あとがき
ご愛読ありがとうございました。
プロットも書かず。設定はメモらず。投稿は書けたときに。それも途中からは最低千文字というずぼら書法。
ぐっだぐだでございましたが、一応節目は迎えられたかなと思います。
さて、これからの『遥か高みの召喚魔帝シリーズ』は次回予告にも書いた通りいずれ始まる予定です。
これに関してはいつになるかわかりませんね。いい加減私も寄り道をしたいので。
まぁでもこのあとがきまで読んでる方々ならわかっていると思いますが、私は自分の気持ちに正直に書いてきてるので。そもそも私の趣味ですし。
なので、まぁもし続編待ってるーって方がいるのならば。気長に待っていてくださいとしか言えまーせん。さーせん。
代わりと言ってはなんですが、このあとがきの後に別枠で質問の受け答えだとか、望み薄ですがSSとか思い付いたら投稿するためのを作るのでね。質問がある方はハート? にコメントつけれると思うので。そういう形でしてください。
ゆーて私は質問ない方が嬉しいです。私も大分適当に書いてるんで。聞かれてもわからねぇってことあると思います故。あと単純にめんどくさい。来たら答えますけど。可能な限り喜楽でいたい。
んま、そもそも質問やらコメントやら来ないと思いますし。まずここまで読む方なんていないっしょって気持ちなんでね。だから言えるんすわ。気楽に。
それでは、これにてあとがきも終了でございます。
じゃ、ばいばーいノシ
あ、もしリクエストがたくさんあれば、R18のSSもどうにかこうにか別のところで出すかもしれませんな。
もちろん来ると思ってないんで気楽に言えてます。ふへ。
遥か高みの召喚魔帝 黒井泳鳥 @kuroirotten
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます