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  • 感想ありがとうございます!

    とにかく実験要素をこれでもかと詰め込みました。
    そのため、人を選ぶ作品になっていると思います。

    気に入っていただけると嬉しいです。

    あと、拙作の戦闘シーンはどれも淡白なので、
    重厚なバトルを書けるように精進いたします。

    読んでくださった皆様の感想から改善点が多く発見できました。

    重ね重ねありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントをくださり、真にありがとうございます!

     御作は挑戦的で、独特な世界観が構築されていました。戦闘描写に関しては、好みもあるかと思います。

     今後とも創作活動を頑張ってください!

  • ありがとうございます!!

    >冒頭のブレイクダンスの青年と黒いパイナップル
    おおお……この発想、言われてみれば全くでございます。何で自分で気付けなかったのかなと言う位に。流石です。

    とても貴重なご意見を頂きました。今後、カオスなものを書くかどうかは別として……ぜひ生かして行きたいと思います。

    改めて、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    コメントをくださり、ありがとうございます!!
    私の酷評がお役に立てれば幸いですー♪
    御作はカオスな雰囲気が出てて面白かったです(*´∀`*)
    これからも執筆を頑張ってください!!

  • ご感想、ありがとうございました。
    馴染まないジャンルである人にとっても通読いただける内容となっているようで安心いたしました。

    カクヨム三周年記念選手権にあたって書いた作品なのですが、思いついた話はきっちり書くと二万字は軽く超えるだろう話でした。それを四千字にまとめたので、話があらすじのようになっていやしないかというのが気になるところでした。ご意見にあるように道場主のご息女も真っ先に省いたところです。

    自分の作品が人からどのように受け入れられているのか、こういう機会でないと確かめられないために、ご意見、大変貴重です。
    重ね重ね、お礼申し上げます。ありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントをくださり、真にありがとうございます!
     カクヨム三周年記念選手権は大盛り上がりでしたね。あの過酷な課題に応えた皆様は尊敬に値します。

     御作は短い文字数でしたが、しっかりと物語になっていたと思います。読んでいて面白かったです。オーソドックスな物語でしたが、描写の妙があいまって楽しかったです。

     読ませてくださり、ありがとうございました!

  •  作品に対する感想、ありがとうございました。
     企画内容に『酷評もあるかと思います。参加をする時にはご了承ください』と書かれていたので(このエッセイのキャッチコピーでも『勇者』という言葉が使われていたので)身構えてしまいましたが……。あたたかいお言葉ばかりで、ホッとしています。

    >ダッチワイフに関する記載は、もっと早く本文に登場してもいいかなと思いました。

     なるほど、と思うと同時に「私の技量では、これ以上早く出したら、途中で色々とバレてしまいそう」というのが正直な気持ちです。
     まあバレたらバレたで、その場合は、途中のホラーっぽい場面が「笑える」場面に変わるように書いたつもりですが……。できれば後者の読み方は「わかった上でもう一度読んでみた」という時に感じていただきたいので、やはり「バレない」方が望ましい、と思うのです。

    >ダッチワイフでなくただの人形ではダメだった理由は知りたいと思いました。

     これがダッチワイフではなく単なる人形とかアンドロイドとかだったら、SFでありがちな物語になってしまう気がしたのです。
     でも、そこで特にダッチワイフを引っ張ってきたのは「偶然その日読んでいたエッセイが『下ネタも時々あるよ、エロくないけど』という毛色の作品だった」という出来事と関連しています。別にそちらにダッチワイフそのものが登場したわけではありませんが、なんとなく下ネタっぽいものを使いたいというのが頭の中にあった時に「人形やアンドロイドと似た別の何か」を考えたものですから、ダッチワイフという言葉が浮かんできたのでした。
     そんな経緯でしたが、投稿してみたら「気になるタイトルだった」という声を複数いただいたので、ダッチワイフで結果オーライだった気がします。

    作者からの返信

     コメントをくださり、真にありがとうございます!
     私の酷評で筆を折られたらどうしようと思っていましたが、執筆意欲を保っていただけているようで安堵しております。
     
     ネタバレが怖いのは同意いたします。
     オチが重要であるほど気を遣いますね。読み返すと更にゾッとできるホラーも新鮮で良いと思います。
     個人的にはダッチワイフが先に出てきただけではオチに気づかないのですが、敏感な人は多いですからね。さじ加減は難しいと思います。

     人形やアンドロイドにしなかった理由はガッテンいたしました。
     エッセイなど様々な文章を読んでいるのですね。そこから作品のアイディアをひねり出したのはすごいと思います。
     一見関連のなさそうなものを関連づけると面白くなる場合はありますので、私も試行錯誤しながら研究したいと思いました。

    編集済
  • 感想ありがとうございます。
    デフテロンに関して褒めて頂けて自信が湧いてきます。
    勇者に関しては確かにキャラが薄かったですね。舞台装置感は否めません。デフテロンの地雷踏みまくってキレさせる役割だったのでああなりましたが。
    勇者の前評判を語らせてから落とすのもアリだったかもしれません。
    貴重なご意見、ありがとうございます!

    作者からの返信

     コメントをくださり、真にありがとうございます!
     御作には素直に心を打たれました。
     まっすぐに読者に届く魅力は武器ですので、大切にしてほしいです。
     偉そうな感想を書いてしまいましたが、良い作品でした。
     読ませてくださり、ありがとうございました!