世界を動かすものは、ほかならぬ百合である。

作者 虚仮橋陣屋(こけばしじんや)

19

7人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

お嬢様学校に通う主人公嬉野祥子は、百合という美しく尊い世界に毎日が楽しい日々を送っていた。

しかし、とあることがきっかけで街の片隅にある怪しげで変わった探偵事務所に赴くことになるのだが、そこで運命的な出会いをすることになる。

『動かざる名探偵』こと四十九院安里寿。
『行動する名探偵』こと四十九院白兎。
『ペット』と称する美弥。

魅力的なキャラクターと面白い展開に目が離せないのはもちろんのこと、作者様が百合と探偵をテーマにしているので、とても個性溢れる作品で素敵だなと感じました!

個人的には、やはり嬉野さんのキャラが好きすぎて可愛いです!

★★★ Excellent!!!

奇抜な名前の主人公ややたら癖のある双子(主に姉貴の方)の探偵が登場したりして、一見コメディ色の強いラノベ作品という印象ですが、冒頭でクラスメイトが自殺したりだのその謎を解くプロセスは本格的なミステリー作品だということに気付かされます。

百合もの&探偵モノが好きな方にはおススメです!