応援コメント

最終話」への応援コメント


  • 編集済

    突然の別れ。
    藍さんがあんなにも慕っていた、『ユウくん』が……。これは辛いですね。(T-T)


    「お前な、女の子にはもう少し優しくするもんだ。好きな子をイジメたって、振り向いちゃくれないぞ」素敵なアドバイス。
    ユウジくん素直になった方がいいよ。(^^)

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    啓太にとっては、そこまで親しくはない相手。けれど藍がこんなにも泣いているのを見て、放っておくなんてできませんでした。

    ユウジへのアドバイス、できれば過去の自分にも言ってやりたかったでしょうね。
    そしてユウジ、しっかりこのアドバイスを聞くんだよ。でないと、後で絶対後悔するからね。

  • 「求む、最高の一万字!」企画から参りました。
    参加してもらっている作品を今、いくつか読んでいますが、その中ではこの作品が最高に甘酸っぱい!と感じました。
    小中学生の頃の自分にも、読ませたいです(;^∀^)。
    スピンオフ的な作品ということで、本編も気になりました。

    甘酸っぱい作品を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!

    スピンオフではありますが、本作だけでも形になるのを目指して書いてみました。
    甘酸っぱい。まさにその雰囲気をやりたくて書いたのでとても嬉しいです(#^^#)

  • 精一杯のアドバイスってのがね❤
    巨大ブーメランを抱えてなおも言わずにはいられないんだろうな。
    昔の自分に。

    作者からの返信

    アドバイスすればするほど、返ってきたブーメランが過去の自分を直撃しそうです。
    ですがそれでも、言わずにはいられませんでした。もしかしたらコウジ以上に、過去の自分に対して言いたかったのかもしれませんね。

  • 先にこちらから読んでしまいましたが、ほ、本編が気になる!
    覗かせて頂きます。(^o^)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    実は本編はシリーズもので2まであって、自分の作品の中でも最も長い作品となっています。

    どうぞ、気長にお楽しみください(#^^#)

  • 良いお話でした。好きな子いじめ、男女もそうですし、同性でも仲がいいほど下手な軽口を叩いて後悔することもありますよね。
    啓太くんの初恋が実りますように!

    作者からの返信

    ずっと引きずっていた後悔ですが、ここでようやく、一つの区切りをつけられたのではないかと思います。
    もちろん、最初からいじめなんてやらないのが一番ですが、たっぷり反省したことで、恋する想いも次のステップに踏み出せるかもしれません。実るかどうかは、これからの頑張り次第ですね(#^^#)

  • アドバイスよかったです。

    本編もいずれ読みます!

    作者からの返信

    自分がさんざん失敗したからこそできる、心からのアドバイスでした。
    最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)

  • 自分は出来なかったくせに、いや出来なかったからこそどうしても言っておきたいことってありますよね。
    甘酸っぱい青春の一シーンをありがとうございました!

    作者からの返信

    自分が後悔している分、コウジには同じ過ちを繰り返してほしく無いと言う彼なりの懺悔と気遣いでした。
    恋する少年として、お兄さん役として、彼はこれからも奮闘していく事でしょう!(^^)!

  • 精一杯のアドバイス。若いからこその多感な時期ですね。

    作者からの返信

    さんざん後悔しているからこその必死のアドバイスでした。
    コウジにも届いてくれるといいです(#^^#)

  • 純愛っていいですねー。心がほんわかしたした。(*^^*)

    作者からの返信

    かつてのイジメっ子も、今や純愛少年へと成長しました。
    ほんわかしてくださってありがとうございます!(^o^)!

  • 精一杯のアドバイス←何か笑いました。
    ユウくんのことが出てきた時はやっぱり切なかったです。
    お別れが言えてなかったら後悔してもしきれなかったでしょうし、藍ちゃんにとっても心から感謝すべき出来事だったのですね。

    作者からの返信

    このままだと後で絶対後悔する。そう身をもって知っている啓太だからこその、精一杯のアドバイスでした。

    藍は今でもあの時の事を啓太に感謝しているでしょうし、優斗もこれを聞けばきっとお礼を言うと思います(#^^#)

  • なんと純粋で淡い恋心なんでしょうか。(*´∀`*)
    読み終わったあとは、切なくもどこか温かい気持ちになりました。

    作者からの返信

    失敗だらけの恋でしたが、謝る事で一つの区切りをつける事は出来たと思います。
    それにコウジも啓太の言う事をよく聞いて、好きな子を大事にできるやつになっていってほしいです(#^^#)

  • そうか、『初恋と幽霊』のスピンオフだったのですね!

    イジメられる側にとっては、それが好意からくるものであろうと、敵意からくるものであろうと、大して変わらないんですよね、悲しいことに。

    大人(もしくは第三者)から見れば、両者の違いは一目瞭然だったりもするのですが、イジメられる側が困っていることを伝えたときに「それは好きだからだよ」で済まされると、それはそれでフラストレーションが溜まったり……

    そういう意味も含め、昔のユウくんや、成長した今の啓太のようにちゃんと叱ってくれる人がいるということは、双方にとって良いことだな、と思いました。

    素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    どんな理由があっても、イジメられる側にしたら関係ありませんからね。イジメる側にしたって、どうせ嫌われるだけなのでどっちにしたって良い事ありません。
    そんな後悔があったからこそ、今の啓太がありました。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • あ、終わっちゃった……(´・ω・ `)

    また啓太や藍たちに会えて嬉しかったです。ありがとうございました(*´ー`人)

    作者からの返信

    今回は番外編という事でちょっと短めでした。
    みんな好きな子達なので、機会とアイディアがあればまた書いてみたいです(#^^#)


  • 編集済

    おお……。
    久しぶりのキャラクター達に逢えて、嬉しかったのですが……。

    最終話だった……。

    楽しませてもらいました。ありがとうございました!
    ※あ……。完結済みじゃないから、まだあるのかな……(^_^;? だったら、早とちりですいません。

    作者からの返信

    元々本編途中の番外編として考えていた話なので、短くまとめてみました。

    今回でこの話は完結になります。本当は最終話公開と同時に完結済を押そうと思っていたのですが、寝過ごしてしまいました(;^_^A
    予約完結ってできませんかね?

  • 初恋って特別なものですよね。
    お兄ちゃん役の啓太からは、温かい思いが伝わってきました。
    (「お盆なんだし」ですかね?)

    作者からの返信

    啓太にとってコウジは、消したい過去を突きつけられる腹立たしさと共に、自分のようにはなってほしくないと言う思いやりが入り交じっています。

    二人の初恋が、今後振り返った時に良い思い出になっているといいです(#^^#)

    誤字の指摘ありがとうございます。