さんたちのかわいさよ!

  • >。現地で聞こう、現地で。
    そういうトコだぞジーンw

    何気に地味に酷い遠隔嫌がらせを重ねた挙句の火事とな
    ヒゲの人の部屋が爆発したのは、やっぱりジーンのやらかしが原因で?

    ジーンに下手に嫌われるとその後の人生が悲惨な事になりそうだなぁ

    そして流れ作業で朝飯を突っ込まれる古の国の王様。

  • ジーンを怒らせると神様のバチが当たるレベルで済まないのね…。怖っ。

  • 嫌がらせのつもりが領主の暗殺未遂に…


  • 編集済

    更新、有り難うございます。

    みんな、良い人ばっかりですね。
    ジーンを隠して庇って、目立たぬように。
    まあ、森の聖域で命の恩人みたいなところもあるのですけど。
    コミック1巻の地図には、エリチカは載ってなかったような。

    その裏で、ジーンの行う嫌がらせが面白過ぎる。
    妖精の機嫌を損ねると、日常生活にも支障をきたす世界観。
    暖炉の不完全燃焼は、一酸化炭素中毒の危険性が……
    ジーンが「なんとなく快適」が好きで、政治的野望がなくて本当に良かった。


  • 編集済

    軽くいってるけど精霊の忖度いかんによってはどれも一つで致死性の攻撃になりうるような…?特に煙突はヤバいのではと、思ったら案の定だよ。そこらの祟り神よりえぐいな