応援コメント

第1話」への応援コメント


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    リセマラを知らなくて調べました(笑)課金ゲームの用語のようですね。

    この作品は、所々の食事や調理のシーンにすごくリアリティーがあって、作者様の特技(?)が存分に発揮されているような気がしていいですね。安い食パンでも、焼き加減に気を配ることで様変わりするものなんですか。
    拓朗は久しぶりの登場ですね。そんなに早く来られるということは、彼も近所に住んでいるんでしょうか。四十秒で支度する、が地味にツボでした(笑)

    作者からの返信

    これは今の時代を題材にしているので、こういうネタはちょこちょこ挟んでいます。気づいていただけるのはありがたいですね。

    一斤70円くらいのイ〇ンモールとかで売っている食パンでも、軽く霧吹きした上で、弱めの温度で軽くトースターを温めながら、食パンの中に火を通し、そこから一気に火力を上げて火を通すと美味しくなります。
    霧吹きのひと手間だけでも、さくさくふわふわ感が作れます。

    下宿民は、統計的に大学から五百メートル以内の場所に、八割がた住んでいるといわれます(京都市調べ)
    そういうデータを含め、実は細かく数値を設定しています。
    いやぁ、気づいていただけてありがたいです。