苦しくも優しい世界へようこそ

題材自体は非常に重いものですが、作品の根底を流れる軽妙な遣り取りや主人公を取り巻く優しく頼りになる仲間の存在が大きくライトな感覚で読み進めることができます。

四の五のいいません。是非読んで頂きたい。

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