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第39話【人生と言う長い道の中で常に選択を迫られるのは此の世に生を受けたからだ。どんよりとした気持ちでも天を思えば幸福が訪れるように、大切な誰かを忘れなければ希望の雨が降り注ぐでしょう。】
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第40話【少しだけ悩みがあるのですが私は良く観光地にて写真撮って貰ってもいいですか?と言われるその時はテンション高めでやるのだが外国の方だとどう言っていいか悩みもの。だってはいチーズって何ぞやだもの】
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第41話【物珍しいながらも創刊号は驚きの安さで豪華な部品を入れて宣伝しながらも最後あたりは極小のネジ一本とかになるらしいから購入の時は無くさないように心がけてほしい】
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第42話【時々私は自身を理解できない時がある。何を目指して、何を志して、何を残しているのか?ふと、その時にテレビから流れたのは軽快な音楽と刺さる歌詞のあの有名曲だった――『アンパンマンは君さ~♪』】
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第43話【照れ臭くて言えないけどさ、普段のお前は無愛想で何考えているか分からない奴だけどさ。昔からの付き合いのA君やBちゃんやCさんがピンチとなったらお前はジッとしてらんないよな……】
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第44話【ある日のお風呂にて髪の毛を洗っていると突如、何かの気配を感じた。目は開けられなくて朧気な視界と震える身体。私は幽霊の類いが苦手だ。恐怖で震えていたが勇気を振り絞って前を向いたんだ……】
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第45話【最近おうち時間で千ピースパズルにハマっている。気力が1日しか持たないために次にやることはあり得ない。そんな私はルービックキューブの五面までしか揃えられないから根気もないのかもしれないね】
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第46話【最近常々思うんですよ若いところには無理して一気飲みとかしたけれどもね社会情勢的にも飲み屋さんには今は行けないのだけれども掛け声のねパン屋さんの飲み会は一斤!!一斤!!一斤!!になるのかな?】
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第47話【一年の中でX'masの次に争いがある日が訪れようとしていた。私の手に小さいプラスチック容器に大量の小粒チョコが入った物がある。それを屋上から撒くことによって世の男性を救う天の女神となるのだ】
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第48話【大草原生い茂る緑地にて人の意見に……否、他を尊重する価値観に挟まれた。このままでいたい只それだけなのに世間は許してはくれない。真っ白なままで終えたい私は変わらなければ駄目ですか?】
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第1話【昔からの素朴な疑問なんですがね。人は、ある一定のリズムや行動でギリギリ成立しているわけですよ。そうそう、ラジオ体操をその場で踊れる人はいるかな?】
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第2話【私は何でも格好良くするのが好きだ。この前は割り箸を握り締めて机に叩き付けることでスタイリッシュさを演出しようとしました。家族の視線も独り占め☆※勢い良く飛び出したつま楊枝が深々と刺さります】
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第3話【皆が寄ってたかって幸せを見付けるために無惨にも踏み台になる小さな幸せにも目を向けて欲しい。上を目指すだけが正解じゃない、視線が違えばきっと世界が変わると思うからさ】
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第4話【ちょっとだけ恥ずかしい話をします。沢山の方に応援されて作品数も増えたけども一時は考えた時期もありました。だけど退くのは大変なので前へ進み続けようと思います】
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第5話【外へ出るのも過呼吸になる位いつも挙動不審な私ですが自作品の活発で元気なキャラクターの真似をしたりすると変な眼で見られるのでおすすめです。レシート受け取って奇声発して踊り出したりします】
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第6話【電車にてイヤホンから漏れだす音楽が一度意識してしまうと本当に煩わしくなるんですよね。曲名とかアーティストとか気になるタイプで様々なジャンルが隣に来ます。今日は何かな?あっ、尺八の音~】
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第7話【グルメである私は何年もそれを探してきた赤いボディと魅惑の香り口に広がる芳醇な甘い肉を日々の生活で何度と願ったことか。それは背伸びして両手を広げても雲の上の存在かもしれない。あ…海の中にいた】
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第8話【ある日、娘と線香花火をしていた。「くっつけて仲良しにしたい」純粋無垢だ。私は持ち手だけになった紙切れを唯々、眺めて思う。将来の彼女は平気で他人の雪見大福を食べる人間になるのじゃないかと……】
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第9話【「赤信号皆で行けば怖く!!」そう言いながら手を上げて中へ入ってきた叔父さん達は今頃未来へ進めただろうか……変わりに回る赤色灯がお出迎えしてきたね】
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第10話【いい加減、私に付きまとうのはやめてほしい。何度も何度も同じ内容でお腹いっぱいにされ懸賞が当たったのかと勘違いする日が多々ある。老眼だと馬鹿にしやがってコンタクトなんていらないんだからね!!】
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第11話【上ばかりを見続ければ咲き誇る花を踏み締め、下ばかりを見続ければ己の殻を破れず朽ち果てるのを待つのみ。ただ、平等を求める者は全てにおいての理を歩む者也】
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第12話【周りから拒絶され、人目が気になり孤立し、もう駄目なんだと自暴自棄になっているかもしれない。でも、現実から目を背けて避けていたのは自分自身だったのかもしれない】
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第13話【それは気が付けば背後にいたりする。音も無く突然現れる。自分では見れないときもある。いつの間にか増えている。闇の中では見つけられない……ホラーの定番である彼等に我々人類は支配されているのだ】
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