泥んこのとかげの新連載はいつも意味不明だと言われながらもたまにはまともな小説も書いてやるぜという思いで今日も生きているそんなお話とは一切関係ないので頭の中を空っぽで見ていただくと幸せになる
第11話「夏の夜にやってくるそれはお腹の子供のためにやっていることなんだけど、それを知らない人間は容赦なく潰しちゃうよね。漢字としては飛ぶときの不快な音、プ~ンってのが由来らしい」
前のエピソード――第10話【このヘンテコな作品もまさか100話も続くなんて思ってもいませんでしたし中々ネタを考えるのが大変だったりするのであのどれないのですよね。後、知らない間に弟子が出来ていました】
第11話「夏の夜にやってくるそれはお腹の子供のためにやっていることなんだけど、それを知らない人間は容赦なく潰しちゃうよね。漢字としては飛ぶときの不快な音、プ~ンってのが由来らしい」
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