泥んこのとかげの新連載はいつも意味不明だと言われながらもたまにはまともな小説も書いてやるぜという思いで今日も生きているそんなお話とは一切関係ないので頭の中を空っぽで見ていただくと幸せになる
第33話【毎日の朝の出勤時に挨拶をしているが返されたことがなく無視していたら突然大声で鳴き始めて半泣きで車に乗り込んだことを思い出す夏のあの日】
第33話【毎日の朝の出勤時に挨拶をしているが返されたことがなく無視していたら突然大声で鳴き始めて半泣きで車に乗り込んだことを思い出す夏のあの日】
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