第24話 カクヨムの小説管理ページがリニューアルな件について(おへの応援コメント
ダイエットお疲れです。決して無理はしないで、特にまだまだ暑いですから、水分補給は欠かさないようにしてください(>_<)
リニューアルされましたけど、まだ戸惑いの方が大きいですね。慣れればこっちの方が使いやすいかもしれませんが、当分は編集や投稿準備の時は苦労しそうです。
早く慣れたいものですね(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
体のことを気遣ってくださってありがとうございます。
無月弟さまは、本当にお優しいですね。
そうですそうです。
早く慣れるには、遊ぶのが一番!
ですから、またこうして、遊びに来てくださいなv
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!
第24話 カクヨムの小説管理ページがリニューアルな件について(おへの応援コメント
このリニューアル、自分も今朝知りました。一応実装前に知ることはできたのですが、それでも突然でビックリしました。
今はまだどうしても前の方が良く思えますが、いずれはこれも慣れるのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
いい点はコンパクトになったことですね! わたくしは100作品以上書いてるので、データがかさばっていたのです。
あと、下書きが下に伸びてって、スクロールにもたついてましたから、これはこれでいいのではないかと考えます。
使い勝手は、これから試しためし、見ていきましょう。
なんだか、明るい気持ちになれました!
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!
第22話 自分にご褒美&ご褒美!への応援コメント
ヤングブラックジャックは読んだことがないのでロックを調べてみたのですが、イケメンですね。顔だけでなく、全体からにじみ出る色気があるように思えます。
これは、悩殺されるのも無理ないです( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
ふぉわ! ロックの画像をググったら、出てきましたね!
彼は魅力はもちろんなのですが、ちびっこみたいな茶目っ気がありまして。
自分の色気を充分知っているので「悩殺しちゃうぜ☆」って感じが伝わってくるので、見るたんびに(・∀・)ニヤニヤしちゃいます。
だってですよ? 黒の上下でネクタイもカッチリ決めてるのに、瞬時にぷぁっぱぱ~~ん♪ ってなりますか? 普通はならないでしょう? 彼は16巻でやったんです。ネクタイを左手でぱあっとかざして「脱ぎましたぜ☆」って感じで斜めにこちらを見てるんですから「おま! なにしてんのおぉお!」ってなります。
ちなみにブラックジャックこと間黒男の幼馴染らしいです。
真久部ろく郎(まくべろくろう)というそうです。メトロポリスの映画で初めて観ました。原作のヴァンパイヤは見てません。残念。
ご理解を示してくださってありがとうございます! わたくし変態ね!
お読みいただきありがとうございます!
第18話 Rくん、2歳10ヶ月の戦いへの応援コメント
Rくん、常に強い相手を求めて、教えられたわけでもないのに自分で戦いかたを見つけていく。まさに軍神の申し子ですね。
大事なのは、何のために戦うか。大切なことをちゃんと教えていったら、誰かの助けになってくれる、強くて優しい子に育つかもしれませんね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます! ^^) _旦~~
本当ですね。
強さがなくては、優しくはなれないと申します。
強く、優しく育ってくれたらいいですね。
(*´ω`*)
お読みくださってありがとう存じます!
第18話 Rくん、2歳10ヶ月の戦いへの応援コメント
前にテレビて、三歳前後が一番怪獣な時だと言っていたのを思い出しました。仮面ライダーやウルトラマンを見て、強さに憧れる時期なのかもしれませんね。
だけど急所は本気で怖いです:;(∩´﹏`∩);:
パパ、頑張って。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
そうですか。
TVでそんなことを……まあ、そうなのでしょうね。
まだまだパパは現役ですv
Kくん(次男)には「ベルトをつかめ」とか教えるそうなんですが、ちょっとやられると「うわーん」と泣き叫んでギブアップしてしまうそうなんですよ。
Yくん(長男)はそもそも立ち向かってこない、なにもしないうちから「ごめんなさい」してくるそうで。
Rくんが特異に見えまする。
第17話 年よりのような分別臭い6歳児への応援コメント
なんと礼儀正しい6歳児。子どもって、どこで覚えたんだろうと思うような言葉を使いますね。
天の神様、どうか見守ってあげてください。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
そうなんです……兄と弟の間でもまれ、いろいろ苦労しているみたいで、彼を見ていると、もののあはれを感じます。
お読みくださってありがとう存じます!
第14話 初めての山あげ祭への応援コメント
「受け取る側に知識がないと、おもしろくもなんともない代物になる」
これ、本当にそうんなんですよね。美術館とか博物館とかも、多少の知識を持っていくのと、ただ見に行くのでは受けるものが全然違っちゃいます。
そのため、子供をどこかに連れて行くとき、それに興味を持ってもらえるかどうかは、一緒に行くオトナが、どの程度子供のレベルに合わせた事前知識を教えられるかに係っちゃう面もあるんですよね。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
やっぱり矢指さんは、かみ砕いて話してくださるから、リラックスして拝読できていいなあ。
そういうことなんですよね。
横浜美術館では、なんの興味も持ってないお子さんでも楽しく観覧できる、イベントごとがあって、そこへ連れて行ってもらえる子供さんはいいなあ、と思います。
お読みくださってありがとう存じます!
第11話 業の深い相手への応援コメント
えっと・・・
「オレを褒めろ」とか、「友達に自慢しろ」
これはやばいですね。そもそも「褒められるようになれ!」、「自慢したくなるように振る舞え!」ってことですよね。
もっとも、相手に受け入れさせるばかりではなく、自分も相手を受け入れる努力は、どんな人間関係でも必要です。そこが、決定的に折り合わないのであれば、かかわらないことをお勧めしたいです。自分が傷つくばかりだけではなく、お互い傷つけあう関係になりそうですから。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
はい。
最初の要求は「オレのこと、ほめてくんない……」とか、「友だちに自慢してくれない……」とかだったりしたんですが、だんだんエスカレートしていきますから、別れました。
一方的に尽くすのは、エネルギー消耗が激しいのですよ。
そういう相手しか、周囲に集まらなかったという、自分の業でもあります。
お読みくださってありがとう存じます!
第13話 大自然との絆への応援コメント
夏場、その様な地域でゆっくり自然を満喫した休暇を過ごしたいと思いつつも、なかなかそう出来ない今日この頃でしたが、不思議と自然の風景と子供達の姿を浮かばせる、水木さんの文章に癒されました!
いやーやっぱり良いですね〜、大自然は!
作者からの返信
赤城クロさま、コメントをありがとうございます!
良いですよね~、海より川がいいです! 魚が手づかみできるのが、すごくいいです。
赤城さんもいかがですか?
お読みくださってありがとう存じます!
第14話 初めての山あげ祭への応援コメント
歌舞伎は見たことが無いのですが、舞台は何度か見に行った事があります。
ああいうステージ上の演目って、映画とはまた違った面白さがありますよね。何だか会場だけが、外から切り離された別空間になってしまったような、不思議な感覚。
夢から醒めると、何故涙したか分からなくなりますけど、きっと夢を見ている時は大きな感動に包まれていたのでしょうね。それが舞台の魅力です!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そうですね。
感動を言葉にするのは難しいのですが、舞台を観て泣いたのが初めてだったのですよ。
夜間の部になると、赤や青のライトアップで見られてこれも面白い。
ラストは、回転する花火が散って、祭りだなぁーという感じでした。
また行きたいな。
お読みくださってありがとう存じます!
第12話 身内に犯罪者見つけた!への応援コメント
ハラスメントが散々問題になっている今でも、こんな事を平気でできる輩がいるのですよね。
同じ男として恥ずかしくなります。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
ちっとも反省しない無能なサルには困惑させられるばかりなのですよ。
お読みくださってありがとう存じます!
第11話 業の深い相手への応援コメント
「俺が気持ちよく話せるようにしゃべれない」。そう言うあなたは、人が気持ちよくなれるよう努めているかと言ってやりたくなります。
人は、あなたを喜ばせるための道具ではないと言うのに(>_<)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
父が言うのには、わたくしは「人に利用されるだけの人間」なのだそうです。
刺す、と思います。
お読みくださってありがとう存じます!
第10話 大人になることの悲しさへの応援コメント
これも同じで…
私はわからないのを承知でR君に謝らせますかね。わざとかどうかは問題ではなくて問題はやってしまったことだと思うので。
近所に道路でボール遊びしていた保護者とクソガキ、ボールがうちの壁に何度も飛んできたので注意したら、その保護者は「わざとじゃないんだから仕方ないだろう」と開き直りました。
道路でボール使えば、それは未必の故意、法律上は重過失、つまりわざとと一緒です。
ホント教育や躾は人それぞれの部分が大きいですね。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
親に事情を話したら、わたくしのすることは終わりです。
妹は、Rくんにかまうより、お兄ちゃんの方を気にしておりましたので、それが彼女の方針ということになるでしょう。
そうですね、それならば、バケツに水をくんできて、ぶっかけてやればいいんではないでしょうか。
「あ、わざとじゃあないから」って言えば?
それで抗議してきたら、「濡れたくらいで、犯罪でもなし」って言えばいいのでは?
お読みくださってありがとう存じます!
第9話 意地がわるいか、キタナイかへの応援コメント
なるほど、難しいところですが、私なら弟君にわからなくても事情を説明して、特別扱いはしませんね〜
そこで特別扱いしたり自分が謝ったりすると、弟君の中で自分の立ち位置が下げられてしまうので。
まあ、人それぞれだと思いますけど。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
説明は試みたのですが、「キィーッ」と泣くのでおさまるまで、待たねばなりませんでした。
誤解を生むようなことはしてはいけないと、昔の人もいっていますから、わたくしに非があったと思います。
立ち位置を考えて子供と接するのは、苦手ですね。
ねえねは、ねえねですので、「私が悪うございました」という姿勢でおります。
お読みくださってありがとう存じます!
第10話 大人になることの悲しさへの応援コメント
静かに泣いて、仕返しもしない。そんなY君は偉いですが、その分嫌な気持ちを抱え込んでしまわないかが心配ですね。
まずは、ガマンした事を褒めてやりたい。それから、たまにでいいから、声を上げて「うわーん」と泣いてもいいんだよと言ってやりたいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
ママがケアしてあげられればいいのですが。わたくしには、とても男の子の気持ちはわかりませんので。
心配する以外にありません。
お読みくださってありがとう存じます!
第10話 大人になることの悲しさへの応援コメント
Yお兄ちゃん、たしかに少し心配ですね。もちろん、わざとじゃなかったRくんを起こらないのはいいことです。我慢するのも大事。だけど、嫌な時はちゃんと声を出せて、あんまり我慢しなくてすむ人生を送れたらいいですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
心配です。
お読みくださってありがとう存じます!
第9話 意地がわるいか、キタナイかへの応援コメント
おのれの尊厳のために戦ったRくん、主張する気持ちは大事ですよね(*´▽`)
自分は昔は、何を考えているか分からないこと子供が苦手でした。今も全然懐かれないので、得意とは言い難いのですけどね。だけど最近は、可愛いって思えるようになりました。
もし親戚のちび達が、Rくんのように怒った時は、尊厳のために頑張った偉い子と、誉めてあげたいです(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
弟様は苦手だったんですね(´∀`*)ウフフ
子どもはワンコですよ。
かわいがればなつき、放っておかれると離れ、怒られるとしゅーんとします。
偉い子と、誉めてあげたら、理解者だと思って喜ぶと思います。
弟様はきちんと大人になった方なんですね。
やさしーいv
お読みくださってありがとう存じます!
第9話 意地がわるいか、キタナイかへの応援コメント
順番を守っただけなのですが、Rくんにしてみればそんなの分かりませんからね。
今はまだ癇癪をおこしちゃっていますが、いずれそれが分かるようになっていくのでしようね。
謝ったらこくんと頷けるのですから、きっと良い子なのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
良い子ですとも。
無垢で気高く、ママが大好き!
泣くと超音波のようで、泣きやむと小鳥が寄ってきます。
不思議なのです。
お読みくださってありがとう存じます!
編集済
第4話 適材を適所にへの応援コメント
こんばんは。
なにか一点で全てを語ってしまう人には、初代ローマ皇帝のオクタビアヌスを例に出すといいでしょう。
「あの人は背が低かったよ」
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!
知的な返しにあんぐりですね! 言ってみたいと思います。
お読みくださってありがとう存じます!
第7話 こどもは天才への応援コメント
子供って本人が思っているよりは子供ですが、大人が思うより大人です。
特に大人の悪意(どうせ子供だからわからないだろう的なもの)は素晴らしく見抜きます。
なので私は子供に接するときは嘘はつきませんし、わからないと思っても一応すべて説明します。怒るときは怒られる理由を説明します。
結果…むだに子供に好かれます(笑)
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
そう言えば、父は大人にも子供にも好かれない体質みたいで、年がら年中喧嘩の話をしています。
お読みくださってありがとう存じます!
第8話 今日から始める嘘日記への応援コメント
前からそうだと言うのならなおさらひどいです。本当なら、前も今もガマンしなければならないなんて事は無いのに。
靴はもちろん、心が痛みます。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
昔読んだ少女小説の雑誌に、「靴を踏まれると、その人は病気になる」という言い伝えのある地方があると記載されており、迷信とは思いつつも、毎回靴を踏まれるのはなんだか嫌な記憶です。
悪意があるのかと思うじゃないですか?
ゲームで無双して、発散したい……。
お読みくださってありがとう存じます!
第8話 今日から始める嘘日記への応援コメント
>前から我慢してたら、この先もガマンしなくちゃいけないんですか!?
正論ですね。今まで我慢してきたからこそ、いい加減直してもらいたい事だってありますもの。
自分も熊本出身なので、『せからしか』は普通に使っていました。熊本を離れて、通じないことに戸惑ったこともあります(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
まったく、彼女らのそれは、なんのノリなのかわからないです。
祖母は耳が遠いので、TVのボリュームをこれでもかというほど上げているので、近くにいるとうるさいのですが、彼女はそれはうるさくないらしいです。
けど、わたくしがKARAのDVDを観ているとボリュームを半分くらい、下げてきます。
自分の聞きたいものしか、聞きたくないらしいです。
熊本はいま、大変らしいですね。温暖化が進んできて、ますます異常気象がひどい。ニュースで観ると、祖母も食い入るように画面に見入ってます。
お読みくださってありがとう存じます!
第7話 こどもは天才への応援コメント
子供は知識や経験は浅いかもしれませんが、決して何も考えてない訳では無いのですよね。
例え相手が大人でも、おかしい事はおかしいと思いますし、理不尽な事をされると忘れません。
子供だからと侮る人ほど、いつかしっぺ返しをくらいそうです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
父にしっぺしてやりたいです。
お読みくださってありがとう存じます!
編集済
第7話 こどもは天才への応援コメント
子供って、大人が思っているほど無知で考え無しな訳ではありませんよね。昔は誰しも子供だったのに、いつの間に忘れてしまっています。
もしかしたら大人になって、賢くなったつもりでいるから、勘違いが起きるのかもしれませんね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
うちの父がアホウなだけだと、思いますけども。
お読みくださってありがとう存じます!
第6話 いとこが結婚した!への応援コメント
そうですね~、お金がすべてではないですからね。もっともお金を得るために犠牲にする物にもよるのかもしれませんが。。。
私も人から見ればおかしな生き方している自覚はありますが、過去に戻って、変えない選択をした場合のことも考えます。
どちらを選んでもそれなりの人生(いい意味でも悪い意味でも)送っていると思いますが、じゃあ、戻って選択を変えたいかと言われると、それほどでもありません。(こういう書き方のので、おそらく前職のままのほうが収入は多かったと思うという前提ですが)
どっちを選んでもそれほど良くなる人生も思い描けません(笑)
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
そうですねえ。豊かさにはなれているので、夢を叶えたいと思っています。
貧しくても夢のある暮らし、いいじゃないですか!
水木レナ
第4話 適材を適所にへの応援コメント
背が高いのは立派な武器になる、それは間違いないです。だけど決めつけるのは良くないですね。
了見が狭いと、その分可能性も狭まってしまいます。本当に大事なのは身長よりも、ちゃんと物事を捉える力なのでしょうね。背が低くても、大成した人なんていくらでもいるのですから。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
一つの武器が、どこでどう、使えるかわからないのです。
背が高いのは、天が与えたもうた、ひとつの特質なのであって、絶対とは言い切れない。たとえば、
無月御兄弟が双子であられるということも、ひとつの武器になりえるわけです。
目立ちますし、時を同じくして生を受けた人間なんて、探してもそうそう見つかりませんし、その不思議な(他者からはそう見える、ということ)絆も神秘的です。
しかし、それが小説を書く上で武器になったとしても、絶対ではないはずです。
やはり別個の命ですから、最も近い他人の始まりなわけですよ。そこのところはご本人同士にしかわかりませんし、わたくしも姉妹縁が薄いので何とも言えませんが、作家として大成するには双子でないと、と思う人がいたとしても、わたくしはそうは思いません。
双子でないとできないこともある可能性はありますが、一人っ子でないと、男でないと、女でないと、という壁を作っては差別ではないですか?
大成するかどうかよりも、いかに人を幸せにできるか、そこが肝であると思います。
お読みくださってありがとうございます。
第4話 適材を適所にへの応援コメント
NBAの人だって、身長だけで大成したわけではないと思うのですけどね。
自分も背が高いのには憧れますが、だからと言って、背が低い=大成しないなんてのは極端すぎますね……(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
無月兄さんは、こちらが「こう」だといいたいことが、まるで心を直接読まれたかのように読解してくださるので、大変気持ちがリラックスします。
あ、うん。そうそう。そうなのよ~~って、心のコリがほぐれる感じで。これは弟さんとも同じく、特殊感ありますね。
すばらしい共感力です! やっぱり令和はコミュ力の時代!
無月御兄弟の時代ですねん。
お読みくださってありがとう存じます!
編集済
第4話 適材を適所にへの応援コメント
私は、ドジで
強い、つもり
追記
微妙にレナさんが引き合いに出す漫画とか、刺さるものがあります。
おそらく同世代なんじゃないかと。
車田正美www。聖矢じゃなくて男坂wwww。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントをありがとう存じます。
おす! GO! FIGHT! ですねんv
「ああ~~こころに~~愛がなければ♪」
というフレーズは、愛のあるスーパーヒーローがいいよね! という意味だと思うのですが、実際には愛のないスーパーヒーローはいるかもしれない。いつか愛にめざめる、生まれついてのスーパーヒーローがいるかもしれないじゃないですか?
車田正美さんの「男坂」とか、主人公が「赤ん坊のような心の持ち主」って言ってますよ。赤ん坊に愛という概念がありますかねぇ? よくわかりませんけれども。
だから、足のサイズが30センチ以上あり、背も高いNBAに行った人のことは、わたくしは
「背丈のあるNBAがいいよね!」
という、イメージ戦略だと思っています。背が高くないといけないなんて、ルールにはない。その代り、筋肉増強剤をつかってはならないとかいう、ルールがある。
去勢と同じですよね。
実際は、ドーピングは体に悪いとしても、日本の陰のヒーロー「忍者」はドーピングしまくりだったっていうのに、なににのっとって、ルールを決めたのか、そこが疑問です。
べつにドーピングしろとか言うんじゃなくて、なぜ禁止するに至ったのか、という背景が知りたい。そこが理解の肝です。
お読みくださってありがとうございます。
<追記への返信>
男坂は5巻が(続きが)出たのが最近じゃなかったのかなあ。同年代!?
おす! ならば、タメ口でどうぞ。
ささる人に逢えてよかった~~なり。
第2話 反抗期がない子のおそろしさへの応援コメント
自分が高校に行けなかった事がコンプレックスなら、その分子供の進路には理解を示してほしい。それ以前に、子供と言っても親の持ち物とは違う一人の人間なのだから、その意思やプライバシーは尊重しないといけませんね。
親子と言っても、守らなければならないルールがあると思います。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
意思やプライバシーが無視される状況には慣れました。
代わりに、新品の革靴に水や牛乳を入れてやります。
犯罪じゃないから、訴えられません。
家庭内暴力でもないし、彼の足が臭くなるだけです。
うふふ。
お読みくださってありがとう存じます。
第2話 反抗期がない子のおそろしさへの応援コメント
中卒が悪いとは思いません。だけど勉強したいと言う意思があるのですから、意見を押し付けられても困りますよね。
意見が合わないのは仕方がないですけど、否定だけはしないでほしいですよ。
作者からの返信
無月弟さま。コメントをありがとうございます!
父は中卒で働きに出たと書きましたが、夜間高校と専門学校を卒業し、大学でちらっと研修生をしていたらしいです。
そうやって勉強している間だけ、わたくしに寛容なのです。
ようするに、不満のはけ口にされているのがわたくしです。
自分のおかれた境遇に不満なだけだから、意見という意見もなく、批判だらけです。
わたくしときどき、思います。
この父、バカじゃない?
かわいそ過ぎます。
愛があるから、言ってます。
お読みくださってありがとう存じます。
第1話 願いが叶った日への応援コメント
チープなスリルに身を任せてましたか?
作者からの返信
ゆうすけさま、コメントをありがとうございます!
そこいらじゅうに、野良犬がいた時代のことです。
シリアスな時代でした。
シティーハンターはその後のことでしたよね。
お読みくださってありがとう存じます。
第1話 願いが叶った日への応援コメント
さらりと「たけし」があって懐かしくなりました(笑)
作者からの返信
タカナシさま、コメントをありがとうございます!
ああ、リーダーですね。
まさに世紀末でした。
たのしかったなあ。
お読みくださってありがとう存じます。
編集済
第24話 カクヨムの小説管理ページがリニューアルな件について(おへの応援コメント
水木レナ様のタイトルを見て、私も早速確認し、びっくりしました!!
お昼に見ていた時は変化なかったのに。何かおしゃれな感じになっておりますね。
前のものになれているので、今はまだ見にくいですが。
応援コメントなどが流れやすいという問題は前から指摘されていましたから、ここは改善ですね♪
今見た限りで「トップに戻る」はあるんですが「マイページ」のボタンがないのが少し使いにくいかなとは思いました。
少しずつ慣れるしかないですね。情報ありがとうございました。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
そうですよね!? お昼までは前のままだったのですよ!
本当に!
マイページのボタンってことは、スマホでいらっしゃる……?
PC画面だと、右上にワークスペースってありますよ。
マイページは前と同じ左上にあります。
トップページからワークスペースに飛べるようにボタンがあるようですよ。
いっしょにあそんでおぼえましょう!?
矢指さんの『後ろの側面』も、わたくしだいぶ慣れてきたので、すらすら読めるくらいにはなりました(中身は頭に入っているのかな……)。
これも遊んできた功徳(?)ですよv
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!