笑顔と乾杯と晴れゾラ（短編）

1話目から読む

概要

僕が笑顔を忘れたのはいつだろう

これは笑顔を嫌った少年が、晴れた空の下でそれを思い出すお話。
カクヨム甲子園ショートストーリー部門応募

【訂正】この作品、のちの作品に組み込みましたが、こちらも残します。よろしくお願いします

完結済全1話
3,790文字
2020年5月13日更新

@g2-kurupan

おすすめレビュー

★で称える

★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説

「うん、ホームレスだよ、私。家ないの」
猫のようなホームレス少女と話す日々／
時津彼方
★0
ラブコメ
完結済 8話
2023年8月31日更新
合法的な家出少女との、一週間？のダイアログ
潮の香りが好きだから／
時津彼方
★3
ラブコメ
完結済 7話
2023年8月30日更新
朝、教室で本を読んでいると、雨音が近づいてきた。
隣の席の雨宮さんは究極の雨女だった／
時津彼方
★2
ラブコメ
完結済 9話
2023年8月28日更新
こちらに微笑みかける彩紗を、俺は今から誘拐する。
回遊少女／
時津彼方
★0
ラブコメ
完結済 15話
2023年8月16日更新
なんで？
飛び降り希望な君と／
時津彼方
★1
ラブコメ
完結済 12話
2023年8月2日更新
「今から、君に決闘を申し込みます！」
赤井さんは顔が赤い／
時津彼方
★0
ラブコメ
完結済 10話
2023年7月22日更新
いいよ、『実質家族』。特別な関係。ワクワクするね。
実質家族／
時津彼方
★0
ラブコメ
完結済 6話
2023年7月12日更新
定期券を忘れたら、眠り姫に出会った。
定期券を忘れたら／
時津彼方
★0
ラブコメ
完結済 11話
2023年7月6日更新