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第1話【産まれもって与えられる概念でありながらそれは人と人を繋ぐこの世で最も尊い存在である】
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600
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第2話【1秒前に戻ることは出来ないそんな世界に立ち、ひたすらに前へ進む姿勢とそれを大事にする様】
74
469
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第3話【ロマンチックに言えばそれは奇跡的な出会いだとか神の思し召しとか言われちゃうかも知れないけどさ。君と同じ電車に乗るために僕はいつだって早起き】
69
349
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第4話【感情や対象物を指1つで簡略化してしまう様になってから、互いの愛情表現も軽くなってしまった。いつだって誰かと繋がれるのは利点かも知れないが昔の様なドキドキはなくなったかな】
58
250
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第5話【表面があれば当然裏面がある様に自分しか知らない一面が絶えず犇めき合う今日この頃は平等に出来ていると感じる、だってこの世に裏表のない人間なんて絶対にいないのだから】
50
216
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第6話【たとえ弱者だろうが悪魔に魂を売ればそれなりの力を手に入れることが出来るが所詮世の中は生き抜く為の知恵と未開の地へと踏み入れる一歩なのである】
52
194
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第7話【少しでも誰かの人生に刻みたい、そんな思いから登録したカクヨムだが、小説よりもよく分からない物が人気を博すそんな不思議な所】
40
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第8話【時代は変わり行く物であり、地べたに生えていた筈の彼等はいつの間にか携帯の画面に現れてしまった。何れ人類全てが彼等によって駆逐と飼育をされ管理される日もそう遠くはないだろう】
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第9話【この作品を見ているそこのあなた。視力が悪くなるのでこの作品を見るときは携帯の画面を暗くすると自分の顔が映りますよ】
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第10話【視認出来ないが生きとし生ける全ての生物の奥深くにあるそれは、きっと素敵な思い出が詰まっていると思う】
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第11話【出会いと別れに使われたり散ったり舞った後に記憶戻って来過ぎて咲き誇りすぎて壮大にされ過ぎて春の季語の代表格にして暴力的な桃色を眺めながら飲む酒は格別だったりしてね】
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第12話【この作品が当てはまるかどうか分からないけども定義はそれぞれであり私は断言しよう数少ない応援してくれる方のためにこれからも意味不明な奇怪作品を世に出すことを……】
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第13話【布団から加齢臭がするのだけれども布団も人間同様に歳を取るんだね人生のパートナーよりも布団の方が付き合いが長いそれは即ち人生の3分の1が布団によって支配されているからもっと大事にしようと思う】
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第14話【一週間と儚い命だけれども後世へ遺伝子を受け継ぐための大きな生命の雄叫びは一夏の小さな思い出であり地べたにいるあなた達がいきなり動くのはやはり慣れないのである】
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第15話【毎日変わり行く表情はとても想像を掻き立て時には涙を流し怒りの雷を落としたりまるで生まれたての赤子のようで可愛らしいのだけれども今までの人生で槍は未だに見たことないんだよね】
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第16話【この世に命を授かり生まれてから僕は不思議でしょうがない事がある。それは君達じゃ理解できない宇宙の神秘よりも複雑な事柄かも知れないけどそれは毎年同じタイミングでやってくるらしいよ】
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第17話【赤子の時からハイハイをする様に最初は誰だってそうだよ。0からのスタートでありそれを重ねるごとに人は成長し学ぶんだ。それは歳を取っても変わることのない一つの生き甲斐かもしれないね】
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第18話【心霊現象や幽霊だとか宇宙人とか絶対に信じないタイプなんだよね……だって見たことないじゃない?それに比べて餌撒けば寄ってくるからUMAって可愛いよね】
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第19話【魚だとか作物とかだと分かりやすいけど、年頃の女の子になるといきなり養殖感が跳ね上がる謎の単語は今日も産地偽造や見た目の偽装をしながら生きている】
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第20話【いつも変な作品を作る変り者だと思われているかも知れないけども、笑ってくれる方がいるから頭空っぽで創作が出来ると同時に新しいアイディアが生まれる事があるから作るのって楽しい】
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第21話【たった1つの真実を突き止めるのは生半可な物ではないが煮詰め突き詰めた先にある答えを得たときの快感は何よりも大事なものではあるがあの時母に渡したお年玉の行方を僕達はまだ知らない】
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第22話【始めは誰かの模倣かも知れないし真似事かも知れないけどもいつだって誰かの真似事から始まった人生はいつしか自分だけの生き方になると思う私は人違いされてもそのまま押し通すタイプだ】
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第23話【蟻地獄の様に甘い誘惑をされながら無限に落ちていく感覚を持ちながらも一筋の光が見えただけで希望が見え勇気を与えてくれる。娘に貢ぐとはそういう物だろう】
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第24話【たまに憎たらしくてしょうがない時があるけれども喧嘩した後に布団に入ってきて仲直りの印なのか寄り添って可愛いなコイツと思った瞬間に指を噛まれたけどやっぱり可愛いからしょうがないんだけど許さん】
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第25話【ある時は美少女になり、そしてまたある時は大砲やビームを発射するのだけれどもどんな異形であれ後世に残る事はまさに偉業なんだと常々思います】
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第26話【人の手で作り出される壮大な大花は夏の風物詩であり地方によって掛け声が変わるが元素記号で叫んでいた彼等の事は今でも忘れない】
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第27話【我々は様々な命に日々感謝をしなければいけないのかも知れないある時誰かが言った人は見知らぬ誰かのお陰で生きていけるのだと……毎日美味しい物をありがとうタピオカミルクティーを作る店員さん】
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第28話【夏は暑いから嫌だとよく言ったけれども大体そういう人は冷房ガンガンにつけてながら鍋とか食べちゃう系の人だったりするんだよね】
20
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第29話〝今は一昔前とか言われるけども後400年したら今で言う江戸時代的なポジションになると思う。博物館の平成人形が全てタピオカを持つ日もそう遠くはないかもしれない〟
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第30話【突然電話が掛かってきて母が心配そうに話をしていた。暫くして事情を聞くとどうやら遠足に出かけたヒヨコ組の弟が補助輪付き大型バイクで高速道路を秒速300kmで走って事故を起こしたらしい】
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第31話【ஹாய்நீங்கள் எப்படி இருக்கிறீர்கள்?இன்றைய இரவு உணவு கறி!!நீங்கள் ஒவ்வொரு நாளும் சாப்பிடுவதில்
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第32話【目の前にはないけど振り向けばあるらしくそれを期待して進んだけど暗くて何処が何処だか分からないからまた後ろ振り向いて進んだら道に迷った】
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第33話【毎日の朝の出勤時に挨拶をしているが返されたことがなく無視していたら突然大声で鳴き始めて半泣きで車に乗り込んだことを思い出す夏のあの日】
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第34話【体の一部でありながら血は通っていないらしいのだが、彼無くして今の自分は存在しないんじゃないかって思うほどに依存していると思うがその内、独りでに出勤してくれたら凄く嬉しい】
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第35話【生きとし生ける者一人一人の人生の中に存在し、これからも生涯ずっと紡がれる素敵なお話を作るのはやはり自分自身であり泥んこもそういう人物になりたいと思う今日この頃】
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第36話【口に出すだけでおぞましい存在は皆居るだろうが私自身が一番恐ろしいと思うのは幽霊様であり睡眠中に出たら怖いから365日枕の下に顔を埋めている】
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第37話【前話でも語りました通り布団から足を出すのも恐ろしいのだが、もう大人何だからと言われて一度だけ勇気を振り絞って思いっきり足を出したらその勢いで右小指が変な方向に折れてました】
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第38話〝思い出す事があるのだけれども天井に畜光の可愛らしいシールを貼っていてそれを綺麗だなと感じていたら突然それが消え、驚いて灯りを点けたらブリゴキがいたのだが彼にも家族が居ると思うと…見逃したよ〟
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第39話【筋トレやダイエットをしようにも続かず三日坊主なんて当たり前になってきた私生活を見直すため月1の生活改善講習会を受けることにしたが今日は少しお腹が痛い……次はちゃんと行こうかな】
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第40話【夢を見るな現実を見ろと良く言われるけども決して現実逃避ではない明日への活力何だと自分に言い聞かせながら無理やり履いて破れたジーパンに今日も挑む】
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第41話【歳を取るに連れて緩くなったのは良いことかも知れないが少し汚れた飛び出し坊やを見ただけで彼の物語を勝手に想像した時点で周りが引くほど号泣よ】
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第42話【記憶を辿れば小さい頃にじゃんけんや大事な勝負事とかで良くやった手口だけども、手術途中にそれやられたら生きた心地しないよね】
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第43話【自分の声を聞くと違うんじゃないか?と思うかもしれないけども残念でした。それが真実ですって言われた後の顔よ。あんなに悲しい表情は見たことないわ】
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第44話【誰でもなくてこの世に1人しかいない唯一の存在であるが生きた証明をここに書き残すと共に後世へ伝わって欲しいとも考えているがさすがに眼鏡は残せないか】
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第45話【あらゆる逆境を乗り越え全てを投げ出すつもりで決意をした人が両手を広げながら最初の一歩を踏み出している姿に見える物】
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第46話【格好良く言えばそれは終わりではなく無限の可能性を持っている唯一無二と言っても過言ではないけども、しりとりで口にしたら単純にそれは負けなのである】
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最終話【詳しい経歴や目的、名前の由来は分からないが少しでも作品を記憶に残せて貰えたらそれは幸せという事でよいではないか?】
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第1話【時には雄大な自然を感じれる素晴らしい場所であり、時には眉間に皺を寄せながら人を追い詰める恐ろしい場所でもあるがそこから見える景色は見事だった】
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第2話【戦いには必要不可欠であり、1番のお調子者が生き残る物語ではイケメン程命を投げ出しやすいけど君の事は忘れないよと言われながらも平然と次のシリーズでは生きているのはどうにかならないか?】
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第3話【一歩進んでも一歩下がっても変わってしまい一見可哀想にも見えるが変わらないただ1つだけ変わらない物がある君への気持ちさって言う口説き文句考えたんだけど言う相手がそもそもいない】
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