応援コメント

30話 偉大な作家のペン」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。
    なるほど…そういう出所だったのですね。さて、どーなるんでしょう…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     本当にどうなるんでしょうね。作者も頭を悩ませています。

  • なんと、洒落で作った万年筆とは!?

    お母様はそのことを知っていたから、持っていても仕方ないと思ったのか、あえて父に似る主人公に渡したのか?

    母と子は、分かり合えるのか?興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陽子さんはあの万年筆をどうして息子に渡したのか。難しい問題ですね。やっぱり思い出してしまうからなんでしょうか。

    主人公はいったいどうするつもりなんでしょうね。