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第1話への応援コメント
リセマラを知らなくて調べました(笑)課金ゲームの用語のようですね。
この作品は、所々の食事や調理のシーンにすごくリアリティーがあって、作者様の特技(?)が存分に発揮されているような気がしていいですね。安い食パンでも、焼き加減に気を配ることで様変わりするものなんですか。
拓朗は久しぶりの登場ですね。そんなに早く来られるということは、彼も近所に住んでいるんでしょうか。四十秒で支度する、が地味にツボでした(笑)
作者からの返信
これは今の時代を題材にしているので、こういうネタはちょこちょこ挟んでいます。気づいていただけるのはありがたいですね。
一斤70円くらいのイ〇ンモールとかで売っている食パンでも、軽く霧吹きした上で、弱めの温度で軽くトースターを温めながら、食パンの中に火を通し、そこから一気に火力を上げて火を通すと美味しくなります。
霧吹きのひと手間だけでも、さくさくふわふわ感が作れます。
下宿民は、統計的に大学から五百メートル以内の場所に、八割がた住んでいるといわれます(京都市調べ)
そういうデータを含め、実は細かく数値を設定しています。
いやぁ、気づいていただけてありがたいです。
第8話への応援コメント
鈴人と拓朗の関係、良いですね。
ごちそうして貰うのが当たり前と思わず、わざわざ自分の為に作ってくれるという感謝の気持ちを込めた500円ですね。
しかし、鈴人の料理の腕は本当にすごいですね。私は料理まったくしないのでピンとこない部分もありましたが、だし巻き卵なんて手間のかかりそうなものをサッと作れる大学生は、確かにそうそういない気がします。
作者からの返信
この辺の関係性は、大学生らしさを出していますね。
(というか、実体験です)
そして、出巻玉子――よくぞ触れていただきました。
ある程度、料理ができる域まで行くと、出巻玉子は簡単です。
ですが、関東巻と京巻、両方できる人間は社会人でも早々いないでしょう……!
何故なら、作者自身、居酒屋で四年働いて身につけた奥義なのですから……!(力説)
第6話への応援コメント
食パン一斤がどのくらいの量かはっきりわからないのですが、朝から二人で食べるには結構な量のような気がしますね。それをほとんど一人で平らげるとは(笑)
戦国時代を暗躍したというだけあり、身に着けるものや武器などもそれっぽい感じですね。穏やかな日常が続いていますが、この先戦いになったりするんでしょうか。
作者からの返信
大体、厚切りトーストで三枚~四枚分あります。
ちなみにサラさんのお気に入りの喫茶店は『コ○ダ』か『サンマ○ク』です。
前者では小倉トーストを三人前、後者ではイチゴパフェを二つ食べるのが定例、というのが裏の設定だったり。
身に着けた武具に関しては、追々、明らかになっています。
いろいろと想像を膨らませていただければ幸いです。
毎度、コメントの方ありがとうございます。励みになります……!
第9話への応援コメント
男と女が一歩先の関係へと進むのは、なかなか覚悟が要りますよね。恐れを捨てて敢然と前進し気持ちを確かめ合う良い回でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私が未熟な点は、まだアクションに頼っていることですね。修羅場を乗り越えたその勢いで二人が結ばれているので、お互いの情動が細かく書けていない感覚があります。なかなかに難しいですね、これは。