応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話 作戦への応援コメント

    多少やばくても、こういう子は応援したくなりますね。
    なんといっても他人事ですから。

    作者からの返信

    こちらの作品までようこそいらっしゃいました。

    傍目で見ている分には面白いですね。
    圭太くんは大変ですけど。

    編集済
  • 第41話 キャットファイトへの応援コメント

    演劇で二人のヒロインに挟まれるとは、どんな徳を積んできたのだろう。
    最高です。

    パトラッシュ、僕はもう疲れたよ、なんだかとっても眠いんだ。
    もうお風呂入って明日に備えてなくちゃ。
    へもん先生、稚拙な感想ひとつひとつにお答え頂きまして誠にありがとうございます。凄い嬉しいです。
    なんといっても登場人物が良過ぎです。残りも気になりますし、終わって欲しくない感じです。明日から大事にしゃぶり尽くす所存でおります。
    猛暑も続きそうです。お体にお気をつけてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    明日からの仕事が気になる時間までお付き合い頂き恐縮です。
    丁寧なコメント頂き、こちらこそありがとうございます。

    お時間あるときに続きをお読み頂ければ幸いです。

  • 第40話 帰宅途中にへの応援コメント

    ちょっと疲れた行楽の帰り、傍に気の合う連中がいるだけで明日も頑張れる。ましてや…自分を好いてる子がいるなんて、贅沢やないかい。

    作者からの返信

    そうですよねえ。
    凄い贅沢だと思います(遠い目)。

  • 第39話 アクシデントへの応援コメント

    石見さん、自らのお初を後回しにして的確なアドバイスお疲れ様です。

    いや、貴方の美しさ気量があれば山吹さんなど瞬殺でしょう。

    作者からの返信

    基本的に山吹はそういう方面では役立たずですからね。

  • 第38話 待ち時間への応援コメント

    後藤くん息災そうで何より。

    おっきする回数も順調に増えてるし。タガが外れた時の見本は家に居るな…

    作者からの返信

    お腹もアチラも攻略されつつあります。

  • 第37話 昼食時のことへの応援コメント

    この、おさるさんたちめっ!

    作者からの返信

    ウキキっ。
    エロ猿です。

  • 非リア充としてリア充の考え方、学ばさせてもらうぜ。

    リア充というよりレア獣?
    やば、宇嘉様に〆られる…

    作者からの返信

    レア獣w
    まあレアなのは確かですね。

  • 第35話 計画への応援コメント

    タイムリミット過ぎたら消えてしまいそう。部下達も一連托生だと思うけど山吹さんはマイペースですね。もしかして彼女は大丈夫な可能性も。

    作者からの返信

    山吹だけは口先で何とかしそうです。

  • 第34話 帰宅への応援コメント

    口から砂糖を吐いていいっすか?

    なんだろうこの嬉し恥ずかしいシチュ。

    あっまーい!
    いいぞもっとなさってください。

    作者からの返信

    砂糖果糖液糖お好みで。

    周囲で見てたらケっと言う自信はあります。

  • 第33話 バカ男子の会話への応援コメント

    あの神社かな?
    さぞやフォトジェニックなお姿でしたでしょう。今は写真禁止でしょうけど。

    作者からの返信

    あのお社です。

  • 第32話 あの日の顛末への応援コメント

    思いっきり冤罪に陥れようとした市川さん、赦されてるのが解せん。

    何か理由がありそうです。
    まさか自由に使えるコマとし…
    ((((;゚Д゚)))))))

    やった事に対していつかちゃんと謝罪して欲しいですね、人として。

    作者からの返信

    赦されているというか、圭太には糾弾する力も度胸もないですからね。
    宇嘉が放置してるのは……想像の通りかもしれません。

  • 第31話 多事多難への応援コメント

    何やらバイオレンスの香り、ちょっとドキドキ💓

    そういえば空手少女、その後消息しれない…

    作者からの返信

    バイオレンス担当の先輩登場です。

  • 第30話 部活の後にへの応援コメント

    これは!うどんの精(お揚げつき)で間違いねぇ、おらわかっただ!

    (誰w)

    作者からの返信

    某立ち食いそば屋で歓談するJK3人組の話からヒントを得ました。

  • 第29話 尋問又は取り調べへの応援コメント

    母ちゃん、実行部隊ないくせに結論にちゃんと辿り着く。恐ろしい海千山千。

    宇嘉ちゃんは気に入ってもらえるといいですね。

    作者からの返信

    ただの色狂いじゃないんですね。恐ろしことに。

  • 第28話 洗濯への応援コメント

    オッパイは子供に取られるけど(しかも普段より大きい)、お尻は残してもらえる。多分w

    相談してシェアするが良いでしょう。

    作者からの返信

    ヒップラインも大事ですね。
    まあ、圭太はおっぱい星人なんですが。

  • 第27話 生理現象への応援コメント

    電車でのひと時これは天国か否かで言ったらもう天国ですね。
    現実だと大変なことになりますがw


    作者からの返信

    天国ですね。
    昇天したら大惨事です。

  • 第26話 恋愛相談への応援コメント

    あけすけに話せる親子関係、コレ当事者だと相当恥ずかしいなぁ。

    スウェーデンならこんな感じかな?

    作者からの返信

    スウェーデンでもここまで白日の下にさらけ出しはしないんじゃないかな。

  • 第25話 駅前にてへの応援コメント

    あれ?
    お母さん…乳房六つない?

    作者からの返信

    ある……かもしれません。

  • 第24話 涼介の惚気への応援コメント

    涼介くんは規格外な良いやつだな…
    羨ましすぎるけど。

    作者からの返信

    涼介はイイ奴です。ぶっ飛んでますが。

  • 第23話 冴子の企みへの応援コメント

    にっぽんの未来は♪世界が憂える♪うぉうおううぉうおう♪

    ヒドイ人だな〜

    少子高齢化に棹さすためにも圭太には奮励努力を促したい。

    作者からの返信

    圭太くんには市川さんは手に余りそう。

  • 第22話 部活の勧誘への応援コメント

    意外な展開。学園ものの醍醐味です。

    勧誘か、はたまた…

    作者からの返信

    唐突なお誘い。何でしょうか?

  • 第21話 それぞれの入浴への応援コメント

    ブルーサンダー懐かしいw

    風呂巡りは天国。家に作るとは上級者。こんなにラブラブなのになぜひとりっ子?

    宇嘉様はいじらしくて良き哉。



    作者からの返信

    本家は警察の不正がらみの陰謀劇でしたが、こちらは盗撮……。

    なぜひとりっ子なのかは不思議です。

  • 第20話 メイド服への応援コメント

    哺乳類って乳房二つじゃないのも居るんだし、ここは大きさじゃなく数で勝負!とかにならなくて良かった…

    作者からの返信

    確かに多乳の動物っていますね。
    しかし、6個とか縦に並んでたら……。

  • 第19話 戦いの結果への応援コメント

    ふふ、ここに来てやっとスピンオフの良さが深まりましたよ。
    いや元々良かったですが。

    不思議な隣人さん達です。

    作者からの返信

    少しずつ、山吹と石見の突拍子のなさが出てきます。

    遅ればせながら、スピンオフから本編までお付き合い頂き、ありがとうございます。

  • 第18話 勝ち負けの賭けへの応援コメント

    あー
    段々圭太に腹が立って来ました!
    ブラッディ後藤がんばれ!掠奪してよし。(でも命が?)

    いずれ圭太、多少痛い目見たほうが身のためですな

    宇嘉ちゃんは安定のかわいさです。

    お花見のスーツ姿の一団、もしかして配下の者だったのかしら…

    作者からの返信

    この辺りはちょっと圭太は酷いですね。
    痛い目にあった方がいいかもしれません。

    お金を出して場所を譲ってもらってはいますが、スーツの一団は配下ではないです。

  • 第17話 黄素妙論への応援コメント

    この親は…
    周りが呆れて、慣れて、気にしなくなるまでやらかして来てるに違いない。
    房中術は長寿の秘訣…

    作者からの返信

    凄い親です。

    仰る通り房中術は健康法ではありますが。

  • 第16話 女の矜持への応援コメント

    クラスに広がる圭太最低の輪ww

    こりゃひどいw

    そして彼女の気性。大和撫子はここにいたんですね。

    作者からの返信

    圭太は実際かなり最低ですね。

    大和撫子かというとちょっと腹に一物ある点が……。


  • 編集済

    第15話 船越山公園への応援コメント

    桜の下の桃源郷、美女二人と一献の酒(お茶)、喧騒の中、春風ゆらめく黒髪に時が止まる。くうーっ!オレも引っ越しするところから始めたい!

    山吹さんのてるてる坊主に吹いた!

    作者からの返信

    桜の下でのひと時。まさに桃源郷だと思います。

    山吹は体型がはっきり分からないようにてるてる坊主にされてます。

  • 第12話 ランチルームへの応援コメント

    こんな僥倖に対して何という…

    おっぱい聖人は業が深い。

    作者からの返信

    業が深いですねえ。

  • 第10話 作戦への応援コメント

    造形時のリサーチ不足はどっちのせい?そこはお嬢様痛恨のミスでした

    そして王道の2案が捨てがたい。

    初日1案と3案のコンボで行って、翌日あえてあざとく2案で行くといいかな?出来るだけ胸を逸らせて頑張るべし。引かれるけどその後惹かれるハズ

    恋戦恋勝頑張って!

    作者からの返信

    2案は王道ですね。
    リサーチにより胃袋から攻める案となりました。

    恋戦恋勝になればいいのですが……。

  • 第9話 入学式への応援コメント

    こんな女子の同級生欲しかったな〜

    それはそれで辛そうだw

    作者からの返信

    そうですねえ……。
    激しい慟哭(私は男子校でした)。

  • 第8話 誤算への応援コメント

    音がよく通る日本家屋で声が響かない…わかったサルグツワだ!!

    いろいろ来る日のため準備万端なのですねw

    油揚げ、たまに食べたくなります。

    作者からの返信

    お仕置きです。

    油揚げ美味しいですね。
    ついつい饂飩の具材に選んじゃいます。

  • あとがきへの応援コメント

    56話より。
    刻々と最終回が迫ってきていますね。
    嬉しい様な、淋しい様な。いつも複雑な気分になります。

    合宿から帰ってきて……。
    考えてみれば、これだけエロだらけな思考に溢れまくっているのに、一応健全なお付き合いをしていますよね(笑)。
    それはそれで凄いなあと思います。
    主人公の理性が強靭なのか?それとも、ヒロインもいざという時は押し切れないから?(笑)

    おおお、きたきた。
    こういう手の嫌がらせ兼脅し。
    こいつはそのうちぼっこぼこになるのは当然として、どう対処するのか気になりますね!
    ……とか思っていたら、結構えげつない報復だったな!(笑)
    でも、これくらいしないと、変わらないでしょうから……。
    いやあ、凄いな……。
    というか、本当、喧嘩を売る相手は選んだ方が良いですねという教訓でした(笑)。
    まあ、自業自得ですね。さらば白鳥。さよなら白鳥。もう出てこなくて良いよ(笑)。

    学校生活では、驚くほど状況が落ち着いていてびっくりですよ!
    恋敵がほとんどいなくなるなんて……嵐の前の静けさ?(疑心暗鬼)
    しかし、「すれ違い」は本当に「すれ違い」(笑)。
    てか、ここまできたらもう、覚悟を決めろ主人公!

    って、両親、恋を燃え上がらせるために反対したんですね!(笑)
    主人公は、逆に尻込みしてしまっていますよ!(笑)
    ですが、母親の冷静な分析が痛いです。主人公、不思議とか言われていますよ!男を見せろ!
    両親も相変わらずのラブラブっぷりですが、……母親!手管手練!(爆笑)
    しかし、ばたばたの中でも、少しだけしんみりしてしまう。
    もう、クライマックスが近いのですね……いや、クライマックスか。

    そのクライマックスは、なんと温泉!
    もうこれが最後のチャンス!?気になる!
    主人公、今度こそ、今度こそ!男を決めろよ!

    ……って!
    主人公の女装、再び!(爆笑)
    そういえば、襲われかけたこともありますし、きっとまた宿の人達は騙されていますよね(笑)。
    主人公の女装絵は是非とも見てみたかったです。
    というか、精いっぱいあざとい仕掛けをしているのに、良い雰囲気になる「だけ」というこの話は凄いですね(褒めています)。
    バランスが絶妙。

    ……ってええええ!?
    いきなり怪しいのと遭遇しましたよ!なるほど、これで正体が露見!
    主人公、偉い!自力で(声かけもありましたが)戻ってきましたね!
    しかも、ヒロイン庇うとか……男だ!これぞ男だ!
    でも、それ以上にこの三人娘、強いんですよね(笑)。
    いや、本当に強い強い。
    というより、主人公が今度は足手まといに!男じゃない!(???)

    でも、これでヒロインがピンチになるはずもなく。
    そして、やはり狐でしたね!お稲荷さん(違)。
    こんな風にいきなり消えたら、気になりますよ!後悔しますよ!
    は!これも、その気にさせる手段の一つ!?(錯乱)
    って、そんなわけないですね。あのヒロインですから。
    ショックがそんなに大きいのか……。

    いや、しかし、人間じゃないから好きになってもらえないと?
    いやいや!
    主人公はもう、ヒロインを手放すわけないじゃないですか!
    帰って来て、ヒロイン!

    ヒロインが主人公を好きな理由は大体察していましたが、やはりか!と納得。
    主人公らしいなあと思いながらも、確かに母親はそれを心配しますよね。
    北海道出身だからか、は分かりませんが、私も「触るな」と言うと思います(苦笑)。
    菌の恐ろしさはかなり聞いていますからね。

    ところで、この従者二人は本当に落差が激しいですね。
    山吹さんが、良い味だしています。
    だって、主人公側はコンタクト取ろうとしていたのに、全然駄目でしたからね。
    これしか無いですよね。
    やったれ!山吹さん!

    とか思っていたら、涼介達がああああああああ!
    良い話……。
    友情って、本当に熱いですね……!
    何て良い人達なんだ。
    市川さんまで発破かけてくれるとか。
    今まで歩んできた道のりの濃さがよく分かる話でした。

    必死に追いかける主人公に、逃げるヒロイン。
    けれど、そこで従者二人がナイスアシスト!
    山吹さんはちょっと可哀相な感じでしたが(笑)。
    でも、みんなが背中を押してくれたおかげで、ようやく告白できましたよ!
    しかも、「最高!」とか!(爆笑)
    なるほど、もふもふ大好きなわけですね!私も最高だと思いますよ(笑顔)。

    良かった、本当に良かったです!

    しかも、何と!
    主人公、両親と同じ道を辿る(爆笑)。
    もうラブラブですね!これは両親もにこにこでしょう(笑)。私もにこにこです。
    隣に家を建てるというのは、もうヒロインの得意技(笑)。
    末永くお幸せに!おめでとう!

    そういえば、ヒロインの本来のお役目は、今も健在なのでしょうか?
    主人公がどんな仕事をしているのかとか気になります。
    愛娘のお相手も(笑)。親友(涼介)の息子さんとかだったら良いのに(笑)。


    って、ぶー!(笑)


    石見さん……!え!?え!?(激しく混乱中)
    そうだったの!?
    まさかの!?
    こんなどんでん返しってあります!?
    最後の最後でこんな爆弾を放り投げられて、私はどうしたら!


    ……。
    取り敢えず!
    毎回にやにやさせてもらいました!
    主人公も無事に、両親と同じくラブラブな結末を迎えられて本当に良かったです。
    これからも、ラブラブに幸せに過ごして欲しいと願っております。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ご丁寧なコメントありがとうございます。

    手を出さないのはやっぱり貧しいからですね。
    大きかったらヘタレ圭太も頑張ったはず。

    白鳥はおバカさんですし、悲惨な末路を迎えますが、それでも、こいつの余計な行動が最後につながってくるのが人生の面白いところです。

    ひどいすれ違いですよね。二人を狭い部屋に監禁してさっさとやっちまえと言いたくなります。

    そして、迎えた温泉回。話が急展開しましたがいかがだったでしょうか? まあさんざん匂わせておいたので宇嘉の正体露見には驚きはなかったと思います。

    涼介はおっぱい星人ですがイケメンなのでナイスアシストをきめます。優柔不断な主人公は誰かがケツを蹴っ飛ばさないと動かないので。

    もふもふ最高です。
    これがテーマでした。

    最終回の爆弾はやりすぎだった……と反省はしてません。イマイチ山吹に比べて影の薄かった石見に見せ場が欲しかったので。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第69話 相思相愛、そしてへの応援コメント

    見ていて微笑ましいハッピーエンドでした
    !読んでいてニヤニヤが止まりませんでしたw
    とってもおもしろかったです!
    へもんさんの書くラブコメ好きです!

    作者からの返信

    @Lok4様
    コメントと☆ありがとうございます。

    面白いと言っていただき有難いです。
    ラブコメは初めてで手探りで書きました。色々と反省点もありますが、ハッピーエンドにできて良かったです。


  • 編集済

    第58話 報復への応援コメント

    痛い目見ないと変わらないんですねぇ
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    物理的に痛い目を見ました。主に……。

  • 第54話 波打ち際の危機への応援コメント

    圭太お前ってやつは…正直でよろしい!!

  • 第38話 待ち時間への応援コメント

    もう完全に胃袋を掴まれてますねこれは
    う…うらやましい!

    作者からの返信

    実にうらやまけしからんです。

  • 第7話 旧友への応援コメント

    胸はなぜ見ているだけで心が癒されるのか…

    作者からの返信

    心のエリキサーなのです。

  • 第1話 煩悩への応援コメント

    おもしろかったです!
    巨乳は男のロマンですねぇ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこは宗教戦争が勃発しそうですが、この彼にはロマンです。

  • 第55話 置いてきぼりへの応援コメント

    48話より。
    いきなりうふふはははから始まったので、遂にヒロイン、壊れたかと笑ってしまいましたよ!

    しかし、遂に夏休みですか……。
    何だかんだで、時間が経っていますよね。最近まではゴールデンウィークだと思っていたのに(笑)。
    というか、このヒロインって、策士なようでいて、結構策士じゃないあたりが初々しいなと思ってしまいます。
    おかしいですね。だんだん洗脳されてきていますよ(笑)。

    そして、合宿に行く前からヒロインが負け気分に(笑)。
    いや、そこは堂々と胸が無いことげふんげふんごふん!を武器にすれば良いのでは?(???)
    無いものは仕方が無いのです(おや、背後から誰か来たようだ)。

    って、主人公の母親の妹……!?叔母さん!
    は!またライバルが!?
    そして、やっぱり可愛くて胸が大きくてナンパされまくるんですね(笑)。
    もう、家系ですね。主人公も父親の様になれば良いのでは(混乱中)。

    というか、親戚筋にまで主人公のあの例の下着の件がバレているとは!
    家族ネットワーク恐るべし。
    しかも誤解されておる(笑)。
    そして、ヒロイン側からも当然誤解されておる(恋人に見えなくもないんですね)。
    下着の件で、どんどん追い詰められていく主人公はもうご愁傷様という感じですが、この家族にまともな人は一人もいなさそうですね!
    いや、やっぱりこの物語にまともな人がいなさそうな……(でも、親友の彼女さんは、確かにまともかも)。

    ヒロインが突貫したのは良かったですが、まさかの母親に啖呵を切るとは!(爆笑)
    凄い展開ですが、こうしてどんどん主人公の外堀は埋められていくわけですね。
    しかし、ヒロイン、痛恨のミス(笑)。
    思った以上に悪口だった……それはいかん。
    普通だったら嫌われる場面ですが、主人公の母親、何と心が広い。普通は嫌われますよ(笑)。

    その上、何と直接ヒロインからのハグが来ましたか!
    主人公、どれだけ役得!(笑)
    この後のお母さんからの尋問が大変そうですが、まあ幸福と不幸は平均的にやってくるものなのですよ(?)。

    そして、遂に!水着ですね!
    後藤寺さんもいてビックリですが、なるほど。それはいますよね。サービスされまくったらもう高校生は乗るしかない!
    その上、市川さんの日焼け止めサービス(笑)も。
    あと、やっぱりヒロインは胸の慎ましさをカバーする水着を選びましたね(笑)。想定通りです。
    でも、ひゃ、ひゃくちゃく!?
    ヒロイン、頑張り過ぎです。

    そういえば、あのヒロインの啖呵、お母さんは内心怒っていたんですね。
    この両親が反対するとは……すっごく前途多難(笑)。
    お母さんは、結構常識人だったんですね……(失礼)。
    でも、それさえもラブラブの火種にしてしまえるこの両親には笑います。
    いつまでもお幸せに!
    というより、ここからヒロインがどう巻き返していくのか気になりますね。
    せっかく主人公が、ヒロインへの気持ちを自覚しつつあるようですので。

    これは、益々目が離せません!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    宇嘉ちゃんは元々おかしかったので……とか言ってはいけませんね。
    策士ではあるんですが、ちょっと水滸伝の軍師である呉用さんレベルでうっかりさんなのです。

    叔母さんといい、母親といいかなりの変人ですね。
    男運が無いところがチャームポイントです。

    下着事件はそりゃ大騒ぎになってます。

    大体外堀と内堀も埋まったので、ここからどう展開するのかお楽しみください。
    カテゴリ違いレベルで急展開します。

  • 第47話 祭りのあとへの応援コメント

    41話より。

    って、主人公、いきなりの泥沼!?
    と思いきや、まさかの演劇!
    水泳部と陸上部で合同でって珍しいですね?
    何だか面白いです。他の学園祭だと、そういうこともあったのでしょうか(うちは無かったので)。

    しかし、主人公、本当に頭良かったのですね!……英語以外(笑)。
    英語だけ壊滅的とは、何か理由があるのでしょうか。
    何となく、主人公の両親って、アメリカーン(違う)じゃないですけど、英語ぺらっぺらなイメージだったので……(笑)。何故でしょう?

    そして、いつの間にか巨乳……げふんげふん!後藤寺さんとの仲が縮まっている!?
    しかも主人公好かれている!?ヒロインピンチ(笑)。
    と思ったら、ヒロイン、演技指導受けていても許容しているって。理由が……(笑)。
    この物語の女性、誰一人としてまともな人がいなくなっていきそうだな……と思い始めていますが、気のせいでしょうか。

    しかし、メイド喫茶とバトラー喫茶……。
    これ、バトラー喫茶の方が有利なのでは?(笑)
    ヒロインは、思いっきり主人公のメイド姿に力を入れようとしているので……きっと物凄い美人メイドに仕上がるのでしょうね。楽しみです。

    ところで、何故メイド姿をさせるのに張り切ろうというところから、夜のご奉仕の話にぶっ飛ぶのでしょうか(笑)。
    しかも、蝋燭のことまで色々考えているとか、この部下二人、本当に変態……!
    ヒロインとくっついたら、主人公も変な性癖に目覚めたりするのでしょうか。気になります(?)。

    主人公って、線が細くて意外と外見も整っていたのですね……(失礼)。いや、あの両親の息子なのだから当然でしょうか。
    メイド、本当に可愛い感じに仕上がるとは……!ちょっとイラスト付きで見てみたかったです(そこ)。
    そして、来たー!父親ー!(爆笑)
    絶対誤解して帰って行ったに違いない(笑)。

    あと、メイド喫茶大繁盛じゃないですか!勝利ですね!(?)
    しかも、男性からだけではなく、女性からもモテるとか!
    市川さんも大満足(笑)。これは、見る目が変わるのでしょうか。楽しみです(笑)。

    って、おわあああああああ!
    あ、あぶ、あぶな……!
    どっちでも行けるとか、危ない奴だな!主人公ピンチ!
    と思ったら、いちかわさーん!何と頼もしい!
    主人公、本当に良かった。焦った。
    しかし、市川さん、本当に主人公に狙いを定めておりません?(笑)
    まあ、女装限定なのでしょうが……。

    とか思っていたら。
    学園祭が終わって以降、主人公に虜になった女性が二人!(男性も一人いるけどこいつはぼっこぼこにぶっ飛ばしたので無かったことになりました)
    ヒロイン、気が気じゃないですね!

    ここから、どんな風にヒロインとくっつくのか?
    それとも、ヒロイン以外の人と良い仲になるのか!?(無さそう)
    市川さんの脳内補完力には恐れ入りました(笑)。

    だんだん混沌としてきた関係図ですが、この先も楽しみにしております!

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます。

    この両部が一緒にというのは某部長の剛腕によるものです。

    この物語の女性でまともな人ですか?
    うーん、うーん。あ! 前川先輩は比較的常識人じゃないですかねえ。

    石見と山吹はド変態ですよ。宇嘉もとんでもない部下を持ったもんです。やれやれ。

    圭太は細身なのは間違いないですが、目鼻立ちは割と特徴がありません。化粧映えのする顔ではあったようですね。可愛いは作れるのです。

    父親は……ご愁傷さまとしかいいようがないですね。

    市川はこの一件で圭太をかなり見直します。まあ、宇嘉は不動のナンバーワンなわけですが。宇嘉も圭太の後ろを守った市川には強く出れなくなりますし、もつれそうですね。後藤寺とも親密度があがって……。

    この後どうなるかお楽しみください。


  • 第40話 帰宅途中にへの応援コメント

    33話より。
    親友はいつだって彼女一番。微笑ましいです。目線が常に胸ですけど(笑)。

    ヒロインの従者二人の主人公の貶しっぷり(?)はともかく。
    確かにあの両親から生まれた主人公が、ここまでヘタレ(違)というのも不思議なものですね。
    まだヒロインに気持ちが傾いてきても、がっつり運命の女!って感じじゃないからでしょうか。
    つまり、俺の運命の女認定したら、……。
    ……。クライマックスがどうなるか今から楽しみですね!

    てか、ヒロイン、制裁加えたとか言っていますよ……(笑)。
    制裁……(笑)。ん?制裁……?(笑)
    ヒロインも従者も、本当普通じゃなくて楽しいですね。思考回路が!

    って、思いきりアクシデント作る気満々じゃないですか!流石ヒロイン!
    泊まりデートに抜かりが無い!
    というか、そんな粉末呑みたくも食べたくもない!
    このヒロイン、正々堂々と真正面からって……考えている様な、考えていない様な……評価がしにくい!

    ……しかも。
    先輩はともかく、この男性陣もヒロインも、もう全てをあっち方向につなげることしか考えていませんね!(笑)
    この人達本当、若いな!若いって素晴らしい。
    まあ、こういうヒロインだからこそ、この主人公は合っているのかもしれませんね。微笑ましいです。
    しっかし、親友のアシスタントが凄すぎて、この遊園地シーンはもう笑いしか出てこない。
    計算高いヒロインの従者のアシストのおかげで、主人公も順調に陥落していっていますしね。

    ナイトメアハウスとやらでは、どんなハプニングが起きるのかわくわくです。
    ……わくわくした矢先の、まさかのえろ……ぐほっ!(笑)
    おまけに、自分で仕掛けておきながら、めっちゃ照れてる!まさかの初心!?
    これは想定外。
    ていうより、色々もっと手順を踏んでどきどきわくわくする……というのは考えませんよね。この従者にしてこのヒロインあり、ですからね。
    従者も隙あらば、主人公を……。
    これは、ヒロインも大変ですね。片方の従者がその点はまともで良かったです(笑)。

    最後に先輩の谷間という美味しいサプライ……ごふんごふん!
    ヒロインの嫉妬の目線もありつつ、楽しい遊園地の時間は過ぎ去ったのでした。

    何でしょう。
    遊園地に行っただけだというのに、笑いが止まりませんでした。
    これは、クライマックスを迎えた暁にはどうなってしまうのか。
    今から楽しみにしています!

    作者からの返信

    涼介は一途でいい男です。
    なんだかんだ言って圭太は友達に恵まれてますね。
    山吹と石見にはボロクソにけなされてますけど。そう言いながら山吹の方は一応守備範囲に入れてると言う矛盾。

    ドリームランドデートのシーンはこのために某テーマパークの視察を敢行して話を練りました。キャッキャウフフしている高校生カップルを横目に話を練ったのは自分のメンタルがゴリゴリ削られました。ふう。

    話の半分は過ぎましたので、この後どうなるかお楽しみくださいませ。

  • 第32話 あの日の顛末への応援コメント

    22話より。
    ヒロイン人気者ですね、本当!
    部下ほどではなくても、結構危ない人(じゃない)なのに(笑)。

    主人公が束の間の平和を謳歌していましたが、部活って入らなきゃならないんですね。
    私の時はそういうことは無かったので、不思議な感じです。
    あ、委員会は入らなきゃ駄目でしたけど。
    ところで、主人公結局ヒロインに落ちているじゃないですか!(笑)
    水着姿を晒したくないとか……もう無意識の内に惹かれていますね!

    そう見直していたら、陸上で胸の大きさに悲観するとか(笑)。
    どこまでもぶれませんね、主人公!
    しかも、おまけに市川さんがヘッドロックかましにやってきましたよ!
    絶対ヒロイン狙っているだろ!百合か!
    そして、ヒロインの部下が優秀で助かりましたね。
    ヒロインがここからどう動くのか見物です。

    ところで、親友はどこまでも青春を謳歌していますね(笑)。恋人との仲が良くて何よりです。
    夫婦も……すっごいラッブラブ!
    って、その日の内に!?どんな劇的な出会いだったんですか(笑)。
    ともあれ、良いお父さんです。
    鬱陶しい時期はあるかもしれませんが、こういう風に親として愛してくれるというのは嬉しいものです。
    この親子の語らいは、とても好きです。

    で、次の日は満員電車!(笑)
    素敵なハプニングがよく起こるイベントではありませんか!
    ところで、部下はもう完璧に変態ですな。

    働き改革の意味が違う!(笑)
    いや、この夫婦ならある意味それで合っているのか。流石政府ですね(?)。

    そして、ヒロインが陸上部の子まで攻略していく。
    着々と外堀を埋められている主人公……。
    お父さんの言う通り、リードしてもらえるのも悪くない状態ですね。

    って、まだゴールデンウィークでしたっけ!?
    とっても濃い一ヶ月でしたね!ビックリです。
    てか、暴力とかありえん。駄目だなこの男は。
    この後、ヒロインにどんなお仕置きをされたのか……。
    と思っていたら、市川さん使ったんかい!(笑)
    流石はヒロイン……。やるな……。自分への好意を道具にするとか。
    まあ、これはこれで良いんではないでしょうか。
    主人公としては立つ瀬ないですけどね。

    これをきっかけに、また主人公の気持ちに変化が起こるんでしょうか。
    楽しみです!

    作者からの返信

    宇嘉はかなりヤバイ人です。
    部下も朱に交わってなんとやら。

    父は結構いい人です。
    個人的には割と理想形ですね。敢えて超克しなくてもいい父親。でも、自分がその年になって親になった時に、その凄さ(でもないか)に気づく系です。まあ、ウザいですけど。

    母は完全にぶっ飛んでます。姉妹がいるんですが、そっちも……。

    市川含めて主人公の周囲はなんだかんだいって結構いい人だらけです。バカ鳥氏は除きますが。

    引き続きよろしくお願いします。


  • 第7話 旧友への応援コメント

    酔っぱらい盗賊からこの作品を知って来ました。こちらも面白いです。
    “心のエリキサー”
    なんていい響き、俺もひとつ欲しいわw

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    こちらまでお読みいただき感謝です。

    心のエリキサー欲しいですね。どこかに落ちてないかな。

  • 第21話 それぞれの入浴への応援コメント

    何だか新作が凄い星の数ですね!本当に凄い!
    この物語を読み終わったら、次はその盗賊(略し過ぎ)を読むことにします!
    楽しみがまた増えました。

    14話より。
    まともな人は一人もいなさそうなこの物語(笑)。
    いや、主人公はまともでしょうか……?

    えー、まず。
    大切ないかがわしい本(笑)から気を逸らすために、主人公の名前呼びナイス!知らないと思っていたのに名前を呼ばれたらビックリしますよね。
    でも、釘付けになるのはやはり胸(笑)。
    ……そのことを気付かれない様にな、主人公よ。と祈っておきます。
    そういえば、主人公はこの人を狙っていたんでしたね……。ご愁傷様です。もうヒロインと結ばれる未来しか見えないです。

    そして、家族の団欒が微笑ましすぎですね!(笑)
    いやいや、料理にすっぽんが入ってくるのは……ともかく。美味しいですし。
    でも、その会話はアウト!(笑)高校生の息子には刺激が……!
    しかし、本当に仲の良い夫婦ですよね。この仲睦まじさは素敵です。
    きっと息子がお嫁さん(決定事項)連れてきた時には意気投合するんだろうなあ。

    そして待ちに待った(?)デートですね!
    主人公はお父さんの真似をしたということですが、紳士です。
    これは女性も惚れるのではないでしょうか。
    自然にこういうことが出来る、思考回路になる、というのは貴重な気がします。

    だが、その後は、け、けけけけしからん……!
    何尻を揉み砕いているんですか!うら……け、けしからん!
    しかも、何だか変な方向に話が転がっている様な?
    こうして主人公は、ずるずると流されて恋人になっていくわけですね(笑)。
    ところで、手下二人が恐いです。もう既成事実作る気満々ですね(笑)。

    まあ、女の子と過ごしていたことが家族にばればれなのは当たり前として……。
    お父さん、何て本を渡しているんだ(笑)。
    いや、実にこの家族らしい会話ですね。主人公はもう逃げ道なさそうです。いや、最初から無かったのでしょうが。

    そして、予想通りに試合はヒロイン勝ちましたな。
    ですが、注目すべきはその後。親友の発想にしばらく笑いが止まりませんでした!
    なるほど。育てれば良いわけですね!それで趣旨替えもしなくてすむと!流石親友!
    もうどんどんと主人公は外堀を埋められていっているわけですが、もう既に周囲からすれば既成事実があると言って良いものですよね?
    あと……。

    ゴシック風ドレスが大好物です(力説)。

    ヒロインよ……。
    もう主人公のために何でも尽くすあたりが凄すぎますね。
    控えめに言って最高です。
    主人公、もう落ちたらどうでしょうか?(洗脳されてきています)
    既に胸も触ってしまいましたしね。二点も凝視しましたしね。
    ノーブラって……もう戦略的だな!
    そういえば、今度は食事には何も混ぜられていなかったんですね(笑)。
    実を言うと、食事が出てくるたびに少し心配になります(笑)。
    ところで、一言だけ。


    お湯の中の描写、して良いんですよ?


    続きも楽しみにしております!
    いやあ、どうやってヒロインに落ちるのか楽しみですね!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    新作はありがたいことに伸びてます。自分でもちょっと怖いぐらいで。
    ぜひ、こちらもお目通しください。

    後藤寺さんとはどうでしょうね。圭太がもうちょっとしっかりしてれば……。
    宇嘉は強敵ですけどね。
    実に強敵です。完全に胃袋は攻略済み。相手の好みの姿で体に触れさせるとか完全に狙ってますね。

    お湯の中の描写をすると運営さんからコレコレと言われてしまうので難しいです。ご了承ください。

    どうやって圭太が落ちるのか?
    引き続きお楽しみください。

  • 第13話 二人の関係への応援コメント

    おおおおおおお!完結おめでとうございます!
    そして、そんな自分は7話より(遅い)。
    確か前回までは、ヤンデレ(違)がすっごいぐいぐい押してきて、主人公が悩殺されそうになりながらも抵抗するという話だった様な。
    でも、やばかったのは、ヒロインよりも部下二人でしたね。

    遂に新しい高校ですね!
    そして、前の高校の英語教師……駄目じゃないですか……人妻……(笑)。
    というか、「王子」を付ければ、何でも許されると思わないで下さいね!(笑)
    巨乳王子って。いや、王子ってつければなんでも(以下略)。
    しかも、のろけが始まりましたよ!(笑)
    涼介さん、彼女が出来て本当に良かったですね……(笑)。
    駄目だ。巨乳王子というあだ名から、何でも生温かい目になってしまう。

    てか、前川先輩、心広すぎ!
    何だ、ここは天国か。
    しかも、涼介のきりっとした言葉、内容が色々台無し……(爆笑)。
    でも、ラブラブっぽくて良かったです。本当に良かったです。
    ……主人公はどうなってしまうのか。とても気になって仕方がありません。

    そして、ちゃっかり観察していた部下二人……。
    色々巨乳談義はともかく、誘拐とか恐ろしい!
    もっと普通に責めて!
    ヒロインが普通じゃないけど普通で良かったです。
    というか、部下が本気で恐い……。やめてくれ……。

    しかし、ヒロインもなかなか責めますね!
    外堀から埋められていく主人公……!
    「彼」という言い回しとか、凄いですね!いや、「彼氏」という言い方はしていないし、別に嘘は吐いていない……。
    やるなあ、ヒロイン。

    でも、エロゲーまで把握されているとは……。絵が生々しい!(笑)
    もう主人公のプライバシー、ゼロですね。
    このまま、身も心も全て暴かれていくのですね……。……普通、逆じゃ?
    あと、主人公が割と数学出来るのがすっごい意外でした(笑)。

    そして、遂にやってきました!衝撃の出会い!
    って、もう完全に周囲に誤解されているではないですか!
    ですが、主人公、その反応もどうなのだ!
    主人公の反応があまりに驚き過ぎていて、少し小さかったのが残念です(笑)。もっと騒いでも良かったんですよ?(笑)

    ところで、周囲のクラスメートが醜くて惨め……いや、健気なアドバイスを主人公にするのは良いとして。
    ヒロイン、本当にぐいぐいきますね!
    そして、この主人公ちょっとチョロ過ぎじゃありませんか(笑)。
    お花見OKしちゃってるじゃん!
    相手はほんっとうに主人公の話とか聞かない人間なので、誤解を解くのは無理ですよね。
    こうして、どんどん懐柔されていくのかなあ、と生暖かな目になってしまいます(笑)。

    人間同士ではなく、異種間同士の恋愛(+部下二人)がどうなっていくのか楽しみにしております!

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。
    無事に完結しました。

    改めて読み返すと、この辺りの話は色々とひどいですね。
    ほぼ、まともな人間が出てきてない。
    人間関係が膨らんでいく時期なので仕方がないのですけれど。

    圭太がお花見を二つ返事でOKしちゃったのは、家に両親がいるから仕方ないです。ご飯も出てくる保証はないですから。しかし、とんでもねえ両親です。どこかの息子溺愛のご両親の爪の垢を煎じて……。

    引き続きよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    ががーん!(ががーん)(ががーん)(・・・)
    こだまでしょうか? いいえ、

    へもんさん楽しそうだ!

    途中までしようと思っていたコメント、
    全部吹っ飛びました!
    こんなところでどんでん返しをするんじゃない!
    (※半沢風に)

    へもんさん、お疲れ様。
    どうぞ溶けて平らに広がっててください。
    おー痛てえ。←ひどく転ばされてこぶができた。

    (最後までドキワクさせてもらいました。どうもありがとう!)

    作者からの返信

    うへへ。
    私の嗜好の煮凝りフルセットです。

    最後になって書くのが楽しくなりました。
    ちょっと遅いですけど。

    今日も暑いですが、溶けながらカキカキします。

    最後までありがとうございました。

  • 第69話 相思相愛、そしてへの応援コメント

    許す許す、両親の生活なぞっちゃっても。
    両想いって奇跡。予想できない。
    ただ、このひととき、大切にね。

    へもんさん、お疲れさまでしたー! 週に一度のムフフで愉快な時間、ホントに楽しみでした。二人がくっついてよかった。満足でーす!

    へもんさーん、よかったら次の連載、フォローしに行ってもいいですかー?

    作者からの返信

    wazzwallasisさま
    最後までお付き合いいただきありがとうございます。

    なんとかラストを迎えることができました。
    その安心感と暑さで溶けて床に広がってます。

    今から次のフォロー予告ありがたいです。
    ぜひお願いします。

  • 第68話 応援団への応援コメント

    いいね!👍👍👍

    あーここら辺が、へもんさんの味だよ?
    艶っぽくて、ひたむきでほっこりするところ。

    (次も楽しみです!)

    作者からの返信

    私の味ですか。
    そうかもしれませんね。

    迷走しましたが、この回はピタッとパズルのピースがはまった感はあります。

  • 第6話 手下たちへの応援コメント

    こんばんはー!
    どれを読もうかすっごい迷ったのですが、ラブコメが読んでみたくてこれにしました!
    あらすじが「おっぱい聖人」って(笑)。
    今から楽しみでなりません。
    そして。

    冒頭から爆笑。
    薄い壁ですね……!(笑)
    これは主人公、大変だ。そして、両親、若いな……(笑)。
    というか、ラブラブですね!良いですね!最高ですよ!
    二人の世界の両親は、本当に楽しいです。読む方も書く方も。
    息子はかなり大変そうですが(笑)。諦めましょう。
    しかし、理解は十二分にありそうなので、異性交遊は問題なさそうですね。応援します。

    家って、そんなに簡単に建つものでしたっけ?
    そして、ストーカー宣言?(笑)
    どういうことなのだ!
    そして、ほいほい付いて行く主人公。
    流石主人公。おっぱい聖人なだけありますね!危ない!
    って、本格的に危ない!
    てか、この人人間じゃないですよね?
    しかも、イモリの黒焼き!?おいおいおいおい!完全に狙っている!(笑)
    昔、何かに親切にして惚れられたパターンっぽいですが、凄いなあ……人外……。

    そして、益々人外……(笑)。
    てか、神様か妖か何かでしょうか?多分出会った時は動物だったんですよね?

    主人公は、この父の家に来て、父の仕事の忙しさに同情したのか、少し歩み寄りましたね……(笑)。
    でも、両親がいつまでも二人の世界なのは良いことです。このノリ好きです。

    って、ちゃんと下僕がいましたね!(笑)
    変な薬を入れたのは、そちらでしたか。てっきりヒロインがやったのかと(ごめん、ヒロイン)。
    絶対同じ学校に通うとは思っていましたが、期限が一年ですか。これまた短い。
    主人公とこの人外が一体どんな風に進展していくのか、今から楽しみにしています!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    本人もラブコメなのか悩んでる作品にようこそ。

    最初の数話は自分でもぶっ飛ばしてるな、とは思います。
    今回はわき役が濃いです。あ、いつものことか。

    改めて読むと山吹がまだ自重してる頃だ……。
    この後、この手下どもが色々とやらかしてくれるのでお楽しみに。

  • 第67話 なれそめへの応援コメント

    一途な心がだんだんと透けてきましたね! そしてどうにもならない強張った心たちを動かすのは、やはり周りでもやもやヤキモキしてる輩! 山吹嬢、やっておしまい! (ああ、オバカキャラを愛情たっぷりに育ててきた作者の、誇らしく送り出すような心持! 想像すると胸が震えます!)

    作者からの返信

    山吹はいい子です。
    飲み友達としては最高じゃないですかね。
    パートナーとか部下とかには遠慮したいですけど。

    よし。山吹やっちゃえ。

  • 第66話 後始末への応援コメント

    へもん氏!←はやくもネタ切れ

    おぼろげながら見えてきた三人組の正体!
    もはやネプチューンでないことは明らか!
    四千頭身でないことも明らかだ!
    (どかっばきっ)←宇嘉ちゃんの鉄拳
    ぐ、ぐええ…。

    次回、圭太が男を見せる!
    (「よしよし」)←宇嘉ちゃんのなでなで
    えへへ…。

    三者三様、実に登場人物らしい名残の時でした!
    ほのかに艶やかさが香りますね。←へもん流!

    (『後始末』がゴルゴ的なものでなくて良かったです!)

    作者からの返信

    そっか。
    そういう後始末もあったわね。
    と言う宇嘉ちゃんはもう居ないんですよ。悲しいことに。

    あと3話で完結です。
    人としてロクデナシの定評が高い私ですが、最後はハッピーエンドにしたいと思ってます。
    ここからリカバリーする方法はあるのか?
    うーん。

  • 第65話 勝利とその代償への応援コメント

    ついに戻れない局面になってしまった…。

    宇嘉ちゃんが何者であれ、こんなにも跡形もなく消えてしまったら、再び会えるチャンスがあるかどうか…。現実社会でも難しいでしょう。

    圭太に確かな気持ちはもうあると思うけど、それを確かめることもできない、あまりにも急な展開! へもんさん、頼みますね!
    (何をどう頼むのかは言わないけど)

    作者からの返信

    えへへ。

    ここから往年の名作「君の名は」ばりのすれ違いが始まります(ウソ)。
    まあ、ここまで一方的に関係絶たれると探し出すのは難しいでしょうね。
    大人でも難しいのに高校生ですからね。さあ、どうなるのでしょう?

    お楽しみに。

  • 第64話 正体露見への応援コメント

    わあ! こんなところで切らないで! 

    宇嘉ちゃん! 今助けに行くぞ!
    (フライパンとフライ返しを持つ)
    ←武器になるものって意外に日常にないのです
    ←包丁はこわい

    あっ、自転車の鍵がない!
    ←自分が小市民なのを実感

    作者からの返信

    うへへ。
    ここで切りました。

    フライパンは攻守ともに優れた武器なので問題ありません。
    wassさん乱入します?

  • 第63話 化け物への応援コメント

    へもんさーん、来ました!
    おお、本当にジャンル違うみたい。
    でも違和感ぜんぜんないでーす。←変わらずエッチだから(ふふふ)
    真面目に言えば、これまでの三婦人の謎な感じの
    ちょうど延長に、今回の雰囲気がスポリはまった気がします。
    ギア上げてきましたね!これからが楽しみでーす!

    作者からの返信

    もうちょっと早く3人娘の正体を明かしても良かったかなとか邪なことを考えてます。
    圭太に知られないようにジタバタするとかね。

    これからゴールに向かって突っ走ります。
    お楽しみに。

  • 第62話 越巻温泉への応援コメント

    不穏な空気、いよいよ謎が!謎が!・・・うぐっ、どすん。
    (先読み・邪推せずに素直に楽しみますね)←それが一番

    作者からの返信

    ここからジャンル違いが始まります。
    お楽しみに。

  • 第61話 酔っぱらいの土産への応援コメント

    従者二人の振る舞いの格差が、だんだんと著しいですね! 天使と悪魔のようです。それにしても、宇嘉組の秘密はあいかわらず全然分かりません。スタンド使いでないことは確かみたい。←いや、分からんぞ?

    行き止まり温泉! そんなところ、僕なら誘われた時点で精神がどうにかなっちゃいそう。(もふもふもふー!)←この擬態語にあまり意味はないです
    直球か、かわすか、どうするへもん先生!

    作者からの返信

    この従者二人は面白いですね。
    最初はここまでの差が無かったのですが、回を追うごとに好き勝手なことを始めました(主に山吹)。
    お陰で主役2人より生き生きしているという……。

    そろそろ物語が急加速します。
    超能力バトルが始まりますのでお楽しみに。

  • 第60話 それぞれの夜への応援コメント

    いろいろと伏線が敷かれた夜のようですね。
    何もかもが意味深に見えて仕方ないです!
    ←僕は手玉に取りやすい読者だと思います
    (←手玉に取って欲しい)

    作者からの返信

    え?
    伏線なんか無いですよ。

    それぞれが好きなことをしてるってだけです。

    圭太ですか?
    そりゃあ、言うまでもないですね。

  • 第59話 すれ違いへの応援コメント

    (解説しよう!)
    賢者モードと言ってもアタマがよくなるわけではないのですじゃ。
    そっけない淡白な外面と裏腹に、
    あんなことこんなこと考えて悶々としている状態、
    それが賢者モードなのですじゃ!
    得意技:堂々巡り、煩悩、不眠
    弱点:積極的にせまられること
    ・・・
    何気ない毎日のふたりなのに、
    十分楽しいでーす!
    しかし何か、期限が見えてきましたね。
    どうなるっていうんだろう。

    次も楽しみでーす!

    作者からの返信

    圭太はむっつりですから。
    煩悩の塊です。

    そう、期限が迫ってきているのです。
    そろそろ強硬手段を取る必要があるのかもしれませんね。
    山吹あたりが変なことをしでかすのでしょう(予言)。

  • 第58話 報復への応援コメント

    ごめんなさいへもんさん! いままでエッチなおちょくりとか、あほなツッコミとか、へもんさんを散々いじってきましたけど、悪気はなかったんです、ほんとに。だから『黒塗りの高級車』呼ばないで! お願い、お願いします!←おでこを床に擦り付けている

    作者からの返信

    とかなんとか言っちゃって、本当はwassさんも出演したいんですね。

    今度山吹さんと飲むときに伝えておきます。

  • 第57話 写真への応援コメント

    「おいワズ、なんだこんなところに呼び出しやがって」
    「てめえ白鳥、おれの宇嘉ちゃんにいちゃもんつけやがって!」
    どかっ ばきっ
    「わ、ワズさん、誤解、ごかいっすよ」
    「だまれ!」
    どかっ ばきっ
    「ゆ、許してください」
    「やだぷー!」
    どかっ ばきっ
    「うえええん!」
    「ざまあ味噌漬け!」

    …てな気持ちなんですけど!
    へもんさん、次回この悪い奴を何とかしてやってください!

    作者からの返信

    かしこまりました。

    wassさんの制裁が霞むぐらいのひどい目に合わせてやりましょう(予言)。

  • 第56話 合宿から帰宅してへの応援コメント

    『宇嘉ちゃんの長いお風呂(後編)』への隠しリンクがあると思って探してしまいました。(カチ!カチ!カチ!)

    石見山吹二人衆! なにかヒントをちらつかせてくださっているみたいですが(まだ全然わからん)、かまぼこ丸かじりのインパクトの輝きに隠れて見えなくなってしまった! 子供の頃、すごくやりたかったこと。なぜ忘れちゃったんだろう? 今は…わさびが欲しいですね。一本はちょっと食えないな…。(なんでかまぼこそんなに好きだったんだろ)

    作者からの返信

    宇嘉ちゃんの長風呂は有料コンテンツです。

    石見と山吹にあんまり意味はないです。
    凸凹コンビってだけで。

    かまぼこを板から直接かじりつつ飲むのは最高ですよ。
    享楽的なことには定評のある山吹さんが言ってたから間違いないです。

  • 第55話 置いてきぼりへの応援コメント

    なっ泣けるよう…!この嬉しさ!よかったのう圭太殿!
    (もう宇嘉ちゃんでいいじゃない、いいじゃない)
    むう、あと何があったら二人はくっつくのかなあ?
    ビーチで急接近…ウミガメの産卵か?
    ほっ本気で言った訳じゃないんだからねっ!←悪乗り

    作者からの返信

    もう夜のビーチに拉致して押し倒すしかない。

    と部下2人のうちの片割れは思ってるでしょうね。

  • 第54話 波打ち際の危機への応援コメント

    やっぱりへもんさんでも「水をかぶる」ぐらいしか有効手段がないんですね。
    しかしこんなのどうしようもないじゃん。マワシでもきっちり巻いとく?
    あとは心の中で般若心経唱えるとか、「アンパンマンマーチ」を歌うとか?
    うーむ、へんな刷り込みが起きそうで恐いよ。

    ぽっちんぷりん、好きなんですね? 
    (もちろん僕も好きですとも!)

    作者からの返信

    そうですねえ。それをコントロールできるようになったら聖人ですから。
    そういえば、意志の力でおっきしないように努力していたらEDになったというオチの話を見たことがありますね。
    無理をしないのが一番です。

  • 第1話 煩悩への応援コメント

    冒頭から驚きましたw
    なるほど、そういう別居夫婦というパターンもあるんですね。お父様とお母様のキャラクターが大好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    両親が飛ばし過ぎて、主人公の影が……。

  • 第52話 圭太の部屋への応援コメント

    ヘヤニ、フタリッキリダヨ!
    ドウスルノ、ドウナッチャウノ?
    イヤーン!←興奮で声が裏返ってる
    (もうバカだと思われてもいいです)←やけくそ

    作者からの返信

    ド、ド、ド。
    ドウナッチャノデセウ?

    心臓バクバクです。

  • 第49話 京香おばさんへの応援コメント

    うーん、ここでしか味わえない満足感、やはりありますね!
    (エッチなだけではないこと、もちろんよく分かっています!)

    作者からの返信

    自分でもどうかなと思う下品な話なのにコメント頂いちゃってすいません。

  • 第46話 児童公園にてへの応援コメント

    へもんさん! ご無沙汰してしまいすいません。実地体験したようなリアルな描写、楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    ご、誤解を招くのでやめて……。
    で、どっちの立場だと思います?

  • 第45話 メイド(♂)喫茶への応援コメント

    父ゴコロあれば息子ゴコロありですね!
    敏郎、ぜったい背中で泣いてるよ…。←泣くよね

    しかし、女装男子の心情が実にリアルですね。
    さては…? ←しつこい?

    次回も楽しみでーす!
    (市川さんに期待です)

    作者からの返信

    敏郎は泣かないですよ。
    むしろ、喜ぶかもw

    女装男子の心情がリアルと言われて喜ぶべきか否か?
    まあ、変身願望は皆持ってると思うんですよね(話のすり替え)。

    次回は市川さんが活躍します。
    お楽しみに。

  • 第44話 試着への応援コメント

    へもんさん!サイコー!サイコーです!
    (おばかだなあほんとうに!)←最大級の賛辞です!
    そりゃあ、ベストタイミングで来るでしょう、親が!
    だって親だもん!
    (しかしなんてリアルな試着の心情描写…さては?)

    ともかく。
    すません!今頃になって!
    でも気持ちよく打!できてうれしいです!

    作者からの返信

    まあ、手に入れたら着けてみたくなりますよね。
    え? 違う?

    えーと、私が着けたことがあるかは重要な機密なのでお話はできません。

    レビューもありがとうございます。

  • 第40話 帰宅途中にへの応援コメント

    へもんさん! そろそろタイトルの最初に『ときめき!』か『どきどき!』を追加するのはどうでしょうか? 
    しかし、宇嘉ちゃんにコーナー取りされて、おまけにサイドブレーキまで引かれちゃって、圭太は大変でしたね!(…うらやましいな)
    そうそう、そうだった! 視線はばれてるんだった!(ナイス思い出し!)

    作者からの返信

    ときめき、どきどき要素はありますですかね?
    本人主観的には圭太は大変だと思います。はた目には羨ましいんでしょうけど、実は本人の意思というか意向はかなり無視されてるわけでして。

    はい。視線はバレバレです。

  • 第37話 昼食時のことへの応援コメント

    このところはやさしい雰囲気のお話が多かったので!なんだか久しぶり感が!…おばかだなあ…(そこが醍醐味なんですけどね!)。むむ、むなもとネタは、そろそろですか?
    でも、何でぞっこんなんだろ?

    作者からの返信

    いや。まあ、脳内はピンクなお花畑状態ですからね。

    ぞっこんな理由は……ごにょごにょ。

  • 第34話 帰宅への応援コメント

    ケイタ君の切なさが次第につのってくるのがたまらないのでした!
    こんな感じでしっとりウットリ進んでいくのも、雰囲気あっていいなあ…。
    (やっぱり艶がありますね)
    (あとは助六がよかったです。おっさんか!)

    作者からの返信

    なんだかんだ言っても少しずつ……。
    いえいえ、彼の嗜好はそう簡単には覆らないはず。

    お土産のお寿司は酔っ払いのマストアイテムです。
    経木に包んであればなお良し。

  • 第30話 部活の後にへの応援コメント

    へもんさーん!長いことお邪魔せずにいてすいません。でもえっちな話を聞いてもらえるのはへもんさんしかいないのです。続きから読ませてもらってもいいですか?そして、よければまたかまって下さい。
    おー!パンツの哀しみ!いそいそとコメントしようと思ったのですが、だめだ!うどんが美味そうすぎる!病み上がりの空腹にはもうたまらんよ~。なんかさまざまな欲望の表現が、ホントに艶めいてるお話ですね。お風呂覗くドローンが飛び立ったりと、正統派のバカもちゃんと押さえてますしね。健康男子にはなんとも快適な環境だー。
    (昨日近況にコメントいただいたときは、病院の待合でした。あれから診察の時に貧血でぶっ倒れて大騒ぎです。すごいでしょう?カロウだって。もうしごとやめたい)←ネタですよーご心配なく

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    貧血で倒れるって相当じゃないですか?
    過労が原因とか……お大事になさってください。

    気が向いた時にでもまたお読み下さいませ。
    色んな(?)欲望が渦巻くように頑張ります。

  • 第27話 生理現象への応援コメント

    おやじさんとの差し呑み、いい味出してました!
    なんかこんな描写、意外にどの作品でも読んだことなくて、
    まれな気がするなあ。実に和みます。
    (おやじさんの嬉しそうなこと!)←上手ですね

    と思ったら、次の日は満員電車でGO!でしたね。
    (いいけどね、楽しいから)

    あ、あとは「しっとり感」も大事ですと
    つよく言いたいです。

    以上、次も楽しみです!

    作者からの返信

    私の読んだ範囲では、男性主人公の場合、父親の影が薄いことが多い、または不在なことが多くて、ちょっと際立たせてみました。

    しっとり感ですか。練り絹のようなという感じですかね。
    確かに大事ですね。
    それが分かる日が圭太に来るのでしょうか?

    次も楽しみとのこと、大感謝です。

  • 第24話 涼介の惚気への応援コメント

    へもんさん、ほんとに色々考えますねー。
    (浮力とか、ドローンとかね)
    (おもろいですけどね、すごく)
    なんかでも、えろい視線の裏側にある優しい語り口が、
    なんだかとても魅力的に見えてきましたよ。

    作者からの返信

    ラブコメって良くわからないまま、書き始めちゃったので、試行錯誤中です。
    面白いと言って頂けてホッとしてます。

    優しい語り口ですか?
    無自覚なのですが、そう言って頂けると嬉しいです。

  • 第20話 メイド服への応援コメント

    ひそひそ(へもんさん、願望もれてますよ)

    作者からの返信

    もうね。
    色々と漏れてます。
    恥ずかしい……。

  • 第19話 戦いの結果への応援コメント

    だんだん分かってきました!圭太君は、単純におっきいのが好きなだけな、純な少年なんですね。これは宇嘉ちゃんの勝ちの目も見えてきたかも。
    (「羨ましくて倒れそうだ」←ああ青春の叫びよ!笑)

    作者からの返信

    純かどうかは不明ですが、単純なので圭太に勝ち目は……無さそうです。

    まあ、宇嘉と取り巻きが自爆する線もありそうですが。

  • 第15話 船越山公園への応援コメント

    圭太くんフツーに幸せそうですね。お弁当がボリューミーなら彼女がボリューミーでなくてもいいのかな?しかしこのままで済むとは思えないぞ。(出るか?すっぽんパワー)

    作者からの返信

    流されに流される圭太なので、この先どうなるのでしょうか?
    まあ、このままでは済まないですね。

    すっぽんは……出ない予定

  • 第12話 ランチルームへの応援コメント

    いやあ、エロとときめきと青春の三国志が揃ってますね!←表現が気に入った
    食事のシーンもなかなか!ああ腹減った(ウスターソースこそ愛!)。
    しかしこちらにお邪魔するたびに、他者への視線の送り方が偏るようで
    困っているのです。癖がうつる、うつる!(大分婉曲な表現をしています)
    (通勤電車がやばい)

    作者からの返信

    エロとときめきと青春の三国志。ご堪能いただけたでしょうか。

    視線は気を付けないと(気を付けても)バレてるそうです。
    私はもう諦めてます。

  • 第7話 旧友への応援コメント

    心のエリキサー!それは確かに必要不可欠!
    (気弱なのでサングラスが欲しい)
    (ガン見しそう)

    作者からの返信

    実生活でもガン見しちゃいますよねえ。
    で、相手にバレてるという……。

  • 第1話 煩悩への応援コメント

    うん、このスタイル好きです。対象年齢を高めに設定しているところが素晴らしい。このままぜひ突っ走って欲しいです。
    ガキは読むなで行きましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カクヨムの基準もありますので抵触しない範囲で頑張ります。