魔女狩りが存在する世界で国王が猫が大嫌い。魔女シルヴェスは国王を猫好きと認めたいために猫に変身して猫カフェを開きます。猫とダークファンタジーが好きな方、必見です🐱
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
※作品は絶対評価したいので星の数は適当です(全部星二つです)。※9話まで読んだ感想です。※最後まで読んだ感想を追加しました。そういえば、ジジは話さなくなるんだったなぁ、なんて往年の名作を思い…続きを読む
タイトルからは軽いタッチのコメディの印象を受けますが、その実、根底に流れる要素はとてもシリアス。中世の魔女狩りを下敷きにしていて、時に目を覆いたくなるような残酷な描写も登場します。しかしそれを重…続きを読む
ほのぼのとしたスタートから、徐々に深刻な世界情勢が見え初める。猫にしかなれないが、猫が否定される世界で主人公がどのように立ち回っていくのかの表現が面白い。
「猫になれる魔法」しか使えないポンコツ魔法使いのシルヴェスが、猫と人間の両方目線に立ち、猫のことを可愛さも残虐さも伝えてくる作品です。三話でノホホンとした話から、ちょっとショッキングな描写のある話に…続きを読む
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