この世に「他人」が存在することがへの応援コメント
他人がいるから自分が見えるし、他人がいるから、面白い。分からないから面白い。
すいません。ついエンジンかかってきてしまいました。
作者からの返信
ほんとうですね。おっしゃる通りです。
いえいえ、謝られることはないんですよ。嬉しいです。でもポンポコさんがどうぞおつらくない感じの出力で! ご自愛くださいませね!
歪んだことによる数少ない幸福のひとつは、への応援コメント
インターネットの無かった、私の高校生時代は、知らんと欲して無知なままで居られる幸福がありました。
作者からの返信
なるほどその時代はそうだったのですねえ……。
私は若いころからインターネットがあって、リアルと同質の存在感のなかで育ったので、インターネットがなかったゆえの幸福、というのは、へええ、って感じになりますですー。
ひとのことをわるくいうことはへの応援コメント
こんばんは(#^.^#)
その通りですね。
ひとの事わるくいうのはよくないです。
ものすごいペースで更新しているので驚いています。
きょう未読36話とかで、おどろきました。
でも、なつきさんについていきますよ。
作者からの返信
こんにちは!
コメントありがとうございます!
いやあ、三連休だからってちょっとはしゃぎすぎましたね……!
それでも読んでくださって、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!
子どもへの、見えない暴力。への応援コメント
「誰が養ってやっているんだ」に対する応答は「お前の下に生まれたくて生まれてきた訳ではない」ですかね。
でも、だめですね。やっぱり、子供の方が理不尽感があると思います。どうしようもない立場を武器に責めるはどんな立場であれ暴力ですよね。心が歪んでしまう。そんな言葉を吐く人にはなりたくないものです。
作者からの返信
ほんとうですね……。
おっしゃる通りだと思います。
そういう暴力を、生涯ふるわないひとでありたいですねえ、むずかしいことなんでしょうけど、それがむずかしいからこそ……。
さながらSOS団のようだったというねへの応援コメント
いつもお世話になっております。
ところで最近のお話の意味がよくわからないところがありまして、
さかのぼって読ませていただくと分かる仕組みなのでしょうか?
頭悪くて、すいません。
作者からの返信
いつもお世話になっておりますー。
えっとですね、こちらの連載は高校生時代に書いていた日記を再構成して載せてっているものでして。
前半は、高校二年の後半から高校卒業まで。そして最近の部分は、高校入学からの日記となっております……!
当時の文章をそのまま載せていってる感じですね。
章タイトルのほうにも、その情報を明記してみました。
わかりづらさがあったようで、恐縮です!
『イエスの生涯』の感想。への応援コメント
イエスは、地上での歩みを神の性格を反映して生き、隣人愛ゆえに、犠牲としてご自分の命を差し出されたと聖書にありますね。
考えを偏らせないために、多方面から情報を取り入れるってすごいなと思います。
作者からの返信
そうですねえ。
いえいえ、もともとが偏りがちな人間ですので……できるだけ多方面から、多角的な見方をしたいなあと、つねづね思ってそういう行動もしている次第です……!!
別に大切にしなくていいから、皆人間であること認めろよへの応援コメント
「コレが若さ」ですね〜♪「弱い者達が夕暮れ 更に弱い者を叩く」『TRAIN TRAIN』THE BLUE HEARTS
作者からの返信
いやー、ほんと、若かった……。
『TRAIN TRAIN』大好きです。
しかしまあ、この若い段階から、ずっとおんなじテーマを追っていまもカクヨムで小説を書いてるあたり……とは、思います、自分のこと……!!
私が、「私」を、手に入れた三年間。への応援コメント
心の中の描写がとても繊細で緻密でしかも分かりやすいです。
私が高校生だった時はただのアホでした。
まぁ、いまもあまり変わりませんが。
文章が輝いてます。つい応援したくなってしまいます。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。
私は高校生のとき、文章はそれなりにそれっぽいものになってましたが、じっさいのところはほんと子どもでどうしようもない高校生でしたね……。
応援、嬉しいです。ありがとうございます。
受験は人を成長させる。(2010年振り返り、いち。)への応援コメント
私も世界史苦手でした。好きな時代しか勉強しないのでいまだに知識がものすごく偏ってます。というか、歴史は塩野七生さん、司馬遼太郎さんなどの小説で理解したようなものです。
作者からの返信
塩野七生さん、司馬遼太郎さん! いいですよねえ。
私もよく読みました。
さあ歴史にふれよう、ってときに、とてもいい入り口になってくれますよね……!
色々。への応援コメント
人気があるかどうかはアンチがいるかどうかで決まるって僕も感じます。
本当に人気の人はアンチも少なからずいるはずです。嫌いまではいかずとも「私は好みじゃない」と話題になることが人気の裏付けになっている気がしますね。
そして、そうあらんとする姿は良いですね。とても良いと思います。
作者からの返信
ほんとうにおっしゃる通りですね。
好かれるひとには、かならず嫌ってくるひともいて。それと同時に強烈に嫌われ者っぽいひとは、反比例するかのように、やっぱり強烈にそのひとを好きなひとがいたり。
どうもです。とはいえ、心がくじけそうになるときもありますが……! 基本的にはこの「色々。」に書いた方針で、これからも生きることをやってゆきたいです。
撃て。(そのいち。)への応援コメント
確かに真理と自分の認識の間には埋められない溝がありますね。
でも、真理は人それぞれ認識のしかたに違いがあるから面白いとも言えます。
皆が皆、同じ視点で物を考え、同じ価値観で物を見ていたら息が詰まりそうです。
私は色鮮やかな世界を私の視点で眺めていきたいと思います。
作者からの返信
そうとも言えますね!
多様な価値観があるということはたいせつです。
自分なりの色あいで、ぜひとも世界を見ていきたいものですよね。
〉「……思い出した!地球が何分、あれ?地球が何回まわったとき、何時何分何十秒だ!」
コレ、1970年代には既にあったネタと言うか、言い回しなんですが。何か懐かしさと共に、妙な可笑し味を感じました。
作者からの返信
そうなんですね!
なんかもはやもう伝統文化みたいですね!
心はいつもこたつのなかに、つづき。(友人・○○さんとの生会話。)への応援コメント
〉「存在するだけで救われる人っていない?」
ああ、分かる、分かります。ただ
、そう言う人も日々、何かと戦い傷付いている事を忘れてはならない、とも。 忘れて、甘えて、寄り掛かって、倒して仕舞った……後悔先に立たず。
作者からの返信
その通りですねえ。
この文章を書いてから、約十年が経って。じっさい、そんな経験もあるので。その通りだと、思います……。
心はいつもこたつのなかに。(友人・○○さんとの生会話。)への応援コメント
「……でも」
「デモもスト(ストライキ)もねぇよ!」
「……だって」
「だっても明後日もねぇ!」
「し、しかし……」
「しかしもカカシもないっ!」
作者からの返信
ノリが……!!
私の原液。(高校一年時)への応援コメント
ああ!成る程!夏生さんだったんだ!
作者からの返信
そうなんです! 夏生まれです。
ペンネームの「なつき」は本名から取ってます。もっとも、漢字は異なるのですが……!
親いわく、夏生まれというのもあるけど、まずなにより娘のことを「なっちゃん」と呼びたくて、名づけた……とのことです。
文芸部の宣伝というかなんというか。への応援コメント
とても楽しそうですね。
僕も行ってみたいです。
作者からの返信
もう私にとっても十年も前のことで、懐かしくなっちゃってますが……!
私ももはや文化祭行きたい、と思うがわですね!
わりに女子高生な一日。への応援コメント
Twitterで連絡を取り合い、放課後カラオケに行く。ぢぇねれぃしょんぎゃっぷ、ですわねぇ〜
作者からの返信
ぢぇねれぃしょんぎゃっぷ……!!
このころはまだ私も現役ぴちぴち女子高生でしたね……ぴちぴち……ぴちぴちの……。
子どもへの、見えない暴力。への応援コメント
僕が父親にされた事を思い出して泣けました。
あの頃は貧しくて仕方が無かったのだと自分に言い聞かせています。
作者からの返信
お気持ちお察しいたします。
いつの時代も、いつの頃も、つらいということには、変わりがありませんね。
どちらにせよ、「ものぐるほし」。への応援コメント
「世間の常識に照らし合わせて、異常な行為行動をしている」自覚と確信の有無、と言う事でしょうか?
作者からの返信
それもあるかなとは思いますが、あくまでごく個人的には、「常識」という道との距離感覚、って感じですね。
「常軌を逸している」のは、常識という道から逸れたイメージで。
「狂っている」というのは、そもそも常識という道がこつんと存在しないもしくはそもそも歪んでいる、といったイメージが、あります。
とはいえもちろんこれらは私の個人的感覚ですので……! いろんな捉えかたが、きっとあるんだろうなあと思います。思ってます。
業突く張り、とはよく言ったもので。への応援コメント
ひとつの物事に対して強欲な人って良いですよね。酸素が薄くても倒れても登ってしまう。そんな姿はある意味狂気じみていて、憧れます。
世間一般の強欲は、あの山にも行きたい、あの山にも行きたいってZIPラインを掛けてシャーっと滑っていったら結局下ることしか出来ないよ。みたいなことを伝えたいのかなと思います。
でも、僕は強欲であることが悪いとは思えません。バイタリティーが尽きるまで欲に忠実にあれば良いと思います。むしろ、そんな欲を持てることは幸せなのだと思います。イチロー選手を見ていてそう思いましたね。
作者からの返信
欲がある、っていうのは、キツいこともありますが、ほんとおっしゃる通りそれはそれじたいで幸せなことでもあるのかもしれませんよね。
学校とか義務とか、そういうの。への応援コメント
〉多分、こういった「社会的矛盾」にすんなりと対応出来るのが、「社会的人間」なんだろうなぁ、と、通学途中の駅のホームで思っていました。
本当に、本当にそうなのですよねぇ。
作者からの返信
ほんとうに、ですねえ……。
高校生といういまからしたら幼い時代の、考察ではありましたが。この考察そのものは、あながち間違いではなかったのかもと、いまでも思い続けてますねえ……。
私がバタイユを読む理由。への応援コメント
ミクシィやってました。と言う事です。
作者からの返信
ああっ、なるほどすみません!
mixiの話でしたね、なるほど!
同時代におんなじあのコミュニティにいらっしゃったんだと思うと、感慨深いものがあります……。
やったやったやった!への応援コメント
新しいPCとか新しいデバイスを買った時のワクワク感は凄いですよねー。初めてPCを自分で買った時とか、iPodを持った時とか、スマホを持った時のワクワク感はずっと覚えている気がします。
作者からの返信
そうなんですよね!
そうそう、そうなんです、そういったものも。
ワクワク感、なんでかずっと新鮮に残ってますよね……!
じゃーんへの応援コメント
じゃじゃじゃ、じゃーん♪
作者からの返信
じゃじゃじゃ、じゃーーーん!!