変わってるって、なーに。への応援コメント
あけましておめでとうございます。
「変わっている」なつきさん、とても魅力的で僕は大好きです。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです!
変わってるって、なーに。への応援コメント
もはや、「魂の兄弟」レベルかと思いますたwwwwまぁ、私はオマケにかなり頭の悪いナマケモノでしたがwwww
作者からの返信
おおおっ、つよくなにか共鳴していただいたようで……!
See you 2009年。への応援コメント
「またね!」っていいですね♪柳さんは若い頃から随分としっかりしていたのですね。
作者からの返信
けっきょくいまここでもう一度出会ってますしね! やっぱり、グッバイではなく、シーユーでした!
文章だけは比較的しっかり書けたのですが、じっさいのところけっこうどうしようもない高校生だし、いま振り返るとふつうに子どもって感じでしたね……!
川とか自転車とかの日記。への応援コメント
河川敷と自転車は本当に気持ちが良いですよね。僕も自転車に乗っていた時は好んで河川敷を走っていました。信号もないし、走りやすいし、広がる風景に悩みが流れていくようです。
作者からの返信
ほんとうです。ほんとうに気持ちいいですよね……!
おお、そうなんですね。まさにおっしゃる通りのよさがあります……。
相対性理論(バンド)の話。への応援コメント
やくしまるえつこさんの声は中毒性ありますよね。
今日から三週間 目覚めちゃダメだよBABY
のBABYの言い方とか頭から離れません。笑
作者からの返信
ああー、わかります!!
死の権利。への応援コメント
死の権利は出来たら権利を行使する人が後を絶たないでしょうね。権利で認められていないにも関わらず、2~3万人の人が死を選んでいるのですから。
でも、正当な手続きを踏んだ死であれば僕は認めても良いのだと思っています。身近な人に通達がされるとか、事前に死を行使するための万全と言える手順を踏んだとても面倒なものになると思いますが。
生きていたい人は生きるべきだと思いますが、尊厳死や安楽死などを選びたくなるほど、主観的な意味で死よりも辛い身体的な苦痛や精神状態の中で死ぬことすら出来なくなっている人が少数ながらいると思います。
そのような人に対しての蜘蛛の糸になるような気がしています。
個人的に一番好きな考えは「いつでも死ねるんだからもう少し生きてみよう」というものなんですよね。死の権利があれば、この言葉がもっと身に染みていくんじゃないかなぁ。そんな逆説的な希望も持っています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。拝読しました。
いまはだいぶこの記事を書いたときとは、考えが違ってしまってますが。
「死の権利」にかんしては、いまだに答えが出ないですね……そもそも答えなんて出るたぐいの問いかけでは、ないですが……。
女性作家さんの作品は、好きなものが多いです。への応援コメント
〉ナイフで何かをえぐり取られるような作品、大好きなんです。感情を残酷に切り取る作品、大好きなんです。自分自身が人間であることが恐ろしくかつ楽しくなるような作品、大好きなんです。要はどろっどろした作品が好きなんです。
おお!我が魂の友よ!
作者からの返信
おおお……魂の友でしたか……!
いいですよねえ、そういうのって……。
せんせいっ、って女子高生が呼ぶのが好き。モチーフとして。への応援コメント
こんにちは。柳なつきさん。
男子は今になってもガキだなって思います。精神的な成長はいつ訪れてくれるのか、ハラハラしながら待っています。
でも、確かに男子でも中学生でモテる奴って今の姿を見ても、大人っぽいというか、芯の所でしっかりしているんですよ。確かにそうだよなー、と子供の自分は思います。
そりゃ、釣り合いませんよね。うんうん、頷きました。
作者からの返信
こんにちは!
なるほど、実感のこもった貴重なお話をありがとうございます……!
どうしても男の子のほうがすこし遅いんですよねえ。全体的な傾向として。
でも、そのぶん、中高での変化は目をみはるものがあるので……楽しみですね……!!(??)
編集済
少数派の気持ち。への応援コメント
その一方で多数派からの気遣いや援助を受けて当然とする少数派の人々が。もっと酷いのは、己が多数派の側に立った途端に(己とは異なる境遇の)少数派を踏みにじり、その事に気付きもしない。そんな光景を目にする度に何とも言い難いどす黒いモノが胸に渦巻いてしまいます。
作者からの返信
私もここから十年生きて、まあ基本的な考えっていうのは高校生のときの延長線上なのですが、すこしは考えが広がりました。
おっしゃる通りのこともしばしば起こることだと思います。
少数派ってべつに無垢で純粋で罪なきひとびと、とはかならずしも限らないんですよね。
社会では、そこがしばしば誤解されているなあと感じております。
最低限、弁えておくこと。への応援コメント
そんなお粗末な人が同学年にいると思うと身震いがしますね、、、、
まあそんな奴らは社会に出た時苦労するだけですよ(と中学生がもうしております)
作者からの返信
このひとたちいまは年代的には社会に出ているはずなんですけどねえ。いったい、どうなったんでしょうか……。
このときはほんとに腹立ったんですが、時を経たいまはこう、そういうのを伝えられるようになれたらいいなーとふんわり思ってます……といってもなかなか、そういうのを伝えるのはむつかしいですが!
時雨哀流さんは、ご自分はそういうことをしないという、そういうお気持ちをぜひだいじにされるといいなと思います……!
最低限、弁えておくこと。への応援コメント
一言で言えば、「そーゆー親」の元に生まれ育った「そーゆー子」達なのでしょう。
作者からの返信
そういう側面もあるかもしれませんねえ。
当時は私もいまよりずっと若かったので、こういうこと直截に書いてしまいましたが、いまならたぶんその背景はなんだったんだろなあってほうにも興味が向くかと思います。
夏への応援コメント
ベ、ベンキョウガッシュク、、、(思い出したくないことを思い出しちゃた人)
作者からの返信
気持ちは……お気持ちは、すごくわかりますが……!!
どうせ勉強しなきゃいけない時間であれば……すっぱりと、割り切って、勉強に最大限集中することを、すすめます……!!(僭越ながら、じつは現役塾講師でもある作者からのコメント!!)。
でもゆーて私、勉強合宿でぜんぜん勉強しなかったんですよね……やはり悲しいかな、「勉強しろ」というのは、大人の論でしかない……!
このときの勉強合宿でいちばん覚えているのはみんなで近場の湖を探索したことですね……。
勉強合宿がこれからなのか、それともいままでなのか、それともほかのなにかなのかまでは、わかりませんが、よい勉強合宿になると……いいですね……!!
編集済
せんせいっ、って女子高生が呼ぶのが好き。モチーフとして。への応援コメント
なつきさんは恋愛小説が好きなのですか?
僕も昔恋愛小説を読み漁っていた時期がありました笑
今はヲタクの趣味が変わってしまいましたけど!
追記
今は感動系やグロ系などを好んでみていますね(๑˙꒳˙๑)
作者からの返信
恋愛小説好きですねー!
いまもなにかと手に取ってしまいます……!
おっ、そうなのですね。いまのご趣味というのも、気になります……!
せんせいっ、って女子高生が呼ぶのが好き。モチーフとして。への応援コメント
誰の言説か忘れましたが「父親(血縁)ではない、自分を庇護する(庇護してくれそうな)年上の男性」としての立ち位置として「先生」と言うのは絶妙なのだとか。
作者からの返信
ああー……なるほど。
この手のことも、一面、そして本質のひとつとして、納得の言説ではあります……。
言葉じゃないぜ、言葉じゃない、でも言葉じゃないと、間がもたない。への応援コメント
フラカン、好きです。
深夜高速はよく聞きました😆
作者からの返信
フラカンいいですよね!
深夜高速、私もよく聞きました。とても好きです……!