応援コメント

第3話」への応援コメント

  • >「理由?私が怖がりだから、それ見て楽しんでたんじゃないの?」

    これ、彼女嘘ついてると思う。
    本当は知ってる。けど、わざと気付いてないふりしてる。
    そう思う。

    作者からの返信

    ごめんなさい。実はこの話、別の作品の番外編みたいな位置付けなのですが、それでは彼女はすごい鈍感な子でした。つまり、これで全く気づいていないのです。

    ですが確かに、この話単品で見ると、本当は分かっているように見えてしまいますね(;^_^A

  • おお!こんな展開とは!
    ラスト、楽しみです。

    作者からの返信

    今回の最後で、少し話が重くなったかもしれませんね。
    藍にとっても啓太にとっても、忘れられない出来事になっています。

  • この感じでつばさ文庫もありかもしれないです。去年の金賞は高校生主人公だったので。

    作者からの返信

    確かに、こんな雰囲気の話でもいけるかもしれませんね。
    この話は元々他のコンテストに出している話のスピンオフなので、そちらと重ならないように作り直せたらやってみたいです。

    つばさ文庫では今他のアイディアでも書き始めているので、もし間に合わないようなら来年も考えてみます。

  • 藍はさっくり一刀両断しましたねー。

    作者からの返信

    啓太の気持ちに欠片も気づいていませんからね。誤解はちゃんと解かないとと思い、見事一刀両断しました( ・`д・´)+

  • 報われないことは分かっているんですけど、でもちょっと期待しつつ読んでしまいますね。

    作者からの返信

    今後の展開を考えると報われる訳にはいきませんが、少しは見せ場を作りたい。そのバランスが難しくもあり楽しくもありました。

  • 昔こういうのあったなぁと思いつつ読んでます。
    思いきり、ぐさっといきましたね。

    すいません。
    誤字あったので報告を。

    割れながら、ずいぶんと直接的な質問だと思う。
    我ながら、ずいぶんと直接的な質問だと思う。

    いい作品だなぁと思って読んでたらここで一度途切れちゃって……
    素に戻っちゃって残念でした^^;

    誤字とか気にならない方もいると思うので、必要なければ私のコメント削除ください。

    作者からの返信

    好きな子イジメ。言葉はよく聞くのですが、その後の心情としてはこんな風になるのかなと想像して書いてみました。

    誤字、すみません。早速修正しました(>_<)
    報告ありがとうございます。

  • ああ……。
    啓太。
    あんた、みずから、ぐっさり刺さりに行かなくても……。
    藍は、そういう子やないの……。

    作者からの返信

    自分は啓太を書くと、どうしても不憫な目に遭わせなきゃ気が済まないようです。それがまた楽しくて楽しくて( *´艸`)

    今後も、もしスピンオフを書く機会があればその度に不憫になっていくと思います。