応援コメント

第11話 業の深い相手」への応援コメント

  •  えっと・・・
    「オレを褒めろ」とか、「友達に自慢しろ」

     これはやばいですね。そもそも「褒められるようになれ!」、「自慢したくなるように振る舞え!」ってことですよね。

     もっとも、相手に受け入れさせるばかりではなく、自分も相手を受け入れる努力は、どんな人間関係でも必要です。そこが、決定的に折り合わないのであれば、かかわらないことをお勧めしたいです。自分が傷つくばかりだけではなく、お互い傷つけあう関係になりそうですから。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    はい。
    最初の要求は「オレのこと、ほめてくんない……」とか、「友だちに自慢してくれない……」とかだったりしたんですが、だんだんエスカレートしていきますから、別れました。

    一方的に尽くすのは、エネルギー消耗が激しいのですよ。

    そういう相手しか、周囲に集まらなかったという、自分の業でもあります。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 「俺が気持ちよく話せるようにしゃべれない」。そう言うあなたは、人が気持ちよくなれるよう努めているかと言ってやりたくなります。
    人は、あなたを喜ばせるための道具ではないと言うのに(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    父が言うのには、わたくしは「人に利用されるだけの人間」なのだそうです。
    刺す、と思います。


    お読みくださってありがとう存じます!