かつてみた「それ」は、確かに間違いではなかった。
- ★★★ Excellent!!!
大人になった今になって、子どもころに不思議な体験をしたことを思い出しますよね。
あれ? あれって本当はお化けとか幽霊だったのでは?
本当はカラクリがあるのですが、記憶とは曖昧で、本人の良いように変わっていくものです。
しかし、このお話は違う。
主人公がかつてみた「それ」は、
大昔に確かに存在していました。
でも、どうして彼は「それ」を見たのか?
世の中、不思議なことだらけですよね。
※この度は「お化け企画⑥」にご参加いただき、ありがとうございます。