応援コメント

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  • 親に対する反発心とか、反面教師にするようなことは、何となく久遠くんの中には発想すらないような感じですね。
    育った環境からすると、仕方ないことなのかもしれませんが。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    はい。久遠くんの中に、親に対して反発する心は皆無ですね。
    それが彼の弱点であり、希薄な彼を支えているものでもあります。

  • 真白、無事で良かった……!
    国分さんがどうなったのか、ずっと気になっていたんですよね。どうか、彼女も無事で……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    消息不明な人、多かったですね。二人、判明しました!
    国分さんは、最後にちょっと酷い感じになってましたが……。

  • お父さん、元々難しい気質だったのでしょうが、妻を喪ったことで精神の支えがなくなっておかしくなったんでしょうね……

    ゆきはさんのお話では、親が親として上手く機能せず、お手伝いさんや乳母などの立ち位置の人がパイプ役になるのですね。
    ゆきはさんが物語を作る上での核やテーマに一貫したものを感じます。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    そうですね。色々と下地はあるものの、お父さんがおかしくなった原因はシンプルです。

    核やテーマ。について、そういうお話にしようと決めているわけではないのですが、どうしてもそうなる面はありますね。
    親とかお手伝いさんとか、分かりやすいのはそういう立場ですけれども、根本として「そうであろうとする者が、その立場を持つだけの者に排除される現実」
    が、嫌いなのです。
    なので悪者というと、そういう人物像にしたくなります。

  • 心那さんの戦いぶりは戦国無双的なイメージですね。装いや武器がまさに。
    味方だから心強いですが、敵に回したら恐ろしいことこの上ないです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    戦国無双ですか、たしかにそうかもしれません。
    敵を寄せ付けない結界でなく、敵を強制的に自分一人の前に引き寄せるための結界。
    それを単独で打ち倒す、まさに拠点防御役として天下無双のキャラというのがコンセプトでした。
    まあ弱点としては、結界は必ず自分が居なければならないので、複数の場所を守ることが出来ないこと、になるでしょうか。

  • 心那さんの結界が発動している間に、何らかの攻撃をやり過ごしたということでしょうか。
    敵の姿やその攻撃がどんなものか見えなかったとなると、対応も難しいですね。心那さんには見えていたのかな?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なるほどそのように読めてしまいましたか、修正しておきます。
    状況としては、とても広い範囲を心那さんの結界が覆っています。
    その中に、敵の部隊も飲み込まれているということです。
    それをどう料理するのか、心那さんの腕前やいかに、というのが今話のラストでございます。

  • ああ、いよいよ敵が現れましたね!
    マシナリの誤作動は何かの前兆?敵の仕業?だったのでしょうか。
    事態が大きく動く予感がします。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうです。いよいよというか、やっとというか、ようやくかよコンニャローというか。

    仙石さんもボケっと遊んでたわけじゃないってところがお見せ出来ればいいのですが。


  • 編集済

    久遠を助けたのは四神。そうなんですか。
    萌花さんは、アンテナが付いているね。
    姉弟の母、何の秘密を爆弾を抱えているのかな?

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    そうですね、そのまま襲われるかもしれなかった久遠くんを助けたのは、四神さんです。
    姉弟のお母さんの話は、また近いうちに。

  • 萌花さん視点で、共感する力、寄り添う気持ち、あなたは高いのね。
    そして、色々な疑問を持つも、正面から受ける。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    萌花ちゃんは仰るように、感情に敏感ですね。自分のことのように受け止めるので、つらいかもしれません。

  • 久遠くんがお父さんから与えられたものは、呪いであり生きるための術でもあるのかもしれませんね。
    お母さんの話も気になりますが、今はそれどころじゃない感じですね……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    呪いであって、生きる術。そうですね、久遠くん自身はそんな風に感じていると思います。いや、呪いでなくて祝福ですかね。彼にとっては。

    お母さんの話。いいところで邪魔が入るものですね。いったいなにがあったっていうのやらプンプン。

  • かなりヘヴィーな事情が出てきましたね。親からの仕打ちは根深い……
    久遠くん、左手は義手だったんですね。実は元々そこに何かあったとか……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    この物語の序盤から端々にちょこっとずつ、どうでもいいようなことをちらほら書いていましたが、その正体がこの過去話でした。
    まあまだ肝心な情報のいくつかは、久南さん語ってませんけども。

    久遠くんの左手は義手ですね。オートマタを作るような人の作品なので、機能的には本物と遜色ありません。
    元々なにか……は、あったのでしょうか?
    一つ言えるのは、なぜ左腕かというと、たまたまそれが左胸の前にあったからです。
    そうでなければ既に、久遠くんは死んでいました。

  • たしかに、久遠くんはあらゆる物事に執着心がないように思えますね。
    何がそうさせているのかということはもちろん、だとしたら何のために戦っているのかということも気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね、久遠くんは目の前のことにあれこれ思いはするものの、あまり引き摺った様子がありません。

    それがどうしてなのか、なぜ戦えるのか。待て次回、なのです!

  • 今年知ったのですが、漫画、『からくりサーカス』で、オートマタって沢山登場していました。
    なぜかな?『まあいいか』は。止めなくてもいいということかな。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    からくりサーカスですか、読んでいないのですが、自動人形が物語に深く関わっているみたいですね。

    久遠くんの「まあいいか」は、
    「人間と遜色ない意思疎通の出来る真白を囮にする酷いこと」
    「今は唯一の相棒である紗々と、大切なはずの絽羅が封じられていた刀を奪われたこと」
    に対して、普通はもっと取り乱したりするだろうというのが萌花ちゃんの疑問です。

    それに対して、久南さんは久遠くんの過去をあれこれ喋ろうとしているわけですが、久遠くんは当然にどんなことを言われるか予想がつくはずです。
    なのにそれを「まあいいか」とスルーした、という場面ですね。

  • 久遠くんにお姉さんがいるのは凄い納得感ありますね。理不尽に振り回されるのに慣れているというか笑

    ここまで主に久遠くんの周囲で人や物事が動いている感じですが、彼自身の意思や過去も気になりますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね、間違いなく長男キャラではないですね。

    おお……そろそろ久遠くん自身のお話が語られます。ぐっどたいみんぐ? でしょうか。

  • お姉さん、ばいーんですか。
    決して、真白 小雪がDカップが好きだったとか、Eカップが好きだったとか、そういうのはないんですが。
    ビジュアルを決めるのにちょこっと使いました。
    白衣ミニスカいいですね。

    大工さんとは、成程です。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    ばいーんな感じかもですね。たぶんDくらいです。
    こゆきさんの物語にそんな……アレ?

  • 筋トレの為……ではないですよね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    筋トレのため――ではあるかもしれませんが、心那さんはいつもこれを平然と持ち歩いています。
    なのでそういうことなのです。

  • んだすな。まんず、萌花さんは、霊感のようなものが研ぎ澄まされていて、そこが哀しいかな、けれども、腕の見せ所みたいな感じもあるかな。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    萌花ちゃんはここまで、成り行きで着いてきただけという面が大なんですが、ちょっと方向が変わってきます。それはこゆきさんが今回コメントしてくださっている部分に関わるかもしれません。

  • 少年漫画の強キャラが持ってるみたいなやつですね 笑
    この感じだと番傘も重い……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうです、そういうやつです(笑)
    番傘(っぽい物)も、たぶんそういうやつですね!

  • 粗忽さん、画伯だったんですね 笑

    そして真白はやはり……
    それをほとんど表に出さない荒増さんの背中が辛いです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    粗忽さんの絵心は……(´;ω;`)ウッ

    真白の安否は気になりますが、荒増さんはそういう性格で、久遠くんにもその辺りは話したことがないのです。
    彼がどう動くのか、その間に久遠くんたちはどうなるのか、状況がまたちょっと変わっていきます。

  • うーむ。ダンジョン?
    画期的です。
    様々に仕掛けが合って面白いな。

    作者からの返信

    ダンジョンですか。なるほど、そういう雰囲気ではたしかにあります。
    突入したら、そう思ってもらえるでしょうかね。頑張って描きます。

  • 真白……。
    描けるかな?
    ただいま、機種変更して、アイビスペイントには作品は入ってないですよ。
    小説だった! と思って読むと、死亡フラグとか考えてしまいますが、素直なましろさんは、あまり考えてない(;^_^A

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    真白は、たしかに絵に映えるかもしれません。でもご無理されませんよう。
    死亡フラグ……うーん、真白はもともと生きた人間というわけではない、とかそういうことではないですね(笑)

  • スカウトの使いようが面白かった。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    面白いですかー? スカウトは英語で偵察(偵察者)の意味なので、そのまんまな感じです。

  • 真白……無事でいますように。

    侵入経路が分かれば、いよいよ敵の本拠地へ乗り込めますね。激しい戦いの予感。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    真白はどうなったのでしょう。荒増さんの反応が気にかかりますね。
    極秘の侵入経路を教えてもらいましたが、トントンと進むのでしょうか??

  • みんなカッコいい……!

    でも、真白……死亡フラグでなければよいのですが……(つД`)ノ

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おお、カッコいいですか。嬉しいです。
    死亡フラグ……なんのことやら。
    生きるために、逃げるのです!

  • この人々、どこまでが唹迩なんでしょう。
    工事人は生身の人間……?

    さて、無事に敵の本拠地まで辿り着けるのか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    分かりにくかったですかね。粗忽さんのセリフを一つ、挿入しました。

    さて、久遠くんたちが追われているのは、全て唹迩です。生きる者に害を与える存在です。
    そういう相手が専門の彼らなのに、万を超える相手に気付けなかったのですね。
    さすがの荒増さんも、とりあえず逃げの一手のようです。

  • これは、呼び名なのか。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    呼び名というか、その相手に対して思っている印象などを、ポロッと言ってるみたいです。

  • 余談:人物紹介への応援コメント

    願いましてはー、>>>>>>>>>>>>>ゆっきー(位にいるかも。いや、お前はもう○○いるだね!)

    分かりやすいですね。

    でも、全部のビジュアルは厳しいです。
    宣伝、たまにツイッターにイラストが上がるかも知れなかったりして。
    一部上がっております。

    作者からの返信

    こゆきさん、コメントありがとうございますー。
    萌花ちゃんのイラストありがとうございます<(_ _)>
    描いていただけるのはすごく嬉しいですが、無理されないでくださいね。

  • 心那さんによる酷いあだ名のバリエーション 笑

    今更ですが、登場人物の皆さんは和装なんですか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    心那さんは礼節を心得た女性なのですが、特異な環境で曲がってしまったのでしょうか? 少し珍しい精神属性をしています。
    どんな属性かは、また誰かが発言すると思いますが。

    登場人物たちの服装は、基本的に現代日本と変わりません。正装はスーツか羽織袴ですし、デニムなどの日常の衣服も同じような物があります。
    ただし久遠くんや荒増さん、心那さんなどはかなり個性的な格好をしています。
    久遠くんと荒増さんは既に本文でも出ていますが、かたや拘束衣、かたや剣術着です。
    心那さんも追々で描写はするつもりですが、大正から明治にかけての和洋折衷な着物女性という雰囲気です。
    みんなそういう嗜好で着ている、わけではなく、理由がありまして。それもまた明かされていきます。

  • 食う出たあ。
    頭悪いから、ちちんぷいぷいして。
    えーと、こういう流れなんだ!
    山場のざわめきですね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    要するに国王や貴族だけがいい思いをしているのは気に食わないので、自分を総理大臣にした国会を開こうとしているわけですね。
    民主主義と呼ぶには、どうも乱暴な改革と言わざるを得ませんが。

  • なかなか大胆なことをしますね。
    王制から民主制へ、もちろん一筋縄ではいかないでしょうが、罪なき人々まで犠牲にするなど手荒すぎる方法を選んだのが、どう影響するかですね。。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なにか色々と謳っていますが、仰る通りにそれに見合った行動なのかという疑問がありますよね。
    前回のお話とも、なんだか食い違うような?

  • 萌花さんは、地道にこの中で動いていると思う。
    決して埋もれてはいないよね。
    寧ろしんがつよい。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    萌花は性格的に、前面へ出てきませんね。彼女が自分の生まれや育ちの経験から、自然とそうなってしまっています。
    なにかきっかけがあれば、変われるかもしれませんね。

  • ご質問なのですが、陛下にモデルはおりますか?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    愚王のモデルですか? 特にありません。
    愚王の前の王が賛否の分かれるところで、その子は否定派で、とにかく善政を布こうと背伸びをしている。そういう風に考えたキャラですね。

  • 荒増さんと粗忽さん、相変わらずどっちもどっちですね……笑
    粗忽さん、前回の小隊長に対してもそうでしたが、この気の短さで安全管理を行う組織の長……人事ー!

    戦争やら紛争やら続いていた方が都合のいい人たちもいる。阿漕なことですが、現実にそういうことはあるんですよね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    二人ともなんにでも噛みつくわけではないんですが、沸点が相当に低いのは間違いないですね。
    粗忽さんが支部長としてやっていけている理由は、優秀な副官あってのことだったりします。
    見外さんが辞めたりした場合は、彼女の部下は皆「オー人事オー人事」となるでしょうね。

    戦うことが職業であったり、そういう商品が飯の種であったり。それらを支える裏方の立場であったり。実はそういう人々は少なくないですよね。
    だからとその状況を維持するために、クーデターにまで加担するのは常軌を逸していますが。
    なんとなく、このお話の主旨が見え隠れしてきました。

  • 握手して仲直り、はい解決、なんてことは小学生のイジメでも難しいですからね……
    表面上は平和になっても、心の中でどう思うかまでは統制できませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    例えそれが史上最悪の愚行であったとしても、それしかないという立場もあるかもしれない。
    例え表面を塗り直しても、割れた罅までなかったことになるわけでない。

    本日のお話は、そういう意図をこめたお話でした。あくまでこれは小隊長の見た世界で、大局としてどうなのか。というのが、この次にありますね。

  • 飛鳥、いいですね。
    ところで、領巾(ひれ)と呼ばれる衣類がありますね。
    羽衣だーって思いました。
    山桜を描けたら、凄いです。
    櫻の好きな、作者様だからこそかな。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    領巾。そうですね、イメージ的にはそうです。あくまで萌花ちゃんのは、そう見えたというだけですが。
    桜はどれも綺麗ですね。手入れの行き届いているところのもいいですが、そうでない山中で他の木に混ざって健気に咲く山桜もいいですよ。

  • 萌花ちゃんまじ天使。
    下手な武器や自白剤より、よほどいい術ですね。

    さて、小隊長は何を語るのか。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    とても平和な術ですねー。悪用しようとすると、色々出来そうでもありますが。
    とうとう敵の内輪の人間の証言ですよー。

  • 萌花さんの術による情景が美しいです。
    大した被害もなかったようで良かった。
    粗忽さんはたぶん、ブレーキとか残量ゲージ表示とかがぶっ壊れてるんですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    うっかり者の粗忽さん。そのまんまというか、なにを言ってるんだという感じですが。
    警告系統のシステムが壊れているのは、確かかもしれませんね。

  • うーむ。
    萌花さんは、やっていることは、んだずな、京都府の香りがするだづ。
    森にまでなったか。
    萌花法師か、それとも胞子か、いささか、からかってないよ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。
    京都ですか、情緒的な感じですかね。そういう意味で言うと、私は彼女に奈良をイメージしています。

    久遠くんが見た景色は、萌花さんの術による心象風景です。幻のようなものですね。

  • おお、迫力のバトル回!
    普段とことん反りが合わないのに、非常時にタイミング等が絶妙に合う展開良きですね!
    スタンドプレーから生じるチームワーク的な。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お褒めいただいて嬉しいです。なにごともそうですが、その技術に長けた人がやると、失敗もなんだかそれでいいんじゃ? と見えてくる。そんなところもあるのではとか思ったり思ったりです。

  • バトルがないなーと思っていたら、始まると結構読みごたえがありますね。
    このラスト、ピンクの花びらとは――!
    もしや、ご活躍でしょうか。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    いいタイミングだったでしょうか? ピンクの花びらは、もちろんあの人ですね。

  • 術の唱え方が良く考えられているなと思います。
    先般気になったのですが、また、サブタイトルの文字数を揃えましたね。
    好きなんですね。
    そういうときに、これは! と際立たせる回があったら、つい読みたくなる工夫とかなされているのでしょうね。
    粗忽さんは、元気でおられるのでしょうか。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    唱え方。式言は、使い手によって違うようにしています。久遠くんは対象に親しみを込めるように、川柳や和歌を読むようにを
    荒増さんの場合は、力尽くで押さえ込むような感じです。
    文字数は揃えるとなんとなくスッキリするのと、自由度が高いと候補が多くなりすぎてきめきれなくなりそうだからというのがあります。

  • 萌花さんのこれまでの生き方や実力を直視できてないのかな。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    久遠くんは萌花ちゃんについてなにも知らないですね。樹人だからこんな感じだろうと想像はしていますけれども。
    だのに新人だからとみくびった考えをしている自分に気付いて、自己嫌悪という感じです(´・ω・`)

  • 印もかっこよくて絵になりますね。
    アニメにも向いているということで、メディアミックスの期待!

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    手印、または印相(いんそう)というのが仏教でありまして(仏像の手の形ですね)形や名前なんかは違いますけども、発想はそれです。
    メディアミックス、ぜひやりたいですね。

  • 粗忽さんの武器は弓なんですね。元アーチェリー部なので、弓の人が出てくるとテンション上がる私です(*´-`)

    ひたすらに駆けずり回る作戦も、時間が経てば経つほど疲労が嵩んで不利になりますよね。この局面、どう切り抜けるのか。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    粗忽さんは大抵の武器を使いこなしますが、特に好むのは弓ですね。静音性と、どんな場所でも即席で作れること、加減が効くことというのが理由のようです。

    アーチェリーって格好いいですね。やったことはないのでミーハーなことしか言えませんが(汗)

    作戦としてはなかなか無謀な面もありますね。ヒントは彼女の名が粗忽ということでしょうか。

  • 萌花よ、吐くなよ。
    いや、構わないが、面倒をみて貰って。
    SFっぽくなっています。
    マシナリの存在と描写も肝の気がします。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    おえぇぇぇ。乗り物に弱いのは私です。
    SFぽいですかー? マシナリは、しれっと当たり前のように使ってますね。重要なアイテムです。

  • うまくいかないですね。
    飛行機をのっとるとか面白い発想でした。
    こちらでは、運転をしている人をのっとるので。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    妖は多種多様なので、リスクヘッジも難しいですね。意識や身体の自由を乗っ取る系の特殊能力は強力ですよね。

  • 粗忽さんと合流できて良かった!
    ですが、また荒増さんと顔を合わせたら、喧々諤々始まっちゃいますね。ちょっとたのしみ()
    まずは敵を片付けるのが先決ですが。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どうやら今のところ、粗忽さんは無事のようでした。荒増さんへの敵愾心も猛々しく。
    楽しみ!おぉぉ(,,ơ дơ)✧
    寝返った衛士の部隊は、どのように対しますかねー。

  • 段々、SFっぽさが、歴史もの風になってきた感じがします。
    ひきが上手いなあ、相変わらず。
    それで、愚王は?

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    SFとか歴史ものとか、雰囲気だけだとかなりちゃんぽん麺ですね。困ったものです。
    愚王は良い子ですが、堅物です。

  • ボリュームがあり、読みごたえがありました。
    新しい人を含め、登場人物図などが名前だけでもいいので、欲しくなったところです。
    裏切り者がスパイなのでしょうか。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    兵部卿や太政官などは、そういう偉い人が居るんだなーくらいに思っていただければ大丈夫です。
    裏切り者がどれだけの工作を行ったのか、まだ判明していませんね。そういうのも纏占隊の任務の一つではありますが。

  • 粗忽さんは、はたしてどういう状況なのか。
    緊迫感が続きますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    粗忽さん、追い詰められています。久遠くんたちが救援に来たとは知らないはずですが、どうしているのか!

  • 高楊枝ですよ。武士ならね。

    作者からの返信

    武士は食わねど高楊枝〜枕も高く〜高鼾〜
    こんな歌はないけれど〜〜〜

  • 何だか、消えるシーンも多いですね。

    先い程言い忘れましたが、作者様は、掘り下げるのが上手いと思います。
    面白いですよ。
    メールかどこかで、二次書こうっと。^^

    作者からの返信

    掘り下げですかー
    そう言っていただけるのはすごく嬉しいです。でも難しいですね。

  • 言っておしまい!
    私がききたいわ。
    多分、ねーんねーん♬だべ。

    作者からの返信

    なんだったんでしょうね。
    萌花ちゃんはなんのことやら分かっていないので、ねんねんころりよ〜で良いのです。

  • 防塔は、前作の不思議な世界みたいです。
    萌花さんに明かされる秘密とは?
    わくわく。そわそわ。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    ドールの城と比べると、全体的にグロい内装です。胃カメラの映像を想像していただければ。

  • 絵が、画が動いています!
    再び、大丈夫だべか?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    絵? 藤堂さんたちのことですかね。彼らはちゃんとそこに居ますよ。久遠くんは幻影かと疑ったようですけどね。

  • 大丈夫だべか。

    作者からの返信

    どうでしょう〜(´・д・`)

  • 荒増さん、なんだかんだで用意周到ですよね。
    さて、このまま仙石さんと対面なるか。そして何が待ち受けているのか。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なんだかんだですねー、それが彼の最強と呼ばれる理由の一端だったりします。
    さあさあこの先に、なにがあるのか。物語はまだ、佳境を迎えてはいません。

  • 粗忽さんたちが……!
    また何か新たな攻撃を仕掛けられていますね。油断ならない状況……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    裏をかくように町や王とは関係のないところに被害が。また少し違う流れが起きそうです。

  • 「愚王」は自ら付けた呼び名だったのですね。
    深く根付く差別を、人の心から完全に消し去るのは非常に難しいことだと思います。
    でも、トップから変えていかないと何も改めようもないことだってあるはずですよね。

    仙石さんの反乱は、そんな愚王の政策に不満があったのでしょうか。
    行動を起こすに至った根底に何があるのか、その辺りが物語の主題に関わってきそうですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    愚の文字は当人が決めた、そういう王であろうとする誓いの文字なのです。
    差別や思い違いの問題って難しいですよね。悪意を持っている人も居るし、それが本当に正しい(善悪の善)だと思っている人も居ますから。それを仰るように、頂点から変えようとしているのが愚王です。
    飛鳥の国民にその政治を聞けば、もしも平均的な意見というものが取れるなら、「まあまあ良い」くらいでしょう。それを仙石さんはどう捉えているのか、描いていこうと思います。

  • 大掛かりなクーデターだったわけですね。
    まだ少年とはいえ「愚王」などと呼ばれるからには、その治世に対して不満が出るような状況だったのでしょうか。
    国分さんは大丈夫なのか、気になります……(>_<)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    はいー、首謀者仙石統尤によるクーデターでした。彼の演説めいたセリフに仕掛けを置きましたが、あまり功を奏さなかったみたいですね(A;´・ω・)
    愚王の名ですけれども、これまたちょうど次回にそのお話があります。
    国分さんはー、どうでしょうか……。

  • やはり、雰囲気からして底知れない人は腹の中に何かありますよね。

    今起きている異変は、表向きにはどう扱われているんでしょうか?
    テロ?もしくはクーデター?
    それに対して、それぞれの人はどういう立ち位置で動いているんでしょう。
    一人称進行だと、説明できる範囲が限定されてなかなか難しいですよね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    四神さんの一面、でしょうかね。この人は仮面だらけなので、どれが本当かというところはありますね。

    人称による制限は毎回難しいなと思います。ただ今回は、ちょうど次回でその辺りのちょっとした仕掛けをしてあったりします。
    それで「なるほど」と思っていただけるか、「ナニソレ」と呆れられるか、ちょっと読めませんが( ;¯꒳¯)

  • 国分さんは、少なくとも裏切ったわけではなさそう……?だとしたら、誰かに何か嵌められたんでしょうか。

    今起きている事態が何を目的として仕掛けられたことなのか、未だに見えませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    はい! 国分さんはどうやらそのようです!
    嵌められた、かどうかは微妙なところですが。

    ここまであれこれ引っ張った甲斐はあるのか、というところで不安はありますけれども、次幕で敵の目的は分かるやもしれません~。

  • いくら荒増さんが傍若無人な人とはいえ、意味もなくそんなことをしないような気がします。
    何か重大な理由があったとしても、荒増さんは説明を面倒くさがりそう。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    そうですね。あの人は意外と、筋の通らないことが嫌いだったりします。その説明をしたりするのが嫌なだけで。
    彼の行動にも理念のようなものが実はあります。それも追々。

  • 国分さんの現在の立ち位置が、未だいまいち判然としませんね。
    荒増さんと何があったのか、みんな知ってることなんですね。気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    国分さんのこと、荒増さんのこと。燻っている問題が多いですね。やがて全て明らかになりますので(A;´・ω・)

  • 波動砲……。冗句です。
    かっちょえええええええじゃないですか。^^

    作者からの返信

    波動砲(笑)
    でもそんな感じですね。

  • んー。
    面白いし、私には書けない素晴らしさのある作品ですが、こう、とんとんとんと、小さな山がたまにあってももっと面白いかも知れないですよ。
    山は、ちゃんとありますよ。^^
    目先のことはとても上手に描かれていると思います。
    文句じゃないです。エールです……。><::

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    山ですかー、なにが山になるんでしょうねぇ、難しいです。
    エール、ありがとうございます。

  • >「んだすな。まんず、よろしぐ」
    キュートですwwww

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    テキトーな方言ですが、気に入っていただいてありがたいですー。

  • おおっと急展開!
    いったい何が起こっているのか。
    このピンチをどう切り抜けるのか……続きが楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    いくつかの事実が判明しましたね!
    ここまでずっと、頼れる誰かに着いてきていた久遠くん。ここからどう動くのか、作者の私にも分かりません(オイ)!

  • 四神さんの強さは段違いなんですね。描写が美しいです。
    そして暗転。いったい何が?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どうやら兵部の火力はどうにかなったようですが、最後になにかヘマをしたようです。
    四神さんは纏式士を三つに分けた時の一つ、三畏の総代をしているくらいですから、久遠くんなどはまだまだ足下にも及びませんね。

  • 結構無茶なことさせてくれますね、四神さん……笑
    この作戦は成功するのか?!
    というか、まず無事でいられるのか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    一国の首都防備を担う部隊の総合火力ですからねぇ、とてつもないですねぇ。
    まあそれよりも、こちらの世界の日々の暑さのほうがヤバい気もしますが。
    すずめさんと、久遠くんたち。はたしてどちらが耐久力に優れるのか!

  • 娘もこの回だけ一緒に読みました。
    漢字については、まあ、アレですが。
    んだびょんに興味があったようで……。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おー、娘さんがー。この回だけだと、さっぱりわけが分からなかったと思いますが……お目汚しでございました。
    んだびょん。まんず、げんであぢぃがら、ばばへらだば、け。

  • こうなってくると、そもそもの第一報が怪しい感じもしますね。行方不明になった七人は何のために出動したのか、その辺りに鍵がありそうです。

    久遠くんは、やたら達観してますね。アクの強い人に振り回される諦観に近いかも。笑

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    図らずも真相あての様相を呈してきましたね。
    ヒントはこの話数にも、ここまでにもあります。まだ出揃ってはいませんが。

    久遠くんはそうですね、大人に振り回されっぱなしなのでこういう性格というのはあります。
    その辺りも、今後出てくるやもです〜。

  • バトルよりもスパイ傾向に……?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですねぇ、兵部が軍人、衛士は警察や公安で、武力的な話になったときの主力になります。
    対して纏占隊は、対処方法として戦闘も選択できる諜報員という感じでしょうか。何でも屋さんです。

  • この、四神さんの実に食えない感じ。めちゃすきです。底が知れなさすぎる。
    何だかまた良いように利用されてしまいそうな感じですが、虎穴に入らずんば虎子を得ずですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    こういう飄々としたキャラは、描くほうとしてもワクワクします。どんな役回りもこなせますからね。
    気に入っていただけているなら、とても嬉しいです。
    しかし虎穴に入って、虎児が居ればいいんですけどね(汗)

  • あらー。
    緊迫感が、増します……。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なにやらあれこれ、ちょいちょい小出しにしてます。

  • 可愛いお手手つなぎ。
    ぎっちらこ。

    作者からの返信

    おーてーてーつーないでー!
    ですよ〜〜

  • 殺したい、とは……
    過去に何かあったんでしょうか。
    荒増さんと久遠くんのペア、割と上手く噛み合ってる(というか久遠くんが上手くやってる)感じなんですけどね。
    気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    荒増さんと、久遠くん。仰る通りに、意外となんだか回ってるみたいな感じはありますよね。
    でも久遠くんの気持ちの中には、一つ黒いものがあります。
    それはまたもう少し先のお話で……。

  • 心那さん。
    あの久遠くんが下の名前で呼ぶ女性とどんな関係なのか、ちょっと気になりますね……(*´-`)

    完全に国分さんがクロのような感じですが、何か裏があったりする……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    11話で言っていた、名前で呼んでいるそれまで唯一の女性、が心那さんですね〜。
    その辺りのことは、今後彼女が本編に絡むかどうかにかかっております。

    そうですね国分さん。そうとしか思えません。
    彼女がクロかシロか。そこに繋がる情報も実はもう、いくらか出てきています。
    まあ幕間で語られた通り、敵側のある場所に居ることはとりあえず間違いないです。

  • 萌花さんへの無礼を荒増さんがはらすべか。
    可愛いと思うぞ、萌花さんは。
    心配は、おばちゃんが一切はらうよ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    荒増さんが晴らすというか、彼がそうなるよう仕向けて、それをネタに強請ったということですね(A;´・ω・)アセアセ
    完全なマッチポンプです。

  • あぁ、そういう関係なわけですね……(*´-`)
    そう思うと、現在進行形の傍若無人な荒増さんの言動も可愛らしく見えてきますね 笑

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    久遠くんの推理が炸裂していますね。
    荒増さんの感情は余人に分かりにくいところが多分にあります。
    少なくとも、国分さんがどういう状況にあるのか、冷静に見極めようとしているのは、彼の深い意図によるものですね。

  • 端末が指輪型(?)なんですね。
    そのリストはいったい何のためのものなのか……荒増さん一人でどんどん進んでくー( ;´Д`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    形を書いていませんでしたね、本文も修正しましたが、先を切り取った指サックのような物です。
    指輪や指ぬきのように硬い物ではないですね。
    リストは……荒増さんがなにやら睨んでいることがあるようです。

  • 『戦闘の音が離れると、やけに風の音がうるさく感じた。この町に吹く風が、こんなにも賑やかなのだと初めて知った。』
    ここに、おおっとなりました。魂のあるものだけがなくなっていった様子を振り返って現状を表している。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    そうです、そういうシーンです。
    無機物への破壊など全く興味のないように、生を持った者だけを対象に。そこになんらかの意志があるかのように。

  • 荒増さんの籠目紋の登場にどきり。
    何か、ざっくりと闘いたいのにできない苛々が伝わってきますね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    彼は細かな配慮が出来ないわけではないですが、実際の行動に移すのは苦手ですね。

  • あ、なるほど、当たり屋みたいなもんですね(ちょっと違うか
    それにしても、種族間差別は根深くありそうですね。萌花ちゃんがどう感じたのか、気掛かりです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    善良な萌花ちゃんを利用して、先に相手に下手を打たせようとしただけで、当たり屋なんてそんな、その通りですね。

    種族やその他の差別意識は、この国を統治する愚王の嫌うところです。しかしそれだけに、今はそれが陰に篭った状況です。
    幼いころから諸にその被害を受けていた萌花ちゃん。なにも感じていないはずはありません。

  • 萌花ちゃん、何やらいきなり大役を任されましたね。
    荒増さんには何か策があるのか。それは果たして上手くいくのか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ほんとにいきなりですね。彼に深謀遠慮とか、見通しとかいう言葉はあるんでしょうか。

  • それぞれの個性が現れた戦闘シーン。読み応えありました。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    第二幕までが、表面上で起こったこと。ここから中身が分かってくるかと思います。

  • 「左用か。ではここで、袂を分かつことに
    もしかして、左様かも知れないのですが、間違っていたらごめんなさい。
    カタカナが少なくなった気がします。
    怪人の設定があやしくてたまらんのです!
    赤い雨が気になります。
    つまり、そういうことかな?

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    ありがとうございます。変換間違いですね。
    カタカナ? どこの部分のことでしょうか。
    怪人と赤い雨……そういうこと、でしょうか。それはまた先で、です。

  • 『まんず』、『へば』、一本取られました。
    そして、桜の下がとても美しい。
    ガラスの仮面の紅天女か? あれは、紅梅ですけど。
    萌花さんが、人質だったら、おらが困るが……。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    手探りで書いている北の方言ですが、なにか感じてくださっているなら有難いです。
    紅天女。なるほどその発想はありませんでした。
    萌花が人質ですか……(´∀`;)アセアセ

  • 国分さんは、敵対する立場になってしまったようですね。いったいなぜ。その理由や状況が気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    国分さんは、どうやら敵の只中に居るようですね。その理由は今すぐ判明しませんが、意味もなくそうなったわけではありません。
    彼女の剣が曇っていないことを願いたいのですが……。

  • 綺麗なメデューサみたいな見た目かしら?
    隠れ里からの出世頭かな?
    それは、想像ですよ。

    作者からの返信

    綺麗なメデューサ。なるほどそうですね、そんな感じです。
    隠れ里からの出世頭――うーん、鋭いご意見です。そこには現段階では、なんともお答え出来なかったりします。

  • 基本アニメとゲームのラブライブサンシャインに、「~ずら」と話す子がいます。
    萌花さんのがんばって言おうとする力は、方言に包まれていて、いいですね。
    それで、スマホしか使えない場合、難しい漢字は、出ににくいですね。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。花丸ちゃんですね、可愛いです。
    萌花はかしこまった言い方に慣れていないので、本当に言いたいことはこういう口調になりますね。
    私はカクヨムでの執筆は、最近ずっとスマホオンリーです。
    難しい字を使っても、すぐ忘れてくれるので面倒ですよね。

  • 防塔の描写、ぴきぴきしていますね。
    緊張します。
    生き物か?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    描写を褒めていただいているんでしょうか。ありがとうございます。
    まだ直接にどうこうはしないんですが、威容の片鱗くらいは伝わっているといいです。
    どうやら生き物のような感じになっているみたいですよ。

  • 何やらまた濃い感じの人が登場しましたね。
    さて、国分さん。あの幕間のエピソードの意味がわかってくる頃でしょうか。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    四神さんは濃いというか薄いというか……荒増さんとは反対の意味で困った感じですね。
    幕間のエピソードですか――すみません、もう少し引っ張ります(;^_^A

  • なるほど、萌花ちゃんはそういう種族の人だったんですね。人間とは違う能力がいろいろありそうです。
    最後に登場したのは、敵でしょうか。状況が動きそうな予感。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    萌花はそんな感じでした。萌花にどんなことが出来るのか、最後に現れたのは誰か。次回分かります~。

  • 生き物となまものは違うよね。
    防塔とは、あしがあるのか、大地の女神か? え、えすえふです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    建造物が生きているって、なかなかイメージしづらい部分はあるかもしれませんね。どんな状況かは、次回ということで。

  • リーダー格の二人が仲悪すぎて大丈夫かという感じですが、意外なところから活路が?!
    新入隊式の時に確認できなかった萌花ちゃんの能力がついに分かりそうですね。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    いやー……仲が悪いですね〜。そういう相手って意外と似た者同士だったりもするようですが、この二人はどうなんでしょう。
    萌花ちゃんの能力。その片鱗が発揮されそうですね!
    ただまあ能力というのも、色々とありまして(ΦωΦ)フフフ…

  • この生きた防塔は、いったい何の目的で……?
    国分さんは何かありそうな感じですよね。不安な予感。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    大きな物ってそれだけで圧倒されますけど、それが軍事目的の物だったりすると一層ですよね。
    さらにこれがこのお話では、妖という化け物です。
    まだどうもおとなしくしているように見えますが、さてさてどうなるのやら。
    国分さんはどうしたんでしょうね。シャーベットの食べ過ぎで、お腹を壊しでもしたんでしょうか?(汗)

  • 緊迫してますね。
    ちょーでんじよーよー! かと……。
    カタカナが減りましたね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ここからあまりよろしくない事態に突入していくので、その序盤というところです。
    超電磁ヨーヨー。合体ロボですね。熱いですね。

  • 荒増さんと粗忽さんが喧々諤々すぎて、場の空気の悪さがたまらんですね……:(;゙゚'ω゚'):
    防塔が「生きている」とは……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    相性の悪い二人です(;^_^A
    そこへ以って、二人ともケンカっぱやいという共通項が……。
    防塔は建物なので、生きてるとかそんな――あ、生きてますね。

  • 真白、ましろでございます……。
    それに、雪のような紗々。
    うーむ。
    綺麗なことばだべ。
    弾をよけるシーンもかっこよかったべ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    ようやくお話の序盤が終わりましたよ。

  • 荒増さんがいったいどういう立場でその手段を行使するに至ったのか……というか、つまるところかなりの面倒を起こした感じですね。
    それだけピリピリした状況なのでしょう。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    立場……それを行うべき、あるいは行って然るべき理由ですね。
    彼にそんなものがあるのでしょうか(汗)
    かなりの面倒を起こした、という認識で間違いありません。今は粗忽女史が下手に出ていますが、司法の側に居る彼女が、これからどういう反応をするやら、です。