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こだわりがない毎日のその先 その4への応援コメント
旗手の予見がテイマーの能力もあり、その力を同じく持つ新たな予見の芦名が二人に何かしたために別れる事になったのだとしても。双方ともあっさりしているが、アラタは繫がりなんてそういうものだと思っているから仕方が無いのかもしれない。この別れは結局どんな関係性であってもこの程度だとアラタに改めて印象づけてしまい、ある種の人間不信を増長させてしまいそうだ。少なくともアラタにとってはかけがえの無い存在だったのに理由が何であれ見捨てられるに等しい事をされたのだから。
再会は芦名と共にというパターンがキツイけれどありそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アラタは自分の世界ではさんざんな目に遭い、けれどもこの世界では自分を見下すような人との繋がり(親しい人ともですが)がないことから、自分の世界に帰ることよりこの世界に留まりたいという思いが強くなっています。
それにさんざんな目に遭わされた者として、とにかく芦名と縁を切りたいという思いから、アラタはとにかくあっさりとしたい。
では芦名はというとおおおおっとここからはネタバレかもしれーん(笑)。
ここから先は、笑ってごまかしときます(笑)。
このあとどんなことになるでしょうか。
お楽しみにー(笑)。
こだわりがない毎日のその先 その11への応援コメント
とても面白かったです。
一気に読みました。寝るのが遅くなりましたが、休みで良かったです。
中盤の、モンスター達との別れには驚きました。不穏な感じもしましたが…。
これからも非常に楽しみです。
応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
不穏な感じ……。
その予感は、ある意味正しいかと(笑)。
さてさて、どうなりますことやら。
お楽しみにー(笑)。
こだわりがない毎日のその先 その4への応援コメント
やっぱ芦名が原因かな?
あのクズが集まった職場の同僚なんだし、絶対信用ならんよなぁ
本当に芦名が何かやったんなら、王妃にチクッて罰をあたえてもらわないとね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何か釘を刺すようなことは必要だろうけど、旗手の役目を放棄したアラタが、代わりの旗手をすることになった芦名に何かをするとなると、ちょっと問題がありそうですしね。
まぁ今後、何の接点もなければちょっかいの出しようもないから放置でもいいんでしょうけど……。
何もないのかなー
あるのかなー(棒)
これは斬新なアイデアですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
最初から否定されたら、自分はそうじゃなかったんだという認識になるはず。
しかも目立つ力も自覚症状もないなら、一般人じゃないのに一般人なんだよなぁ。
という発想から物語を考えてみました。
こだわりがない毎日のその先 その1への応援コメント
キャタピラーはキャタピラー社の登録商標のためカタピラやクロウラー等の汎用名称の方が良いかと思います
そんなに利権に煩い会社じゃないので問題無いかとは思いますが、某ホビ○トや黒いネズミ等の件もありますので用心するに越したことはないかと思いまして意見を述べさせていただきました
作者からの返信
そうだったんですね!
助言有り難うございます。