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第27話【なぁに、日頃から鍛えている俺は大丈夫さ。もうここは駄目だ!時間稼ぎは俺に任せろ!!。誰が殺人鬼か分からないのに、こんな奴等とは一緒に過ごせねぇ、俺は自室に籠るぜ!!。】
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第28話【学年一の隠れ美少女であるSさんは、幼馴染みの先輩H君に〝いつも古臭いね〟と日常的に弄られていた。そんな折りに、稲妻の如く現れた転校生のオシャレマスターR君も参戦して私の日常はもう大変~】
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第29話【影武者|柱|。クックックッ、バカめッ!!お前達がゴミ屑のように踏みつけ、人としての尊厳を踏みにじりながら得意気に倒したそっちが我が主である本物の魔王様だぁぁっ!!】
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第30話【大食漢にとってカレーは飲み物と良く聞くけどサラダ油は喉越しを楽しむためにいつもタピオカ用のストローを差して器ごと飲むんだよねって友達が真顔で言ってたのを真顔で聞いてましたあの頃の僕達はさ】
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第31話【新社会人がまだ右も左も分からないですが御指導と御鞭撻の程よろしくお願い致しますと言っていたから最近の〝ゆとり〟って怖いなと思いました。って相談された昨日】
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第32話【それは物事の安全性や仕組みを理解すれば便利な道具となり貴方の生活を豊かにするでしょう。なので遊園地にあるパンダさんやキリンさんに乗るときも必要だと思います!頼む大人だって乗りたいんだよ!】
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第33話【家で食べたりするのは何かが違う気がして進まないけれど、赤い提灯と匂いに誘われて熱燗を一杯引っ掛けた日にはもう私だけの隠れ家……は、誰かの隠れ家でもあるから実質は出入り自由の我が家】
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第34話【幼い頃、両親に空から降るあなたを食すのを禁じられてましたがある日のこと目を盗んで口一杯に頬張り少しだけ温かな感触がありました。どうやら徂こは犬様の縄張りだったみたい】
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第35話【やぁトム久しぶりだね。相変わらず君の作ったミートパイは最高だったよ今度もまた5個ほど作ってくれるかな?保存用と観賞用とデッサン用と飼育用と実用で使うからさ!!】
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第36話 【正月太り治さなきゃなぁ~ダイエットダイエット!。お祖母ちゃんから貰ったお年玉を使いたい?ちょっと待っててね~。今まで3億円も貢いできた僕と結婚してください!幸せにしますお願いします!】
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第37話【私、就職に困っています。ハローワークに行っても、リクナビを使っても、いい求人が見つかりません。ねぇ、何かいい就職先はないかしら? 私、本気で就職したいの】
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第38話【大掃除をしていたら古いDVDを数本ほど見つけた。数年前の懐かしい思い出が甦って何度も何度も見直した。満足して、ふと背表紙を見るとニコニコレンタル店と書いてあった。】
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第39話【もしもし、久し振り~。俺だよ俺~元気してた?中学の時に知能を持ったインコに連れ去られた挙げ句に異世界を救った少年と言われた安井田だよ……!!と、家族団らんの時間に大音量で鳴り響きました】
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第40話【嫌、想像出来ないこと何だけどもテレビで良く東京ドーム数個分の土地とか言うけどもたまにはこれを使ったらどうだい?分かりやすいと思うんだ……えっ?余計に分からないだって?】
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第41話【町外れの村から来た私は荒れ狂う波のように押し寄せてくる縦横無尽に群れたモンスター達を掻き分けて向かうのだ魔王を倒しに!無事に着いたらいいな!】
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第1話【結構な曰く付きの事故物件に住んでるんだけど家賃が安いからそのまま引っ越さないんだ。だって、ルームシェア?してるみたいで楽しいじゃん……あっ、また金縛りと耳鳴りだ。ついでに塩も真っ黒すげぇ!!】
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第2話【ある日~森の中♫ って歌があるけど実際にあいつに出会ったらのんきに歌ってられないよね? って思う。多分ハチミツ大好きなプーとかいう奴のせいでそんなイメージがあるかもしれない。】
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第3話【どんな時でも一人よりも二人。二人よりも三人。口を揃えて一つの夢を語ったあの日々、そんな青春って良いよね!今を大切にするんだぞ~】
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第4話【海藻で出来たそれは食感がプルプルモチモチで筒から沢山押し出される透明でとても美味な食べ物らしいのですが、正直に言いますと〝しんた〟と言う人の名前だと思っていました】
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第5話【現在は山にいます。鈴を大量に付けたりして対策をしていましたが今、これを書きながら死んだ振りをしているところです。はははっ、全然怖くないじゃないか。や~い騙されてやんの~本当は生きてるよ~だ!】
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第6話【シュールストレミング。アップル・ビネガー。ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。ビーフ・ストロガノフ。バニラ・エッセンス。パンナ・コッタ。チ・マキ。ニンジン・シリシリ。リクロー・オジサン・チーズケーキ】
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第7話【いつもの日常に潜む危険は恐ろしいものだ。だって、いきなりジャムを塗りたくった熱々のパンを咥えた女子高生が猛スピードでぶつかって異世界転生するかもしれないから常に安全には気を付けるんだぞ】
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第8話【何時でも何処でも私の見えないところでも世界は繋がっていて同じ時が流れている。たまにはそっちの自分も覗きに来てくれないかな……うわっ、小じわがまた増えてるんですけどぉぉぉお最悪!!】
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第9話【彼が極めた武術とやらは無駄なようで無駄ではない無駄な動きをしているかもしれないししているかもしれないとも言いきれないから見た目では分からないものだからバトル漫画には解説役の人は必要不可欠なの】
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第10話【このヘンテコな作品もまさか100話も続くなんて思ってもいませんでしたし中々ネタを考えるのが大変だったりするのであのどれないのですよね。後、知らない間に弟子が出来ていました】
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第11話「夏の夜にやってくるそれはお腹の子供のためにやっていることなんだけど、それを知らない人間は容赦なく潰しちゃうよね。漢字としては飛ぶときの不快な音、プ~ンってのが由来らしい」
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第12話【幼き頃の思い出ですが悪の組織と闘う姿は正にヒーローで泥んこの将来の夢は胡瓜でした。1つ大人になって気にになったのですが長い物ですと1分程は掛かるその間は敵の方は何をされているのですか?】
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第14話 先生『は~い、皆さんが静かになるまでに先生は35年の時を過ごしました。お陰様で脂が乗りまくり、周りの友達のご祝儀を包んでいたらお金がなくなりました。誰でもいいから卒業したら拾ってくれ!』
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第15話【隣の席の子に言われたのが動物園のゴリラと血色の悪いイケメンを足して墓地から蘇生させた更年期ゴリラを場に伏せて、デッキのゴリラトークンを8体生け贄にした後のボスゴリラに似てると言われた】
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第16話【たまたま見つけた雑誌の漫画で内容を解らずに読んでいたときの話なんだけどそれを初めて見た時に主人公を庇って死んでしまったライバルの顔は今でも思い出せないしタイトルも分からない無駄死にだったな】
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第17話【ある男は部屋に放し飼いの蟷螂を飼っていて仕事で長期の出張に出掛けていた夏の日差しは照りつけポカポカ陽気で気持ちが良い美しく表現するならば新たな生命の誕生は涙無しでは見れないほど感動的なもの】
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第18話【バイトの女の子の気を引くために 毎日定食屋に通い詰めていたある日、頼んでもいない餃子が来た。これは、脈ありだと思いながら彼女へウィンクをして会計をしたらしっかりと餃子代が上乗せしていた】
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第19話【スノー多いノースに位置した巣に棲む雌キツツキは雄キツツキとの愛の巣の隙間でキスも好き過ぎて飼い主のキースはスキー好き大好きーだけどお父さんは大嫌いらしいから娘は怖いらしいよ】
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第20話【書き初め鍵閉め仮初め唐揚げ盛り沢山な書き入れ時の夏季休暇に隣の牡蠣は良く客食う牡蠣の癖に牡蠣食うことはない客だからラッキーも思うしかない】
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第21話【1位、優勝、金賞、どれもこれも素晴らしい偉業であり長く辛い努力が実を結んだ真実でもある。表に出ずとも決して失敗ではなく最後にどう結び付けるかは結局のところ貴方次第だから夢は持つべきだ】
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第22話【カッコアキュートアクセントクドクテンオメガクドクテングレイヴアクセントアスタリスクカッコトジノシ】
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第23話【傘差さずの大雨が降ったある日の夜中に忙しくてさ疲れて帰ってき~た身体に貴方は静かにさ大量の消臭剤を無言で撒くのよ…………私に】
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第24話【一度でいいからやってみたい。白き魚を箸掴みポン酢にくぐらせ口含み、そこから一気呑みをするのが醍醐味さ……でもね、不思議と食べにくいのよ。胃で泳いでないか心配になるの……人間アクアリウム】
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第25話【とある水族館にて目の前にはカーテンに包まれた大きな水槽があった。そうかそうか仲の良いカップルが先に入っているようだな。耳を澄ますと……キャー可愛いんですけど~☆絶対に家で買いたい♪】
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第26話【毎年、クリスマスのこの時期になると大量の同志たちが我先にと牢屋からの脱出を試みているが後に彼等は知ることになるだろう……眼を覆いたくなるほどの本当の絶望とやらに】
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第27話【それは過去の栄光には変わりはないがもう二度と眼にすることも手にすることも出来ないだろう……だから、1分1秒でもしがみついて思い出って奴を心に刻むんだ。しかし、時に現実とは本当に残酷なものだ】
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第28話【歳を取ると若い頃に涙が出なかったことでも泣いたり歴史的な物でも心から感動することが多くなる例えば苦手な虫の鳴き声でさえ愛おしくも耳が幸せに――あっ、でも……ただ一つだけ分からないことが……】
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第29話【晴れの日も雨の日もいつだってどんな時だって笑顔を絶やさず努力を怠らず優しさを振り撒いているそんな輝く君がいるから今の僕が存在出来る感謝を思う今日を誇りに思う】
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第30話【僕は何度だって立ち上がる術を君から教わった。だから決して止まらない。過去も未来も現在も。その光があるから、今日も希望を抱ける。それが本当に本当に尊くて嬉しいんだ 】
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第31話【あぁ、今日を持って私はまた一つ歳を取る。早すぎた一年で何が出来たか、何を出来なかったか。何を残せたかは正直分からない。誰かに認めてもらうことは時に許してもらうことに近いのかもしれない】
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第32話【私は幼き頃に父親から大きなプレゼントを貰った。小さなお手々で一生懸命に振ると中からカラカラと宝石のような音が聞こえてきた期待に胸を膨らませながら開けると次々と出てくるではありませんか――】
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第33話【家族団らんをしていたら正月早々に召還されたので目の前の坊主を食べたらお腹が一杯になった。帰宅後に御節を食べれなくて妻から物凄く怒られた。】
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第34話【意味:どこまで行っても果てが無いこと。数・量・程度の限りが無いこと……嫌々、実際問題さ。有名なウサギさんでもそんなに食べれないよ。人間ね終わりが見えるくらいが丁度良いのさ。時代も人生もね】
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第35話【あぁ、寂しい気持ちはあるけれど誇らしい感情が勝っている。私の手を離れた君は果たして何処に行くのだろうか?何処まで行けるのだろうか?終わりが訪れるその時まで進めよ無限の彼方へ】
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第37話【人間、誰もが茨の道を歩みたがるわけではない。たった一言で気力を左右するそれは個人の技量の現れだと言う……しかし、ある業界ではどちらもご褒美なのかもしれないね】
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