外伝トレスト4 頼れる仲間たちへの応援コメント
お嬢様と従弟やったのね
第36話 聖堂という場所への応援コメント
使徒を殺しても厄神は残るんだがね笑
編集済
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
来世が平凡だけど人並みの幸せが送れるもののようで、悲しみも少しは紛れます。ノエルとイクシマの尊厳も守れて良かった。
作者からの返信
人並みで平々凡々、一番難しく得がたい人生。
ノエルとイクシマも頑張った。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
多作ある小説でもほぼ見ることのないザマァですね( ´∀` )b
モサリの件は正直悲しく辛い結末でしたが、厄災の神の粋な計らい。
来世では普通に過ごせモサリ(´TωT`)b
作者からの返信
そして一番の復讐は忘れること。アヴェラの脳裏からは、カルミア達の存在は綺麗さっぱり。残るのはモサリの次を思う心のみ……といったところでしょうか。
その辺りを汲んでくれた神様たち。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
うん、テンプレざまぁじゃないちゃんと綺麗な終わり方で僕は好き
現実的で納得できる
モサリは悲しいけど
モサリは悲しいけど
作者からの返信
テンプレのざまぁ系は、何と言うか直情的すぎ。復讐して相手の前で指差して笑うような感じで、ああいうのはね……。
惜しいモサリの為にもこんな雰囲気で。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
アヴェラ氏は価値観の違いが
離婚の原因になることを
始めから分かっていたのが慧眼です。
本体様は1番彼が欲しかった普通の人生を
モサリに与えてくれましたね。
実務の太陽神様、お勤めお疲れ様でーす!
作者からの返信
アヴェラも両親を見たからかも、
仲良し夫婦でも、いろいろ価値感の違いで衝突はあったでしょうし。そして、それをお互いの気持ちで乗り越える様も見たはず。
だから、カルミアたちは無理だと分かったに違いない。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
ただ人の生き様こそ、尊きかな………、モサリの願いが叶えられたのなら、幸いかな。
いや、ほんま、加護神さまの優しさよ(溜め息)
作者からの返信
普通に生きて普通に死ぬのが一番難しく、そして一番幸せかもしれないですね。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
つまり、自分と両親を虚仮にした奴等を元々許す気はなかったんだろうな。多少の葛藤はあったかもしれないが想定外のモサリの登場と退場で計画通りに実行と。ヒロイン達との一歩進んだ関係が楽しみです。
作者からの返信
最初から追放の予定ですからね。でも多少は手心を加え、向こうで暮らせるだけの手配はするつもりだったかも。
こなると失意のアヴェラをニーソが慰め…。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
十年以上持ったのか…
数年持持たないと思ったけどずいぶん耐えたな
作者からの返信
やっぱり数年かも。そのあとは一人で彷徨い苦労して十年以上もかけ、ようやく戻って来た……かな。
でも、よく十年以上も耐えられたなーと。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
更新ありがとうございます。
やはり人の世はヘル
デーモンめいたやつより人がデーモンなのだ
作者からの返信
地獄が生温く思える現世かな…。
やっぱり人の悪意が一番恐い。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
あっ、この二人ってお茶の仕入れのために現地派遣したのではなく、本当に放流するため(婚約破棄を損なく行うため)に送ったんですね
ダチェラはそこそこ能力は有りそうなので、お嬢様を捨ててちゃっかり生活してそうではありますよね
捨てる瞬間に激昂したお嬢様に刺殺されていて欲しい…
そもそも二人は、本来交わるべき立場ではない。
冒険の接点はあっても、身分も違えば育ち違い、着る物や食べ物だけでなく教養も違い、何より根本的な考え方が違う。
その違いも、冒険という火遊びの中であればスパイスに成り得ただろう。
しかし、これから二人に待つのは現実の生活だ。二人で力を合わせ生きていかねばならない生活が待っているのである。それに対し『イクシマ』は何の生活能力もなければ、生活するという意識すらない。
という感じでイクシマちゃんにも当てはまりそうだなぁ
頑張れ、ウォーエルフ!
作者からの返信
イクシマ「うおおんっ、我はっ、我はっ!」
ヤトノ「大丈夫なんです、イクシマさんにはイクシマさんの役目があるんです」
イクシマ「ほ、本当なんか!?」
ヤトノ「そうです。だから、お成りなさい。立派な番犬に!」
イクシマ「誰が犬じゃあああっ!!」
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
>アヴェラが頷くと、ヤトノに見える存在は笑みを優しげに変え――それから目を瞬かせ戸惑った。
作品の何処かでアヴェラが言ったと思いますが、ホント優しい神様ですよね。
その権能から、その優しさは発揮し難いのでしょうが。
>十数年の月日が過ぎた頃のこと。酷い有り様の薄汚れた女が一人、うらぶれたドッカーノ家の門をくぐったが、それは誰にも注目もされなかった。
苦しみ悲惨な生活の果てに戻ってきたカルミア、独力でよく戻れたとは思いますが、
実家のドッカーノ家もうらぶれた様を見て何を思ったのでしょうね。
恐らく『悲惨な生活』のなか、心の拠り所となっていたでしょうから。
作者からの返信
権能が厄災なので、なかなか優しさも出せないし、そうと見られないですけど優しいね。
カルミアも苦労に苦労を重ね、ようやく戻った憧れの場所。そこに戻れば救われ、元のような生活が待っていると思っていたに違いない。
編集済
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
アヴェラの復讐が人の身だからこそ思いつく復讐ですよねぇ、言っていた通りあの2人にはお互いを憎み合って落ちていくのが良いザマでしょう…
天網恢恢疎にして漏らさず…
全ての行いは見られていてその報いは必ず己が身に降りかかる…という事ですねぇ
そしてヤトノに降りてきた神様はやはり本体様?
モサリが次の人生で普通に生きて真っ当に人生を過ごすことができたのならそれはとても幸せな事ですよねぇ
作者からの返信
命よりも心を抉りに行くアヴェラ。
ヤトノさんは勝手されて、ちょっとお怒り。一緒に来たかった黄金の災厄が駄々をこねているかも。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
神様方の心遣い有り難うございます。そして、ドッカーノ家とあの二人には当然の報いでしょう…
作者からの返信
ドッカーノ関係は衰退していき、やがて名すら忘れられ消え失せる。そんなところですかね。
編集済
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
因果応報。本人達の心根が腐っているが故の必然。末長く苦渋と後悔の人生を送れ。取り返しなどつかんさ。
いやしかし、厄神様も粋な事をなさるw太陽神おつかれw
作者からの返信
本人達は本人達の手で堕ちていくと。
そして一方で良い者はどこかで救われる。太陽神もいつか救われる、はず。
第223話 復讐は斯くの如しへの応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>身分も違えば育ち違い、
育ちも違い、
>その雰囲気がふいに替わった。
変わった。
かと
執筆頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
もぬけ
替わる……変わるの方がいいですね
修正しました!
第222話 友達のためにへの応援コメント
あとは神々がおっかさんと一緒に幸せに暮らせるような(アヴェラへの)配慮を見せてくれることを願うしか・・・。アヴェラに一刀で相手を仮死にする技とかあればなあ。
作者からの返信
きっとモサリ自身のため配慮してくれるはず。
編集済
第222話 友達のためにへの応援コメント
更新ありがとうございます。
作者=サン、人の心ないんか?(褒め言葉)
自殺した人によく当てはまる共通点
楽になりたいや遠くにいきたいという。
これは本能を騙す思考であり
本能は全力全開で生きるために活動するのだ。
死にたいと周囲に漏らす時は、本能が助けてというのを周囲に知らしめて止めるために言わせてるという分析があり、
さらにすすむと楽になりたいや遠くにいきたいという。
この状態になると本能はあれ?今の状態ヤベえの?なら【逃げなきゃ!】と逃亡するために自殺出来るのである。生きるために死ぬのだ……楽にはなれる。
早めに楽になった魂へ黙祷
作者からの返信
人の心は遠い場所にー。
しかし実際、苦しんでいる人は死を口にしつつ助けを求め、言葉が矛盾している。周囲が助けようとしても、本人の思考はこんがらがって自己矛盾しているため、周りの手が掴めないし見えない。周りを敵視しながら縋り付いたり。
ただ思うに周りがすべきは、手を差し伸べるのではなく、寄り添いひたすら話を聞く(聞いてあげるではなく)しかない。
編集済
第222話 友達のためにへの応援コメント
まあ生き辛い人には死も一つの手段かなとは思いますよね
日本で安楽死を希望している大部分の人は、単なる自殺志願者でしか無いのが悲しいですが
作者からの返信
本当に病気で苦しんで苦しんでの、どうにもならない状況を見ているので……何が正しいかは分かりませんが、いろいろ考えさせられる時はありました。
ノが足りぬ!
ありがとうございます。
第222話 友達のためにへの応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>前進に行き渡った力による
全身
>人並みの幸せもえられず
得られず
>アヴェラは唇を噛みした。
噛みしめた。
かと
執筆頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
前進している
ひらがなかんじですね
噛み噛みしてる……
修正しました!
第222話 友達のためにへの応援コメント
こんな悲しい結末…なんて…誰も望んでないよ。゚(゚´Д`゚)゚。
ドッカーノ家は盛大に地獄を味わって没落してほしい。(´TωT`)
カルミアとダチュラみたいな糞の為に動かなあかんのはほんま歯痒い。
まぁ~正に《天網恢々疎にして漏らさず》複数の方達が見てますからね。
作者からの返信
いろいろと見てますねー。
モサリは良い子でしたから。
第222話 友達のためにへの応援コメント
友達の願いを叶えてあげたがこんなにも辛いこととは…他の方が言った因果応報、あの二人にはたっぷり味わって頂かなくては!さぁ、神様方準備運動はおわりました?いざ出陣です
作者からの返信
因果は巡る、それは自らの行いにより導かれしもの。
さて、どんな形となるやら。
第222話 友達のためにへの応援コメント
ここまで話が大きくなると、どんな形にしろ傷が残りそうですね。
しかし、モサリはアヴェラに対して残酷な方法を選んだなぁ…。
作者からの返信
それだけ頼めるような相手と思っていたかなぁ。
第222話 友達のためにへの応援コメント
モサリの最後の願い…そして更に前世での自分も考えた事…
友の願いの為に安らかに眠りを…
あちらでゆっくり幸せにな
アイツらには報いを与えないといけないよなぁ…因果応報、自業自得、コレは神様出動案件ですかねぇ…
作者からの返信
モサリに安息を。
さえ出てくるか、出てしまうか、降臨かー。
編集済
第222話 友達のためにへの応援コメント
アヴィラは辛いけどモサリの願いをかなえたのですね。
そろそろ厄神さん達のアップが終わりそうですね。
作者からの返信
タイトルがそういう感じに。
次回、厄神降臨! 吹き荒れる暴威!? とか。
第221話 人というものはへの応援コメント
ヤトノにドッカーノ家潰してもらったら証拠は残らないし、モサリの罪も消せるんじゃ?
対価がアヴェラの体調だけなら安いもんだ。
作者からの返信
それでもヤトノなら、ヤトノならきっとなんとかしてくれる
第221話 人というものはへの応援コメント
厄災の神を筆頭に色々な神から神託でも降ろさせて…えっ!?どうやって?そりゃあアヴェラが魔法使うぞと言えば動いてくれるはずですわ( ´∀` )b
それか、当事者のドッカーノ当主に御家取り壊しを許す代わりにモサリの罪も不問にさせましょう(#`皿´)
作者からの返信
アヴェラ「こうなったらパルプンテの魔法か」
イクシマ「なんぞそれ」
アヴェラ「何が起きるか分からない魔法」
イクシマ「なぬ?」
アヴェラ「いや本当に世界が破壊される事だって――」
イクシマ「や、め、ん、かあああっ!」
第221話 人というものはへの応援コメント
なるほど…モサリは規則上は助からないだな?ならモサリの魂を引っこ抜いてお嬢のお腹にシュートして双子を産んでもらえば良いんじゃないかな?
作者からの返信
うーん、そこに行くのは逆に可哀想かも。
第221話 人というものはへの応援コメント
ハーフオインクの神はいないの?ただのオインクの神でも可。モサリを救うように神々からプレッシャーかけてやりたい。最後の願いから逆転の目があればいいんだけど・・・
作者からの返信
モサリの加護神は……激しく強く厳しいけど優しい感じかな。
第221話 人というものはへの応援コメント
それでも、それだからこそ、神様仏様って祈るのは弱い証拠だろうか…(涙)
作者からの返信
私は基本無宗教ですけど、やっぱり何かあると祈ってしまう。特に対象はないけれど、自然と祈って願ってしまう。やっぱり、そういうものなんでしょうね。
第221話 人というものはへの応援コメント
モサリがいいヤツすぎる…
自分の現状を理解していて尚且つそれでも助けを求める様なことはせずにアヴェラの事を案じて自らの事は諦めて…
もうホントヤトノの本体を呼んでチョイサーするしか…
作者からの返信
全部理解して、それでも他人を優先できる。なかなか出来ない高潔な心の持ち主。
編集済
第221話 人というものはへの応援コメント
モサリが良い子過ぎる。幸せになってほしいのにこの展開はキツイっすよぉ
作者からの返信
モサリは単純に素直なだけじゃない子で。いろいろ理解し飲み込んだ上で良い子ですからねぇ…
第221話 人というものはへの応援コメント
モサリ。この作品で一番崇高な魂の持主かもしれない。
ドッカーノ家には神罰がドッカンと降って、貴族だろうが法だろうがもう仕方ないね、とならんかな…。
作者からの返信
モサリはね、本当ね、かつてないほどピュアなキャラ。
ドッカーノ家がどうなるか。
第220話 苛立ちと焦燥とへの応援コメント
偉いぞクロゴさん、気が利くぞクロゴさん。第三に移籍しないかな。そしてドッカーノ一族は、ちょいさーで消去しよう。大地で腐らせても可。
作者からの返信
出来る男が各隊に配属されている。
各方面を怒らせたドッカーノ。
第220話 苛立ちと焦燥とへの応援コメント
ドッカーノ家を潰そう、そうしよう
もう全てぶっちゃけて責任追及してアイツら全て滅ぼした方が早い気がしてきましたねぇ
コレでモサリが酷い事されてたら間違いなくアヴェラ大噴火するだろうなぁ…
作者からの返信
ヤトノ「空からドラゴンが落ちてくればいいのです」
アヴェラ「唐突すぎないか?」
ヤトノ「では、ちょっとドラゴンを半殺しにしまして。いかにも死にかけて墜落した感じにしましょう」
どこかで寛いでいて某ドラゴン「はえ? 寒気が……」
第220話 苛立ちと焦燥とへの応援コメント
裏庭に繋がれて…。勿論既に折檻されてるやろうから、それを見たアヴェラや第三の面子が怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
アヴェラの反応がどうなるやら、クロゴさんもいるし…
第220話 苛立ちと焦燥とへの応援コメント
アヴェラ君は嫁さんズに恵まれてますね。冷静になって知恵で事態に向き合う!お、第一のクロゴさんもなかなか。
作者からの返信
アヴェラは人に恵まれているから、今回のクロゴさんも一癖あるけど良さそう。
第220話 苛立ちと焦燥とへの応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>たとえが騙され利用されたとしてもだ。
が が余分
かと
執筆頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
「が」が余分ですね、たとえそれが、の名残かな。
修正しました!
第224話 新しい動きのそれぞれへの応援コメント
アヴェラ君もすっかりその気になってるんですね。
良き良き。
作者からの返信
アヴェラも新たな一歩を進みつつ~