第58回:逆にあり得ると考えよう(補講)への応援コメント
無理目な設定こそ、作者の力量が問われますな!
カオス力と言ってもいいかも……
作者からの返信
作者の力量と言うと、作者の苦手とするジャンルや未経験ジャンルにトライするのも試されますよね。
(苦手意識等が入るという意味でも)
第56回:思わぬものが役に立つ(補講)への応援コメント
その場所の画像とかは参考になりますな。行ってなくとも!
作者からの返信
今になっては行けない場所、一般人では入る事が出来ないような場所でも画像でならば行った気分を味わえるでしょう。
ただし、リアル体験以上の物はないので可能であれば、行ける場所であれば行くのが一番ですが。
(終了しているイベント等は無理ですが……)
第55回:アイディアの融合と分離(補講)への応援コメント
完全に新しいものはいまやなかなか生み出せませんしな……
作者からの返信
ゼロから10まで全部新しい物と言うのは、現状では難しい物がありますね。かならず、何処かで読者も知っている様な題材や設定を加えるみたいな。
コンビニスイーツ等も、一周回って他社と別な物が出てくれば注目されるのは、もしかすると……。
第54回:アイディアの分離への応援コメント
ニッチなところに集中するのはありですな……
作者からの返信
ニッチに集中し過ぎて、初心者お断りな展開になるのも逆効果なんですよね。
ニッチジャンルを狙うのはありですが、それをちゃんと説明出来るかどうかでしょうか。
第53回:バランスブレイカー(補講)への応援コメント
リスクを設定することですな!
作者からの返信
アフターリスクなしのバランスブレイカーが成立するのは、それこそイースポーツでは扱われないようなRPGなどのジャンルのゲームに限られるという。
漫画や小説等では、それこそバランスブレイカーになりそうな強キャラにはリスクを付けるのが必須な気配もします。
(それで言えば、ウルトラマンの地球上では3分間と言う時間制限付きなども該当しますね)
編集済
第50回:確率の問題への応援コメント
ご都合主義……好きなんだな、これが……(あかんやん
作者からの返信
藤井プロの場合は、普通にエッセイカテゴリー辺りで出版されそうですよね。もしかすると、ジョブズ氏の本みたいな形で出るかもしれません。
それ程、昔だったら漫画などの世界だけだったようなプロ選手も現実に現れています。現実が追いついたというべきでしょうか。
編集済
第49回:エンディングの、その先へへの応援コメント
完結すると粗が見えてくる……
作者からの返信
年末大掃除でも言われている様な「今年の汚れは今年の内に」ですね。
そして、次の作業を行う際には新年になっている……と。
第48回:似ているからパクリと言う前にへの応援コメント
過去のものに何かしら影響を受けていないものなど、存在しないわけですからな!
とはいえ安易な模倣はダメ!ゼッタイ
作者からの返信
下手をすれば、江戸時代等にまでさかのぼれたり……と言う位には、大体が何かしらの影響を受けていないという話は聞かないでしょう。
自分の作品も、何かしらに影響を受けているのは事実な訳ですので。
それでも、安易に便乗商法的に「目立ちたい」や「ひと儲けする」のような発想で書くのは……自分が明らかに自滅する可能性もあるので、お勧めは出来ませんよね。
第47回:対象年齢への応援コメント
9歳から13歳まで対象というのが難しいかったです……
作者からの返信
一番厳しいのはキッズ向けなんですよね。場合によっては「大きなお友達」の方も気にしないといけなくなるので。
それでも本来の年齢層をスルーしてしまうと、色々と大変な事になりそうですが。
第46回:リアルの時事ネタをファンタジーで反映させるへの応援コメント
プレミアムフライデー……あれこそがファンタジーだった……
作者からの返信
確かに失敗とささやかれる位には、プレミアムフライデーはファンタジーだったと言わざるを得ない状況ですよね。
実施時期が早かったというよりは、準備不足等が影響しての失敗と思いますが……。
第45回:人、それをテンプレと言うへの応援コメント
私はツンデレというテンプレを全作品で使っている気がしますぞ……
作者からの返信
自分もARゲームや舞台的な部分でテンプレを使っている気配がします。この辺りはロケハンの事情もあるのですが。
ツンデレと言っても男性のツンデレや女性のツンデレだと、同じようなテンプレを使っていても変化はするのかもしれません。
第44回:使い古された技術でも(再補講)への応援コメント
思考法にもそういったやり方がありますものな!
作者からの返信
ほとんどが1周回ってきて……と言うパターンは、小説に限った話ではなかったりします。当時は大失敗とも言われていたバーチャルボーイも『時代が早すぎた』だけで、今ではVRゴーグルタイプのゲーム機も存在しますよね。
思考法で検索したら、それこそ様々な分野に及ぶので、もしかしなくても新しい技術と一般的に言われる物は過去に誰もが見てきた物が形を変えている物なのかもしれません。
第43回:異世界でSFは出来るの?への応援コメント
異世界SF はダンバインでしょうか……
作者からの返信
ダンバインはロボ要素を踏まえると、異世界SFと言えるかもしれません。ロボがどういう風に作られているかによりますが、魔法的な要素で作られているとゴーレムに近いと言える可能性は高いですね。
SF割合が高すぎると、逆にファンタジー色が薄れてきそうな予感がします。
第42回:固定観念あれこれへの応援コメント
ファンタジーの方が難しく感じますぞ!
作者からの返信
あまりにも作品数が多いと、作品数が少ないジャンルよりも「自分の作品は大丈夫なのか?」と逆に不安を持つケースもありますよね。逆に「大勢が書いている作品なら、自分の作品も大丈夫だろう」みたいな考えの人もいるので、この辺りは個人差でしょうか。
そう言った事例が多いと、取捨選択的にもファンタジーが難しく感じるのかもしれません。
第41回:もじり名前の注意事項(補講)への応援コメント
元ネタの名前のアナグラムならセーフでしょうか……
作者からの返信
アナグラムで名前をシャッフルするのであればセーフになる場合はあると思います。ただし、アナグラムでも名前の被りがないかを注意しましょう。
(命名パターンが似ているのは、擬人化作品の事例もあって、ある意味で避けられない問題ではありますが)
ただし、シャッフルしておかしな名前になっても保証は出来ないというネックがあるのです。名前として「どんな名前だ?」と突っ込まれないように注意するべきでしょうか。
第40回:続編なのか、それとも焼き直しなのか?への応援コメント
続編タイトルを盛りすぎるのが私の悪い癖……
作者からの返信
続編と思えないのに蓋をあけると実は続編だった……と言うパターンは自分もやっている気配がします。
タイトルを盛り過ぎてしまうと、作品の看板とも言えるアピールポイントが減点されかねないので、気を付けるべきでしょうか。
第37回:フィクションレベルへの応援コメント
商品名とかどこまで出すかも迷いますな……
作者からの返信
ラムネで例えると、飲む物と食べる物の2種類が出てくるでしょう。食べる方はそのままラムネではなく「ラムネ菓子」とすればトラブルは回避できるはず。
(食べ物のラムネだと森永のラムネを連想する人が多いと思われる為)
しかし、便乗商法狙いで類似名称の商品が多く出てくる現状では、逆に登録商標を目安に何処まで出せるかの塩梅を自分で体験するのも手かもしれません。
第36回:不可能はいつか実現するへの応援コメント
小説の進化もまだ余地はあるのでしょうか……
作者からの返信
進化の余地は、まだまだあると思います。文豪の時代よりも様々な作品が出ている状況を踏まえると、文字の世界でも進化しないというのはあり得ないかと。
番外編その1:読者を増やすには?への応援コメント
なかなか影響力は上がらないものですがね!
作者からの返信
あるタイミングで唐突に閲覧数が……と言うケースもあるかもしれませんが、それこそ唐突に影響力が上がったりすると何処かで取り上げられたと疑いますよね。
それだけ自分で宣伝する事も重要なのでしょう。
第31回:アイディアの合体融合(その3)への応援コメント
擬人化ももうされてないのがない……
作者からの返信
さすがに諸事情で没になった物もあれば、一発ネタで擬人化したような題材もあります。
それを踏まえると、もうネタ切れと思われるかもしれませんが、探せば(元の題材が)不人気なので没にしたという様な理由で擬人化しなかった題材もあるかもしれません。
第29回:アイディアの合体融合(その1)への応援コメント
足して引いての引いてが難しかったりしますな……
作者からの返信
引く場所を間違えると、またやり直しになりそうな……と言うのが融合の難しさですね。
もしかすると、薬の調合にも似たような難しさがあるのかもしれません。
第28回:どこまでが蛇足設定なのか(補講)への応援コメント
血液型まで自己紹介しちゃったり……
作者からの返信
そこまで自己紹介してしまうと、もはや設定資料集でやれとか言われそうな気配はするでしょう。
しかし、特定の血液型で「〇〇型の方はいらっしゃいませんか」と言う輸血が必要な場面では血液型が物語の鍵になるので、どういう風に伏線を回収するかなのかもしれませんね。
第25回:アウトローの時代は終わるへの応援コメント
煙草吸う描写も……表現は自由かと
作者からの返信
煙草に関しては、未成年の喫煙行為のような違法行為でなければ特に問題視はされないと思います。
(規約などはサイトで異なるので、そちらを参照の方向で)
ただし、禁煙エリアや歩きたばこ、ポイ捨ての類は地方によって禁止されていたりするので『※この作品には法令に反する箇所がありますが、そう言った行為を推奨する物ではありません』等の注意書きは必要かもしれません。
第19回:クロスオーバーとはへの応援コメント
シチュエーションのクロスオーバーというか使い回しをよくやってますね……(それをワンパターンという
作者からの返信
自分も過去作品に出てきたゲームが存在する世界、そのゲームをリメイクした等と言う手段で使い回しはしていますね。
(一部作品)
アカシックレコードと言うネタもやってましたが、最近ではやっていなかったり。それこそクロスオーバーという名の…と言うオチも。
第17回:分かる人だけついてきてへの応援コメント
自分が書きたいものを書くのがいちばんですがね……なかなか。
作者からの返信
好きな物を書いて、それで評価が得られれば……ある意味で理想ですよね。
しかし、ランキングを見てしまうと自分の書いているジャンルが本当に人気あるのか……と思ってしまうのも現状なので、そこが課題になるのかもしれません。
第14回:意表を突いた世界設定への応援コメント
流行を無理矢理取り入れた何かを考えるというのも、行き詰まった時にはいいかもですな!
作者からの返信
あくまでも流行+自作のプロットで科学融合を起こす事例は、本当に奥の手にも見える気配がするのです。
ネタが行き詰った、他人のネタと被りかねない、周囲のトレンドとは別の物を書きたいと思ったら……という最後の手段な可能性もあるかもしれません。
第11回:IF手法な現代物への応援コメント
現実にちょっとだけ虚構を紛れさすというのが難しいところですな……
作者からの返信
今やARゲームもポケモンGOを筆頭にして様々な作品が出ていますし、現実世界に現れる別世界の住人もバーチャルYouTuberなどのケースもあります。自分の作品で描いていた物が現実になりつつある証拠ですね。
ますます、虚構をまぎれさせるにしても事前に調べないと「現実にあったじゃないか」と言うミスを生み出してしまいかねません。
第10回:現実世界でもファンタジーは出来るのだがへの応援コメント
「中世ヨーロッパのような……」で描写を終わらせてはいけないのですな!
作者からの返信
略せるような場所は略しても問題はないですが、描写をばっさり略しすぎるとピクシブで投稿されている様な二次創作小説と同じになってしまうでしょう。
「これだと異世界ファンタジーにした方が早い」と言うのはピクシブの方であてはめると「一次創作でやった方が早い」と指摘されるのと同じ部類でしょうか。
第8回:どうして異世界物WEB小説が多いのか?への応援コメント
現代物は文章にすると逆にありえない描写になったりして指摘受けますからな!
作者からの返信
現代物と言っても色々とジャンルがあるのに、あり得ない描写が出ただけで指摘するのは……と思う個所はあります。
あり得ない描写の定義によりますが、最低でも日常もののような大きなバトルがなさそうなジャンル以外では、迂闊に指摘するべきではない、と。
(ホビアニやキッズ向けで超展開が起こるたびに「あり得ない」と突っ込むのも……さすがに疲れてきそうですが)
第6回:バディの定義への応援コメント
広義のバディであれば、古典にまで遡れますな……
作者からの返信
2人1組的な作品は、もっとさかのぼろうと思えばさかのぼれそうな気配もします。
それを踏まえると、2人1組ものだけでなく3人組とか四天王的なものまで……下手をすれば戦隊物のテンプレである5人組も古典にありそうな可能性も。
第3回:プレイ体験が必要なパターンと不要なパターンへの応援コメント
実際それ系のをやっとかないと描写できませんしな……
作者からの返信
単純にトランプのルールブックを読んで、一通り覚えたような気分になっても、ババ抜きや七並べが強くなれたりはしません。プレイ動画だけで興味を持っても、動画外の情報は分かってもそれ以上を知る事は出来ないでしょう。
リアルでのプレイ体験が物を言うのは、この為ですね。
第1回:ゲーム物をやるに当たってへの応援コメント
僕の企画に参加して頂き、ありがとうございます。
ゲームもの、実はきちんと書いたことがないんすよね。でも確かに、ジャンルを先に決めた方がやりやすいですね。
ただ僕の場合は、逆にゲーマーすぎて……色々パロったような感じになる……。
作者からの返信
こちらこそ、初めまして。
ゲーム物の場合、大まかなカテゴリーを決めてそこから派生させるような『ソードアート・オンライン』(SAO、ALO、GGOなど)の事例もあります。こちらの場合はVRは決まっていて、他ジャンルを出している事例ですね。
『ハイスコアガール』でも様々なゲームが出ていますが、あちらは実機を使用している特殊事例なのと、ゲーム物ではあってもメインはラブコメに近いのもあります。
そうした特殊ケースはありつつも、純粋に1ジャンルで絞り込んで書くのがロケハン頻度等を調整できるので良いのかもしれませんね。
自分も色々とパロディネタを入れるような箇所はありますが、あからさまな物を入れるとカクヨムだと削除されそうで……。
機会がありましたら、よろしくお願いします。
第1回:ゲーム物をやるに当たってへの応援コメント
申し訳ありません…😔💦💦💦
SNS は不慣れなモノで…😅💦💦
もちろん炎上はいけませんが、無名よりも悪名だと思います…😅💦💦
僕も悪名が高くて…😅💦💦💦
エロばかり書いてます…😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
初めまして。
確かに「炎上しちゃったけど、名前が知られたのでそれを利用して更に有名になる」的な人もいるかもしれませんが、それは人によるので……。
自分だったら、後に過去の炎上が影響して何かある位ならば炎上しないように心掛ける方に該当するかもしれません。
機会がありましたら、よろしくお願いします。
第2回:俺TUEEEとバランスブレイカーへの応援コメント
ライトノベルを書いてみようと思ったものの、うまく書けなかったので、勉強させていただけたらと思います。
作者からの返信
初めまして。
こちらは第2弾に該当しますので、お時間があれば既に完結済みの第1弾からチェックしていく事もお勧めします。
機会がありましたら、よろしくお願いします。
第59回:「魔法? いいえ、違います」への応援コメント
魔法のひとことで片付けるのは簡単ですが、裏付けが必要とのことなのですな!
作者からの返信
作品によっては魔法の原理が違いますし、異世界ファンタジーでも(似た種類の魔法はありますが)同じ魔法はありません。例えになりますが、ファイナルファンタジーで何の前提説明などもなくドラゴンクエストの魔法を使ったらどうなるでしょうか?
説明や裏付けが必須なのは、この為ですね。