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君を愛せたならへの応援コメント
> 熱にうなされた時にふと浮かぶ訳の分からない、でも何か心の底にこびりついているような文字群を目指している
そうなんですか!? ああ、だからかー。
星さんの作品の癖がどこから来ているのか、やっと腑に落ちました。
うーん、ユニーク!
・・・・・
癖といいますか、作品全体を通じて「熱に浮かされてる感」があると思うんですね。それが星作品の個性であり魅力なんだと思います!
One & Only !
作者からの返信
く、癖ありますか!? 自分ではまーったく気付いていないのですが……でも照れちゃいますね照 褒められてる……照
朔さんが辿り着いたその答えは一体どんなのだろう……?
この作品群はその形で行こうと思ってます! インフルエンザにかかったときにいつもの寝室の天井が凄い高く見えて、何か大きな丸いものに押し潰されそうな感覚を得たことがあるのですが、それが体にやけにこびりついています。
それがこの短編達の原動力になっているような気がしています。なのでこいつらは平常時にはとても書くことが出来ません……苦笑
またぐらぐらした時にでも書くと思います笑
その時はまた付き合ってやって下さいまし
いやはや、けふはありがたうございました!
またこの場……もしくはどこかでお会いできるその日を祈って!
Bonum nocte.
正解への応援コメント
2人とも「私の学校」という小さな世界の価値観に縛られてる点で、よく似てるなあと思います^^
作者からの返信
その考え方良いですね! いやはや、これを書いた身なのですがそこまでは考えていませんでした。
書く人読む人の考え方の違いを見るのがとても楽しいので、これも良き発見です!
大きな世界の中の両極端に位置するような小さな世界観。
しかしその実、二人はとても良く似ていて……。
――ナルホド、確かに似ていますね。
それぞれのちいちゃな世界の中では彼女らの治安は守られており、ある意味では幸せなんだと思います。……決してそうとは言い切れないのでしょうが。
しかし、その凝り固まった世界で何とか保たれてきた平穏はその「対照」とぶつかることで瓦解する……。
彼女らにはその井戸を是非とも瓦解し合ってもらって広い世界を見て貰いたいですわね。笑
極めて理科的な藝術家への応援コメント
> 彼は写生をしていたのではありません。丁寧に世界の一部を我が物にしていたのです。
おお! と、思いました。
作者からの返信
余りに前に書いた話だったので見返してきました。
確か図書館で隠れて好きな芸能人の似顔絵を描こうと思って鉛筆で描き始めた時に浮かんだ話だったと思います。
自分もそこ好きです! 何か……何か好きです! 笑
絵を描くのも、文を描くのも、音を奏でるのも皆芸術ですね。
各々が何の為に何をする為に芸術に命を溶かしているのでしょうか。
プライバシー保護人間への応援コメント
モヤモヤとはモザイク?
あると便利!
作者からの返信
「「一気読みじゃないっすか!!」」
いやはやありがたうございますです! 一日の終わりにちょろっと携帯の画面覗いたら星、嬉しさで爆散しました!
モヤモヤ、モザイクですね! 加工しないと顔を見せられない我々が一番欲しい物なのではないでしょうか……!
このお話は星の話の二大傾向「ギャグとシリアスの共存」「皮肉」のうちの後者を取っているので、色々考えて貰えればな……と思っております!
今から連続で返していきますね!
君を愛せたならへの応援コメント
おお……ここに来てタイトル。
わかるような、わからないような不思議な感覚です。
作者からの返信
コメントありがたうございますです!!
そうですね……熱にうなされた時にふと浮かぶ訳の分からない、でも何か心の底にこびりついているような文字群を目指しているので、その感想は素直に嬉しいですね……!
「彼」の中身を知るためには、多分また新たなお話をこさえる必要がありそうですね^^;
自分でも時々迷子になる位なので……苦笑
そうです、タイトルです! 二重の意味でタイトルです!
でもまだまだ完結はしませんね!
完結するのは僕の作品作りも終わるときです……フフフ(←言いたいだけ)
今回は本当にありがたうございましたです!
また熱にうなされるような気持になった時にでも。
またお会いしませう!
Bonum nocte.
世界の構築への応援コメント
天才はなろうとするものではない、ということですかね……。
そして、これは創作論だったんですね。最後の文が面白かったです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!! コメントとっても嬉しいです!
どうでしょうか……?
とか格好つけて書いてみたいところですが、実のところこれが絶対正解なんだと言いきれないのが悲しいところです。
実はとても嬉しい事があって感動に任せて(感情?)書いていたら出来上がっていたのがこの作品だったのでした(照)
しかし。この創作論は自分が常日頃頭の片隅ぐらいに置いてあるものでもあります。今回、感動を頭に押し込める為に頭からはみ出た位の認識が丁度良いのかもしれません(笑)
自分はどうせ凡才で天才になんかなれない――そう考えて疲れて泣きはて、諦めるなんて面白くないじゃないですか(個人の感想です)
だから「揺るぎないこの自分自身」が何かの天才なのだ! って思いたいな、ということだったりします。
天才って自分の色、なんじゃないかな? と思ってます。――僕は、です。
でも人それぞれで全然問題ないと思います。
前例通り、ですから(笑)
創さんはどうお考えですか??
最後の言葉、褒めて頂き嬉しいです。ちょっと仕込んでみました(笑)
改めてありがとうございます!
かしこいひとへの応援コメント
この作品は短い文章の中に、普段意識しないような日常のことを改めて考えさせてくれます。
一体、他人のための自分を作って生きていくと、どんな人生を送ることになるのでしょうか……。
作者からの返信
いつもありがたうございます!
プロットとかを無視しちゃうとどうしてもこういうのに走りがち、星 太一です(笑)
上のように書きはしましたが、実はこの話題は前から書きたかったものでした。今回書き上げられて、しかも反応を頂けて嬉しい限りです!
「謎の人」に憧れる事がありますが、人を偽る彼らの気持ちをふと考えてみるとそれは本当に楽しいだけなのかしらと思ったりします。
何を思って人は人を偽るのだろう……? 僕もそれについて考える良いきっかけになった気がします。
答えのない議題ですが、頭の片隅に置いておけるような人生を送りたいものです
なんかしみじみしちゃいましたが、改めてありがたうございますです!
一匹狼、夜の遠吠えへの応援コメント
わおーん(……聞こえてますよ。
作者からの返信
どきぃっ!!
N岡さん!!!
わぉーん(聞こえちゃいましたかっ(*'ω'*)テレッ)
リアルの人々はほぼ確実に辿り着けないこの場でしか吐けない事もありますよねぇ……
まあまあ、一杯……