応援コメント

第10話 大人になることの悲しさ」への応援コメント

  • これも同じで…

    私はわからないのを承知でR君に謝らせますかね。わざとかどうかは問題ではなくて問題はやってしまったことだと思うので。

    近所に道路でボール遊びしていた保護者とクソガキ、ボールがうちの壁に何度も飛んできたので注意したら、その保護者は「わざとじゃないんだから仕方ないだろう」と開き直りました。

    道路でボール使えば、それは未必の故意、法律上は重過失、つまりわざとと一緒です。

    ホント教育や躾は人それぞれの部分が大きいですね。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    親に事情を話したら、わたくしのすることは終わりです。
    妹は、Rくんにかまうより、お兄ちゃんの方を気にしておりましたので、それが彼女の方針ということになるでしょう。

    そうですね、それならば、バケツに水をくんできて、ぶっかけてやればいいんではないでしょうか。
    「あ、わざとじゃあないから」って言えば?
    それで抗議してきたら、「濡れたくらいで、犯罪でもなし」って言えばいいのでは?


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 静かに泣いて、仕返しもしない。そんなY君は偉いですが、その分嫌な気持ちを抱え込んでしまわないかが心配ですね。

    まずは、ガマンした事を褒めてやりたい。それから、たまにでいいから、声を上げて「うわーん」と泣いてもいいんだよと言ってやりたいです。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    ママがケアしてあげられればいいのですが。わたくしには、とても男の子の気持ちはわかりませんので。
    心配する以外にありません。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • Yお兄ちゃん、たしかに少し心配ですね。もちろん、わざとじゃなかったRくんを起こらないのはいいことです。我慢するのも大事。だけど、嫌な時はちゃんと声を出せて、あんまり我慢しなくてすむ人生を送れたらいいですね。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    心配です。


    お読みくださってありがとう存じます!