なんと純粋で淡い恋心なんでしょうか。(*´∀`*)
読み終わったあとは、切なくもどこか温かい気持ちになりました。
作者からの返信
失敗だらけの恋でしたが、謝る事で一つの区切りをつける事は出来たと思います。
それにコウジも啓太の言う事をよく聞いて、好きな子を大事にできるやつになっていってほしいです(#^^#)
そうか、『初恋と幽霊』のスピンオフだったのですね!
イジメられる側にとっては、それが好意からくるものであろうと、敵意からくるものであろうと、大して変わらないんですよね、悲しいことに。
大人(もしくは第三者)から見れば、両者の違いは一目瞭然だったりもするのですが、イジメられる側が困っていることを伝えたときに「それは好きだからだよ」で済まされると、それはそれでフラストレーションが溜まったり……
そういう意味も含め、昔のユウくんや、成長した今の啓太のようにちゃんと叱ってくれる人がいるということは、双方にとって良いことだな、と思いました。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
どんな理由があっても、イジメられる側にしたら関係ありませんからね。イジメる側にしたって、どうせ嫌われるだけなのでどっちにしたって良い事ありません。
そんな後悔があったからこそ、今の啓太がありました。
最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)
編集済
おお……。
久しぶりのキャラクター達に逢えて、嬉しかったのですが……。
最終話だった……。
楽しませてもらいました。ありがとうございました!
※あ……。完結済みじゃないから、まだあるのかな……(^_^;? だったら、早とちりですいません。
作者からの返信
元々本編途中の番外編として考えていた話なので、短くまとめてみました。
今回でこの話は完結になります。本当は最終話公開と同時に完結済を押そうと思っていたのですが、寝過ごしてしまいました(;^_^A
予約完結ってできませんかね?
編集済
突然の別れ。
藍さんがあんなにも慕っていた、『ユウくん』が……。これは辛いですね。(T-T)
「お前な、女の子にはもう少し優しくするもんだ。好きな子をイジメたって、振り向いちゃくれないぞ」素敵なアドバイス。
ユウジくん素直になった方がいいよ。(^^)
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
啓太にとっては、そこまで親しくはない相手。けれど藍がこんなにも泣いているのを見て、放っておくなんてできませんでした。
ユウジへのアドバイス、できれば過去の自分にも言ってやりたかったでしょうね。
そしてユウジ、しっかりこのアドバイスを聞くんだよ。でないと、後で絶対後悔するからね。