後書き
この度は、僕が書きたいことを書いただけの、完全趣味とも言ってもよい小説を、よもや後書きまで読んで下さって本当にありがとうございました。
これで本編の方はひとまず完結ということになりますが、個人的にこの小説は気に入っている部類のものなので、もしかすると、キャラのスピンオフや続編が僕の気分次第で書かれるかもしれません。その時はまたよろしくお願いします。
で、一つだけこの後書きを読んでくださっている人に、お尋ねしたいことがあるのですが、この小説の裏設定というか裏話というか、そういう類のものは知りたいでしょうか?もし知りたいと思ったのなら、遠慮せずにコメントで言ってください。
もしもそう言ったコメントがなかったとしても、僕の気分次第で投稿する可能性があるかもしれません。
また、何か要望があればそれもコメントで言ってくだされば、可能な範囲で対応したいと思っています(まあ、そんなコメントがくるとは思っていませんが)。
それでは最後に、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
また新しい作品を思いつき、書き次第投稿したいと思っていますのでその時は「あのへっぽこ作者の新作か」と思いながらでも読んでいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
一万回負けた勇者 吉正 @44masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます