応援コメント

極めて理科的な藝術家」への応援コメント

  • > 彼は写生をしていたのではありません。丁寧に世界の一部を我が物にしていたのです。

    おお! と、思いました。

    作者からの返信

     余りに前に書いた話だったので見返してきました。
     確か図書館で隠れて好きな芸能人の似顔絵を描こうと思って鉛筆で描き始めた時に浮かんだ話だったと思います。

     自分もそこ好きです! 何か……何か好きです! 笑
     絵を描くのも、文を描くのも、音を奏でるのも皆芸術ですね。
     各々が何の為に何をする為に芸術に命を溶かしているのでしょうか。