歌舞伎は見たことが無いのですが、舞台は何度か見に行った事があります。
ああいうステージ上の演目って、映画とはまた違った面白さがありますよね。何だか会場だけが、外から切り離された別空間になってしまったような、不思議な感覚。
夢から醒めると、何故涙したか分からなくなりますけど、きっと夢を見ている時は大きな感動に包まれていたのでしょうね。それが舞台の魅力です!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そうですね。
感動を言葉にするのは難しいのですが、舞台を観て泣いたのが初めてだったのですよ。
夜間の部になると、赤や青のライトアップで見られてこれも面白い。
ラストは、回転する花火が散って、祭りだなぁーという感じでした。
また行きたいな。
お読みくださってありがとう存じます!
「受け取る側に知識がないと、おもしろくもなんともない代物になる」
これ、本当にそうんなんですよね。美術館とか博物館とかも、多少の知識を持っていくのと、ただ見に行くのでは受けるものが全然違っちゃいます。
そのため、子供をどこかに連れて行くとき、それに興味を持ってもらえるかどうかは、一緒に行くオトナが、どの程度子供のレベルに合わせた事前知識を教えられるかに係っちゃう面もあるんですよね。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
やっぱり矢指さんは、かみ砕いて話してくださるから、リラックスして拝読できていいなあ。
そういうことなんですよね。
横浜美術館では、なんの興味も持ってないお子さんでも楽しく観覧できる、イベントごとがあって、そこへ連れて行ってもらえる子供さんはいいなあ、と思います。
お読みくださってありがとう存じます!