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  • 57話 尊師スタイルへの応援コメント

    私はメカニカルキーボードのカチカチとした打鍵感が好きですね。こちらもメンブレンやパンタグラフと比べると高価なので···

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メカニカルキーボードもいいですよね。キーキャップとか、軸とか、自分で選んでカスタマイズできるのも楽しそうです。

    静電容量無接点方式とかなんとか書いていますが、結局私も最近は持ち運びに便利なiPad用のmagic keyboardしか使ってないです。

  • 1話 最悪な席替えへの応援コメント

    読みやすく面白かったです!

  • 66話 校内放送への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    めちゃくちゃ真剣な想いだったのですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    塔子ちゃんは真剣でしょうね。でも恋というのはエゴイズムというか、傲岸で自分勝手な気持ちですからね。向こうがそれを受け入れてくれるとは限りません。

  • 64話 土産話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    う~ん篠原ちゃんがやっぱり可愛い反応だ…お互い寛容になんて予防線をはるところが特に(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     篠原氏、かわいいですよね。でも、悠太の話を聞いたら、絶対寛容ではいられなそうです。

  • 63話 ホームポジションへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ちょっとしんみり来る…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     もっと明るいお話になると思ったのですが、しんみりしちゃいましたね。
     

  • 更新お疲れ様です。
    これは父親が悪いと感じますね。一見娘を心配してそうに見えますが自分の思いどおりにするのが娘の幸せだと決めつけてる。娘の希望は認めずに。極めつけは相手を連れてきたのに認めようとしなかったこと。環さんが嫌気がさすのもわかる気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     親子の関係って良いことばかりじゃないよなって思って今回の話を書きました。
     親ってダブルバインドで子供を追い詰めてきますよね。今回は極端な形でそれを再現しました。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    篠原ちゃん…猛進タイプですね…肝心なところで一番大事なことを頭から抜かすとは…でもこういう子は純粋な人が多いから嫌いじゃありません(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     篠原氏は音楽好きなので、ジャズの誘惑に勝てなかったのでしょう。あと、なんだかんだで悠太くんのこと信用していたのかもしれません。たぶん。

  • 更新お疲れ様です。
    篠原ちゃんは突っ走って問題を大きくするタイプだな…激情家なのだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     どうなんでしょうね? 個人的には熱しやすく冷めやすいタイプだと思ってます。あと、感情をあらわにするのは悠太くんにだけなのかもしれません。

  • 57話 尊師スタイルへの応援コメント

    追いつきました!
    これからの更新も楽しみにしております
    私はパンタグラフのキーボードが好きです
    Magic Keyboardが相棒です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パンタグラフ、コンパクトで高さもないので腕が疲れないから最高です。
    特にiPadの新しいmagic keyboardは最高にかっこいいです。

    決してHHKBを買ってはいけません。重くて持ち運びに不便で、パームレストがないと使えない上に、MacBookのキーボードにキーボードを載せる変な人になってしまいます。

    magic Keyboardを無刻印かするシールも売ってるみたいですよ!

  • 38話 souvenirへの応援コメント

    まさかのここで一度完結していたんですね!笑
    幸い今は続きも読めるみたいなので、この先も楽しませていただきます

    作者からの返信

     そうなんです。完結詐欺みたいになって、読者さんには申し訳ないことをしました。でもアフターストーリーが読みたいとの声ももらったので、フランス旅行編書いちゃいました。

     実は7章もすでに書き終えていて、8章も大方書いてしまいました。こんなに書くことが残っていたなら、完結なんてしなければよかったと少し後悔しています。

     続きも読んでいただけるなんて感激です!

  • 37話 魔法のカメラへの応援コメント

    この話、無理ですね…
    めちゃくちゃよいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     うわー、その話は結構大雑把に書いてしまったので恥ずかしいです。

     でも気に入ってくれて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 31話 『by the mark twain』への応援コメント

    私はお母さんの気持ちがよくわかりますよ
    彼女が自分に嘘をついてるとも思いませんでした
    ただ、悠太くんの気持ちもわかるので、ひとまず丸く収まってよかったなと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者さんの間でも主人公のお母さんのことで結構物議を醸したんですよね。
    読む人がどう考えるのか、私ももっとよく考えるべきでした。
    勉強不足を実感したお話です。

  • すごくよかったです。
    過去を乗り越えるというのは大変なことですが、自分たちで向き合って。支え合ってそれに立ち向かう姿は胸にきますね。
    しかもそれが瑞々しさと上品さを伴って書かれていて、そこがいいなぁと思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     まさか本当に読んでいただけるとは思っていませんでした。
     丸深先生に読んでもらえてとても光栄です。

     上品ですか……他の方からもそれに近いことを言われたことがあります。もしかしたら物を介した交流そのものが上品なのかもしれませんね。あと、文学作品や映画などのタイトルを引用したりしてるからでしょうか。Web小説でそういうことをするのは読者の鼻につくのではないかと心配していました。けれど、結果的には他にはないものが作れたんじゃないかと。挑戦してよかったと思っています。

     23話は自分でも読み返すたびに泣いてしまうんですよねw 間違いなくこの作品のピークだと思います。読んで頂き本当にありがとうございました。

  • 57話 尊師スタイルへの応援コメント

    更新お疲れ様です。 
    ちょっとやっぱり厄介事じゃないですかやだー!
    と、冗談はさておき引き受けるかどうかもあるし何か理由もあるでしょうから先を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     この先もさらなる厄介事の連続かもしれませんね。悠太は生き残れるのか、ご期待ください!

  • 56話 無刻印キーボードへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ラブストーリー…波乱の幕開けですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     ラブストーリー(笑)ですね。
     文末の文句は冗談半分に読んでもらえると助かります。いつも大袈裟に書いてます。書いているときは先の展開なんてまだわからないので。

  • 更新お疲れ様です。
    !!??エマちゃん来ちゃったの!?そんなの…もっと面白くなるじゃないですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     読者さんのコメントで、エマがかわいいと書いていたので、人気あるのかと思って日本まで連れて来ちゃいました。
     面白くなるといいなぁ。

  • 更新お疲れ様です。
    まさかその二人のこととは思わず…というかわかりっこないか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     ちょっとわかりづらかったみたいですね。申し訳ないです。

  • 52話 難癖少年の恋愛相談への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    もし本当に捨てていたらエマちゃんから見限られてたかもしれませんね。形見と聞いたのなら尚更。親しいからこそ許せないこともあるでしょうし。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうかもしれませんね。ミシェルもそれが分かっていたのかもしれません。エマの気が引きたくてしたことなんでしょうね。実際、篠原氏の財布はすぐに返していましたから。

  • 50話 なに、その変な時計への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    一体日本で何が起きているのか…篠原さんはどう思っているのか…楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     日本にいるよしの&塔子ちゃんのお話は八章になりそうです。ちなみに7章まで既に書いているので、それまでは連続で更新されます!

  • 兼輝良いキャラじゃんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     あ、そのキャラは……ごめんなさいm(_ _)mあんまり出番ないです。

  • 45話 暗がりの少女たちへの応援コメント

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 39話 ある日の視聴覚室への応援コメント

    恐い…

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     あれ、恐いですか? 大丈夫ですよ、恐くないですよ!


  • 編集済

    母、奔放で面白がり。。。こういう女性、見てる分・たまに会う分には面白いですが、家族として一緒に暮らすと、本当に大変です。
    それでも、良い男が、惹きつけられてしまうんですよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     確かに家族としては相手するのに疲れてしまいますね。ゆうたくんも若干うんざりしているようですし。

  • 33話 傘いれてくれない?への応援コメント

    なんという。これは本当に大ピンチでしたね。よくぞ切り抜けました。
    こういうのを察することができれば、もっと良い男になれるのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     篠原氏も察せられないよう必死だったのかなと思います。

  • もう30年以上も昔に、ニューシネマパラダイスと、それを一緒に観た人のことを想い出して涙が出ました。

    素敵な作品を有り難うございます。

    作者からの返信

     ニュー・シネマ・パラダイス! 私も好きな映画です。とても素敵な思い出ですね。映画は作品だけでなく、劇場で誰かと並んで見た記憶と共にあるのですね。
     こちらこそ読んで頂けて感謝します。

  • ここは、追いかけて手を繋いで引き留めるの一択なのに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     確かに、なりふりかまっていられないときもありますよね。

  • そういうことか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     そういうことです。

  • 不器用ですから。
    と全員が言いそう。

    なんだかんだと丸く収まる。
    恋愛てこんな感じならみんな良いのに。
    人の数だけ物語がありそうですが。

    作者からの返信

     たくさんコメントありがとうございます。

     現実ではこうはなりませんよね。そこはやはりフィクションの詐術なのでしょう。

  • 43話 ムーラン・ルージュへの応援コメント

    大阪にもキャバレーありましたしね。
    確かにあれは別です。

    作者からの返信

     コメント有難うございます。

     大阪のキャバレーですか。ちょっと気になります。

  • 緋色の風車で、首を刈られるのはユータかエマか母親か。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    緋色の風車……緋色の研究みたいでかっこいいですね。日本で例えると歌舞伎町ですから、本当に物騒かもしれませんね。

  • ムーランルージュ、首刈られる覚悟しないと。

    作者からの返信

     ムーラン・ルージュ、なんかちょっとホラーっぽい名前ですよね。

  • 38話 souvenirへの応援コメント

    7月だし夏休みに聴かせに行くだけじゃ?と思ったらやっぱりそうでしたか。

    フランス語、そこもヒントでしたね。

    三年後、親子共々色々乗り越えて結婚してそうです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     そこはまあお約束ということで。

  • 33話 傘いれてくれない?への応援コメント

    私も焦ったというのは調教以外で乙女が出しちゃいけないものでしたか。

    この裏話は秀逸です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     調教? 競走馬の調教かな?
     出したかどうかは定かではありませんよ。

  • 子供には父親が必要だ。
    とかいう理由ではなさそうかな。

    作者からの返信

    多分、競馬に行き過ぎたんでしょう。経済的な理由です。

  • なるほど、フランスに引っ越したのがそういうわけですね。

    ロンシャン競馬場に入り浸り2年で引っ越したのですね。

    作者からの返信

     なるほど、その解釈はありませんでした。
     競馬場は楽しいですものね。

  • 3話 どこでも売ってるよへの応援コメント

    ていのいいデートの誘い方ですね。
    女子からだとまかり通るのに、男子から同じ手法を取ると犯罪者扱いされるという世知辛い世の中。

    作者からの返信

     コメント感謝です。

     男子でも言い方を変えれば誘えるのでは?
     まあ、Amazonで買えで、済まされるかもですね。

  • まさか同じ時計が欲しいとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ちょくちょく感想をいただけると、読者がどう反応するかわかって、大変参考になります。感謝します。

  • やっと少しだけ、素直になれたって感じが微笑ましい。
    まだまだドタバタがありそうなのでやっぱり続きが気になります。


    そして、エマが……可愛い(爆)
    エマは水希の母の気持ちを知っていたのでしょうか。
    優しくて人懐こいパリジェンヌ♡
    どこに行けば会えますか!

    やっぱりパリですよね(*´-Д-)ハァ=3
    遠い……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     みんな素直じゃなくて、不器用です。次はもっとドタバタさせたい所存です。

     エマちゃん可愛いですよね。スカートの描写とか珍しく気合い入れたような?

     新ヒロイン登場で、主人公の鈍感力が試されます。現実のパリにいるかは知りませんけどね。むしろ今行ったら殴られるかも?……。

     エマはずっとママンと仲良くなりたくて、彼女を気にかけていたのでしょうね。

  • 38話 souvenirへの応援コメント

    なんとフォローが切れてました。
    そんなこんなでうっかりしててすみませんでした。
    とりまここまで慌てて読んで……(泣)


    塔子ちゃんの件とか再婚とか色々気になる事が残ってるのになぁ……。

    もちろん、フランス編も続けて読みます!

    作者からの返信

    またフォローいただきありがとうございます!いつも応援してくださって感謝です。
     

  • 更新お疲れ様です。
    無事和解できて良かったですね。財布やらをなくしてまで頑張った甲斐があったでしょう…お陰でフラグを立てたようにも見えますが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     雨降って地固まるですね。

  • 43話 ムーラン・ルージュへの応援コメント

    まさかのキャバレーとは…そりゃ怒るわ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     キャバレーと言っても、破廉恥な場所ではないようです。未成年でも入れるよう。芸術ですね。

  • 更新お疲れ様です。
    ヤバい!狩人が殺意の波動に目覚めた!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     モンハンネタですかね。狩人だからブラボかと思いました。

  • ユータは、篠原のお母さんを探していたのですか…。財布とスマホを盗られたのも、無駄にはならなかったようですね。

    ああ、生霊は人間ならだれでも飛ばせますよ、国籍関係なく。生霊の恐さは…いや、やめておきましょう(笑)

    終わり良ければ総て良し、ということで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ユータくんはずっと篠原氏のことばかり考えていますね。ちょっとキャバレーに惹かれていたようですが……

     濱松中納言物語を読むに、生霊は国際的なようです。

  • 8話~12話はスニーカーヘッズにはたまらないストーリーでした。
    こういうデート羨ましい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スニーカーデート、いいですよね。
    またスニーカーで一本書きたいなぁ。

    編集済
  • みんながみんな不器用だな~
    すき。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     確かにみんな不器用ですね。

  • 43話 ムーラン・ルージュへの応援コメント

    なろうは、数か月前から話ごとにポイントを入れる形から、
    『ポイントを入れて作者を応援しましょう!』
    というよくわからない改悪?をしてから、そこの部分は放置してます(マテ)

    それはさておき、修羅場発展?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     そうだったんですね。教えていただきありがとうございます。
     次が本当の修羅場です。

  • 生霊は、誰でも出せるので。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

     またコメントありがとうございます。

     少なくとも枕元に立てるくらいには飛ばせますよね。日本の嗜みです。

     次回も楽しく読んでいただけたら幸いです。

  • 仕事で何度か海外に行かせていただきましたが、治安は日本が最高でした。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     やっぱりそうなんですね。私も日本で生きてきて、今まで犯罪らしい犯罪と出会ったことがありません。パリはまた外出禁止令が出されたようで。普通の生活ができることを感謝しないといけないかもしれませんね。
     

    編集済
  • 更新お疲れ様です。
    アフターストーリーでも苦労するのか…可哀想に…実際知り合いが海外旅行に行ったときに路地裏に連れて行かれてボコボコにされた人がいたけど…海外怖いなと思ったことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     実際、海外は何が起きるか予想がつかないですよね。今はコロナでパリは大変ですし、フランスはテロも起きましたからね。
     あくまで今回の小説のパリはコロナも何もなかった、架空のパリだと思っていただければ幸いです。

  • な、なんてこと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。明日も更新するのでお楽しみください。

  • 38話 souvenirへの応援コメント

    いいお話でした。
    最近だらだら続く作品が多い中、綺麗にスパッと終わらせましたね。

    でももう少し読みたかった、、、

    作者からの返信

     最後まで読んでいただきありがとうございます。

     フランス旅行編を書こうかとも思ったのですが、蛇足かと思い終わらせてしまいました。

  • 38話 souvenirへの応援コメント

    明けましておめでとうございます。

    完結おめでとうございます…というか、これで終わるのはどうなの?!

    という感想を持ちました。後日談を是非。

    作者からの返信

     明けましておめでとうございます。最後まで読んでいただきありがとうございます。

     お話の構造的に新しい人物やアイテムを出せば、延々と続けることはできるのですが、それだと同じことの繰り返しになってしまうので、このへんで締めるのがよいかなと考えました。二人には惜しまれるうちに身を引いて欲しかったので。

     新作も書くのでどうかご勘弁ください。


  • 編集済

    38話 souvenirへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    人の残す思いが人生を変化させるって素敵だと思いました。
    小説が更新される毎に、今回はどんなふうに物語が展開していくのかなってワクワクしながら読んでました。
    面白い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     楽しく読んでいただけて何よりです。

     更新の間が空いてしまうことが、多くて申し訳なかったです。

     新作はすべて書き上げてから、ウェブにあげようと思います。

     最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

  • 38話 souvenirへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    二人とも前を向いて明るい未来に歩いて行けそうで何よりです。面白い物語をありがとうございました。
    私はアフターが好きなので気が向いたら後日談を期待してます。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はカクヨムコンに出すために、字数稼ぎでフランス旅行編も書こうと思っていたのですが、蛇足の感が否めないのでやめました。

    後日談、私も好きなんでやるかもしれないです。

  • 37話 魔法のカメラへの応援コメント

    ええーフランス行っちゃうのか!?

    作者からの返信


    篠原氏はおフランス帰りですからね。

  • 37話 魔法のカメラへの応援コメント

    魔法の写真機でしたね。

    作者からの返信

    ささやかな魔法ですね。

  • 36話 曇り空の撮影会への応援コメント

    人それぞれ事情があるのですよ。

    作者からの返信


    そういえば塔子ちゃんは、篠原氏の事情を知りませんね。
    しかし、美学は人の事情なんて御構い無しです。

  • 乙女心は複雑なのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    篠原氏、久々に乙女ですね。

  • おうふ…。

    そうだったんだあ。似た者同士かあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     最近、ちょっと暴走気味ですね。

  • 更新お疲れ様です。
    なるほど。悠太母も最初からそのつもりだったと。なんてひねくれ者だ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     そうなんです。ひねくれものなんです。

  • 33話 傘いれてくれない?への応援コメント

    出物腫物ところ選ばず、とは言うけれど…よく頑張ったねー(棒)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも水希ちゃんの活躍にご期待ください。

  • 33話 傘いれてくれない?への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まさか裏でこんな事情だったとは…さすがに予想外でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     予想外でしたか? 一応、ヒントは混ぜていたんですが。

  • 更新お疲れ様です。
    今回の騒動の水希ちゃんサイド側の話ですね。どういう気持ちだったか気になってたので楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。同じ話をもう一度やるので読者さんが退屈しないか心配ですね。

  • 31話 『by the mark twain』への応援コメント

    良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も良かったです。


  • 編集済

    31話 『by the mark twain』への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    母親の態度にホッとしました。よほど嫌な親でなければやはり子供からしてみればあれは受け入れ難いと思うので今でも愛情あって良かったなと思います。悠太くんが冷静で良かった。私の友人は似たような状況の男女逆パターンでしたが再婚する親父さんが再婚相手に見られたくないという理由で亡くなった母親の大事にしてた指輪を売った時にぶちギレて縁を切って家を飛び出しちゃいました。当時大学生でしたが学費払ってもらう訳にも行かなくて大学も辞めて一人暮らしと仕事を始めた時にかなり苦しんでいました。良く相談にのっていたのでちょっとその時の事思い出して物語とはいえ一際感情移入しちゃいました。丸くおさまって何よりです。はー良かった。長々失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご友人にそのようなことがあったんですね。
    いつも親身なコメントをしてくださったのはそれが理由でしたか。
    やはり現実は小説より奇なりなんでしょうか。同じような経験をしている人がいるとは考えていませんでした。勉強になります。

  • 31話 『by the mark twain』への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    悠太君、策士ですね。でもGJ。
    そして水希ちゃん、ある意味「月が綺麗ですね」の英語版ですね
    次回も楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回からは篠原パートになります。
    同じ話でも水希ちゃんの目線でみるとすこし変わって見えるかもしれません。

  • 30話 偉大な作家のペンへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    なるほど…そういう出所だったのですね。さて、どーなるんでしょう…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     本当にどうなるんでしょうね。作者も頭を悩ませています。

  • 30話 偉大な作家のペンへの応援コメント

    なんと、洒落で作った万年筆とは!?

    お母様はそのことを知っていたから、持っていても仕方ないと思ったのか、あえて父に似る主人公に渡したのか?

    母と子は、分かり合えるのか?興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陽子さんはあの万年筆をどうして息子に渡したのか。難しい問題ですね。やっぱり思い出してしまうからなんでしょうか。

    主人公はいったいどうするつもりなんでしょうね。

  • 29話 再婚する?への応援コメント

    恋におちようとした二人の親が再婚…ときどき見かけるテーマですが、作者様がどのように料理されるのか、非常に興味深いです。

    それぞれのカップル?がどのような答えを出すのか?!見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     やっぱり親同士の再婚はあるあるですよね。

     筆者の場合は意外な展開よりも読者が予想できそうな、やっぱりそうなるんだという展開を目指している傾向があります。安心して見守ってくださると嬉しいです。

  • 29話 再婚する?への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まさかの展開に戸惑うなかあれだけの受け答えができた悠太くんは凄いと思う。ただ母親の元夫の遺品への態度に腹が立ちますね。再婚するのと元夫との思い出を忘れようとするのは話が別だと思う。これじゃ悠太くんが怒るのも仕方がない。色々深読みして悠太くんのためとも考えて見たけど好意的には取れないなぁ。
    私が悠太なら再婚はいいけど条件として一人暮らしをつけますね。とはいえ私と悠太くんは違うし水希ちゃんもいることですし彼らがどう結論つけるかを楽しみにしてます。勿論フォトコンテストも。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     陽子さんは捻くれ者なんです。たとえ再婚が二人のためだとしても、おくびにもださないでしょうね。

  • 29話 再婚する?への応援コメント

    更新お疲れ様です
    親の再婚を祝福したい気持ちとお互いが家族になることへの戸惑いがわかりますねぇ
    そこにカップルフォトコンテストですか、波乱の予感しかしないのですが
    展開が楽しみです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     カップルフォトコンテストはパート2で描かれます。
     

  • 更新お疲れ様です。
    さらに面白くなってまいりました。もし、再婚相手なら同居の流れでしょうか?今の微妙な距離感ではお互いやきもきするでしょうね。だがそれがいい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     二人はより互いを意識するでしょうね。家族のような関係でいいのか、それとも恋愛関係でいたいのか。揺れ動く二人を書いていきます。

  • 『「……あんたは今、全国の万年筆愛好家を敵に回したわ」』
    ここは、個人的には「全世界の万年筆愛好家」を敵に回してほしかったですww

    それはさておき、親子でそれぞれデートですか?!

    次回、括目して待て!ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     流石に全世界とは豪語できませんでした。外国の読者もいるんでしょうかね。

  • おぉ、ここで邂逅
    さぁふたりの親は本当に再婚相手なのでしょうかwktk

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。再婚問題に向き合う二人にご期待ください。

  • まさか、篠原さんのお父さんと再婚するんじゃないでしょうね?!

    作者からの返信

    さて、どうなるんでしょうね。

    コメントたくさんありがとうございました。

  • 24話 幼稚園の頃の話への応援コメント

    篠原氏の甘酸っぱい黒歴史?!

  • 21話 告白への応援コメント

    多分、大丈夫。

  • 変な人がきた((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

  • 動き出すのか?!

    動き出したのか?!

  • 篠原さんは、このまま悠太を突き放すつもりなのでしょうか?!

  • 何かあったのですね。

  • 子供ながら、複雑な家庭環境にいるようですね。

    彼とのふれ合いが(健全な方だと思いますがw)、お互いを救うのでしょうか?!

    興味深く、見守りたいと思います。

    作者からの返信

    じっくり読んでくださってくれて本当に嬉しいです。

    3章は本格的に水希ちゃんが自分の問題に向き合うことになります。

  • 初恋の彼が!

    彼も何となく憶えている。頑張れ、乙女w

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    タピオカブームももう終わりかけですかね。

  • なるほど、なぜ突っかかるのか、少し分かったような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人の過去も24話で取り上げています。

  • 27話 恋のすれ違いへの応援コメント

    篠原さんは知っているぽいですねぇ
    私の妄想があっていれば
    中々にじれったい、でもいい演出だと思います。
    古い幼馴染から微妙な男女関係へそして義理の兄妹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    妄想いい線行ってますね。
    答え合わせはパート2で。

  • 27話 恋のすれ違いへの応援コメント

    なんでしょう?篠原さんはどんな懸念事項があるんでしょうか?お似合いだと思うんだけどなぁ…この状態ではぐらかされるのは中々にきつい。悠太が可哀想。経験上私ならダメならさっさと降って欲しいって逆ギレしちゃいますね。よく耐えてる。

    作者からの返信

     お気持ちよくわかります。じれったい書き方をして申し訳ない。
     ここまで読んでくださりありがとうございます。
     実はこの章はパート1が主人公高槻悠太目線で、パート2が篠原目線になります。この27話は篠原目線だと意味ががらっと変わるのです。もちろん水希ちゃんは主人公大好きなんですが、今は複雑な心境にあります。
     
     辛い思いさせてしまい申し訳ないです。

  • まさか篠原パパと・・・

    作者からの返信

    ……きみのような勘の良い読者は好きですよ。

  • 3話 どこでも売ってるよへの応援コメント

    Gですね。あれはいいものです。

    作者からの返信

    ですよね!

  • 言ってる意味がわからない(苦笑)

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます!

  • 更新頑張ってください!щ(☆▽☆щ )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張ります。

  • 更新頑張ってください(≧ω≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    明日の夜も更新すると思います。


  • 編集済

    1話 最悪な席替えへの応援コメント

    男女交互にならその反対とか前には男子がいるんじゃ?
    それとも篠原さんが窓際で男子の列と女子の列で並んでるってこと?

    追記
    解答ありがとうございます
    認識の差ですねスッキリしました

    作者からの返信

    確かにそれなら、主人公とだけ隣り合うことが可能ですね。しかし、作者はそんなことまで考えていませんでした。
     別の他の生徒と隣り合っていても、後ろや前に並んでいても、構わないのです。誰を隣と認識するか、教科書を忘れたとき机をくっつける方、授業中に思わず目を向けてしまう相手が隣の席なのだと思います。
     席替えで、他の隣の席も男子が取り合ったかもしれないけれど、そんなものに意味はないです。
     二人は同じ教室にいながら隔絶された異空間にいるからです。