応援コメント

第55話 置いてきぼり」への応援コメント

  • 48話より。
    いきなりうふふはははから始まったので、遂にヒロイン、壊れたかと笑ってしまいましたよ!

    しかし、遂に夏休みですか……。
    何だかんだで、時間が経っていますよね。最近まではゴールデンウィークだと思っていたのに(笑)。
    というか、このヒロインって、策士なようでいて、結構策士じゃないあたりが初々しいなと思ってしまいます。
    おかしいですね。だんだん洗脳されてきていますよ(笑)。

    そして、合宿に行く前からヒロインが負け気分に(笑)。
    いや、そこは堂々と胸が無いことげふんげふんごふん!を武器にすれば良いのでは?(???)
    無いものは仕方が無いのです(おや、背後から誰か来たようだ)。

    って、主人公の母親の妹……!?叔母さん!
    は!またライバルが!?
    そして、やっぱり可愛くて胸が大きくてナンパされまくるんですね(笑)。
    もう、家系ですね。主人公も父親の様になれば良いのでは(混乱中)。

    というか、親戚筋にまで主人公のあの例の下着の件がバレているとは!
    家族ネットワーク恐るべし。
    しかも誤解されておる(笑)。
    そして、ヒロイン側からも当然誤解されておる(恋人に見えなくもないんですね)。
    下着の件で、どんどん追い詰められていく主人公はもうご愁傷様という感じですが、この家族にまともな人は一人もいなさそうですね!
    いや、やっぱりこの物語にまともな人がいなさそうな……(でも、親友の彼女さんは、確かにまともかも)。

    ヒロインが突貫したのは良かったですが、まさかの母親に啖呵を切るとは!(爆笑)
    凄い展開ですが、こうしてどんどん主人公の外堀は埋められていくわけですね。
    しかし、ヒロイン、痛恨のミス(笑)。
    思った以上に悪口だった……それはいかん。
    普通だったら嫌われる場面ですが、主人公の母親、何と心が広い。普通は嫌われますよ(笑)。

    その上、何と直接ヒロインからのハグが来ましたか!
    主人公、どれだけ役得!(笑)
    この後のお母さんからの尋問が大変そうですが、まあ幸福と不幸は平均的にやってくるものなのですよ(?)。

    そして、遂に!水着ですね!
    後藤寺さんもいてビックリですが、なるほど。それはいますよね。サービスされまくったらもう高校生は乗るしかない!
    その上、市川さんの日焼け止めサービス(笑)も。
    あと、やっぱりヒロインは胸の慎ましさをカバーする水着を選びましたね(笑)。想定通りです。
    でも、ひゃ、ひゃくちゃく!?
    ヒロイン、頑張り過ぎです。

    そういえば、あのヒロインの啖呵、お母さんは内心怒っていたんですね。
    この両親が反対するとは……すっごく前途多難(笑)。
    お母さんは、結構常識人だったんですね……(失礼)。
    でも、それさえもラブラブの火種にしてしまえるこの両親には笑います。
    いつまでもお幸せに!
    というより、ここからヒロインがどう巻き返していくのか気になりますね。
    せっかく主人公が、ヒロインへの気持ちを自覚しつつあるようですので。

    これは、益々目が離せません!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    宇嘉ちゃんは元々おかしかったので……とか言ってはいけませんね。
    策士ではあるんですが、ちょっと水滸伝の軍師である呉用さんレベルでうっかりさんなのです。

    叔母さんといい、母親といいかなりの変人ですね。
    男運が無いところがチャームポイントです。

    下着事件はそりゃ大騒ぎになってます。

    大体外堀と内堀も埋まったので、ここからどう展開するのかお楽しみください。
    カテゴリ違いレベルで急展開します。

  • なっ泣けるよう…!この嬉しさ!よかったのう圭太殿!
    (もう宇嘉ちゃんでいいじゃない、いいじゃない)
    むう、あと何があったら二人はくっつくのかなあ?
    ビーチで急接近…ウミガメの産卵か?
    ほっ本気で言った訳じゃないんだからねっ!←悪乗り

    作者からの返信

    もう夜のビーチに拉致して押し倒すしかない。

    と部下2人のうちの片割れは思ってるでしょうね。