第4話【かつて最強と言われていたニチヨーを倒したが奴は他の6体のどれよりも強力であり唯一無二の力を持っている。到底勝てるはずはないがやるだけの事はやるさ。※だが奴は毎週の様に復活する】

第5話【この世で１番の贅沢はお金を掛けて豪遊する事でも夜景を一望できるレストランを予約する事ではなく、疲れた体を横にして布団に入り込み包まれることだ。が、伊勢海老を食べたいと思うのもそれもまた事実だ】

第6話【結局の所は己自身は世界で１人だけであり他の誰でもなくその身に命をを宿していると言ったがシャーペンを手に持ってフルフルしたのは良い思い出だよね】

第7話【始まる時もあれば終わるときもある様にその時その場にあった事柄が世界を作る歯車になると思うけども最新家電の進化には驚きを隠せずにいる】

第8話【雄大な空や神秘の宇宙には私達の知らない幾億の物語があると思うがそれは誰もが知らない絵空事に過ぎないのかもしれないが１つ言えるのは鼻をほじっていても御天道様が見てるって事さ】

第9話【全てが無機質に稼働したらどんな世界になるのか考えてみたらそれはそれで面白いかも知れないと言う自分と毎日を淡々と過ごす今とあまり変わらないと思う自分がいるのに気がつき今は個性がある人間でいたい】

第10話【数字が上がれば上がるほど良い気分に浸れる時もあれば久しぶりに計ろうと風呂あがりに踏み込む一歩が怖いときもあるから結局の所は数字が世界を動かしているって事かもね】

第11話【あなたの好きな食べ物は何ですか？それは甘いですかしょっぱいですか？果物だったり惣菜だったりしますか？そういえば昨日の夜に発見したのですが白髪が増えていました】

第12話【これを見て真っ先に思うのは、お礼をするために周囲が寝静まった真夜中、屈強な肉体美を持つ集団が家へと向かい老人には多すぎる食料や物品を持ってきくれる義理堅い硬派な彼等】

第13話【下ばっかり見ていては前へは進めない上を見てごらん空がありその上には星や神秘の宇宙がありまだまだ君は１人ではないんだよ？前へ……進もうよ？――――あっ今、鳥のフンを踏んでるよ】

第14話【みるみる内に痩せる石鹸と言うのを通販にて二万円で購入し、それを毎日かかさず使用した。すると効果が現れたと思った頃には石鹸の方が痩せていたって話があるから、必ずや100％は信じないからな】

第15話【人気を博し世を席巻した後に再び現れる歓喜と大気が震える程の歓声が上がるあの感じが好きでありワクワクドキドキが全て詰まった予告も大好きだ。だが……始まりあれば終わりが来るように何事も楽しむ事】

第16話【その言葉は人々に一握りの勇気を与え希望の光を見させるための魔法だ。だけど、『後で追いつくからな』とか『なぁに心配ないさ』とかの後だと一転して不安になっちゃうよね？】

第17話【切れる者や突出する者、更には内に秘めし者等、三者三様の顔を持つがならないに越したことはないので長時間のお花摘みはやめようと思う】

第18話【あら？１人でお使いかな？……偉いねえ、ご褒美の印に特製の飴ちゃんあげるよ。という絵にも見えなくはないがちょっとだけ無理があるのでネタ切れだと思って頂きたい】

第19話【お恥ずかしい話40%を切ると不安になったり最悪の場合挙動不審になり自宅へ帰りたくなりますが5%と言う生命線の間際までアプリをするという大馬鹿者だったりもします】

第20話【５傑を倒した所で現れる女神の様な存在だが、時として闇に落ち堕天使ともなりえる恐ろしい子であり、乗り越えた先には更なる幸福が待っている……がそいつも闇落ちしていた時の絶望感はヤバい】

第21話【美しい物には裏が有るように何物も油断しては駄目なのだと割り箸に付属していたつま楊枝が親指に刺さり泣きながらこれを書いているのを笑ってくれたらこの痛みも我慢…………………………出来なかった】

第22話【この世に命を授かり愛情を沢山与えている我が子だがやがて旅立つ時が来るのは知ってはいるものの、１番可愛い時期は瞬き程の出来事であり、またその思い出は一生である】

第23話【中傷される場合に用いられたりするが現実の彼は脂肪分が14％～18％となっており知能も高く清潔症のためむしろ誉め言葉だと思うことにした……が言った奴は許さんからな】

第24話【あの時こうすれば良かったあーすれば良かったって良くあるけど１番思うのはやっぱりこれなんだよね……でも日常で一回も使った事ないサインコサインタンジェントの使い道を知りたい今日この頃】

第25話【私が一億人いても恐らく微々たる物だと思うが全てこの世に１つの命だから少しでも入れようと思うけども時代はキャッシュレスだからクレジットカード投函してみようかな】

第26話【最近、前頭葉なのかな？頭頂部？辺りの頭痛が痛くて痛くてしょうがないんだよね。本当に痛みって言うのを痛感したし感じたよ……みたいな感じかもしれない】

〝記念すべき最終話〟【長々とここまでご覧頂いた皆様にこの場をお借りして感謝をしたいと思います。読者の皆様、へんてこな泥んこの作品をいつもご覧下さり本当にありが※文字数が越えました

第1話【誰に対しても平等でありながら、それは必ず来るものであるようで実際はそうではないから今を大切にしようと思うこの頃】

第2話【揺れる恋心と伝わらない思いは照れ屋な二人を繋ぎいつだって見えない赤い糸だったりする】

第3話【人生で悩んでいても満天の空を見上げればちっぽけに思うのはそれ位に広大で偉大な包容力があるからだ】

第4話【不恰好な物でも互いの生き方や歩んだ道は違えど一周回ってまた出会うものなのかもしれないから近道しないで進もう→G】

第5話 【周りは凄い凄いって誉めてるかもしれないけどね。それは違うんだよ。手懐けられてさせられてるんだよ。本当に賢いワンコだ事よね】

第6話【いつかの非常食用に大量に買ったんだけど金麦輝く晩酌に食べるそれは悶えるほどに堪らなく旨いんだよなぁby泥んこ】

第7話【異常気象続く最近は夏の疲れも相まって一日がとても早く感じてしまいますよね。あっ、そう言えば一昨日の晩御飯って覚えてます？】

第8話【青空に浮かぶ白くて柔らかそうなフワフワな物。想像力豊かなあなたは何に見える？私はねぇ、わたあめ……何てメルヘンな事は言えないからペガサスで頼むよ】

第9話【結局はそれが全てであり過去はどうであろうとも未来を進むのは自分の意思が大事であり、受験番号がなかったので泣きながら帰ってきた高三の春頃～涙の塩味を添えて～】

第10話【口の中に入れたら必ず噛んでしまうけども知覚過敏だから染みちゃうし痛いんだけど良い水で作ったそれを凍らして削ったら美味しいよね～……でも高い……1300円くらいなんだよ？】

第11話【素材本来の藁の家や自然豊かな木造の家やジェンガみたいな煉瓦の家等種類は沢山あるがウチは木造の家なので狼さんに体当たりで壊されると思うと心配で夜も7時間しか眠れないから今日も快眠だ】

第12話【12時までの間に血沸き肉踊る戦々恐々とした屈強な男達の戯れ武闘会に突如現れた蒼いドレスを纏う麗しき女性の成り上がり的なお話だよね？違う？ダイアモンドの靴で相手を粉微塵になるまで殴らないの？】

第13話【心の殻に閉じこもらないで社会のルールに乗っ取って自分の中に潜在的に宿ってる物を出してこそ本来ある良さが出ると思うんだ。だから……帰ってきた時だけ寝たフリするのは止めてくれよ犬殿】

第14話【奇妙な仮面のせいで親友と死闘を繰り広げて首だけになってしまい個性豊かな仲間を従えたけれど到底、高校生とは思えない愉快なエジプトツアーの方々に倒されてしまう人】

第15話【出汁だけで捨ててしまうのは何だか心に来るので感謝を思いながら本来の旨みを味わう。自然由来で体に良いものはちゃんと取ろうと思います……ので、しじみちゃんも時間を掛けて食べてあげて下さいね】

第16話【古来より、謎の原点とされてきた言葉がある。 それは、たとえ高名な学者や人類最高の頭脳をもってしても解けない問題がある。それは鶏が先か――――

第17話【さてここで問題です。〝ちから〟はど～っちだ？ってやったら直ぐ答えられる人0人何じゃないかな】

第18話【空を自由に飛ぶには秘密道具やエナジードリンクなんて要らないと思う。本当に必要なのは自分自身を突き動かせるほどの勇気……と言うことで朝起きたら背中から生えてないかなぁと思う】

第19話【始まりであり終わりでもあるそのラスボスはすんなり倒せるときもあれば中々に退かなくて目の前でピョンピョン跳ねる時ってあるよね～】

第20話【ここのゆるキャラさんは体格も良くてロングホーンも装備してるから殺傷能力高そうだし無表情で追いかけてくるタイプの敵だけど味方になったら有難い説法で死者蘇生させてくれる有能キャラクター】

第21話【料理中、激辛に嵌まっていて唐辛子を切っている最中にタイミング良く子どもが泣きながら近づいてきた。泣き止ませようと頭を撫でながら涙で潤んだ瞳を拭いてあげた】

第22話【蟻地獄の様に甘い誘惑をされながら無限に落ちていく感覚を持ちながらも一筋の光が見えただけで希望が見え勇気を与えてくれる。推しに貢ぐとはそういう物だろう】

第23話【たまに憎たらしくてしょうがない時があるけれども喧嘩した後に布団に入ってきて仲直りの印なのか寄り添って可愛いなコイツと思った瞬間に指を噛まれたけどやっぱり可愛いからしょうがないんだけど許さん】

第24話【それは建前では良いことをいいつつも陰では真逆の事を言っている人の事を泥んこ語録でこう言います】

第25話【果てなき長旅を終えて種子から芽を出し蕾となりて陽の当たる花弁が広がりその姿は凛と美しく静かに散る際も人々を心から楽しませてくれる。そしてまた来年も会おういつもの場所で】

第26話【ドヨービが破れ月曜日が迫り、もうこんな時間か。さぁてこんな時は、あの可愛い動物を数えるとしようかな……って、考えてたらいつの間にか赤と白のボーダーの人物が然り気無く混じっていました】