半身を求めて

これが即興!?これが同世代!?
驚きすぎて語彙がどこかへ飛んでいきました(笑)
端正な文章に嫉妬すら覚えます。
これが才能というものなのでしょうか……。

読み終えて、大切な何かを思い出せた気がします。
この広い世界のどこかで、私の半身が待っている。
この作品はそんな夢物語を、鮮やかに立体的に私に見せてくれました。
お礼を言いたいです。
そして受験を終えたら是非、書くことを再開してください!

ステキな物語を、どうもありがとうございました。