おお……ここに来てタイトル。
わかるような、わからないような不思議な感覚です。
作者からの返信
コメントありがたうございますです!!
そうですね……熱にうなされた時にふと浮かぶ訳の分からない、でも何か心の底にこびりついているような文字群を目指しているので、その感想は素直に嬉しいですね……!
「彼」の中身を知るためには、多分また新たなお話をこさえる必要がありそうですね^^;
自分でも時々迷子になる位なので……苦笑
そうです、タイトルです! 二重の意味でタイトルです!
でもまだまだ完結はしませんね!
完結するのは僕の作品作りも終わるときです……フフフ(←言いたいだけ)
今回は本当にありがたうございましたです!
また熱にうなされるような気持になった時にでも。
またお会いしませう!
Bonum nocte.
編集済
> 熱にうなされた時にふと浮かぶ訳の分からない、でも何か心の底にこびりついているような文字群を目指している
そうなんですか!? ああ、だからかー。
星さんの作品の癖がどこから来ているのか、やっと腑に落ちました。
うーん、ユニーク!
・・・・・
癖といいますか、作品全体を通じて「熱に浮かされてる感」があると思うんですね。それが星作品の個性であり魅力なんだと思います!
One & Only !
作者からの返信
く、癖ありますか!? 自分ではまーったく気付いていないのですが……でも照れちゃいますね照 褒められてる……照
朔さんが辿り着いたその答えは一体どんなのだろう……?
この作品群はその形で行こうと思ってます! インフルエンザにかかったときにいつもの寝室の天井が凄い高く見えて、何か大きな丸いものに押し潰されそうな感覚を得たことがあるのですが、それが体にやけにこびりついています。
それがこの短編達の原動力になっているような気がしています。なのでこいつらは平常時にはとても書くことが出来ません……苦笑
またぐらぐらした時にでも書くと思います笑
その時はまた付き合ってやって下さいまし
いやはや、けふはありがたうございました!
またこの場……もしくはどこかでお会いできるその日を祈って!
Bonum nocte.